直感的に感じた事なんですが、ふと「影はいらないな」と思いました。 つい先日、シャドウについて記事を書いて予約投稿に入れていたんですが今日は消しました。 消したら、ふと「影、いらない...
ツインレイを卒業することになりました。したらば多くの情報がわかりましたのでツインレイ情報を公開中です。
宗教哲学や神秘哲学などが大好きです。 ツインレイについても、哲学していますので、参考にしてください。 https://olive-olived.com/twinray/date-ray/ai/
彼くんと私は『自己』と『他者』という概念——。というような大規模的なものと『私』と『彼』という統合を果たしていると思われる。 ツインレイの彼が私の中にいること、統合という他者概念の...
一霊四魂の一覧表 よみがな 役割 力 荒魂 あらみたま 勇 達成力 和魂 にぎみたま 親 調和力 幸魂 さちみたま 愛 人を愛し育てる力 奇魂 くしみたま 智 悟る力 引用:ツイ...
ツインレイの愛を受け入れるとトラウマが浮き彫りになる件。ツインレイをシャドウとして認識している件。
ツインレイの彼とのサイレント期間に入るとき、「彼は私のことを愛している、なのに、どうして彼は私のことが嫌いな態度をとるんだろう。」と思っていた。 これは私は彼に対して『愛されている...
ツインレイの彼が私の中にいること、統合という他者概念の成立の順序まとめ
ざっとこんな感じで。 図の説明:他者概念の成立とツインレイの関係性 今までずっと私の中にいたのが「彼」だと思っていた。だけれど、こたび、その彼は「私」だと認識した。 そして、ここで...
題名の通り、社会に存在する地位や名誉にはあまり価値がないってことが、さきほど理解された。 残念ながら、まだ喜べないかな。特に何も思わないなって思った。彼が社会で活躍しているのは知っ...
ちょっと笑ったかな。 そういや、ルシファーって高慢と傲慢だったよなって思って、ふたたびルシファー意識について調べてみた。 おなじみのシュタイナーである。ちなみにこの一...
前回の記事。 出雲の縁結びのお話とツインレイ根の国と木の国とツインレイのこと。 なぜか出雲を認識しているから、たぶん出雲企画なのかな? と思っているんだ。 出雲は「男を出世させる女...
新しい世界へきたみたい。こんにちは世界! プログラムの基本のキだよ。 昨晩、私は「鏡の中の私」とさよならをした。それは私が私への執着を捨てることだった。 私はずっと彼...
数学者の岡潔が、なかなかスピリチュアル的な面白い話を残してくれているんだが、こうやって着想を得ていたんだろうなと思った。この人、最後は確か重度の肝臓がんだったはずなんだが、痛みもな...
起きたら別れを予感している。 ずっといっしょにいたからね。 さびしいよ。 おなかに、最後の最後の一欠片が残っていたのに、もう私はこれで終えてしまった気分。 知りたかっただけかもしれ...
図に起こしてみる。 図の説明:土星に関する構造 私自身が担当したのは「冥王星」と「海王星」である。 彼が担当したのは「土星」と「天王星」かもしれない。 土星はこの地球...
土星を私は「社会」「ルールや規則」「父性」という形で認識している。 これは抑圧であり、私は土星を構造主義者なんじゃないかと最近は思っている。 構造主義を土星とし、太陽を実存主義とし...
メランコリックな気分だなと思ったら、私は今日、太陽と月が合している日だった。なるほ。。 なぜか、私は『自分が土星』だと思っていて、そして冥王星と海王星は私の認識できる...
つまり服従って意味な。ひっくり返ってお腹をみせることだよ。 たぶん、どんどん動物化していくんじゃないかと思っている。 どんどん本能的になって、どんどんメス化していく。...
彼と守護龍が交換され、私は「彼」を経験した。 彼はひとりだった。彼はずっとひとりだったと思う。その空間のなかで楽しかったんだと思う。思考実験も楽しかった。 ひとりでもよかったんだな...
彼と私の守護龍が反転していたと同時に、能力が反転していたように思う。 その反転における経緯である。 ツインレイはそれぞれお互いに見合うものを差し出していると思われる。...
面白いぐらいに、私は「ひとつ」になりたかったのだなと思う。 心を「ひとつ」にしたかった。それをやりたかった。 どんなに肌を重ねようとも、私はひとつになれたことがない。 誰も「合わせ...
タイトルが穏便ではない。 愛による自己破壊とは「相手へ愛情を差し出すこと」でもあるのだが、現には「相手を受け入れる力」にある。相手を受け入れ続けることにより自己破壊を起こす。 信頼...
やりきるしかないんだと思う。 私は、彼くんと離別しきる。別れを明確に受け入れたあと、爆発的に脳のスロットが上がった。並列思考が始まり、いくつかのアイデアを並行的に練る...
本日の夢、タコになる夢でした。・・・、ほら海にいるあれだよ。あれになりました。・・・・・・。で、投網がうえからかぶさってくるのを見ていた。 タコの夢の意味は、 自己推進力を備えた宇...
神さまが動物たちを神社へ呼んで宴会をすることになりました。 亀さんは神さまからの宴会のお誘いのお手紙をもらって大喜びです。 まさかの爬虫類の自分へお呼びがかかるとは思ってもみません...
前に「異性を並べて、どれにしようかなって選べるってことは、やっぱり徳がある」みたいな話をされたことがある。 なるほどなと思った。 そして、私は今回、彼と出会うと同時にほかにも複数人...
図の説明:冲による回収の話 冲とは真逆になる干支を指す。 子(亀)ー午 丑ー未 寅ー申 卯ー酉 辰ー戌 巳ー亥 こんな感じ。 子と午の冲は、これ火と水の争いになって、火のほうが弱い...
創造とは思想の横にあった。新しく何かを生み出そうとしなくても、物語はいつも思想と共に生まれてきている。 そこに節理があり、そこに優しい心が加わるとき、なにかを産もうとしなくても、産...
根の国を地上のツインレイ。信じる心。 木の国を楽園のツインレイ。待つこと。 根の国では、記紀神話に残されている因幡の白うさぎの話から根の国訪問し帰ってくる話。 こちら...
だらだら。だらだら書く。 大国主が葦原を統治するまで、彼が因幡の白うさぎやらと色々と経緯があって「大国主」となるわけなんだが、その経緯が今回の私のツインレイの経緯にものすごく酷似し...
ツインレイの母性と父性によるタイムラインと子供 続きです。 引用:ツインレイの母性と父性によるタイムラインと子供 それぞれが適応していくと、このように新しい概念が発生...
いくつか考えてみたので、タイムライン的な感じに起こしてみる。 図の説明:ツインレイの出会いから終わりまで 女性は男性の前にて「発生」するものなのかと思っている。 たとえば、女性は出...
本当にツインレイ男性は、サイレント期間に突入するときに逃げたのか。 ツインレイ女性から、本当に逃げたのか。 ふたたびこの問いについて考えてみたくなった。 ツインレイ女...
彼と私は年齢が七つほど離れていた。最初は七つ違うのだ——ということを理解していた。 しかし、最後のときには七つ離れていたことも忘れ、きっと彼も私が七つ年上だったことを忘れていただろ...
自分のなかにある『異性』の気質。 すべての人は自分のなかに男性性と女性性があると言うが、私の場合、私のなかに『性』そのものが樹立しているからこその男性性ゆえの性欲がある。 私自身は...
ギフテッドと呼ばれているが、今では多くがその高知能が発達障害として処理されているようだ。 そして、その知能は精神的にとてつもなく繊細であり、その繊細さは人の為を想う心となっている。...
龍の子、二種類に分類されてた。 ひとつはいっぱい傷ついて、泣くのを我慢して創造している。 とまらない思考、とまらない心。とまらない、とまらない、とまらないすべてが。 ...
子供をいかに教育するのか——を考えた。そして、子供は如何に発達していくことが最善なんだろう、親として子に何を与えられるんだろう。 生真面目ななとり。めっちゃ真剣に考えた。 母性とは...
私の家系の祖にあたる遺伝子と、私の前世の関わり。『自分のくさび』
我が家の家系には口伝があって、遡ること、明治維新に至る。 家系による祖の話である。私たちの家系がどのようにしてなりたったのか——についての祖のお話。 ちなみに私は、そんなに詳しくは...
使命ではないけれど、やりたいことが見つかりました。あと麒麟の夢。
私は覚醒をしなかった。 残念ながら、自分に霊感が備わったとは思えない。 神にはならない。 私は素晴らしい使命を授からなかった。 残念ながら、私に使命があるとは思えない...
夢見|船に乗っていたつもりが船に乗っていなかった件を書きながら、そうそう、なとりはそういう人だったと思いだした。 なんで忘れていたんだろう——と思うんだが、私は自信家だった。 報告...
ちょっとあべこべの夢だったんだが、話をまとめるとこうである。 私は十五歳の時に起きた大地震のときに船に乗っていたが、それは予行練習の船だったようで、船は航海になどでて...
聞かれたような気がする。 「なんで彼くんがいいの?」って。 それは遺伝子がいいから。相性がよさそうな遺伝子っぽいから。 彼くんのどこがいいとか、何かしらのいいところがあるとか。そう...
人の為に一生懸命がんばる人生も辛かった。 今回は、自分の為に一生懸命頑張って、それが結局は人の為になるように考えた。だけれど、それだって最終的には苦しい。 人の為にだって、自分の為...
高ぶって人をあなどり見くだす態度であること。 引用:傲慢 - Google 検索 うぬぼれが強く、高ぶっていること。 引用:高慢 - Google 検索 心の中で自分のことを自慢す...
愛しているから、待っているだけ。 もしかしたら「おかえりなさい」がいいたいだけなのかもしれない。 愛していたんだよな。過去形になってしまったけれど、随分長く、愛していた。だから待っ...
けっこう多くの人たちの中でも極悪非道の神を信仰している方々がいらっしゃるようで。 私はそれをみて普通に怖かったんだが、それに対し恐怖とも感じない人たちもいるらしかった。 不安をひっ...
前にこんなことを書いた。 あとなんか、たまに「龍に擬態しているなんか」がおるねん。こいつ、なんなんや。ムカツクな・・・・。バカにしとんのか。 なんか龍みたいな感じなのに、龍じゃなく...
一思いに殺さず、半死半生にして苦しめること。物事の決着をつけずにおいて苦しめることのたとえ。引用:蛇の生殺し(へびのなまごろし) ツインレイとは、蛇の生殺しのようだ。 最後の最後に...
前回も同じことだった。 離れ、その間にツインレイという言葉を知った。その後、ふたたび再会するまで何度も週末に夢を見続けた。 連絡がきたとき、驚きと共に、ふたたび込みあがってくる捨て...
やはり彼は、私の世界にはいらない人材のようである。 私とお付き合いをした後の人はほとんど「自分がしでかした内容をすべて別の人とお付き合いすることで省みる」ことになる。理由は知らん。...
月とは「惑わす」とか「洗脳」とかの意味合いが強いのだと知り、なんとなく女性は「人を惑わす」「人を洗脳する」という力があるのだなと思った。 なんだこれ? と思う違和感の力があった。自...
頭いたくて、痛い部分どこかなと思って、瞑想しながら探っていたら、赤いモヤモヤがたくさんでてきた。 そのなかに閻魔さまが立っていた。 閻魔さまは、肌は赤かった。だから風景に融けている...
満足した。おなかいっぱいになった。げふ。 図の説明:うさぎ理論 引用:ウロボロス理論の続編『うさぎ理論』 たぶん。 こまちゃんが現実をちゃんと流動させていないとはーち...
前回は、はーちゃんと江の島神社予定の日で「龍」による四人によるウロボロス理論が完成した。循環である。 今回は、はーちゃんと出雲神社予定の日で「うさぎ」による理論が完成した。こたびも...
うさぎさんとかめさんはどちらが早いか競争することになりました。 うさぎさんはさっさと先に走っていきます。 かめさんはノロノロゆっくりとあとを追いかけるように走っていきます。 道の途...
この神なにも出来ぬといったが、たったひとつだけできることがありました。 生きているのが苦しいなと思うとき、まぶたを伏せてみると、そこには暗闇世界が広がっている。 その...
私は一生懸命生きている人たちといっしょに生きていきたい。 一生懸命に生きる。すごく大事なことだと思っている。 私はずっと一生懸命生きてきたつもりだし、今も一所懸命に生きている感覚が...
不安をひっくり返す、高慢な人が地震を起こすよ。人類の分別について。
めっちゃ怒っているけれども、さすがに余分な記事だなと思って、前の記事は消すことに。とりあえず、完結的に前の記事について説明すると「高慢な人たちに子供たちはあげられない。」って内容か...
まどろみのなかでは、この世の存在ではない「誰か」をみるんだが、前回はmamiさんのご主人が死神姿で私のもとへやってきた。 こたびのまどろみでは「縄文人的ななとり」がでてきた。 雰囲...
昨日、宇宙関係のものを読んでいたが、そのあとに気づいたことをひとつ書いておく。 これ「洗脳」に関わっているなと思った。 その人を洗脳することによって「空間に閉じ込めること」ができる...
ツインレイとして生まれてくる人たちは、先ずは「テスト」を受けてからこちらにくる。 いわゆるペーパーテストなんだが。そのペーパーテストが合格できると、こちらの世界で「はい、では、それ...
思ったこと。 この世のどの情報を信じたらいいかわからなくなる。 彼らの情報を読んで、私が感じたものはひとつ。何を信じたらいいのかわからないなってこと。 混乱した。 書いてある内容を...
昨日から、しばらく宇宙に関する情報を読んでいた。 なるほど、意味は分かるし、なるほど——という陰謀論的な話も含めて、読んだ。 そのとき、私は何をしていたんだろう? そう思ってブログ...
人生、うまくいかないもんだね。 楽しいこともつかの間、一時のまやかしにすぎない。ただ息をしているだけなのに、どうしてこんなに苦しんだろう。 生きるって苦しいね。ただ息をして存在して...
昨日、ツインレイは存在するのか——で存在しないとなった。 それは前もって、オリジンのときに「私にとって運命とは」という結論をだしているため、とくに打撃はなかったが悔しい思いがあった...
なぜ私はツインレイの理論を再考したのか。なんで何度も「ツインレイ」について考え続けたのか。 その理由は疑いがあったからだ。 直感的に、ツインレイという魂の双子と言う概念がこの世に存...
そろそろ降参しよう。 最近いろいろと気づいて理論もたてた。 がんばって彼をも組み込んで考えた。 しかし最後の最後にはやはり弾かれてしまう。 そろそろ降参しよう。 意味...
訂正。 図の説明:それぞれの輪廻に関すること 引用:それぞれの種別による輪廻における理解 これ、人の部分を彼くんにしておいたが、なんとなく、女子のなかに彼くんひとり男...
2023年「結婚のお話」と直感がサイレントに入ってすぐにありましたが、こちらはーちゃんが結婚した年になりますね。わかります。え。このはーちゃんが結婚するってでかい情報だったんかな。...
言葉にするならば、整いました! なんだろうな。 図の説明:それぞれの輪廻に関すること 第9チャクラによりみえたすべてを整えてみると、このような現象が起きている。 第9チャクラでは、...
第1~第7チャクラは人体にくっついているチャクラだが、第8チャクラは頭上の上に存在し、第9チャクラは再びその上に存在していると言う。 第8チャクラ 位置:頭頂から20cmまでの領域...
最近は、テレパスの練習をしているため、瞑想を意識するようにしている。ぜんぜん、飛ばせれないが「彼くん」「なとり」「ひめ」という形で重なっている私たちがいる。 重なっているからだとは...
鬼と悪は違う。「鬼の霊(鬼)」と「鬼と化した人の霊(悪)」は違う。
私たちが知っている鬼と、この世の「悪い者」とはイコールではないような気がしているので、その件について書き上げようと思っている。 一番の悪い者は、この世の「人」だと思っている。この世...
最後の鬼『疑心、暗鬼を生ず』 三匹の鬼がいた。 それぞれ「人を騙す鬼」「我慢させる鬼」「慎みがない鬼」とした。 それが終わったら、今度は「暗鬼」である。 「疑心、暗鬼を生ず」の略。...
報告|ツインレイの守護龍の交代制 & 鬼門の門番お役目のお話
守護龍はひとりに一体ほどついている龍のことのようで、私のみたかぎりだと体の底にいる感じ。身体の腹らへんにとぐろをまいて座っている。 彼らもこの地上で修行中の身だと思われる。 バック...
けやきの樹について & お馬番は闖入させないことだった。(鬼門のお話)
父は「からかい上手の高木さん」が好きなんだが、昨日、母が高木さんのドラマバージョンみて笑ってた。高木やん。 私は「麒麟は神獣のなかでも格上」だよと言っていて、それが自分であることに...
今、テレパスを鍛えようとしているなとり。(理由はわからんがやれるようにならなきゃ・・・) とりあえず第七チャクラが開いたので、その回路をちゃんと活性化させようと、エネルギーの流れを...
昨日、第七チャクラの覚醒した影響だと思うが全身筋肉痛になっているし、ものすごい眠いし、寝方の夢見もひどい。夢中夢まで見ている。 概念が三つになるとき「3」だという話を過去に書いてい...
第五チャクラ(喉)とは、コミュニケーション・言語力・表現力を意味する。 第六チャクラ(第三の目)とは、直感・インスピレーション・ひらめきを意味する。 分かりやすいブログさんをあげて...
テレパス通信ができるようになる。と書いていたが、第七チャクラが覚醒した。 本来、私たちは言葉を持っている。その言葉を持って「人と会話する」ようにしている。が、テレパスを使いこなすに...
昨日、ツインレイの彼の記憶をひとつ思い出し「ないわ。」と思った。 それは彼と初めて通話したときの記憶である。 今日、テレパスがきた。彼から。珍しいよ。 そして思い出し...
ちょっと、この世の地獄に対して絶望しつつあり、なんだかとても記事を書きたいという感覚が失われてしまった。 こう、あ、やっぱこの世は地獄なんだなと直に理解した感じが強くて、言葉になら...
昨晩、私の心が「わっしょい、わっしょい!」と言い始め、誰かのわっしょいコールによる熱量を受け取ったあとからである。 その後、胸がジリジリと痛むのでレイキをあてたところ、涙が出まくり...
麒麟がいかにしてうまれてくるのか——である。 麒麟は「麒麟」のほかにも「騏驎」というように鹿ではなく馬により書かれることもある。 馬鹿。これをバカと読むが、麒麟児とはバカと天才の紙...
過去の記憶で思い出したもの。 近くの神社から馬に乗った小さな神さま(お使いさん)が我が家にまでいらっしゃって、馬に乗っていたものだから庭先でご挨拶をしては「お馬番」を承ることになっ...
死ぬ覚悟と生きる覚悟が決まった人間から抜け出していくよ。(日月の統合)
この「ドラゴンヘッドとドラゴンテイルが結ばれると何が出来るんだろう・・・」と思いながら私は寝ていた(それが気になってたまらないまま寝た)ところ、朝方に「麒麟街道」と直感で教えてもら...
ときたま私のブログにも登場するはーちゃんのこと。 話しかけるときは「はっち」と呼ぶと喜ばれると思います。(ちょっと難易度高い方は「はじめさん」がいいかも。) こたび、ツインレイの出...
私自身のツインレイのステージは麒麟により構成されている。 図の説明:麒麟のステージ形成 地上のツインレイの別れにより『白い馬』の夢を見ている。このとき、私は麒麟のメスである『麟の覚...
地獄の切り離しが昨日に完全に終わり、新しい空間が樹立。 私は前回と同じことをやっている。 前回は「地獄の住人達と」同じことをやっている。そして、今回は「地獄を抜けてき...
麒麟とは両性ってことのようだ。麒(オス)麟(メス)として両性。 地上のツインレイがメスの麟覚醒。楽園のツインレイがオスの麒覚醒ってことみたい。 このふたつが揃うことで、私は魂の覚醒...
こたび、霊能者としてお仕事することになったmamiさんを紹介しまーす。 LINE通話で視てくれます。 火のお役目的な立場の方。さばさばしている気さくな方です。 火は一番下の「地獄の...
眠れなくて起きつづけていると思ったら、今は眠り続けている。 一昨日あたりから、私がアクセスしている異空間がある。その空間で私は呼ばれ続けているけれど、それが「誰か」なのかはわからな...
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直感的に感じた事なんですが、ふと「影はいらないな」と思いました。 つい先日、シャドウについて記事を書いて予約投稿に入れていたんですが今日は消しました。 消したら、ふと「影、いらない...
水星逆行前の停滞時期、ステーション状態になりました。この時期が一番に問題が生じやすいと言われているのと、ちょうど新月の時期。 水星逆行自体は5日以後からなのですが、水星逆行そのもの...
ツインレイの方々っていろんな人がいる。当たり前のことではあるんだが、決まって皆「愛」を目標にしていることには違いなく、ほとんどのツインレイがアダルトチルドレンの要素を抱えているので...
ものすごく深いレベルで「なんで別れちゃったんだろう」っていう後悔があったみたい。 それが前に進めないでいた理由のようだ。 その後悔の理由がたくさんあって、その理由が解消されていくと...
新しい異性に向かえなかった理由のひとつとして、新しく誰かを好きになることが怖くなってしまっていたみたい。 ようやく、新しい出会いがあって、本来ならば、心がときめくかのような想いがあ...
なんとなく、最近、色々とこの失感情症に関するワードが増えてきたので、この一件に触れておきたいなと思う。 恋愛感情を理解できないという状況は、人々が他者に対して恋愛的な感情を抱かない...
最近、ちょこちょこと前世について考えたり書いたりしていたんだが、ようやくしっくりきた。 前世の彼とは結ばれないことを受け入れる。というか、結ばれないんだってことを受け入れて、正しく...
実は婚活アプリを三日前に入れました。三日目にしてデートのお誘いいただいたので、デートに近々行くことになりました。 ので、この件について書こうかな? と思う。 ツインレ...
最近ようやく「前世」について考え始めた。だけれど「前世療法といっても、前世にどうやってアクセスするかよ? それに意味があるのかよ?」っていう疑問も生じた。 というわけで、前世につい...
投影を考えているなかで、ひとつの視点を得た。 彼は私を忘れていると思うんだよな。もう、どうでもいい人になっていると思う。 だからこそ、私も、私の中にいる彼を忘れている自分や彼を忘れ...
ツインレイに出会うと経済的自立を果たすとか言われている。が、私はもうちょっと違った側面から言葉にしてみると、 自分の天職を知る 自分の本当にやりたいことに気づく という感じのかなと...
今、私は私の価値を認め、私の存在を認めた。 ツインレイへ私は多くの期待をしたのだと思う。私は『ツインレイそのもの』へと期待をしたのではなく、彼へ期待をしたのだと思う。...
私たちには魂年齢というものがある。 青年期の魂は、一番を目指すタイミングの魂。 成熟期の魂は、感情的な部分を追求する哲学的な魂。 老年期の魂は、人生を客観的に観察する魂。 私はどの...
たぶん、これから私は「結婚がしたい」に意識が到達していくと思う。 今、現時点では「妊娠がしたい(第二チャクラ)」なのだが、これから次に「結婚がしたい(第三チャクラ)」に進むのではな...
年対称日とは、誕生日とは真逆の日のことである。太陽と太陽のオポジションである。 たとえば私の場合、1月15日が誕生日なのだが、真逆に当たるのは7月15日になる。また、正確な真逆の日...
理性のほうでは理解していた。自分のアニムスという異性性をツインレイという代名詞をつけた彼に投影しているのだと。 レイキでは、本来、精神レベルまで近くすることはないのではないかと思わ...
先日、アイデンティティクライシスをしていた。 魂のアイデンティティクライシス(自我の崩壊)と魂の覚醒しつつある件。 どうやらその結果。ツインレイのなかで『全』と『一(個)』という感...
彼は私のことが特別だったわけではない。 彼は私のことが好きだったわけではない。 彼は私のことを愛していたわけではない。 私が持つ彼への特別な思い、好きな気持ち、無条件の愛を彼が私へ...
どうしても、どーしても。この内丹術について書きたいので、ここに書いておく。 もしかしたらこれで「全部完成」ってことかもしれない。 最後に全部終わって真相みたいな感じ。...
実は今回、googleのアップデートがありまして・・・・・。 調べてみたところ、ほとんどの個人ブログさんが圏外に飛ばされた模様。 ちなみに、私もほとんどの記事が圏外に飛ばされまして...
「想」・・・イメージを映像として頭(心)に描くこと(例:将来を想像する) 「思」・・・映像ではなく、感情・感覚で思う事。(例:彼は独身だと思う)引用:「想」という漢字の意味・成り立...
『記憶』『言葉』『感情』を超越している心がある。 私のなかに彼の映像、言葉、感情を超越した、胸の辺りにある何かがあって、それが、彼を思い出そうとすると、ニコッと微笑む。 そして心か...
ツインレイの期間だし、何やったらいいのかマジでよくわからんとか。 辛いんだけど、まずどうしたらいいのか、とか、みんな思ってそう。 ちなみに私はずっとブログ書いてきたけど、そういう発...
誰かの手伝いをして自分の価値を手に入れようとすること。犠牲者。 いらない。 誰かの悪口を言ったり書いたりして、自分を認めて欲しいこと。犠牲者。 いらない。 社会のルールに従わないこ...
日月神示に書かれている岩戸閉めは、どうして人が人なのか。どうしてこの世が暗闇なのか——について触れていたってことが自分なりに読解できた。 これが暗闇の世界かな。 男女の世界観が違う...
第六チャクラの課題なのかなと思っている、日月神示。ので、とりあえず、日月神示に傾倒しようかなと思う。 前に日月神示には触れたことがある。 日月神示の岩戸閉めと岩戸開けの精神領域によ...
これはかなり重要なのかな? と思うので、ここに書きとめたい。 言、心、行とは、言葉と本音と行い——のこと。 本心・・・お願い事がある。 言・・・自分のお願い事が叶わな...
前回、風の時代として書いていたんだが間違えてて。根底から間違えて。それで記事の取り下げとか起きたんだけれど、ふと「そうか、私が新しい時代についてどうみているのか」についてを書かなき...
なとりが墓のなかで世界をペインティングしている話。 そういえば、キトラ古墳だな、と。 四霊による虫の王と蟲毒の関係性について 最初から並べると、鳳凰、聖人、麒麟、霊亀...
ツインレイの統合は自己統合の沿線にある。 統合とは『ツインレイと統合する』と言われているが、私がだした結論としては『ツインレイの相手を自己に樹立させ、その存在と自己統合すること』が...
ツインレイの5次元統合は精神と肉体の両方を同時に行うおせっせのことじゃないかな、って結論が出たって話。 自己統合⇒4次元統合⇒自己統合(今ここ)⇒5次元統合 みたいな感じになってい...
少し前にスロートチャクラと第六チャクラについて触れました。 スロートチャクラ(喉)とは、コミュニケーション・言語力・表現力を意味する。 第六チャクラ(第三の目)とは、直感・インスピ...
一つ前の世界線のツインレイの話をしようと思う。 いくつも世界線があって、そこにはツインレイがいて。その世界線上で結ばれる自分と出会ったりする。 そのとき、私は私を知る。私を投影した...
闇とは『光がまったくない状態』である。その状態のなかで行われる悪いことがある。 人の目がつかないからといって行われる不正取引なども、闇の売買とも言われる。 誾とは『正当である』とか...
4.バーミヤンの道の前で一気に彼への不信感が理由もなくこみあげてくる 5.抑圧しまくる(彼くんは悪くない!) 6.心のドアがバキッと割れて開く(音でバキッと聞こえる) 7.自分のホ...
聖書の冒頭は『神は言である』となっている。 この「言」と「音」の字は、成り立ちとしてなかなか面白いので、その辺のお話を書きたい。 この言という字は、口の部分が祝詞を入れた器で、上に...
無意識が目覚めた。 それは龍が目覚めたということ。 昨晩は報告│会いたかった感情の解消。再会の世界線引きの終わり。って書いて、べそべそ泣いて。そのあと、布団のなかにはいったところ、...
無意識のなとりとは、無意識世界を生きているなとりで普段は夢のなかで自分軸を持っているなとり。 去年の末あたりから無意識のなとりとは意識のなとりと共に生きている。起きながらに寝ている...
いくつか風の時代について書いていたんだけれど、なんか勘違いしていたみたいだったのでとりさげました。 風の時代は、土星と木星のグレート・コンジャクションで成立していて、トランスサタニ...
多くツインレイの魂が統合すると言われてきたが、私はこれ『結合(けつごう)』ではないかと考えている。 統合とは融合してしまい、統一化される。 結合は相手と結びつくが、統合はしておらず...