◆はじめに 本日2026年6月7日時点で確認すると、前回からの大きな結論は次の通りです。日本側は、5月20日開始の清算・債権申出が継続中で、新しい大転換はまだ確認できません。韓国側は、韓鶴子総裁の拘束執行停止が6月30日まで延長されたまま、6月12日の結審予定へ向かう局面です。 1. 日本側:清算手続は「申出受付中」の段階 日本では、旧統一教会に損害賠償等を求める場合、清算人に債権申出をする必要があります。法テラスは、申出期間を2026年5月20日から2027年5月20日までの1年間と案内しており、オンライン申出と書面郵送が可能です。また、別途申請により、旧統一教会が保有していた献金等の情報開…