消費から循環へ ずっと続く子どもたちの未来のために」をコンセプトに、今年も『オーガニックフェスタin井の頭公園2024』を開催します。からだにやさしくおいしい飲食店や、衣・食・住を体験で学ぶワークショップをはじめ、お店の方々と交流を楽しめる工夫がもりだくさん！ ぜひ、遊びにきてください！

コスがかかるから導入できない、調達が難しいのでは？と思われがちなオーガニック給食ですが、コストを変えず高品質の食材を導入することに成功しているフランスの事例をはじめ、国内の様々な先進地のホットな事例を一気にご紹介します。

真弓小児科医院院長の故・真弓定夫医師のご息女である真弓紗織さんとともに、真弓定夫医師のドキュメンタリー映画上映＋講演会を開催致します。

2023年に日本各地をまわり、学校と食を起点に「地域と学びを豊かにしていく」風景をまとめた、アリス・ウォータースさんのドキュメンタリー映画を見ながら、「東京」「小金井市」「南小学校」をフィールドに「おいしい革命」への踏み出し方を一緒に妄想しましょう！

フェスタのコンセプトは「消費から循環へ〜子どもたちといっしょにこれからのライフスタイルを体験しよう〜」です。木々に囲まれた井の頭公園の西園に、三鷹産無農薬野菜の販売、量り売りなど、三鷹を中心としたお店が立ち並びます。

10/14(土)

【参加者募集中】6月11日（日）,Refillウォーク2023 in 東京・三鷹「マイ容器でいこう！」

5月13日（土）、5月15日（月）の“鴨さんちの日々のごはん“は、新にんにく。農家ならではのおいしい食べ方をデモンストレーション形式でお伝えしていきます。

毎年4月22日は地球のことを自分と結びつけて考える「アースデイ」。4/22日(土)にあわせて、「量り売りとまちの台所 野の」では、イベント盛りだくさんでみなさまをお迎えします！

むさしの環境フェスタは、市民（団体）・事業者・行政が協力しながら開催する市最大の環境イベント。第15回むさしの環境フェスタでは「Hi！でつながるじゆうじZai！」をテーマに、Webページでのオンラインコンテンツ、ポップアップイベントでの廃材工作ワークショップを通じて、3月のフェスタに向けて環境問題を考えるきっかけを作り ...

日本獣医生命科学大学は、1881（明治14）年、日本初の私立獣医学校として誕生し、それ以来、獣医療をはじめ、動物資源の生産、食品科学分野においても我が国の先駆け的存在であります。

本講座では、『地域で社会のつながりをつくり直す 社会的連帯経済』（彩流社）編著者である藤井敦史さんを迎え、世界の実践例から今後の地域自治、ミュニシパリズム実践のヒントを探ります。地域活動にダイブしたい人、集まれ〜！

本講座では、『地域で社会のつながりをつくり直す 社会的連帯経済』（彩流社）編著者である藤井敦史さんを迎え、世界の実践例から今後の地域自治、ミュニシパリズム実践のヒントを探ります。地域活動にダイブしたい人、集まれ〜！

人間よりも自然に従う風変わりな造園家に3年間密着。全国で頻発する豪雨災害は本当に「天災」なのか？風のように草を刈り、イノシシのように大地を掘って環境問題の根幹に風穴をあける奇跡のドキュメンタリー。

Sunday Market（サンデーマーケット）は自然石鹸や天然オイルの販売と、手作りワークショップなどをされるSoap Elementsさんが企画する、オーガニックなモノやコトが集まるマルシェです。

日本獣医生命科学大学は、1881（明治14）年、日本初の私立獣医学校として誕生し、それ以来、獣医療をはじめ、動物資源の生産、食品科学分野においても我が国の先駆け的存在であります。

特定非営利活動法人 アジア太平洋資料センター（通称PARC：パルク）は、南と北の人びとが対等・平等に生きることのできるオルタナティブな（今のようでない、もうひとつの）社会をつくることをめざしています。

TBSテレビで10月31日（月）～11月6日（日）の期間で開催するAll TBSで取り組むSDGsウィーク「地球を笑顔にするWEEK」。連動して3日（木）～6日（日）にかけて、赤坂サカス広場でファミリーイベントが開催されます。

地上の生命はもともと海の中からはじまり、塩分が含まれた体液で身体を満たすことで、淡水や陸上で生きることができるようになったと考えられています。

全国から自然栽培・有機栽培の農産物や加工品など、魅力的な商品が大集合！2年ぶり、10周年記念開催となります。生産者の皆さんとも直接お話ができる貴重な機会です！