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  • 【386日目】三島でフリーな日

    ガストでブログを書いて夜にカレーを食べた日。

  • 【385日目】森あり草あり岩場あり『乾徳山』

    静岡に入ってからUさん宅でお世話になっている私。本日は車で何処か山登りに行こうかと誘って頂き、山梨県にある二百名山の乾徳山に連れて行って頂きました。森林から始まり、草原に出て、ちょっとした岩登りを経て山頂に至る非常にバリエーションに富んだ登山道を楽しめる名峰です。

  • 【384日目】”再”再会、そして伊豆国一之宮『三嶋大社』

    静岡での行動一日目。今日はうれしい再会と共に観光三昧の一日でした。沼津で海鮮料理に舌鼓を打った後は久しぶりの一之宮参りをし、三島市のオシャレスポットでお散歩。車にのり、自転車にのり、静岡を楽しんで周りました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )

  • 【383日目】本州最後の県『静岡県』に突入!

    山梨における最後の観光は身延町での聖地巡礼。ゆるキャン△の聖地なんですよね身延町。私もこの町に来て初めて知ったのですが。オタ活を楽しんだらいよいよ本州最後の県である静岡県に突入です。この県はじっくり回っていこうと思います。

  • 【381~382日目】久しぶりの自転車旅。ゆっくりと山梨から出ます

    大縦走を終えて自転車を回収しに甲府へ帰還。もう甲府では特にイベントも無く、後は静岡に出るのみです。長いこと自転車に乗っていませんからリハビリがてらまったりと行きましょう。

  • 【380日目】中央アルプス縦走② 喜びと悲しみの空木岳(泣)

    中央アルプス孤高の岩峰『空木岳』。そんな山へのアクセスが楽であるはずもなく。いくつものアップダウンを越えてたどり着きました。山頂では歓喜と絶望の両方を味わうという珍しい体験。嬉しいし、悔しい……!。゚(゚^ω^゚)゚。

  • 【379日目】中央アルプス縦走① 盟主『木曽駒ヶ岳』

    南アルプス大縦走を終えてあとは甲府に置いてきた自転車を回収して旅を続けるだけ……なのですがなんと今度は中央アルプス編に突入!南アルプスから下りて街に出たら目の前に中央アルプスがあるんですもん。これは天の導きです。という事で日本アルプス最後の山脈、中央アルプスに登ってから自転車は回収します。イタズラされていないかだけが本当に心配です。゚(゚^ω^゚)゚。

  • 【378日目】中央アルプスのお膝元『駒ヶ根』

    飯田市でのリフレッシュを終え、あとは甲府駅に戻って自転車を回収するだけ。しかし鼎駅から電車に乗ってたどり着いたのは駒ヶ根駅でした。何が始まるんです……?

  • 【377日目】大縦走後のリフレッシュ!

    南アルプス縦走を終えた翌日。昨日の内にバスで街に出ることができなかったので、今朝、始発で飯田市に出ました。二週間ぶりのマクドナルド。二週間ぶりのお風呂。言葉では言い表せないくらいの極楽でしたね( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )

  • 【376日目】南アルプス大縦走⑩ 最後のターゲットは南アルプス最南端の百名山『光岳』

    日本の大山脈である南アルプスの日本百名山全10座を一度に歩き通すという大チャレンジ。そんな大冒険も本日とうとうゴールです。最後のターゲットは南アルプス最南端の百名山である『光岳』!木々に囲まれて展望のない山頂ですがそんなことがどうでもよく感じられるくらいの達成感を味わえました。この光岳から南アルプスを脱出するまでが長いのですけどね泣

  • 【375日目】南アルプス大縦走⑨ これまでの軌跡が広がる大パノラマ『聖岳』

    2023-9-14聖岳は南アルプス最南端の3000m峰。日本百名山を選定した深田久弥氏はこの山に登るのに4日かかったとか。今でも椹島からコースタイム20時間ほどの遠い山。そんな山に最高の天気、時間帯に登れてもう最高としか言いようがありません

  • 【374日目】南アルプス大縦走⑧ 南アルプスの盟主『赤石岳』

    赤石岳は南アルプスこと赤石山脈と同じ名前を冠する南アの盟主。当然のように日本百名山の一座です。懐のデカイ大ボリュームの山体に、見る角度によって表情が大きく変わるバリエーションの多さ。文句なしの名峰ですね。赤石岳に登った後は兎岳を越えて兎岳避難小屋にて行動終了。この避難小屋がまたビックリするほど外見ボロボロでビックリしました。

  • 【372~373日目】南アルプスのヒール役『悪沢岳』

    荒川三山とは前岳・中岳・東岳の三つの総称。このうち南アルプス南部の最高峰である東岳が悪沢岳の異名をもつ日本百名山の一角です。山の名前に『悪』の文字が付くというユニーク過ぎる山名の悪沢岳。その魅力は悪どころか良の連続です。見た目良し、展望良しの良し良しラッシュの悪沢岳。大好きな山の一つになりました( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )

  • 【371日目】南アルプス大縦走⑥ 極上の尾根を往く塩見岳

    塩見岳は南アルプスの北部と南部のジョイント部分に位置する双耳峰。日本百名山選定者の深田久弥氏が「漆黒の鉄兜」と評した名山です。これまで歩いてきた南アルプスの名峰たちが一望できる展望の良さも魅力ですが、一番感動したのが北荒川岳から塩見岳までの稜線歩き。バカ尾根と称される仙塩尾根に現れた天才尾根でした( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )

  • 【370日目】嵐を越えて仙塩尾根へ復帰

    台風13号を北岳肩の小屋でやり過ごした昨日。今日は天気が回復するという事で北岳、間ノ岳と戻っていき仙塩尾根へ復帰です。宿泊地の熊ノ平小屋に10時半に到着してテントを張りました。早めの行動終了ですが次のテント場まではさらに8時間歩かないといけないので仕方ないですね(。◔‸◔。)

  • 【368日目】南アルプス大縦走④ 日本で二番目に高い山と三番目に高い山【北岳・間ノ岳】

    南アルプスの女王『仙丈ヶ岳』の次に登頂したのは『北岳』と『間ノ岳』。この二座はそれぞれ標高の高さにおいて日本第二位と第三位を誇る高峰です。そんな二座が連なって並んでいるという贅沢な縦走路を歩いた日です。ただ翌日は台風による大嵐で北岳肩の小屋での停滞を余儀なくされました。これが何気に山小屋初体験( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )

  • 【367日目】南アルプス大縦走③ 南アルプスの女王『仙丈ヶ岳』

    優美な3つのカールに、夏には瑞々しい花が咲くことから南アルプスの女王とも呼ばれている仙丈ヶ岳。本日はそんな女王陛下への謁見、も楽しみの一つではありますが主な目的は仙丈ヶ岳近くにある馬ノ背ヒュッテという山小屋です。ここでなんと同期である2022年度のチャリダーであるつじいさんが働いているんですよね。これは顔を見せなくては!( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )

  • 【366日目】南アルプス大縦走② 駒ケ岳の最高峰『甲斐駒ヶ岳』

    甲斐駒ヶ岳は端正な三角錐をした南アルプスの名山。北アルプス、中央アルプスも含めた日本アルプスの中で最も美しいピラミッド、と日本百名山選定者の深田久弥も絶賛した山です。一昨日、栗沢山から見たまっ白な甲斐駒ヶ岳は衝撃的な美しさでしたね。花崗岩でできた山頂が残雪のように白く輝くことから信州では白崩山と呼ばれていました。今日はそんな美しい甲斐駒ヶ岳へ仙水小屋からの日帰りピストン登山。仙水小屋のテントに荷物を置いていけるのでだいぶ楽な山行でしたね( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )

  • 【363~365日目】南アルプス大縦走① 薬師岳・観音岳・地蔵岳の鳳凰三山

    南アルプスの日本百名山10座を巡る大縦走がいよいよ始まりました! およそ二週間の行程となるこの縦走。こんなに長いこと山に入るのは初めてで若干緊張しますね。しかしそれよりもワクワクが勝ります。そんな縦走の記念すべき一座目は鳳凰山。鳳凰三山と呼ばれる三つの山からなる百名山です。この山自体も素晴らしいですし、その先に待つ甲斐駒ヶ岳を始めとした南アルプスの山々が見える展望もこの縦走の一座目に相応しいのではないでしょうか。スタートを切るのにこれ以上ない適役の山でした( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )

  • 【363~365日目】南アルプス大縦走① 薬師岳・観音岳・地蔵岳の鳳凰三山

    南アルプスの日本百名山10座を巡る大縦走がいよいよ始まりました! およそ二週間の行程となるこの縦走。こんなに長いこと山に入るのは初めてで若干緊張しますね。しかしそれよりもワクワクが勝ります。そんな縦走の記念すべき一座目は鳳凰山。鳳凰三山と呼ばれる三つの山からなる百名山です。この山自体も素晴らしいですし、その先に待つ甲斐駒ヶ岳を始めとした南アルプスの山々が見える展望もこの縦走の一座目に相応しいのではないでしょうか。スタートを切るのにこれ以上ない適役の山でした( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )

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