2023年3月
8080ポートアクセスでは無く、バーチャルホストでのアクセスに変更します。バーチャルホスト「tomcat.miracle-serv.website」を構築済みで話しを進めます。ホスト名:tomcat.miracle-serv.website
最新版のURLをダウンロードサイトからコピーします。今回はTomcat9.0.68をインストールします。1.Tomcatインストール※2023.02.21最新版のTomcat9.0.71では正常動作出来なかったので、ArchivesのTom
今回は取りあえずJDK17を入れてみました。1.JDKダウンロード最新版のURLをダウンロードページでコピーします。# wget # tar xvfz jdk-17_linux-x64_bin.tar.gz # mv jdk-17.0.4.
TeraTermインストールTeraTermのホームページのダウンロードから、新しめの実行ファイルをダウンロードして、インストールしてください。鍵生成インストールが終わったら公開鍵と秘密鍵を生成します。TeraTermを起動すると「新しい接
RLoginインストールGitHubからファイルをダウンロードして、インストールしてください。 RLoginのサイト: GitHub :鍵生成インストールが終わったら公開鍵と秘密鍵を生成します。RLoginを起動すると「Server
TeraTermを起動したらメニューの「設定」から「SSH認証」を選択ユーザーnekoを設定し、秘密鍵を入力、OKボタン押下メニューの「ファイル」から「新しい接続」を選択し、サーバー情報を設定したらOK押下初めての接続の場合はセキュリティ警
※ 秘密鍵、公開鍵はTeraTerm作成のファイルを使用RLoginを起動したら、「Server Select」で新規か編集を選択します。新規の場合はホスト設定項目をセット後、編集の場合はそのまま「SSH認証鍵」を押下秘密鍵を選択し「開く」
既に使用済みのストレージの場合はどうするか選択画面が表示されます。通常は右下の「領域の再利用」ボタンを押下右下の「すべて削除」ボタンを押下右下の「領域の再利用」ボタンが押せるようになるので押下して前画面に戻る
ルーターの設定は各ルーターのマニュアルを参照してください。こんな便利なサイトもありますので、参考にしましょう⇒メーカー別ルーターポート開放手順このポート開放はPPPoEルータで行います。
簡単に起動可能なUSBドライブを作成出来るソフト「rufus」を使用します。書き込むファイルが約10GB有るので、余裕のあるUSBメモリを準備しましょう。1.「rufus」にアクセスし、ダウンロードから最新のファイルをダウンロードする。2.
鍵ペア(公開鍵/秘密鍵)作成お好きなターミナルソフトを使って生成してください。1.TeraTerm編へ公開鍵セットアップ# mkdir -p /home/neko/.ssh ← 公開鍵格納ディレクトリ作成# chmod 700 /home/
1.MariaDBデータベース作成# mysql -u root -pEnter password: ← MariaDBのrootパスワードWelcome to the MariaDB monitor. Comma
Windowsのファイル共有サーバー Sambaを導入します。1.Sambaインストール# dnf -y install samba2.既存ユーザーをSambaサーバーアクセス用ユーザーにする# pdbedit -a nekonew pas
PostgreSQL用GUI設定ツール導入(pgAdmin)
pgAdmin4はインストール済みとして記載します。pgAdmin4を起動します。1.Server追加「Add New Server」を押下して、サーバー設定画面に切り替えます。2.サーバー項目設定「General」タブのName項目を設定
サーブレット/JSPの勉強用にPostgreSQL使ってるのでインストールします。今回はPostgreSQL 14をインストールします。1.リポジトリ追加(既に追加済みの場合はスキップ)# dnf install -y メタデータの期限切れ
MariaDB用GUI設定ツール導入(phpMyAdmin)
1.mkpasswdインストール# dnf install expect2.phpMyAdminインストール# wget # unzip phpMyAdmin-5.2.0-all-languages.zip ← 解凍# mkdir /var
MariaDBデータベース自動バックアップ運用(mysqldump)
1.バックアップスクリプト作成# vi mysql-backup.sh#!/bin/bashPATH=/usr/local/sbin:/usr/bin:/bin# バックアップ先ディレクトリBACKDIR=/backup/mysql# My
1.MariaDBインストール# dnf -y install mariadb-server2.php-mysqlndインストール# dnf -y install php-mysqlnd3.MariaDB設定mariadb-server.c
システムからroot宛に重要なメールが送られてくるので、root宛メールを普段使用しているメールアドレス宛に転送するようにする# sed -i '/^root:/d' /etc/aliases ← 旧root宛メール転送
gmailはOP25Bの影響は受けないため設定していませんでしたが、最近root宛のメールがgmailで届かなくなったので、設定したら届くようになったので記載します。1.Postfix設定ファイル編集# vi /etc/postfix/ma
お金無いので、バーチャルホストは無料の「Certbot」を使います。1.Certbotクライアントインストール# yum -y install python2-certbot-apache2.サーバー証明書取得# certbot certo
サブドメインでのアクセス出来る様に、バーチャルホストの設定をします。以下の設定で行います。メインサイト:miracle-serv.website ・ドキュメントルート:/var/www/html/miracle-serv.website ・
アクセス時にパスワードで制限を掛けます。1.WEBサーバー設定ファイル編集# vi /etc/httpd/conf/httpd.conf# AllowOverride controls what directives may be plac
デフォルトはPHP7.2と古いのと、PHP7.4もすでにアクティブサポートは終了し、セキュリティサポートも2022/11をもって終了予定だそうです。なので、一気にPHP8.1を入れて見たいと思います!大丈夫か?!1.オペレーティングシステム
1.httpdインストール# dnf -y install httpd2.Webサーバー設定httpd.conf修正# vi /etc/httpd/conf/httpd.confServerName miracle-serv.website
当サイトのドメインは、VALUE DOMAINで取得しています。取得方法は日々変わるみたいなので割愛しますので、他のサイトを参考してください。取得後の設定1.名義を代理公開するドメイン設定操作の「ドメインの登録情報変更」の項目を、WHOIS
Centos8からFirewalldに変更になったらしいが、未だ使い方が判ってないので無効にしてiptablesを使用します。1.ファイアウォール停止# systemctl stop firewalld2.ファイアウォール自動起動解除# s
1.Clam AntiVirusインストール# dnf --enablerepo=epel -y install clamav clamav-update clamav-scanner-systemd2.ウイルス定義ファイル更新設定# vi
2023年3月
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