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北斎の描く平安の雅やかな美の世界「北斎が紡ぐ平安のみやび―江戸に息づく王朝文学」すみだ北斎美術館
江戸時代には、平安文化への関心が高まり、北斎や門人たちも王朝文学を題材とした作品を多数制作しました。その優雅で華やかな作品群を一堂に集めた特別展「北斎が紡ぐ平安のみやび―江戸に息づく王朝文学」が、東京都墨田区のすみだ北斎美術館で開催されています。期間は202
2024/09/28 05:19
禅と茶の湯が織りなす美の世界 「禅寺の茶の湯」 相国寺承天閣美術館
相国寺は京都市上京区に位置する臨済宗相国寺派の大本山です。室町時代に足利義満によって創建され、以来600年以上の歴史を持ちます。室町時代から現在に至るまで、京都御所の北に寺域を有し、鹿苑寺(金閣寺)、慈照寺(銀閣寺)といった山外塔頭も独自の存在感を誇ってきま
2024/09/25 20:21
太陽神と弥勒の世界に迫る「文明の十字路 バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰 ―ガンダーラから日本へ―」【東京・三井記念美術館】
三井記念美術館にて、特別展「文明の十字路 バーミヤン大仏の太陽神と弥勒信仰 ―ガンダーラから日本へ―」が開催されています。会期は11月12日まで。バーミヤン遺跡は、アフガニスタン中央部のヒンドゥークシュ山脈に位置し、古来より「文明の十字路」として知られていま
2024/09/21 06:40
季節の移ろいを描いた作品を紹介する企画展「夏と秋の美学」 根津美術館
東京・南青山の根津美術館にて、企画展「夏と秋の美学 -鈴木其一と伊年印の優品とともに-」が10月20日(日)まで開催されています。美術作品に見る"夏から秋へ"の季節の移ろい日本では昔から春と秋が好まれてきましたが、江戸時代になると夏と秋を組み合わせて描く作品も増
2024/09/19 05:55
東京・品川で「動き出す浮世絵展 TOKYO」開催決定!
名古屋・ミラノ・鹿児島を魅了した浮世絵の世界に没入できるデジタルアートミュージアム「動き出す浮世絵展 TOKYO」が、2024年12月21日(土)から2025年3月31日(月)まで寺田倉庫 G1ビル(東京都品川区)にて開催されます。「動き出す浮世絵展」とは本展では、葛飾北斎、歌
2024/09/15 18:16
館所蔵の茶道具の名品を一挙公開「眼福―大名家旧蔵、静嘉堂茶道具の粋」静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)
東京・丸の内の静嘉堂文庫美術館(静嘉堂@丸の内)にて、特別展「眼福―大名家旧蔵、静嘉堂茶道具の粋」が、11月4日まで開催されています。静嘉堂では8年ぶりの茶道具展、丸の内で初開催静嘉堂として8年ぶり、丸の内での開催は初めてとなる今回の茶道具展。同館所蔵の茶道具は
2024/09/13 20:56
抽象絵画の先駆者、ヒルマ・アフ・クリントのアジア初となる大回顧展 東京国立近代美術館にて2025年3月から開催
ヒルマ・アフ・クリント(1862-1944)は、抽象絵画の先駆者であるスウェーデン出身の画家です。彼女は、ワシリー・カンディンスキーやピエト・モンドリアンといった同時代のアーティストたちに先駆けて抽象的な表現を創案し、1,000点超の作品を残しますが、長らく限られた人
2024/09/04 06:29
昭和のモザイク作家・板谷梅樹の回顧展「昭和モダーン モザイクのいろどり 板谷梅樹の世界」 泉屋博古館東京
特別展「昭和モダーン モザイクのいろどり 板谷梅樹の世界」が、東京・六本木の泉屋博古館東京にて、9月29日(日)まで開催中です。板谷梅樹の作品を一堂に集めた初の展覧会昭和モダンのアートシーンを飾ったモザイク作家・板谷梅樹(いたや・うめき)。彼の独特のエキゾチックな
2024/09/03 20:00
<会期延長決定>世界最大級の巨大竜脚類の全身復元骨格標本を日本初公開!「巨大恐竜展 2024」パシフィコ横浜
「巨大恐竜展 2024」が、パシフィコ横浜(神奈川県横浜市)にて9月14日(土)まで開催されています。本展は、今年1月にイギリス・ロンドンにある大英自然史博物館で、同館史上最多来場者数を記録した企画展の国際巡回展で、横浜での開催が第一会場目となります。約46億年にも
2024/09/02 20:09
2024年9月 (1件〜100件)
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