rootkit検知ツール導入(RKHunter)

1．RKHunter をインストール# dnf --enablerepo=epel -y install rkhunter・・インストール済み: mailx-12.5-29.el8.x86_64 rkhunte

WindowsからSSHサーバーへリモート接続

鍵ペア(公開鍵／秘密鍵)作成お好きなターミナルソフトを使って生成してください。1．TeraTerm編へ公開鍵セットアップ# mkdir -p /home/neko/.ssh ← 公開鍵格納ディレクトリ作成# chmod 700 /home/

初期設定

ユーザー関係例）一般ユーザー：neko1．一般ユーザーの作成# useradd neko# passwd nekoユーザー nekoのパスワードを変更。新しいパスワード: （表示されないけど、パス

MiracleLinux8 インストール

以前はCentosを使っていたのですが、Centos Stremに移行したらしく、なんとなくMiracleLinuxを選んでみました。はっきり言って、どれが一番良い選択肢なのだろうか・・・・1．MiracleLinuxのホームページにアクセ

謝辞

最後に。自宅サーバーを構築するにあたり、沢山の先人の方々のブログを参考にさせて頂きました。先人の方々、大変ありがとうございました。そして、これからも大変お世話になる予定です。宜しくお願い致します！！下記は特にお世話になっているサイト様です。

旧サーバーマシン

当ブログのサーバーは、富士通のESPRIMO Q520/k を使用しています。小型でとても静かです、CPUはCeleron-G1840Tと若干非力ではありますが、アクセス数が少ない当ブログでは全く問題ありませんwメモリは8GB、SSDに換装

自宅の光回線

自宅の光回線自宅の光回線は、OCN光でIPoE接続。OCNひかり電話を使用していましたが、はっきり言ってひかり電話全く使っていないので、解約したついでに久々に自宅サーバー立ててみようと・・・これまたついでに、メールサーバも立ち上げたいので、

フロントページ

はじめに久々に自宅サーバーを立ち上げようとして、色々苦労したので備忘録的に記載しようと思う。通信環境1. サーバーマシン2. 自宅の光回線サーバー構築1. MiracleLinux8 インストール2．初期設定3．WindowsからSSHサー

サーバーマシン

以前の富士通製PC ESPRIMO Q520/k は割と動いてくれていたのですが、アクセス時の初動が少し重く、SEO的に良くないようでしたので、同じ富士通製PC ESPRIMO Q556/M お引っ越ししました。以前のサーバーマシンはこち