JW Broadcastingができて変わったこと
エホバの証人のインターネット放送「JW Broadcasting」は、2014年10月に英語での試験放送が始まり、2015年5月から日本語を含む数十の言語で提供が開始され、今ではエホバの証人の機関誌である「目ざめよ!」の発行言語数を上回る言語で提供されています。 この記事を書いている時点で、2022年12月のマンスリープログラムは、240以上の言語で提供されています。 (言語を選ぶセレクトボックスを見ると、選択肢の数は260あります。北京語簡体字と北京語繁体字など、いくらか似通ったものも複数あるので、言語数のカウントの仕方は難しいですが、240以上はあると言って差支えないと思います。「jw.o…
2022/12/26 10:13