キャラデザってすごく難しいですよね。少ない情報で心をつかむ何のキヤラクターなのか一目で伝えてとりあえず可愛い商業目線だと商品化しやすく着ぐるみも作りやすいみたいな上の画像は、ボツになったバスケチームのキャラとバレエチームのキャラ採用されたキャラもいくつか
懐かしいという感情が好きで昔やってたゲームをしたり昔読んでた漫画を読んだり昔聞いてた音楽を聞いたりよくやってます小学生の頃の通学路を大人になって歩くと、懐かしいメーターがブチ上がって涙が出そうになります。昔行った海外旅行で、ボーっとした原っぱをGoogleスト
バナナの人メガネの人絵が描けると、結構な頻度で「似顔絵描いてよ!」と言われます。落書きのノリじゃなくて、ちゃんとした仕事として、もしくは結婚式のウェルカムボードとして、絵が描けるからって似顔絵描けるのかといったらそうでもなくて…似顔絵ってそれ専用のスキルが
この件だけじゃないですが思う事があります。今回の件は、群馬でフォークリフトを使って娘にブランコをさせたら事故が起きて娘亡くなったという死亡事故です。頼むから父親を責めないでくれ。事象を広めて注意喚起はしてくれ。なんでこんな事した?とか馬鹿だの普通は気づくだ
まずはじめに、限られた情報だけ聞いた感想なので実際どういう話になっているかがわからない以上、私の話は憶測でしかないので、先に謝っておきます。ごめんなさい。謝るなら話すなって!?それに対してはこの言葉を送ります。「うんち!!!」りゅうちぇる夫婦が正式に離婚をして
ゆたぼんのスタディ号について 今現在も各地を回ってるそうですが、炎上しているようです。簡単に炎上理由を説明すると「クラファンでお金集めといて観光しかしてない」からです。ハタから見ていると、ゆたぼんパパの計画が透けて見えてきます。クラファンで450万集めて 車
(環境省提供)たくさんある夢の1つとしてライチョウを生で見るってのがあるでも真冬の山に装備を整えて山梨の南アルプスに行くっていうのは高いハードルが4個くらい並んでるようなもんであってそれに俺には娘が誕生するワケでハードルが置いてある地面がせり上がってまずハー
大昔ポートフォリオとして作ったポスター私、イラストとデザインの仕事をしてるのですが、ここまでこれたのは、運が良かっただけだったな~…と思います絵で食べていきたい人は、とりあえず癖の無い絵柄と、その絵柄で、何でも描ければOKだと思います主婦が見ても、学生が見
すごくショックを受けてたけどショックの受け方がとても面白かったのでその光景は、たぶんずっと覚えてると思う…
Twitterやネットでたまに出会う偉人や有名人の、とてもタメになる名言や、考え方を見てその時は「なんてすばらしいんだ… 自分もこうならないといけない…」とウルッとしながら そう思ったとしてもそのツイートから離れて別のツイートか、別のやりたい事を始めたその瞬間、
■1話はコチラから読めます
第1話 「はじまりの私」
この漫画は13年くらい前に描いた彼女ができたらこんな感じの事したいという漫画…私頭が悪いんです。高校生の頃は全教科赤点で追試をやればいいんだからテストなんかもう一切何も勉強しないと高校1年の後期に決めましたそのグウタラが大人になりツケとして出て来て漫画を描い
こう…思いましたたぶんみんなは そんな事ないと思うけど自分は、電車でYouTube、帰ってきてYouTube寝ながらYouTube見て眠くなったら寝て…を毎日繰り返してますたまにゲームをしたり漫画を見たりはもちろんしてますがこれではイカンとホントに今更気づきました何にもせ
こう…思いましたたぶんみんなは 普通にできてると思うけど自分は、電車でYouTube、帰ってきてYouTube寝ながらYouTube見て眠くなったら寝てを繰り返してますたまにゲームをしたり漫画を見たりはもちろんしてますが異常でした何にもせずただぼーっと考える時間って必要だと思
次回 8月22日(月)18時更新
▼①はコチラから▼目が覚めたら知らない世界だった話① 次回 8月20日18時更新
▼②はコチラ▼目が覚めたら知らない世界だった話②
ま じ で ど う 描 け ば 面 白 楽 し い 漫 画 に で き る か わ か ら な い漫画のオチは、帰ってきたら、ママもまったく同じような冷凍食品買ってきててふたりで笑っちゃった!!って感じでもちろん実話なんだけどくそつまらんこんなもん描きたくない…エッセイ漫画ってど
まだ娘産まれてないのに娘のキャラを先に描いてしまう罪悪感がある…パパもママもガッツリ似せてるわけじゃないから良いけどこういうところにも、他人事感というか自分事にできてないってのがあるんじゃないかと 自分で描いて 自分で勝手に不安になるという子供が高校生に
育児漫画を公開予定!!◆娘に出会うまでに苦節2年◆兼ねてから子供が欲しいと妊活をしていましたがそんなに簡単な道のりではありませんでした…色々な方法を試しましたが最終段階まで到達妊活を始め2年後にようやくお迎えする事ができました。◆父親としての実感…◆未だに父
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