今日はクロツグミ♂♀、キビタキ、アカハラ撮れました。緑地公園の野鳥
可愛い目をしてます。エナガ
キセキレイ
地元の公園で一羽で居る処を見つけました。シロバト
黄色いセキレイです。セキレイ
カワセミ
地元の池で撮りました。カワセミ
オオヨシキリ
雄叫び。キジ
声はしますがなかなか取れる葦に出てきません。オオヨシキリ
二羽いました。キジ♀
渋い色です。キジ♀
アオサギと同じ大きさ。亜種ダイサギ
アオサギよりやや小さく目の前が青っぽいです。亜種チュウダイサギ
群がっています。ソウシチョウ
近くで撮ると美しさが映えます。ソウシチョウ
ハイタカ
じっと止まっていました。ハイタカ
目つきは鋭いです。ハイタカ
ノハラツグミ
京都南部で撮りました。ノハラツグミ
河原に居ました。ギンムクドリ
川にも来ます。ハヤブサ
色々な水鳥が飛んできます。アカガシラサギ
うまく撮らしてくれません。😄アカガシラサギ
川で撮りました。😄アカガシラサギ
カラムクドリ
目は怖いですが綺麗です。😄カラムクドリ
美しい鳥です。ムギマキ
横向き。ムギマキ
大阪城で撮りました。ムギマキ
何度撮っても感動します。😄ムギマキ
大阪城で撮りました。😄ムギマキ
西宮市で撮りました。まれな迷鳥です。チフチャフ
ハヤブサ
キセキレイ
オオヨシキリ
大きな口をめい一杯開けて縄張りを主張しています。オオヨシキリ
ツツドリ
口を開けて鳴いてます。ツツドリ
ケンケンと雄たけびします。キジ
この時期はキジです。キジ
真っ赤な口の中を見せて囁いてます。オオヨシキリ
大きな口を開けて囁いてます。😄オオヨシキリ
箕面渓谷で撮りました。😄オオルリ
箕面渓谷で撮りました。😄オオルリ
箕面渓谷で撮りました。😄オオルリ
箕面渓谷で撮りました。😄キビタキ
箕面で撮りました。😄オオルリ
1羽対3羽の戦い。オオタカ
何とか振り払おうと必死です。😄オオタカ
カラスが迎撃します。😄オオタカ
大阪城で撮りました。😄キクイタダキ
アカガシラサギ
前に大泉で撮りました。😄カラシラサギ
奈良で撮りました。😄レンカク
川西市で撮りました。😄アオシギ
城崎で撮りました。😄ハヤブサ
二羽撮れました。アマサギ
兵庫県八木で撮りました。😄アマサギ
サンコウチョウ
サンコウチョウ
サンコウチョウ
お城の神社で撮りました。😄サンコウチョウ
良いところに止りました。😄アカショウビン
なかなか抜けた所に止ってくれません😄アカショウビン
シャッタースピードが遅いので綺麗に撮れません。😄アカショウビン
♂♀撮れたのは嬉しかったです。😄アカショウビンつがい
暗いのでブレやすいです。😄アカショウビン
兵庫県の森で撮りました。キョロリンキョロリンの声が響いてました。😄アカショウビン
大阪城で撮りました。😄キビタキ
大阪城で撮りました。😄オオルリ
未だ一回しか見た事有りません。ヤマショウビン
フイルムをスキャンしてデジタル化してます。トフイルムスキャン後トリミングもかなりしてます。ヤマショウビン
今思えばつたない写真ですが撮れた時は嬉しかったです。😄ヤマショウビン
見つけた時は胸躍りました。😄ヤマショウビン
舳倉島でフイルムカメラに300ミリ2倍テレコンで撮りましたが遠いのでかなりトリミングしてます。😄ヤマショウビン
舳倉島でフイルムカメラで撮りました。😄ジュウイチ
旧北区。シベリア、モンゴル、中国東北部、アムール、ウスリーで繁殖し、冬は中国南部からインドシナ半島、マレー半島に渡る。日本にはまれな旅鳥として渡来する。石川県舳倉島、小笠原諸島、石垣島、山形県で観察されているが、とりわけ舳倉島での観察例が多い。舳倉島で10Dでとりました。😄シベリアムクドリ
昔舳倉島でEOS10Dで撮りました。😄ホオジロハクセキレイ
黄色い鳥は日本ではすくないです。ベニサンショウクイ
メスも黄色で美しいです。😄ベニサンショウクイ
ベニサンショウクイ
スズメ目サンショウクイ科に分類される。東南アジア、南アジアに棲息。ウ-ライ峡で撮りました。ベニサンショウクイ
淡水で撮影。佐賀県で前に撮りました。カラスの仲間ですが綺麗です。カササギ
ムクドリ科のうちハッカチョウ属Acridotheresに分類。中国大陸南部、および、インドシナ半島。中華人民共和国中部地域および南部地域、台湾、ベトナム、ラオス、ミャンマーに分布する。日本では江戸時代から輸入された外来種である。台北植物園で撮影。ハッカチョウ
撮影地:台北植物園(TaipeiBotanicalGarden)和名:タイワンオオタカ鳳頭蒼鷹fèngtóucāngyīng)英名:CrestedGoshawk体長:約40~48cm翼開長:約90cmオオタカの大きさ位です。タイワンオオタカ
♀は♂に比べると地味です。😄アカハラシキチョウ
日本にも来てほしいです。😄アカハラシキチョウ
正面から撮りました。アカハラシキチョウ
この鳥を見つけた時は胸が高まりました。ジッとしといて心の中で祈りました。しばらく居てくれました。台北植物園。アカハラシキチョウ
マレーシアから台湾に持ち込まれた、美しい鳴き声で知られる鳥。南アジアおよび東南アジア原産。台北植物園で撮りました。アカハラシキチョウ
オオルリチョウ(BlueWhistlingThrush:大瑠璃鳥)です。スズメ目ツグミ科の鳥で、全長約33cmです。中央アジアから東南アジアにかけて、バキスタン、インド、中国、インドシナ、ジャワ島などに繁殖分布しています。北方のものは南ヘ渡って越冬します。山岳地の渓流に沿った森林に生息します。昆虫、カタツムリ、カニなどを捕食します。単独か番で行動します。営巣、抱卵、育雛は♂♀が行います。陽明山で撮りました。♂♀同色です。全身が光沢のある暗紫青色で、小雨覆は青みが強く、中雨覆の羽縁は白く。遠くからは黒色に見えます。尾は長めで、翼は短く丸みをおびています。嘴は亜種によって黒いものや黄色いものがいます。オオルリチョウ
スズメ目カラス科の鳥。台湾固有種であり。中国語では、「タイワンアオカササギ」を意味する。台湾島および周辺諸島(台湾固有種)カササギと同程度の大きさだが、長大な尾を持つ。体色は頭部は黒、胴体と翼は濃い青(光の加減では濃い灰色に見える)。尾の先端に白い部分があり目立つ。くちばしと足は真紅。低山に生息するが、台北などの都市周縁の緑地でもみかける。陽明山で撮りました。ヤマムスメ
スズメ目ヒヨドリ科に分類される。台湾、中国、マダガスカル、アフリカに分布します。全身が黒い。嘴と足は真紅でよく目立つ。頭部の羽毛がけばだっていることが多い。低山に生息する。人里に近い地域では、屋根や電線などに止まっていることも多い。囀りは詰まった雰囲気で、同属のシロガシラなどに比べると美しいとはいえない。ウ-ライ峡で撮りました。クロヒヨドリ
キジ
キジ
猪名川に電動自転車で行きました。♀2羽連れたイケメン♂が撮れました。😄キジ
台湾烏来の渓流で観察した「カワビタキ(鉛色水鶫・川鶲)♂」です。カワヒタキは、台湾以外にパキスタン北部・インド北部・中国・インドシナ半島北部に分布しており、日本への渡来は非常に稀です。(^o^ゞ台湾烏来の渓流で撮影しました。「カワビタキ(鉛色水鶫・川鶲)♂」【カワビタキ(鉛色水鶫・川鶲)=スズメ目ヒタキ科TL13-14cm】カワビタキ
大型で騒がしいモズで、アジアの開けた環境に生息する。成鳥は過眼線が黒く、背の上部は薄い灰色で、背の下部と脇はオレンジ色の部分がある。東部亜種は頭が完全に黒く、黒色型は、より過眼線の黒が広範囲で、全体的に暗い色をしている。阿里山で撮影。タカサゴモズ
台湾の固有種で、標高の高い山地に分布しています。阿里山で撮りました。日本には似た鳥は居ません。ヤブドリ
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今日はクロツグミ♂♀、キビタキ、アカハラ撮れました。緑地公園の野鳥
綺麗な♂成鳥が尼崎市の公園で撮れました。😄オオルリ
スズメ目ヒタキ科コマドリ属。夏季に日本やサハリン、南千島で繁殖し、冬季になると中華人民共和国南部へ南下し越冬する。日本では夏季に繁殖のため九州以北に飛来(夏鳥)する。オスは頭部から上胸にかけての羽衣が橙がかった赤褐色。体上面の羽衣や尾羽、翼は橙褐色。メスは頭部から上胸、上面が橙褐色、下胸から腹部にかけての羽衣が灰色で、上胸と下胸の色彩の境目が不明瞭。コマドリJapaneserobin
ルリビタキRed-flankedbluetail
可愛く撮れました😄ヤマガラVariedtit
昨日も居てくれました。そろそろ旅立ます。😄トラツグミWhite'sThrush
スズメ目アトリ科アトリ属。日本には冬鳥として秋にシベリア方面から渡来する。主に日本海より山形県や富山県などに飛来した後、各地に散らばる。渡来する個体数は年による変化が大きい。アトリBrambling
スズメ目カワガラス科カワガラス属に分類。ヒマラヤ北部からインドシナ半島北部、中国、台湾、サハリン、日本、カムチャツカ半島に分布する。。。ミソサザイを大きくしたような体形で、短めの尾羽を立てた独特の姿勢をとる。カワガラスBrownDipper[
箕面記念の森に行きました。😄ホオジロホMeadowBunting
今日はMFで撮影しました。😄ソウシチョウRed-billedleiothrix
よく出てくれました。😄ホオアカChestnut-earedbunting
昨日も居てくれました。😄ハチジョウツグミDuskyThrush
今日も出てくれました😄ホオアカChestnut-earedbunting
キツツキ科アリスイ属。本州中部以西では冬季に越冬のため飛来(冬鳥)する。アリの出現に合わせて移動しているらしく、クロナガアリが出現している間は冬の関東地方でも長い間越冬し、厳寒期に南下する。何とか証拠写真撮れました。😄アリスイEurasianwryneck
しっくなデザインが良いです😄ホオアカChestnut-earedbunting
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属。日本では夏季に北海道、本州北部の高地や平地、本州中部以南の高地で繁殖するとされていたが、近年、山口県では海岸近くの低地での繁殖が確認され、また秋吉台でも繁殖している。冬季は本州西部、四国、九州で越冬する(留鳥)。今日猪名川で撮ることが出来ました。😄ホオアカChestnut-earedbunting
スズメ目ツグミ科ツグミ属。胸や脇の斑はオレンジ色で本種ツグミの茶褐色とは明らかに異なる。分類学上、現在はツグミの亜種とされているが、かつてはハチジョウツグミが本種でツグミが亜種だった。タイガで繁殖し、森林や公園で越冬する。越冬地ではツグミと混じることもあるが、ツグミほど開けた場所を好まない。猪名川で撮れました。とても綺麗です。😄ハチジョウツグミDuskyThrush
スズメ目ヒタキ科に分類。ヒヨドリに似ていることからこの和名がついているが、鳥類学上ではヒヨドリ科ではなくヒタキ科に分類されており、まったく別の鳥である。日本ではかつては磯や港など海岸周辺が主要な生息地域であったが、1980年頃から内陸部の地方都市で繁殖が確認されるようになり、2000年代に入ってその数はさらに増加している。2019年現在では関東、近畿など大都市圏で見かけることも珍しくなく、電線や看板に留まっていたり、住宅地やビルの間を飛び回る姿を見かけたり、綺麗な鳴き声を聞くことができる。オスは青い部分が多いため、「幸せの青い鳥」と呼ばれることもある。イソヒヨドリBlueRockThrush
スズメ目ホオジロ科ホオジロ属。夏季はユーラシア大陸の中から高緯度地域で繁殖し、冬季はアフリカ大陸北部やユーラシア大陸南部へ南下し越冬する。日本では亜種オオジュリンが夏季に北海道と東北地方で繁殖し、冬季に本州以南に南下し越冬する。オオジュリンReedbunting
今日はスモ-ルバードフォーレストで終に撮れました。これで三か所ゲット出来ました😄トラツグミWhite'sThrush
R7+EF5004LisⅡx1.4マミジロキビタキ♀
R7+EF5004LisⅡx1.4マミジロキビタキ♀
R7+EF5004LⅰsⅡx1.4マミジロキビタキ♀
背中の黄色が良いです。(^^♪マミジロキビタキ♀
EF5004Lisⅹ1.4ならF5.6なので暗くてもピント合いました。(^^♪マミジロキビタキ♀
R7+EF5004LisⅡx1.4マミジロキビタキ♀
R7+EF5004LisⅡマミジロキビタキ♀
R7+EF5004LisⅡx1.4マミジロキビタキ♀
R7+EF5004LisⅡx1.4キビタキ♂
R7+EF5004LisⅡx1.4(^^♪キビタキ♂
R7+EF5004LisⅡx1.4(^^♪マミジロキビタキ♀
久しぶりにR7+EF500LisⅡⅹ1.4で撮りました。(^^♪マミジロキビタキ♀
本日も出ました。(^^♪マミジロキビタキ♀
6/17撮影分マミジロキビタキ
6/17に撮影した♂です。(^^♪マミジロキビタキ
数少ないマミジロキビタキをマイフィ-ルドで撮れたのは嬉しかったです。(^^♪マミジロキビタキ♀
腰の黄色が特長です。(^^♪マミジロキビタキ♂
R7+RF100-5007.1Lisキビタキ
R7+RF100-5007.1Lisマミジロキビタキ♀
♀は上面がオリ―ブ色で翼に白斑があり腰は黄色、下面は黄白色。マミジロキビタキ♀