の季節にツイッターで流れてきたメジロの写真がとても印象的だったのでイラストにしてみました
フリーのお絵描きソフトkritaの使い方の解説をメインに掲載しています。有料のお絵描きソフトにはない面白い機能を実際に試してみて、痒いところに手が届く記事の作成を目指しています。とても良いソフトなので、もっと広まって欲しい!
ゲームプランナーを目指して入学!アミューズメントメディア総合学院の評判とホントのところ
妹がアルバイトで稼いだお金を資金にアミューズメントメディア総合学院に入学しちゃった!今は何をしているの?私がずっと知りたかった学校のあれこれをインタビューします。
「どんな領域もおまかせ!kritaの囲い塗りの種類についてみっちり調べました」の英語の表記に日本語を追加しました。
kritaのレイヤースタイルのプレビューがグレーアウトして変更後の色が確認できない
レイヤースタイルの機能を使ったときにプレビューがグレーアウトしてしてしまってどういった効果がかかるのか良くわからないという問題がでてきました。デスクトップのウィンドウ効果を切ると解決します。
クリスタを使った色塗りをkritaで再現!キラキラな塗り方を練習しました
プロ絵師の技を完全マスター キャラ塗り上達術 決定版」を使って、珠樹みつねさんの作品「宝石塗り」を練習してみます。この本のイラストの塗り方がkritaで再現できるのか挑戦します。
よく使う色を登録しておきたい!kritaで自分好みのパレットを作ってみる
数の多い少し複雑な絵を描いていると、作った色を後でまたすぐに使うために保存しておきたくなります。良い色が作れたらその色を別の絵でも使いたくなったりもしますね。色の履歴は描いてる途中でツールを閉じるとなくなってしまいますし、履歴表示される色数も限られているので、やはりパレットを作っておくと便利です。
前までは「日本語入力固定モード」を使っていたのですが、どうもしっくりこないまま使っていたので好みに合うようにキッチリ設定してみました。imactivatefuncを設定して外部コマンドで制御します。
「ブログリーダー」を活用して、NemuiFukariさんをフォローしませんか?
の季節にツイッターで流れてきたメジロの写真がとても印象的だったのでイラストにしてみました
子供の頃から大好きな「パネルでポン」と「ダライアスツイン」を再び楽しむため、古いスーパーファミコンを修理します!今回は内部の掃除の過程を記載しています。
母の日は苦手です。
kritaのラップアラウンドモードを利用してシームレスなパターンを作る方法を解説します。
フリーのお絵描きソフトkritaの使い方をメインに痒いところに手が届く記事の作成を目指しています。
kritaのblenderレイヤーに同梱されているデッサン人形の動かし方を解説します!
過去記事更新情報
友達とプレイして面白かったゲームを紹介します。今回はFF14です。3年ほどやってみた感想。
今回は水彩のきれいなにじみと色が混ざり合ったきれいな表現を練習してみます。引き続き「プロ絵師の技を完全マスター キャラ塗り上達術 決定版」を使っていきましょう。
フリーのお絵描きソフトkritaの使い方をメインに痒いところに手が届く記事の作成を目指しています。
なんの気なしにX(ツイッター)を眺めていたところ、こんなポストが目に止まりました。ズバリ「犯罪の職業比較」。なんか心当たりあるなぁ…と思って、暫く考え込んでしまった。私が注目しているのは情報技術者が入っているところ。性犯罪の割合が多いですね。
漫画の吹き出しに縦書きのセリフを入れるには、SVGのコード編集タブでwriting-mode=“vertical-rl”を指定します。
昨年の9月に「あみた」こと前島亜美さんが芸能活動に復帰するという嬉しいお知らせを聞いて、あみたさんが声を担当しているガルパの丸山彩ちゃんを描いてみました。デフォルトで入ってるブラシだけを使ってます。色塗りは今の自分の塗り方だと大体b)Basic-5 Sizeのブラシで事足りる感じかな。
フリーのお絵描きソフトkritaの使い方をメインに痒いところに手が届く記事の作成を目指しています。
ちょっと見ただけで解るはずがないと思って同じようなことを言ってくる人間には辟易しています。
先日、女性が社会的に感じている負担や悩みを本音で話し合うワークショップに参加してきました。
Electronを使ってwindowsのデスクトップアプリを作ってみたくなったので、取り敢えずNode.jsからC++を呼び出してみることにしました。
Windows10にkritaをインストール方法の手順です
renameには大きく2種類あるようで、古くからあるutil-linuxのコマンドとPerlに同梱されているコマンドで、お互い別物らしい。使い方には注意が必要です。
「プロ絵師の技を完全マスター キャラ塗り上達術 決定版」を参考に、kritaで水彩+厚塗りを練習してみました。光と影の表現がきれいで透明感があります。
勉強用に開発環境を作りたいけど、今ある環境を汚したくない!ということで、dockerで開発環境を用意してみることにしました。
2年くらい前にNode-REDとラズパイを使って少し本格的なシステムを構築する機会がありました。色々と思うことがあったのですぐに書き留めたかったのですが億劫だったので、つらつらと今更書こうかなと思います。
「キャラ塗り上達術 決定版」という本の特典として、練習用の線画をサイトからダウンロードできるようになっているのですが、線画のファイルはclipという形式のファイルです。このファイルをXnViewで変換してkritaで開けるようにします。
windows10でアクティブウィンドウをスクショしたら、そのスクショが指定したフォルダに入るようにする方法のメモ
以前kritaをビルドしたときは、ビルドに必要になるパッケージをがむしゃらに入れてしまったので、その環境が要らなくなっても関連するファイルがどれなのかが判らず消すことができませんでした。使い終わったら綺麗に消したいので、今回はDockerでのビルドに挑戦します。
フリーのお絵描きソフトkritaの使い方をメインに痒いところに手が届く記事の作成を目指しています。
妹がアルバイトで稼いだお金を資金にアミューズメントメディア総合学院に入学しちゃった!今は何をしているの?私がずっと知りたかった学校のあれこれをインタビューします。
「どんな領域もおまかせ!kritaの囲い塗りの種類についてみっちり調べました」の英語の表記に日本語を追加しました。
レイヤースタイルの機能を使ったときにプレビューがグレーアウトしてしてしまってどういった効果がかかるのか良くわからないという問題がでてきました。デスクトップのウィンドウ効果を切ると解決します。
プロ絵師の技を完全マスター キャラ塗り上達術 決定版」を使って、珠樹みつねさんの作品「宝石塗り」を練習してみます。この本のイラストの塗り方がkritaで再現できるのか挑戦します。
数の多い少し複雑な絵を描いていると、作った色を後でまたすぐに使うために保存しておきたくなります。良い色が作れたらその色を別の絵でも使いたくなったりもしますね。色の履歴は描いてる途中でツールを閉じるとなくなってしまいますし、履歴表示される色数も限られているので、やはりパレットを作っておくと便利です。
前までは「日本語入力固定モード」を使っていたのですが、どうもしっくりこないまま使っていたので好みに合うようにキッチリ設定してみました。imactivatefuncを設定して外部コマンドで制御します。
kritaの過去記事「kritaの塗りつぶしツールってどうなってるの?」を書き直しました。
前回はkritaの”Enclose and Fill Tool”という囲い塗りをするツールは、塗り方もいろいろと変更することができます。知っておくと状況に合った塗り方で手早く色塗りできるようになるので、今回は一つずつ詳しく見ていきたいと思います。色塗りがもっと楽になるはず!
"Enclose and Fill Tool"というツールは、線が切れずに繋がっている閉じた領域だけを塗り潰せます。クリスタの「囲って塗る」と同等の機能になります。今回はこの「囲んで塗り潰すツール」の基本的な使い方について詳しく見ていきながら、キャラクターのイラストを描いてみようと思います。