無職みたいな...からの卒業
『無職みたいな青年実業家』ってワードは25年くらい前から使ってたんで愛着があるというか、自然体だったんで割と普通に使ってたんだよね。また僕を説明する時に言い得て妙みたいなワードだったというか。検索しても被ってるって人はいなかった(ように思ってる)し。 今では誰でも合同会社の組織形態にして法人をバンバン作っている世の中だけど、あの当時って株式会社だと1,000万とか有限会社だと300万からって最低資本金額があったわけで。そんな中で合資会社だと最低資本金額の定めがなかったのでハックってわけではないんだけど、ルールの元で法人を作ったりしてたんだよね。 従業員僕1人の法人なので都合がいい時
2025/03/10 09:51