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  • サラリーマン神話の崩壊

    サラリーマンは安定を求めてジリ貧に陥る フリーランスは安定を得ながらお金持ちになる 資本主義とは、お金が全ての世界だ お金持ちに搾取され続ける人生から抜け出そう 「あなたがもし24歳で、月の手取りが17万円しかなかったら、 どのようにお金を使いますか?」 ・・・・・ ・・・ これは、1人のお金持ちが経験した出来事です。 住んでいるマンションの1階にコミュニティスペースがあり、 地域の人たちを集めたワークショップが開かれました。 テーマが「お金の勉強」ということで、面白そうだったので 参加してみることにしたそうです。 講師は冒頭、次のようなお題を出しました。 「あ

  • 患者に出しても自分じゃ飲まない

    皆さんは、病院で処方されて飲んでいる薬はありますか? 実はそのクスリ、あなたの健康にとって不要であるばかりか、 恐ろしい薬害を引き起こす可能性があります。 薬漬け医療とも言われる日本の医療界の裏側で、患者には出しても 自分では決して薬を飲まない医者がいます。 そんな医療の大罪について分かりやすく説明してくれているのが、 今回紹介する和田秀樹先生の著書、「だから医者は薬を飲まない」 という本です。 医者が患者に薬を処方するのには病気を治すという理由以外に、 絶対に話すことのできない理由があります。 何としてでも研究費を確保したい大学や、過度な医療の専門分化を 推し進める厚生労

  • 若くして豊かに引退する方法

    昔は60歳が定年退職の年齢だったのですが、 2013年の「高年齢者雇用安定法」の一部改正によって、 事業主には65歳までの雇用責任が 義務付けられることになりました。 例えば、60歳で仕事から解放されたいと思っていた人も、 たびたび行われる年金制度改革によって、 基本的に65歳まで老齢年金はもらえなくなって しまいましたので、65歳まで働くしかないという 雰囲気があります。 皆さんは何歳まで働く予定ですか? 「体が動く限りは何歳になっても働きたい」と 思っている元気な人もいると思いますが、一方では 「65歳までも働きたくない」と考える人もいるでしょう。 願わくば40代や50代で引

  • 他人の失敗を喜ぶのが人間の本性

    今回は、中野信子さんとヤマザキマリさんの著書 「生贄探し」について紹介します。 脳科学者である中野信子さんが、人間とはこういうものであると 解説してくれていて、とても勉強になりました。 「他人の不幸は蜜の味」という言葉がありますが、 嫉妬や妬みなど負の感情を持っているのが人間の本能です。 このように言うと、「私は他人の不幸を喜ぶような 卑しい人間ではない」という反論があるかもしれません。 しかし、人間が妬みの感情を持っているからといって、 それは悪い心ではないようです。 人類が進化する過程では、他人との生存競争のために 食べ物や異性を奪い合ってきました。 そして結果的には、他人の不

  • 君は、一万円札を破れるか?

    今回は、苫米地英人(とまめち ひでと)さんの著書、 「君は1万円札を破れるか?」という本を紹介します。 資本主義社会とは、お金が全ての社会ですから、お金の悩みから 解放されることで本当の自由を手に入れたことになります。 ほとんどの人はお金に対して「絶対的な価値がある」と 思っているので、お金がないと不安を感じ、 多少あったとしても、さらに欲しくなってしまうのです。 世の中には、何者かの都合によって、意図的に真実が隠され、 ウソを上塗りして発信されている情報がたくさん 存在していますが、その中でもお金にまつわる情報というのは、 大半の人が絶対的な価値を妄信しているので、そこに秘められ

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