ブログ統合のお知らせ

諸事情により、・『小銭しか献金しない男』・『物価高に負けない買い物術』・『年収を100万円増やす方法』・『久々に聴きたい曲の数々』上記4つのブログは、『らいふ…

憎めないクレーマーである妻（前編）

〔これは、2006年1月頃の話〕妻は自転車を有料駐輪場に止めていた。  その駐輪場、『最初の1時間は無料』となっていた。  ここに喜劇が起こる要因があるとは、…

サンタさんは来なかった

妻：「サンタさん、来なかったねえ」   妻：「なんでかなあ？」   私：「良い子にしてなかったからじゃない？」                        …

家の中が、寒い。。。。

我が家の電気契約は30A。 だから、高消費電力の家電を4つ同時にONにすると、ブレーカーが落ちる。 エアコンをつけている。 これからオーブンを使うと妻がいう。…

サンタさん、来るかなあ

妻：「サンタさん、来るかなあ」    私：「来ない。」   妻：「そんなことないよ、〇〇ちゃん（娘のこと）、サンタさんはいるよねえ」             …

テレビの前で踊る妻

朝方、私はトイレに行きたくなり、目が覚めた。  寝室を出るとそこはリビング。  寝ぼけている私の目に飛び込んできたものは・・・・、              …

病人をこき使う妻

ちょっと前から病に犯されている私。  長い、長すぎる。  治ってはぶり返し、また治ってはぶり返しの繰り返し。  医者の見立てでは『肺炎まがいの気管支炎やね、残…

5台限定ポータブルDVDプレーヤーを狙った妻

妻は映画が好きである。  だから、ポータブルDVDプレーヤーをも持っていた。  ところが、そのプレーヤーが壊れてしまった。  再生ボタンを押しても、2回に1回…

家の中でもメールで駆け引きする親子

〔これは、2011年6月頃の話〕 妻はテーブルの上を見た。  すると、まるまるティッシュが放置してある。  息子の仕業である。  何かを食べるとき、ティッシュ…

蝶をペットにする妻

生き物に対する妻の愛情は、半端ない。   ホームセンターで花を買ってきたのだが、それには芋虫がくっついていた。 普通なら「キャーーー」とか言って、ポイっと排除…

誰とでも会話ができる妻

〔これは、2004年11月頃の話〕  ○○：「こんにちは」  妻：「こんにちは～♪」  ○○：「商品をお選びください」  妻：「ちょっと、待ってくださ～い♪」…

多忙である主婦の皆様は洗濯表示が見れない？

これは、新婚当時の話です。  私が高校を卒業して一人暮らしを始めるとき、母から「洗濯するときは服についている洗濯表示を見るように。」と言われた。それから、独身…

ステンレスボトルと説明書を持って格闘する妻がいた。

これは、息子が小学生の頃の話です。 長男はステンレスボトルにお茶を入れて小学校に持っていく。私の子供の頃は水道の水をガバガバ飲んでたものだが、今は飲めないらし…

かわいい～＾＾

これは、娘が小さい頃の話です。  妻は、「かわいい～」とよく5才の長女に言う。これには訳があって、それは・・・。まず、長男の赤ちゃんの頃まで遡るのだが、（親が…

ある音を出した妻

私たち夫婦は、毎日のようにお互いに『揉み揉みごっこ』をする。   妻は私の肩を、 私は妻の足を揉む、といった具合に。   その日もそうだった。   私は肩を揉…

妻と同類の娘？

娘と私はリビングのソファに座っていた。   すると、娘は私に言った。   「新聞取ってください」   おや？あのときと違う。   私に敬語を使うなど、どうした…

爪を切るにも笑える妻

妻は涙を出して笑っていた。   横にいた息子も笑っていた。   妻は爪を切ろうとしていただけなのに、二人は笑っていた。   なぜならば、 爪を切る、正にその時…

あまりにも車に無知な妻

妻は言った。  「今日ね、○○さんの車のバンパーが開かんやったとよー」  何のことを言っているのか全く意味不明だった。  バンパーとは、妻がよくこすって傷つけ…

昭和一桁生まれなのかもしれない妻

妻はパソコンに向かいながら、私に言った。  「ねえ、これ登録してみたら、得意やろ、こんなの」  どうやら、マンション関連のアンケートモニターサイトのようである…

父と母で全然対応が違う娘

ある日の夕食時、娘は言った。  「お母さん、ドレッシング取ってください」    おお、どうであろう。  この敬語。  さすが我が家だ。  教育が行き届いている…

天気予報を信じようとしない妻

天気予報は、『今夜半に、台風○○号は九州に最接近するでしょう』 と伝えていた。  それを聞いた私は、ベランダにある植木鉢を家の中に入れ始めた。  一方、妻は・…

父より母を選ぶ娘

「ただいま～♪」  とは決して言わない。  娘が中学校から帰ってきて、まず第一声のことである。  では、なんと言うのか？   「おなか空いた～～」   である…

娘の友達が不思議に思った我が家（合同結婚式後の我が家 その45）

私はアイロンをかけていた。  せっせ、せっせと、かけていた。  専業主夫でもないのに、かけていた。  なぜなら、妻の『家事はみんなで分担しよう作戦』が着々と進…

予報が雨でも、チャリ通勤の私に買い物を頼む妻（合同結婚式後の我が家 その44）

ある日の予報は雨だった。  そして、私はチャリ通勤。  それでも、激安食パン変わらない。  だから、妻は頼むのさ。         「帰りに食パン買って」と頼…

娘に伝言頼む妻（合同結婚式後の我が家 その43）

私は仕事が終わると、妻のケータイに電話をかけることにしている。   「これから帰るよ～」と。  もう、毎日のことだから、妻が出ないことも増えてきた。  あ…

英語のヒアリングに自信があった妻（合同結婚式後の我が家 その42）

ラジオから懐かしい曲が流れてきた。  私は妻に聞いた。  「これ誰だっけ？」  「とーとーよ。」  「TOTO？絶対違う」  私はTOTOのCDはほとんど持っ…

婉曲に私にカレー作りを押しつける娘

これは、2009年ぐらいの話かな？ その日曜日、妻は仕事に行っていた。  だから、食事に関するメモが残されていた。  娘に対するメモで、サラダとカレーを作って…

宝くじで3億円当たっても使いきれない我が家（合同結婚式後の我が家 その40）

これは、2009年ぐらいの話かな？  新聞に、億万長者となった図書館司書の物語らしい『億男』という本の広告が出ていた。 億男 (文春文庫)Amazon（アマゾ…

激安山盛りミルクプリンを買ってきた妻（合同結婚式後の我が家 その39）

これは、2010年10月頃の話です。 スーパーへ買い物に行った妻が、なかなか帰ってこない。  何やってんだ、とか思っていたら、こんなのぶら下げて帰ってきた。 …

激安山盛りウインナーを買ってきた妻（合同結婚式後の我が家 その38）

これは、2010年5月頃の話です。  ↑これ、妻が買ってきて、息子に写真を撮らせたもの。  つまり、ブログに載せろということだ。  何故に、このブログに載せる…

コメント受付開始のお知らせ

本日、このブログの『コメントを受け付ける』の設定に変更しました。 私はメンタルが弱いので、「ひどいことを書かれたらやだな」という思いで、コメント欄を閉じていま…

少々残酷な質問を受けた妻（合同結婚式後の我が家 その37）

これは、2010年7月頃の話です。  先日、ドラッグストア主催の催し物があった。  栄養ドリンクやら洗剤やら、いろんなサンプルや商品が無料でもらえるというので…

「カップ焼きそば」を作れなかった私（合同結婚式後の我が家 その36）

これは、2009年10月頃の話です。  私は、別のことに意識を奪われていた。  昼食に、カップ焼きそばの準備をしていたときである。  几帳面な私は、パッケージ…

巨大換気扇？を欲しがる妻（合同結婚式後の我が家 その35）

これは、2009年10月頃の話です。  妻は言った。  「ホコリを勝手に吸い取ってくれる機械ってないやろか？」  妻は、家の中が汚くて、相当気になっていたのだ…

「神様の心情を真に感じるようになれば、怨讐を打つことはできません。」

神様の心情を   真に感じるようになれば、   怨讐を打つことはできません。   逆に、怨讐を助けて   あげなければならないのです。       そうして…

限りなく実行不可能な頼み事をする妻（合同結婚式後の我が家 その34）

妻はお出かけ。  そして、私は留守番。  というわけで、  「布団を干しといて～♪」  と頼まれた。  「ああ、いいよ」  と、私は快く二つ返事。  さて、午…

「人間は生まれた時から 相手のために生まれたのです。」

愛を本質として   生まれた生命は、   「ために生きる」のが   天理です。   人間は生まれた時から   相手のために   生まれたのです。 韓鶴子女史…

妻から家事を増やさないように教育されている私（合同結婚式後の我が家 その33）

これは2008年2月頃の話です。  ある休日の朝の話。  まず、コーヒーを飲んだ。  その際、クリームを入れたので、スプーンを使った。  そして、ロールパンを…

「女性こそが、世界平和の主役にならなければならないのです。」

子供を育てるために献身し、   犠牲さえも厭わないのが、   女性の生まれ持つ特性です。       この美徳を   生かすことによって、   女性は人種や…

食の常識がイマイチな私（合同結婚式後の我が家 その32）

これは、2008年1月頃の話です。  ある平日の晩飯の話。  テーブルの上には、昨日の残りの焼き魚があった。  そして、隣にはタルタルソースが・・・・・・。 …

「女は弱し、されど母は強し」

「女は弱し、されど母は強し」   という言葉があります。   女性自体はか弱い者ですが、   母として   愛の主体的立場に立ったり、   妻や娘として  …

15年振りに（？）アイロンがけをした妻（合同結婚式後の我が家 その31）

これは、2007年12月頃の話です。  妻は町内の催し物の後片付けへと、行くこととなった。  そのため、エプロンを着ていくのだが、どうもくしゃくしゃ状態で恥ず…

「食糧問題である前に、愛の問題なのです。」

今、地球上では   数千万の人々が   飢餓にあえいでいます。   しかし、これは   食糧問題である前に、   愛の問題なのです。       飢えに苦し…

絶対に私の家での仕事を横取りしない妻（合同結婚式後の我が家 その30）

これは、2007年12月頃の話。  ある朝のことである。  妻がりんごを食えと言う。  （いきなり何を言う）と私はうんざりした。  通常、私の朝食は食パン一枚…

「男性と女性は、平等な価値を持っているのです。」

女性は男性がいなくては、   神様の愛と出会うことは   できないし、   男性は女性がいなくては、   神様の愛を所有する   ことはできないのです。  …

豆腐の角よりも柔らかい決意をした妻（合同結婚式後の我が家 その29）

これは、2007年3月頃の話です。 「もう、これからは夜はお菓子を食べんことにしたけん！」   最近、体重が増加したらしい妻は、高らかと私に宣言した。 しかし…

「なぜなら、私は敵を愛したいと思ったからです。」

私は生涯の中で   あらゆることを体験してきました。   したくなかったこと   取り組みたくなかったこと   行きたくなかった所が   あまりにもたくさん…

エレベーターでなかなか目的階にたどり着けない家族（合同結婚式後の我が家 その28）

これは、2007年11月頃の話です。  そのショッピングセンターは、地下が無い地上3階建ての建物だった。  私は車を屋上駐車場へ止め、家族4人はエレベーターで…

「神よ、大丈夫です。私はこんなに元気ですから心配しないでください」

打たれたり、何か悲しいことがあったとき   私はいつも、まず神様のことを考え   「神よ、大丈夫です。   私はこんなに元気ですから心配しないでください」 …

年を取ってもピュアな妻（合同結婚式後の我が家 その27）

これは、○年前の話である。  「見て！見て！飛行機よ♪」           妻の一声である。  窓の外を見ると、確かに飛行機が飛んでいた。  しかしなあ・・…

「反対する人をただ責したり、裁いたり、罰したりはできません。」

反対する人をただ𠮟責したり   裁いたり、罰したりはできません。   その前に、教え、知らせる責任があるのです。   ですから、反対する人々を見たら   …

病気知らずの妻は、病人に対して冷淡なのであった（合同結婚式後の我が家 その26）

これは、2007年11月頃の話。  その日の晩御飯は、スーパーの惣菜・パン・インスタントラーメンなどだった。  妻の怠慢ではない。  久しぶりに家族四人で出か…

「為に生きることが必要です」

愛を立てようとするなら   為に生きることが必要です。   また   為に生きる道を行けば   必ず愛が伴います。 文鮮明師のメッセージ『こころの四季2』光…

私に「ズボンをはいてね」と言う娘（合同結婚式後の我が家 その25）

これは2007年10月の話だから、娘が小学校低学年の頃か。  やっと、朝夕は涼しくなってきたが、その日はまだまだ暑かった。  私が会社から帰ってくると、娘がタ…

「唯一の敵は常に自らの中にいるのです。」

あなた方の敵はどこにいますか。   どこにもいません。   外に敵がいるのではありません。   あなた方が注意しなければならない   唯一の敵は   常に自…

妻の変化に気付かない私（合同結婚式後の我が家 その24）

これは2007年10月頃の話。  「そのTシャツ買ったとー？」     見たことがないTシャツを妻が着ていたので、私は聞いた。  しかし、返ってきた言葉は・・…

「神様においては地獄というものはありません。」

神様においては   地獄というものはありません。   地獄のような苦しい場所に   追いやられても   神様と共にあるならば   そこが天国となるからです。…

赤信号を無視したことが息子にばれた！（合同結婚式後の我が家 その23）

※これは2007年、つまり、息子が11才のときの話です。    「お父さ～ん、赤信号で渡ったと～」     「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・（し…

「しかし、地獄も私たちの戸を叩きます。」

最も難しい試練のとき   私たちは天国への道を歩んでいます。   しかし、地獄も私たちの戸を叩きます。   選択するのはあなた自身です。   あなたが自己中…

宅配業者さん、こんなこともあるんです。（合同結婚式後の我が家 その22）

夜勤から帰ると、テーブルの上にメモがあった。 『佐川さんが荷物を持ってきます』    しかし、その2時間後、私は妻にメールをすることとなった。 『ゴメン、荷物…

質素な晩ご飯を食べることになった私（合同結婚式後の我が家 その21）

朝、出勤前に妻は言った。   「今日、早く帰ってくる？もし、早かったら夜食べるものが無いとよ」  その日、妻は仕事で家に帰るのが遅くなるというのだった。   …

「あなたがある状況下に置かれたときは・・・」

あなたがある状況下に置かれたときは   神様があなたのために   それを準備されたことを   忘れてはなりません。 文鮮明師のメッセージ『こころの四季2』光…

こんな些細なことでも夫婦げんかになるんだよ。（合同結婚式後の我が家 その20）

これは、2007年10月頃の話です。  妻が自転車を貸してくれと言う。  自分の自転車がパンクしたからだ。  断る理由は何もないし、もちろんOK。  ただ、ち…

「いくら辛いことがあっても・・・」

いくら辛いことがあっても   朝起きる時は   必ず笑いながら起き   笑いながら起き   笑いながら食事をするのです。   神様は喜びの主体ですから   …

三度の飯の心配をする娘（合同結婚式後の我が家 その19）

※これは、娘が8歳の頃の話です。  学校の宿題で『一日料理長』というのがあり、昨日は息子が朝・昼・晩と三食とも食事を作ったのである。  すると、娘は言った。 …

神様に助けていただく時が近づいているのです。

苦しいことに出会えば出会うほど   それは神様に   深く愛される条件になります。   反対される量が多くなればなるほど   私たちは不幸な立場に立つように…

本日は、ONE OK ROCKのニューアルバム「Luxury Disease」の発売日

年甲斐もなく、ONE OK ROCKを聴いている私。きっかけは、NHKの18祭だった。それまでは、その存在すら知らなかった。息子と娘がファンだったというのも、…

マツモトキヨシを間違える妻（ある日の祝福家庭 その18）

私は方向音痴だ。ちなみに地理音痴でもある。そして、我が家の車にはナビが付いておらぬ。一方妻はタクシーの運転手も立派に務まるほど、方向感覚が優れている。 上手く…

「良いものだけを相手にするのではなく・・・」

人があなたのもとに来て   不満を言い、困らせたとしても   「良いものは良い、悪いものは悪い」と言って   良いものだけを相手にするのではなく   悪いも…

舌の根も乾かないうちに、ツイッターで続行中

「もう旧統一教会の騒動に関しては書かないことにします。」と昨日書きましたが、その舌の根も乾かないうちにツイッターでつぶやいてしまっています。こうなるだろうなと…

『静岡の3歳女児バス置き去り死』を私は非難することはできない。

静岡で再び3歳女児バス置き去り死という痛ましい事故が起きてしまった。これに対して、妻は何度も激しく怒ったが、私は同意することなく沈黙だった。どうしてもその幼稚…

おじさんとおばさんの証明（ある日の祝福家庭 その17）

私：「知ってた？若者はLINEで句読点をつけないんだって」  妻：「何それ？そんなことないやろー」  妻は見てみた。  最近の息子と娘とのやりとりを。  妻：…

「人を知ろうとしたら、その人と付き合ってみなければ本当のことは分かりません。」

私は不信仰者ですが、本を読むのは好きなので、電車の中で片道2ページ1日4ページだけ教会関係の本を読むことにしています。「4ページだけとは、また少ないね」と言わ…

やっぱり旧統一教会はカモにされているんだよ。

peaceのブログでも取り上げられていた 『米本和広氏の陳述書（3）－かつて「青春を返せ訴訟」の原告代理人だった弁護士激白！！！宮村氏の脱会活動は脱会活動に名…

｢安倍元首相暗殺｣の首謀者判明？

寝る前にをクリックしてみると、こんな文字が飛び込んできた。 【緊急公開】★袁教授の命を賭した証言★『安倍氏暗殺の首謀者は・・・「中国共産党」』 おっ、そこまで…

ガラケーを探しまくる妻（ある日の祝福家庭 その16）

これは、2007年5月頃の話です。 当時、妻はガラケーでしたが、今はもちろんスマホです。 ちなみに、私はいまだにガラケーです（笑）。   出かけたはずの妻がす…

この小さな群れを あなたの手で守ってください。

天の父母様！ 日本の地をこよなく愛する この幼い群れを導いてください。 あなたの愛なくしては この地に自由と平和を もたらすことはできません。 すべての人々…

チューナーレスのテレビだけ販売した方が日本のため。

ツイッターを見ていると、本村弁護士の名前がちらほら出てきました。どうやら、テレビで何かを発言した模様。検索してみると、こういうことでした。本村弁護士、旧統一教…

「統一教会員が可哀そうではないか」

この記事を書くにあたり、資料となる『竜馬がゆく』を引っ張り出してきました。司馬遼太郎著の私の愛読書です。文庫本で全8巻の長編ですので、「引用したいところを、す…

報道される側になったら、マスコミの歪曲さが分かると思いますよ。

旧統一教会関係のネットニュースでときどきコメントを見ることがあるんだけど、「何これ？」というのが多々ある。例えば、 「反日」「日本はサタン国家」「日本はエバ国…

【拉致監禁 強制改宗】

2022年8月 11日から13日まで韓国の蚕室ロッテホテルにおいて開催された「サミット 2022 & リーダーシップカンファレンス」特別セッションにおいて、 …

反統一教会の人でさえ、賛成しかねる自民党の決定

「統一教会との関係を断つ」自民党に「信教の自由」侵害だと批判殺到 上記リンクは、アゴラの記事です。ツイートがずらりと登場しています。 そこには掲載されてません…

魔女狩りを加速させる自民党

「君、もう明日から来なくていいから」 「えっ、なんでですか？！」 「だって、君、統一教会員だろ、自民党でさえ離党してもらうって言ってるんだから、我が社も同様の…

「つまらん国じゃのう」

昔、坂本龍馬は土佐藩を半ば見捨て、「つまらん藩じゃのう」と言ったそうですが、誰かさんは「つまらん国じゃのう」とぼやきましたとさ。 【速報】旧統一教会と関係絶て…

何しにオープンキャンパスへ行ったか分からない娘（ある日の祝福家庭 その15）

これは娘が高校2年生の時の話。  娘はもうすぐ受験生ということで、オープンキャンパスへと行ってきた。  娘が帰ってくるなり、妻は聞いた。   「どうだった？」…

「神様を信じてけっして希望を失わないこと」

他人から何と言われようと   他人が何と思おうと   けっしてあきらめることなく   自分が正しいと信じる道を歩み続けると決意するならば   その瞬間、皆さ…

国連は旧統一教会にお墨付きを与えていますが、クレームを付けないのですか？

安倍暗殺:反カルト・ヘイトクライム？ 海外サイトの記事ですが、この中にこんなことが書いてありました。  安倍は、UPFのイベントにビデオを送ったり、集会に参加…

妻は毎年見ていた24時間テレビを見ませんでした。

妻は福祉関係のテレビをよく見るんですよ。NHKのEテレとかで。心優しい人間ですから、他人事のように思えないんでしょうね。 だから、日本テレビの24時間テレビは…

紀藤弁護士らの正体（海外サイト）

安倍暗殺：弁護士たちは「霊感商法」に反対なのか、信教の自由に反対なのか？ （以下、一部抜粋） 犯罪の後、メディアは反統一教会の弁護士たちの発言を額面通りに受け…

これは偏向報道と言わないのかい？

もし、旧統一教会側に原因があって、自殺未遂する人が出たら、マスコミは大騒ぎし、旧統一教会をぼっこぼっこに叩くだろう。 これに対し、特定の報道機関による過激な偏…

芸能界にも、まともな方がいらっしゃいました。

太田光、自民党の旧統一教会の関係調査で岸田首相に疑問「統一教会は反社だって確定するんですか？って聞きたい」    太田光さんは、決して世界平和統一家庭連合を擁…

「どのような困難の中にあっても不平を言ってはいけません。」

不平を抱く者には希望がありません。   どのような困難の中にあっても   不平を言ってはいけません。   未来に向かって   喜びをもって歩みなさい。   …

『“安倍後"を襲う日本という病 』を注文しました。

興味深い本をツイッターで見かけ、即、注文しました。  “安倍後"を襲う日本という病Amazon（アマゾン）1,540〜4,466円 Amazon（アマゾン）で…

2021年の被害件数47件、被害金額331,530,507円がなぜ社会問題化？

安倍元首相暗殺事件以降、 旧統一教会（現・世界平和統一家庭連合）を巡る相談が急増しているという。果たして、どれだけの件数になっているのだろう？連日メディアで取…

なんか似ている今の日本と新約聖書（2）

群衆はみな立ちあがって、イエスをピラトのところへ連れて行った。 そして訴え出て言った。 「わたしたちは、この人が、国民を惑わし、貢をカイザルに納めることを禁…

『#統一教会頑張れ』でツイートしてみませんか。

この騒動を機に、やっとツイッターを見るようになった私です。ブログは私に合うものでしたが、その他は興味がほとんど湧かなかったからです。 まあ、それはいいとして、…

日本テレビさん、そちらじゃなくて、こちらです。

日本テレビさん、どう思いますか？と聞きましたが、 日本テレビが旧統一教会に“真っ向反論”「一般的に個人的な思想・信条は確認しない」信徒ボランティア参加指摘に …

紀藤弁護士は海外ではどう思われるだろうか？

『日本の常識は世界の非常識』とはよく耳にする言葉ですが、宗教に関しても同様なことが言えるようです。 日本では違和感ない「無宗教です」の言葉も海外では危険 元大…

6/26の備忘録

昨日書けなかったので今から書くのですが、正直なところ過激な内容なので躊躇いました。こんなの書いていいのかと。でもまあ、所詮私如き者の心の中に響いてきた言葉です…

日本テレビさん、どう思いますか？

世界平和統一家庭連合のプレスリリースです。時間がないので、あれこれ書きません。これにも「統一教会は焦ってますね」とか言いますか？怒りを抑えかねてます。 【異常…