皆と同じ方向には、真実は何一つ無い

皆と同じモノを買う皆と同じ進路に進む皆と同じ様に結婚する地獄の道は皆と同じ道群集心理で安心安全気づけば地獄へまっしぐら光の道は一人の道只一人で今の惰性の流れに立ち止まり只一人で皆の道から外れて真逆に歩

既に全体

あなたは”この体”に入ってもいないあなたは既に全体全体が動き、悩み、笑っている全体が クヨクヨして全体が 「まだ自分は ダメだ」とかつぶやいたりしているどうしたって既に全体でしかないのだから「全体を探す

自然な感覚に戻る

「自分が両親のもとに生まれた」というのは誰しも皆、実話だと信じているが全体から眺めてみると「桃太郎は、川から拾われておじいさんとおばあさんの元に育てられました」という物語と一切変わらないおとぎ話でしか

只在る事の心地よさ

見かけ上の映画のストーリーは嬉しさと悲しさ感情の上がったり下がったりアップダウンを繰り返しているがそれに左右されずいつもZERO（全体）に戻る心地よさ只在る事の心地よさそれが一番それしか大事なものは無い

時空間上のロボット=個人（自分）

個人（自分）は全体に溶けて消える事が何か大きなものに取り込まれて自由を奪わて制限に満ちたロボットになってしまうような恐怖を覚える事が在るが逆であるロボットとは今までの自分（個人）の事でその自分の姿を「

誕生日は 「自分の全て」を捨てる日

誕生日にこの体が生まれたそしてこの体に名前が付いた名前の付いたこの体は先祖代々の血が受け継がれているというのが見かけ上の表面上だけの映画の物語その物語は実は全く意味が無い価値も無い本当はこの体も無いし

幸せな時間

音声動画幸せな時間 #非二元#ノンジュアリティー#覚醒●自宅に居ながら 二元を解体し 全体に寛ぐ​ https://zero1122.jimdofree.com/3/ ●「全体からの招待状」非二元（ノンジュアリティー） https://zero112

目を覚ますというのは

目を覚ますというのは今まで「地獄に居たんだ」という事に気づくという事今まで自分という枠の中制限の中に檻の中に入っていた囚人だったんだと気づくその事が目覚めその気づきは小さな自分からではなく大きな全体か

気づけばいつもここにあった

思い出す小さな子供の頃その頃の感覚何にもなさ気楽さのん気さゆったりとした感覚のんびりとした感覚ほのぼのとした感覚これらは今もいつもここにありそれが全体そのものの感覚無制限の愛と自由ほがらかなあたたかさ

「正しい」はガチガチに固い

正しいは人を、家を、社会を、国を亡ぼす正しくあるべき正しくあらねばと思えば思うほど体も心も ガチガチに固まりそれが他者への武器に凶器になり熱狂的カルト信者になっていくカルト信者とは全体をすべて失ったと

全て真逆

●全体は永遠本当は永遠しか無いから永遠を土台としているから影絵の人形劇では全てにすぐ消える変化、鮮度 刹那、儚さを最も重要視する●全体は平安本当は平安、真の安らぎしか無いから本当は平安しか無いから影絵の

自分と自分の折り合いが悪かった

自分と自分の折り合いが悪かった目の前の人は自分この体も自分自分と自分いつも 自分しか居なかったいつも自分と自分の折り合いが悪かった自分と自分が喧嘩していた自分を観察する事で自分を観る事で自分がよく解っ

覚醒とは

覚醒とは「現象世界をより良くしょう」とする方向性ではなく「人間ゲーム自体の終了」「自分と時空間の消滅」という今までの認識とベクトルが真逆の話外側の「現象世界=（自分と時空間）」を触りに行かない内側の自

全体に溶け込んだら

気持ち良くて心地よくて何も考えられない丁度いい加減のお風呂に入っている感じそこでは「もしかしたら」「○○したら」「○○すれば」等の予想予測空想妄想が湧いてこない全体とは何も無さしかし全てが在る全てに溢れて

只々 観る 観察する

自分を観察する自分の生態系を観察する自分の体調の変化を観る（観察）する湧いてくる 思考や感情を観察する自分の中に様々に刻々と変化する感覚を観察する海の生態系を観察する生物学者の様にただ自分に関する全て

毎瞬毎瞬 それで OK

毎瞬毎瞬 それで OKとは現象界に対しての言葉ではない現象界は毎瞬変わる現象界の全てはあてにならないそれに対して全体は永久に在る全体は絶対安心毎瞬変化しかない現象界を観て全体しか感じられない時それはい

なぜ 私には 人の思考が読めないの？

非二元 Q＆AQ 全体が一つならば「なぜ 私は他の人の思っている事、考えている事が 分からないの？」全てが 一つだったら私に人の気持ち等がわかってもよさそうなのに なぜそうならならないの？A これは ”非

ウソのようなホントの話

全体はあなたの手元、足元にしか無くどこにも探しに行く必要も無い実を言うとあなたの手元、足元は只の影絵であなた自体も影絵で存在して無く存在しているのは全体だけだったというウソのようなホントの話

夢(ひとつ）の中で 夢(分離）から醒める

ヒトが日々口にする「現実」って実はどこにも存在してない毎瞬、毎瞬目の前の映像が変化してるだけその単純な構造が見抜かれると幻想の箱である(自分と時空間）が消えるという種明かしすると全体だけで在った概念を

目覚めとは

目覚めとは全てに全体を見る事全てが全体だと感じる事見ている物はそのまま（ごく普通の日常）目の前に 机 パソコン 椅子 壁だけどそれらが 全て 全体だとわかっているそれが目覚めとてもシンプルで ごく平凡

全体は永遠の存在

目に見える世界現象世界に実体はないそれら全ては全体の光で映し出された影絵の人形劇生きてる内に目覚める又は肉体の死の際には今まで在ると思っていた現象世界は跡形も無く消えるそしてただ全体だけが永遠に存在し

悟りや覚醒は皆誰もが既に知っている事

小さい子供の頃には全て等しく言葉や概念を知らずこの体の中に個別の自己が居なかったただ全体で在ってゆったり心地よくのん気で全体に寛ぐことが当たり前だった全体で在るとはその頃の在り方に戻る話なので難しい事

ただ見てるだけ（笑）

ウィンドウショッピングはただ見てるだけ（笑）急にふっと湧いてくる思考や感情もただ見てるだけ（笑）ウィンドウショッピングも思考や感情も触らない 真に受けない所有しないただ見てるだけ（笑） #非二

非二元は「自分（個人）に益になる」話ではない

非二元は全ての「種あかし」の話なので「自分（個人）に益になる」話ではない非二元の話を聞いて・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・●個人は全体を手に入れる事は出来ない（個人が小さすぎ、全体が大きすぎる