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サイコパスの妻 1-⑱ 日常へもどろう
穴倉から這い出し、日常に戻ろう。急がず、普段通りにしよう。自然にそう思えるような…
2024/06/24 21:32
サイコパスの妻 1-⑰ 隣に立つのは
情緒障害者と暮らす者は、自分の隣に立つ人についての認識を正す必要がある。自分と同じように、泣き笑い、共感する者だと思い込まないことだ。それが自分の心を守る大切なこと。
2024/06/19 14:42
サイコパスの妻 1-⑯ 足取りは重くても
夫がサイコパスなら、子らに遺伝するのか?戦慄を覚えた私は、夫の特徴の一つひとつを検証した。子らには共通点はひとつもなく、むしろ真逆だった。
2024/06/01 14:47
サイコパスの妻 1-⑮ セカンドオピニオン
夫の帰宅を いつも通りに迎えるなんて、できそうもない。私は車を出し、実家方面へ向かった。ネットカフェというものに入ってみることにした。
2024/05/13 16:02
サイコパスの妻 1-⑭ あまりにも夫そのもの
怪文書、いや、差出人に心当たりのない手紙を読むことに決めた。そして、そこに書かれていた人物像は、あまりにも「健一」だった…
2024/05/10 16:00
サイコパスの妻 1-⑬ この25年
認めたくない堂々巡りを経て、私はようやく現実に向き合う覚悟ができた。その現実は、すでに自分が全部知っているもの?
2024/04/21 16:04
サイコパスの妻 1-⑫ ただの暴走
起業に燃えていた息子。逞しく成長したように思い込んでいたが、父親に追い立てられていただけだった?
2024/04/06 15:19
サイコパスの妻 1-⑪ 用意周到
用意周到に取り組んで結果を出すことが大切…無駄のないプロセスって、そんなに優先順位が高いことなんだろうか…
2024/03/21 20:58
サイコパスの妻 1-⑩ 子への訓示
にこにこと ひとの話を聞く息子。 「父から子への訓示」を よく理解しないままに受け止めていた。
2024/03/13 15:26
サイコパスの妻 1-⑨ 空へ届く歌声
公園で いきなり愛の歌を歌い上げられるなど、気恥ずかしくもまぶしい光の中にいるようだった…
2024/03/06 06:25
サイコパスの妻 1-⑧ 結婚を前提に
結婚を前提とした申し出に、私は とまどいながらも…
2024/02/28 07:23
サイコパスの妻 1-⑦ 出会いのとき
寝不足のまま、遠方の派遣先へ。海岸沿いの幹線道路をたどりつつ、私たちが出会った頃を思い出した。
2024/02/20 07:31
サイコパスの妻 1-⑥ 眠れぬ夜
夫が「人の気持ちに無頓着」なんて、考えたくないのに、思考を止めることがないまま…
2024/02/08 16:14
サイコパスの妻 1-⑤ それ、今?
父親あるある、その枠組みに入るはずだと思いたかったが…
2024/02/02 08:17
サイコパスの妻1-④
娘の恋など、認めたくない。父親あるある…と思われたが、嫉妬でも愛情でもなさそうなこの反応は?
2024/01/25 14:18
サイコパスの妻 1-③
怪文書なんかに影響されるものか。努めて平静を装って暮らす日々のなかで…
2024/01/17 08:35
サイコパスの妻 1-②
勤務先に送られてきた怪文書。見覚えのない架空の差出人、そして、私のかつての勤務先を知った上での これは?
2024/01/10 08:24
サイコパスの妻 1ー①
銀婚の節目を迎え、祝いのセレモニーを終えた夏、一通の手紙が届いた。 目に飛び込んできた言葉は「あなたの夫はサイコパス」
2023/11/17 15:41
トタン屋根に雨
トタン屋根を打つ雨は、空からのいろいろをダイレクトに伝えてくれる。
2023/10/17 13:24
「んごろゆぅ」(主筆)について 詳細②/2
ネットの海を泳ぐ。ピアノを弾きながら、言葉を紡ぎながら。
2023/10/05 13:52
「んごろゆぅ」(主筆)について 詳細①/2
ヤクタタズは どこに活路を見出せるか?人生前半に積んだスキルを一旦棚上げしつつの再出発!
2023/10/02 14:25
「太陽風のはざま」倶楽部とは? 詳細②/2
太陽風のはざまを ゆらゆらと。今日も 私達からの「言葉の流れ」を、「ひとすじの風」よろしく、発しています。
2023/09/23 16:15
「太陽風のはざま」倶楽部とは? 詳細①/2
不便を楽しんでヤロウジャナイカのノリで「とある居酒屋」での「とある集い」。ときはコロナ禍、マスク会食で盛り上がったひととき!
2023/09/21 10:54
このサイトの歩き方
主筆「んごろゆぅ」の語りと、仲間からの寄稿による「ことば紡ぎ」、主筆の夫によるモノモノ。それらのいきさつをここに。
2023/09/19 09:54
小雨の朝
「白さ」に はっとする、息をのむ、それは何を思ってのことなのだろう。
2023/09/09 09:58
長い夏
北国の夏は短い。それは、定説だった。
2023/08/28 07:31
折り畳み式電子ピアノ②
お手頃価格でいながら、性能は各段の向上ぶり。時代の進歩を感じまくり。
2023/08/24 06:20
折り畳み式電子ピアノ①
ロールピアノは鍵盤を押した感触がゴム感全開なので、思いっきり強打してのタッチ増強練習に有効!で、折畳ピアノにて黒鍵の段差や鍵盤の押し込み高低差感覚を、思い出させるのだ(ユビに)。
2023/08/05 08:18
ソファーにガムテ
少々の破損をガムテでやり過ごしている車を見かけても、「まぁコレも、なくはないな」などと思う(こともある)昨今…。
2023/07/24 15:23
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