「ん……」「あ、気が付きましたか」 美穂さんの乱れた衣服を直していると彼女が目を覚ました。 朦朧とした意識のなか、身体を持ち上げ辺りを見回した美穂さんは唐突に目を白黒させる。「私……あれから?」「失神しちゃったみたいですね。といっても五分く
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「ん……」「あ、気が付きましたか」 美穂さんの乱れた衣服を直していると彼女が目を覚ました。 朦朧とした意識のなか、身体を持ち上げ辺りを見回した美穂さんは唐突に目を白黒させる。「私……あれから?」「失神しちゃったみたいですね。といっても五分く
「んお、おおおおおっ、し、しぬっ死んじゃう!」 子宮口を押し広げられる感覚に美穂さんは声を抑えるのを忘れて乱れだす。 彼女が動く度に膣が、口が、剛直を逃がさないようにしがみ付き、子宮口に刺さる亀頭部に至ってはうっ血してしまうのではと思う程の
桃尻を押しつぶすように腰を打ち付けると、美穂さんは頭を上げて躰を強張らせる。 直後に膣壁が切迫したように、剛直に心地のいい圧迫感を感じ始めた。膣壺から溢れてくるラブジュースを感じながら、彼女が絶頂したのだと理解した。「早速気持ち良くなって
そう言ってから、剛直を秘所にあてがう。 膨らみきった剛直は血管が浮き出てグロテスクな様相を見せていた。「あっ、なにこれ……熱くて、固くて……」 美穂さんが官能的な声を漏らす。 彼女が言う通り、雄棒はとても熱くなっていた。 鉄ごてのように灼
自分でも驚くぐらい発射してしまい、満足感と共に疲労感がじわじわと身体を蝕む。 笑い出した膝で体を支えながら、何とか壁際まで移動してもたれこんだ。 一方的に連れ込んだというのに、樹液を搾り取られて座り込むのはあまりにみっともない。特に今は、
腫れ上がった患部を撫でるように、美穂さんの手が上下に動く。 美穂さんが引っ越してきてから何度も繰り返されてきた動きは淀みがなく、的確に俺の気持ちいい所を往復する。「本当に凄い……ガッチガチで金属みたいになってますよ……」 脈打つ逸物を撫で
多目的トイレに入り込んで鍵を閉めると、美穂さんは不安そうな顔をしている。 彼女からしたらすべてがいきなりで、どうしたものかわからないといった所なのだろう。だがそんな事よりも、とにかくこの鬱積した感情を発散させたい。 俺は怪訝な表情をしてい
「リーダー? 工場長的な人ですか?」「正社員の方で、パートで働いている人に指示をしている人です」「あー、成る程」 詰まる所中間管理職か。そしてその上司は美穂さんだけを残して作業していると。「ちなみにその人って女の人ですか?」「男性ですよ?」
「買い物に付き合ってくれてありがとうございます」「いえいえ、これくらい何てことないですよ」 両手に持った袋を持ち上げて見せる。 休日の昼下がり、なんだか無性に缶コーヒーが飲みたくなった俺は財布を持って外に出ると、買い物に行こうとしている美穂
「あー、出した出した」 ひとしきり親子の躰を愉しんだあと、流石に疲れてきた俺は椅子に腰かけて小休止を取っていた。 座っている俺の足元には、美穂さんと結花ちゃんが鎮座していて、休憩している間に彼女達にはマッサージを頼んでいた。「ちゅ、ちゅば…
「んはあっ、私のおマ×コ……米田さんでいっぱいになってるよぉ……」 至福の表情を浮かべながら、結花ちゃんは躰を小刻みに震わせる。 不随意な動きに合わせるように、膣内もきゅうう――と強く締まっていく、どうやら結花ちゃんは挿入だけで絶頂を迎えて
「ん、んちゅる……もう、何かあったらキスして誤魔化すの卑怯ですよ……」 とろんとした表情で話す結花ちゃん。舌が特別弱い彼女はこれだけでなんでも許してしまうようになっていた。 俺は再び唇を奪い、拗ねた彼女をなだめるように念入りに舌を動かした。
流石に辛抱出来なかったのか、押し付けられた性器から口を離してから美穂さんは大声を上げて絶頂を迎えた。 かなり強くイってしまったのだろう。持ち上げている臀部はガクガクと大きく震えていて、秘所からはびゅる、びゅるる、とこぼれるように潮を噴き出
「んもっ、んんん! んふううぅぅぅ……」「んっ……声を出すたびに、口の中が震えて……ジンジンして気持ちいい……」 惚けてしまっている結花ちゃんはグリグリと押し付けるように美穂さんの口を凌辱している。 ぎゅぎゅ、きゅううう……。「うお、おおお
しばらく動かない間に、型取りしたようにぴったりと密着する剛直を動かせば、抉り取られるように膣肉がこすれて美穂さんは悩ましく腰を揺らす。「んむううぅぅ……っはぁ、きゅうに動いちゃ、だめぇ……」「ひゃあぁ……おかあさんの息、あついぃ」 抽挿す
俺の提案に好意的な反応を示した結花ちゃんは、美穂さんの事などお構いなしに腰を浮かせ、美穂さんの顔に向かって自分の秘所を近付ける。「ゆ、結花っ? ちょっと……待っ、んむっ!」「待ちませーん」 四つん這いの状態で、膣内に杭のような逸物を打ち込
犬のように四つん這いなっている美穂さんに何度も腰を打ち付けると、乾いた音と共に艶めかしい嬌声が部屋に響く。 さっきまでと比べて、あきらかに快楽に屈服している美穂さんは自分を突き刺す剛直を迎えるように腰を動かしていた。「あぁっ! すごっ、硬
悲鳴のような喘ぎ声を出しながら必死に懇願するが、まるで聞こえてないように振る舞う二人の責め苦は続く。「んはぁ、れろれろ……、ああぁ、固い乳首が舌を擦って、気持ちいいよぉ……」 惚けた表情で舌を這わせる結花は、自身を手で慰めながら胸にむしゃ
昔を懐かしむように目を細めながら、結花は硬直した乳豆に舌を這わせる。「れろぉ……、んふ、お母さん、気持ちいい……?」「んっ、はぁはぁ、や、やめて……これ以上は……だめ、ぇ……」 結花の質問が耳に入ってこない程、痺れるような快感が躰を震わせ
米田さんに返事をしながら、結花はゆっくりと体を起こすと、ベッドから抜け出して私の所までやってきた。「ほら、お母さんも気持ちよくなろ……?」 そう言って、私の前にしゃがみ込んだ結花と目線が合う。 事態についていけない私は、考える事が出来ない
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「ん……」「あ、気が付きましたか」 美穂さんの乱れた衣服を直していると彼女が目を覚ました。 朦朧とした意識のなか、身体を持ち上げ辺りを見回した美穂さんは唐突に目を白黒させる。「私……あれから?」「失神しちゃったみたいですね。といっても五分く
「んお、おおおおおっ、し、しぬっ死んじゃう!」 子宮口を押し広げられる感覚に美穂さんは声を抑えるのを忘れて乱れだす。 彼女が動く度に膣が、口が、剛直を逃がさないようにしがみ付き、子宮口に刺さる亀頭部に至ってはうっ血してしまうのではと思う程の
桃尻を押しつぶすように腰を打ち付けると、美穂さんは頭を上げて躰を強張らせる。 直後に膣壁が切迫したように、剛直に心地のいい圧迫感を感じ始めた。膣壺から溢れてくるラブジュースを感じながら、彼女が絶頂したのだと理解した。「早速気持ち良くなって
そう言ってから、剛直を秘所にあてがう。 膨らみきった剛直は血管が浮き出てグロテスクな様相を見せていた。「あっ、なにこれ……熱くて、固くて……」 美穂さんが官能的な声を漏らす。 彼女が言う通り、雄棒はとても熱くなっていた。 鉄ごてのように灼
自分でも驚くぐらい発射してしまい、満足感と共に疲労感がじわじわと身体を蝕む。 笑い出した膝で体を支えながら、何とか壁際まで移動してもたれこんだ。 一方的に連れ込んだというのに、樹液を搾り取られて座り込むのはあまりにみっともない。特に今は、
腫れ上がった患部を撫でるように、美穂さんの手が上下に動く。 美穂さんが引っ越してきてから何度も繰り返されてきた動きは淀みがなく、的確に俺の気持ちいい所を往復する。「本当に凄い……ガッチガチで金属みたいになってますよ……」 脈打つ逸物を撫で
多目的トイレに入り込んで鍵を閉めると、美穂さんは不安そうな顔をしている。 彼女からしたらすべてがいきなりで、どうしたものかわからないといった所なのだろう。だがそんな事よりも、とにかくこの鬱積した感情を発散させたい。 俺は怪訝な表情をしてい
「リーダー? 工場長的な人ですか?」「正社員の方で、パートで働いている人に指示をしている人です」「あー、成る程」 詰まる所中間管理職か。そしてその上司は美穂さんだけを残して作業していると。「ちなみにその人って女の人ですか?」「男性ですよ?」
「買い物に付き合ってくれてありがとうございます」「いえいえ、これくらい何てことないですよ」 両手に持った袋を持ち上げて見せる。 休日の昼下がり、なんだか無性に缶コーヒーが飲みたくなった俺は財布を持って外に出ると、買い物に行こうとしている美穂
「あー、出した出した」 ひとしきり親子の躰を愉しんだあと、流石に疲れてきた俺は椅子に腰かけて小休止を取っていた。 座っている俺の足元には、美穂さんと結花ちゃんが鎮座していて、休憩している間に彼女達にはマッサージを頼んでいた。「ちゅ、ちゅば…
「んはあっ、私のおマ×コ……米田さんでいっぱいになってるよぉ……」 至福の表情を浮かべながら、結花ちゃんは躰を小刻みに震わせる。 不随意な動きに合わせるように、膣内もきゅうう――と強く締まっていく、どうやら結花ちゃんは挿入だけで絶頂を迎えて
「ん、んちゅる……もう、何かあったらキスして誤魔化すの卑怯ですよ……」 とろんとした表情で話す結花ちゃん。舌が特別弱い彼女はこれだけでなんでも許してしまうようになっていた。 俺は再び唇を奪い、拗ねた彼女をなだめるように念入りに舌を動かした。
流石に辛抱出来なかったのか、押し付けられた性器から口を離してから美穂さんは大声を上げて絶頂を迎えた。 かなり強くイってしまったのだろう。持ち上げている臀部はガクガクと大きく震えていて、秘所からはびゅる、びゅるる、とこぼれるように潮を噴き出
「んもっ、んんん! んふううぅぅぅ……」「んっ……声を出すたびに、口の中が震えて……ジンジンして気持ちいい……」 惚けてしまっている結花ちゃんはグリグリと押し付けるように美穂さんの口を凌辱している。 ぎゅぎゅ、きゅううう……。「うお、おおお
しばらく動かない間に、型取りしたようにぴったりと密着する剛直を動かせば、抉り取られるように膣肉がこすれて美穂さんは悩ましく腰を揺らす。「んむううぅぅ……っはぁ、きゅうに動いちゃ、だめぇ……」「ひゃあぁ……おかあさんの息、あついぃ」 抽挿す
俺の提案に好意的な反応を示した結花ちゃんは、美穂さんの事などお構いなしに腰を浮かせ、美穂さんの顔に向かって自分の秘所を近付ける。「ゆ、結花っ? ちょっと……待っ、んむっ!」「待ちませーん」 四つん這いの状態で、膣内に杭のような逸物を打ち込
犬のように四つん這いなっている美穂さんに何度も腰を打ち付けると、乾いた音と共に艶めかしい嬌声が部屋に響く。 さっきまでと比べて、あきらかに快楽に屈服している美穂さんは自分を突き刺す剛直を迎えるように腰を動かしていた。「あぁっ! すごっ、硬
悲鳴のような喘ぎ声を出しながら必死に懇願するが、まるで聞こえてないように振る舞う二人の責め苦は続く。「んはぁ、れろれろ……、ああぁ、固い乳首が舌を擦って、気持ちいいよぉ……」 惚けた表情で舌を這わせる結花は、自身を手で慰めながら胸にむしゃ
昔を懐かしむように目を細めながら、結花は硬直した乳豆に舌を這わせる。「れろぉ……、んふ、お母さん、気持ちいい……?」「んっ、はぁはぁ、や、やめて……これ以上は……だめ、ぇ……」 結花の質問が耳に入ってこない程、痺れるような快感が躰を震わせ
米田さんに返事をしながら、結花はゆっくりと体を起こすと、ベッドから抜け出して私の所までやってきた。「ほら、お母さんも気持ちよくなろ……?」 そう言って、私の前にしゃがみ込んだ結花と目線が合う。 事態についていけない私は、考える事が出来ない
「ん……」「あ、気が付きましたか」 美穂さんの乱れた衣服を直していると彼女が目を覚ました。 朦朧とした意識のなか、身体を持ち上げ辺りを見回した美穂さんは唐突に目を白黒させる。「私……あれから?」「失神しちゃったみたいですね。といっても五分く
「んお、おおおおおっ、し、しぬっ死んじゃう!」 子宮口を押し広げられる感覚に美穂さんは声を抑えるのを忘れて乱れだす。 彼女が動く度に膣が、口が、剛直を逃がさないようにしがみ付き、子宮口に刺さる亀頭部に至ってはうっ血してしまうのではと思う程の
桃尻を押しつぶすように腰を打ち付けると、美穂さんは頭を上げて躰を強張らせる。 直後に膣壁が切迫したように、剛直に心地のいい圧迫感を感じ始めた。膣壺から溢れてくるラブジュースを感じながら、彼女が絶頂したのだと理解した。「早速気持ち良くなって
そう言ってから、剛直を秘所にあてがう。 膨らみきった剛直は血管が浮き出てグロテスクな様相を見せていた。「あっ、なにこれ……熱くて、固くて……」 美穂さんが官能的な声を漏らす。 彼女が言う通り、雄棒はとても熱くなっていた。 鉄ごてのように灼
自分でも驚くぐらい発射してしまい、満足感と共に疲労感がじわじわと身体を蝕む。 笑い出した膝で体を支えながら、何とか壁際まで移動してもたれこんだ。 一方的に連れ込んだというのに、樹液を搾り取られて座り込むのはあまりにみっともない。特に今は、
腫れ上がった患部を撫でるように、美穂さんの手が上下に動く。 美穂さんが引っ越してきてから何度も繰り返されてきた動きは淀みがなく、的確に俺の気持ちいい所を往復する。「本当に凄い……ガッチガチで金属みたいになってますよ……」 脈打つ逸物を撫で
多目的トイレに入り込んで鍵を閉めると、美穂さんは不安そうな顔をしている。 彼女からしたらすべてがいきなりで、どうしたものかわからないといった所なのだろう。だがそんな事よりも、とにかくこの鬱積した感情を発散させたい。 俺は怪訝な表情をしてい
「リーダー? 工場長的な人ですか?」「正社員の方で、パートで働いている人に指示をしている人です」「あー、成る程」 詰まる所中間管理職か。そしてその上司は美穂さんだけを残して作業していると。「ちなみにその人って女の人ですか?」「男性ですよ?」
「買い物に付き合ってくれてありがとうございます」「いえいえ、これくらい何てことないですよ」 両手に持った袋を持ち上げて見せる。 休日の昼下がり、なんだか無性に缶コーヒーが飲みたくなった俺は財布を持って外に出ると、買い物に行こうとしている美穂
「あー、出した出した」 ひとしきり親子の躰を愉しんだあと、流石に疲れてきた俺は椅子に腰かけて小休止を取っていた。 座っている俺の足元には、美穂さんと結花ちゃんが鎮座していて、休憩している間に彼女達にはマッサージを頼んでいた。「ちゅ、ちゅば…
「んはあっ、私のおマ×コ……米田さんでいっぱいになってるよぉ……」 至福の表情を浮かべながら、結花ちゃんは躰を小刻みに震わせる。 不随意な動きに合わせるように、膣内もきゅうう――と強く締まっていく、どうやら結花ちゃんは挿入だけで絶頂を迎えて
「ん、んちゅる……もう、何かあったらキスして誤魔化すの卑怯ですよ……」 とろんとした表情で話す結花ちゃん。舌が特別弱い彼女はこれだけでなんでも許してしまうようになっていた。 俺は再び唇を奪い、拗ねた彼女をなだめるように念入りに舌を動かした。
流石に辛抱出来なかったのか、押し付けられた性器から口を離してから美穂さんは大声を上げて絶頂を迎えた。 かなり強くイってしまったのだろう。持ち上げている臀部はガクガクと大きく震えていて、秘所からはびゅる、びゅるる、とこぼれるように潮を噴き出
「んもっ、んんん! んふううぅぅぅ……」「んっ……声を出すたびに、口の中が震えて……ジンジンして気持ちいい……」 惚けてしまっている結花ちゃんはグリグリと押し付けるように美穂さんの口を凌辱している。 ぎゅぎゅ、きゅううう……。「うお、おおお
しばらく動かない間に、型取りしたようにぴったりと密着する剛直を動かせば、抉り取られるように膣肉がこすれて美穂さんは悩ましく腰を揺らす。「んむううぅぅ……っはぁ、きゅうに動いちゃ、だめぇ……」「ひゃあぁ……おかあさんの息、あついぃ」 抽挿す
俺の提案に好意的な反応を示した結花ちゃんは、美穂さんの事などお構いなしに腰を浮かせ、美穂さんの顔に向かって自分の秘所を近付ける。「ゆ、結花っ? ちょっと……待っ、んむっ!」「待ちませーん」 四つん這いの状態で、膣内に杭のような逸物を打ち込
犬のように四つん這いなっている美穂さんに何度も腰を打ち付けると、乾いた音と共に艶めかしい嬌声が部屋に響く。 さっきまでと比べて、あきらかに快楽に屈服している美穂さんは自分を突き刺す剛直を迎えるように腰を動かしていた。「あぁっ! すごっ、硬
悲鳴のような喘ぎ声を出しながら必死に懇願するが、まるで聞こえてないように振る舞う二人の責め苦は続く。「んはぁ、れろれろ……、ああぁ、固い乳首が舌を擦って、気持ちいいよぉ……」 惚けた表情で舌を這わせる結花は、自身を手で慰めながら胸にむしゃ
昔を懐かしむように目を細めながら、結花は硬直した乳豆に舌を這わせる。「れろぉ……、んふ、お母さん、気持ちいい……?」「んっ、はぁはぁ、や、やめて……これ以上は……だめ、ぇ……」 結花の質問が耳に入ってこない程、痺れるような快感が躰を震わせ
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