タイトルの通りnoteをはじめてみました。noteというのは noteとは 文章・画像・音声・動画などを手軽に投稿できるプラットフォーム。ブログのように長文の記事を書くこともできる。 このようにブログでできることはほとんどできるサービスです
ガストでブログを書いて夜にカレーを食べた日。
静岡に入ってからUさん宅でお世話になっている私。本日は車で何処か山登りに行こうかと誘って頂き、山梨県にある二百名山の乾徳山に連れて行って頂きました。森林から始まり、草原に出て、ちょっとした岩登りを経て山頂に至る非常にバリエーションに富んだ登山道を楽しめる名峰です。
静岡での行動一日目。今日はうれしい再会と共に観光三昧の一日でした。沼津で海鮮料理に舌鼓を打った後は久しぶりの一之宮参りをし、三島市のオシャレスポットでお散歩。車にのり、自転車にのり、静岡を楽しんで周りました( ⁎ᵕᴗᵕ⁎ )
山梨における最後の観光は身延町での聖地巡礼。ゆるキャン△の聖地なんですよね身延町。私もこの町に来て初めて知ったのですが。オタ活を楽しんだらいよいよ本州最後の県である静岡県に突入です。この県はじっくり回っていこうと思います。
【381~382日目】久しぶりの自転車旅。ゆっくりと山梨から出ます
大縦走を終えて自転車を回収しに甲府へ帰還。もう甲府では特にイベントも無く、後は静岡に出るのみです。長いこと自転車に乗っていませんからリハビリがてらまったりと行きましょう。
【380日目】中央アルプス縦走② 喜びと悲しみの空木岳(泣)
中央アルプス孤高の岩峰『空木岳』。そんな山へのアクセスが楽であるはずもなく。いくつものアップダウンを越えてたどり着きました。山頂では歓喜と絶望の両方を味わうという珍しい体験。嬉しいし、悔しい……!。゚(゚^ω^゚)゚。
南アルプス大縦走を終えてあとは甲府に置いてきた自転車を回収して旅を続けるだけ……なのですがなんと今度は中央アルプス編に突入!南アルプスから下りて街に出たら目の前に中央アルプスがあるんですもん。これは天の導きです。という事で日本アルプス最後の山脈、中央アルプスに登ってから自転車は回収します。イタズラされていないかだけが本当に心配です。゚(゚^ω^゚)゚。
飯田市でのリフレッシュを終え、あとは甲府駅に戻って自転車を回収するだけ。しかし鼎駅から電車に乗ってたどり着いたのは駒ヶ根駅でした。何が始まるんです……?
南アルプス縦走を終えた翌日。昨日の内にバスで街に出ることができなかったので、今朝、始発で飯田市に出ました。二週間ぶりのマクドナルド。二週間ぶりのお風呂。言葉では言い表せないくらいの極楽でしたね( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
【376日目】南アルプス大縦走⑩ 最後のターゲットは南アルプス最南端の百名山『光岳』
日本の大山脈である南アルプスの日本百名山全10座を一度に歩き通すという大チャレンジ。そんな大冒険も本日とうとうゴールです。最後のターゲットは南アルプス最南端の百名山である『光岳』!木々に囲まれて展望のない山頂ですがそんなことがどうでもよく感じられるくらいの達成感を味わえました。この光岳から南アルプスを脱出するまでが長いのですけどね泣
【375日目】南アルプス大縦走⑨ これまでの軌跡が広がる大パノラマ『聖岳』
2023-9-14聖岳は南アルプス最南端の3000m峰。日本百名山を選定した深田久弥氏はこの山に登るのに4日かかったとか。今でも椹島からコースタイム20時間ほどの遠い山。そんな山に最高の天気、時間帯に登れてもう最高としか言いようがありません
【374日目】南アルプス大縦走⑧ 南アルプスの盟主『赤石岳』
赤石岳は南アルプスこと赤石山脈と同じ名前を冠する南アの盟主。当然のように日本百名山の一座です。懐のデカイ大ボリュームの山体に、見る角度によって表情が大きく変わるバリエーションの多さ。文句なしの名峰ですね。赤石岳に登った後は兎岳を越えて兎岳避難小屋にて行動終了。この避難小屋がまたビックリするほど外見ボロボロでビックリしました。
荒川三山とは前岳・中岳・東岳の三つの総称。このうち南アルプス南部の最高峰である東岳が悪沢岳の異名をもつ日本百名山の一角です。山の名前に『悪』の文字が付くというユニーク過ぎる山名の悪沢岳。その魅力は悪どころか良の連続です。見た目良し、展望良しの良し良しラッシュの悪沢岳。大好きな山の一つになりました( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
塩見岳は南アルプスの北部と南部のジョイント部分に位置する双耳峰。日本百名山選定者の深田久弥氏が「漆黒の鉄兜」と評した名山です。これまで歩いてきた南アルプスの名峰たちが一望できる展望の良さも魅力ですが、一番感動したのが北荒川岳から塩見岳までの稜線歩き。バカ尾根と称される仙塩尾根に現れた天才尾根でした( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
台風13号を北岳肩の小屋でやり過ごした昨日。今日は天気が回復するという事で北岳、間ノ岳と戻っていき仙塩尾根へ復帰です。宿泊地の熊ノ平小屋に10時半に到着してテントを張りました。早めの行動終了ですが次のテント場まではさらに8時間歩かないといけないので仕方ないですね(。◔‸◔。)
【368日目】南アルプス大縦走④ 日本で二番目に高い山と三番目に高い山【北岳・間ノ岳】
南アルプスの女王『仙丈ヶ岳』の次に登頂したのは『北岳』と『間ノ岳』。この二座はそれぞれ標高の高さにおいて日本第二位と第三位を誇る高峰です。そんな二座が連なって並んでいるという贅沢な縦走路を歩いた日です。ただ翌日は台風による大嵐で北岳肩の小屋での停滞を余儀なくされました。これが何気に山小屋初体験( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
【367日目】南アルプス大縦走③ 南アルプスの女王『仙丈ヶ岳』
優美な3つのカールに、夏には瑞々しい花が咲くことから南アルプスの女王とも呼ばれている仙丈ヶ岳。本日はそんな女王陛下への謁見、も楽しみの一つではありますが主な目的は仙丈ヶ岳近くにある馬ノ背ヒュッテという山小屋です。ここでなんと同期である2022年度のチャリダーであるつじいさんが働いているんですよね。これは顔を見せなくては!( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
【366日目】南アルプス大縦走② 駒ケ岳の最高峰『甲斐駒ヶ岳』
甲斐駒ヶ岳は端正な三角錐をした南アルプスの名山。北アルプス、中央アルプスも含めた日本アルプスの中で最も美しいピラミッド、と日本百名山選定者の深田久弥も絶賛した山です。一昨日、栗沢山から見たまっ白な甲斐駒ヶ岳は衝撃的な美しさでしたね。花崗岩でできた山頂が残雪のように白く輝くことから信州では白崩山と呼ばれていました。今日はそんな美しい甲斐駒ヶ岳へ仙水小屋からの日帰りピストン登山。仙水小屋のテントに荷物を置いていけるのでだいぶ楽な山行でしたね( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
【363~365日目】南アルプス大縦走① 薬師岳・観音岳・地蔵岳の鳳凰三山
南アルプスの日本百名山10座を巡る大縦走がいよいよ始まりました! およそ二週間の行程となるこの縦走。こんなに長いこと山に入るのは初めてで若干緊張しますね。しかしそれよりもワクワクが勝ります。そんな縦走の記念すべき一座目は鳳凰山。鳳凰三山と呼ばれる三つの山からなる百名山です。この山自体も素晴らしいですし、その先に待つ甲斐駒ヶ岳を始めとした南アルプスの山々が見える展望もこの縦走の一座目に相応しいのではないでしょうか。スタートを切るのにこれ以上ない適役の山でした( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
【363~365日目】南アルプス大縦走① 薬師岳・観音岳・地蔵岳の鳳凰三山
南アルプスの日本百名山10座を巡る大縦走がいよいよ始まりました! およそ二週間の行程となるこの縦走。こんなに長いこと山に入るのは初めてで若干緊張しますね。しかしそれよりもワクワクが勝ります。そんな縦走の記念すべき一座目は鳳凰山。鳳凰三山と呼ばれる三つの山からなる百名山です。この山自体も素晴らしいですし、その先に待つ甲斐駒ヶ岳を始めとした南アルプスの山々が見える展望もこの縦走の一座目に相応しいのではないでしょうか。スタートを切るのにこれ以上ない適役の山でした( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
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2024年12月13日~2025年1月2日の はじめに 旅のまとめ記事を書くのは日本一周を終えて以来です。そちらの記事は2年に及んだ旅が終わった高揚感もあって、大変でしたがワクワクしながら書いたのを覚えています。 https://fawtb
冬の北海道を自転車で走破し、年越し宗谷岬を目指すための体験記。スパイクタイヤや防寒装備の選び方、必要な費用まで解説。極寒環境での実体験をもとに、宗谷岬での年越しを成功させるための情報をまとめた記事です。今回は装備について重点的に紹介します。
半月かかった冬季北海道の自転車縦断旅もようやく終わりを迎えました。素敵な思い出の数々、大変満足です。しかし自宅に戻るまでが旅。自転車に乗っての移動はありませんがだからこそ下手なトラブル起こさないように注意して宮崎に戻ります。 早朝、名残惜し
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楽しい大晦日を終え迎えた新年。3時間しか寝ていないのにもう元旦です。元旦宗谷名物の干支キーホルダーをもらうために列に並ばないといけないので早起きさせられました。並んだかいあって無事にキーホルダーもゲット。その後も事故なく市街地まで戻ってこら
2024-12-31 闘いの時きたれり。いよいよ今回の旅のメインディッシュ「宗谷岬」で年越しを行います。車・バイク・自転車・徒歩、あらゆる手段で全国から人が日本の最北端へ集まってきます。そんなちょっぴり正常ではない人々の饗宴。とてもいい思い
懐かしのみどり湯でお風呂につかりながらまったりと出発の時を待ちます。特に自分から行動することはありませんがこの時期みどり湯にいれば自動的に宗谷を目指すエクストリームな旅人がやってくるので退屈することはありません。私と同じ22年度の自転車日本
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2024-12-27 めちゃめちゃ快適なモシリパを発って次のゲストハウス「みどり湯」へ。モシリパでの快適生活に慣れ過ぎて自転車に乗るのがたいそう億劫でした。゚(゚^ω^゚)゚。 しかし簡単に来ることのできない稚内。できるだけ色んな所に行った
2024-12-26 めちゃくちゃぐうたらな一日。夜になってようやく夕食のために外出しました。稚内のソウルフード「チャーメン」めっちゃおいしかったです( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ ) 豆を挽くところから始めるコーヒータイム 予想通り今日も今日とてモシ
2024-12-25 昨日、最北の市「稚内」に到着。大晦日までのゲストハウス生活の開始です。旅の疲れが出たのか長いこと眠ってしまっていましたね。観光に出る気にもなりませんでしたがもったいないので気力を振り絞ってヤムワッカ温泉に行きました。頑
2024-12-24 日本最北の地「稚内」へたどり着くクリスマスイブ。そこまで行ってしまえば宗谷岬へ向かう年末まではゲストハウスで悠々と過ごすことができます。そんなご褒美を得るまであと40km程度の道のり……と舐めていたら今日がこれまでで一
かつて見ることのできなかったトナカイ観光牧場が通り道にあったので寄ってみればまさかの定休日。ふてくされたまま豊富町に向かい豊富温泉に浸かって機嫌を直しました。この温泉はとても良いッ!!! 凍ったポールの分解は苦痛 けっこう快適な夜でした。雪
2024-12-22 今回の旅の最低気温だったのではないでしょうか-21℃。そんな日に限ってテント無しの野宿を試すというエクストリームな夜を過ごしてしまいました。温かくはないですが凍えることもなかったので良しとします。 そんなスタートを切っ
旭川にて久々の快活クラブ泊。極寒の北海道の中ではさらにオアシス具合が跳ね上がりますね。一泊のつもりでしたが翌日の雪の降り方を見て停滞を決めました。その選択が大正解。停滞明けのライドで100km以上進むことができ、休んだ分を取り返してお釣りが
2024-12-19 今回の旅で通過する大都市としては最後の街「旭川」。ここは快活クラブがあるので絶対泊まります。屋内で休めると思うとワクワクしますね! しかしそこまでの道のりはワクワクとは程遠いハラハラロードでした(メ゚皿゚) 東屋の下で
2024-12-18 雪で全く進めなかった昨日。本日は晴天で快適に進めるぞと自転車を走らせていたらまさかのキャリアにトラブル!楽には渡らせてくれない北海道。ひとつひとつ地道に攻略していきます泣 バス停はけっこう寒い 美唄のバス停からおはよう
2024-12-17 豪雪地帯での野宿を終え雪に埋もれたテントからスタートした一日。天気も芳しくなく10kmほどしか進むことができませんでした。そんな実り少ない一日でしたが雪に埋もれたバス停を見つけて大逆転。 雪に埋もれて三笠市 ……~い
Mr.Bicycle(ミスターバイシクル)で朝を迎えてこれ以上ないくらい良いスタートを切れた本日。思い出深い江別市を通過して豪雪地帯の三笠市へ。市内の公園で野宿をしようと思ったのですがさすがの三笠市。12月の豪雪地帯を舐めていました。゚(゚
さあいよいよ始まりますヴィパッサナー瞑想合宿。合宿編では10日間の合宿で実際に行ったことを詳らかにしていこうと思います。合宿に参加しようとした動機や施設に向かうまでをサッと描いた準備編はこちらから。 https://fawtblog.com
人里離れた山奥で10日間ひたすらに瞑想に励む合宿があると聞いたら皆さんはどう思われるでしょうか。 10日間の瞑想合宿、まあそんなこともあるんだろうな? くらいの感想で済むことが多いかと思います。 しかしこれに「合宿中は決して話してはいけない
物ではなく人に対する供養、たとえば故人を思って仏壇の前で手を合わせたり、先祖代々のお墓参りに行ったりといった、いわゆる追善供養は誰にとっても身近なものでしょう。しかし物供養となると体験したことのない方も多いのではないでしょうか。今回はそんな
約1年半かかった私の自転車日本一周もゴールしてはや2ヵ月。日本一周最終日の回も書き終えブログの方でも日本一周の旅は終わりを迎えました。 その後、総集編の記事もいくつか作り、自分の中でも日本一周というものの復習が進んできた今日この頃。旅に「こ
「クスクシエ」は仮面ライダーOOO(オーズ)に登場する多国籍料理店。主人公・火野映司が住み込みで働いている場所ですね。今回はそんなクスクシエのロケ地となった「トラットリア要」さんで食事をしてきました。オーズの聖地であるこのお店は現実でも料理屋さんなんですよ( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
さて今回は私の旅のテーマのひとつであった「百名山」についてです。百名山の一角「剱岳」をきっかけとして山にハマり、その趣味が高じてとうとう日本一周にまで出た私。全国に100座ある百名山を巡る旅は楽しかったのか、有意義だったのか。その正直なところをこの記事ではお話させて頂こうと思います。
日本一周に出る前に書いた装備まとめの記事に、日本一周を終えた今の私の目線でコメントを付けて行きます
およそ2年かかった日本一周を終えて、これからは旅ではない一年が始まる2024年。天神様の御利益にあやかろうと初詣は大宰府天満宮へ行って参りました。旅中はいくらでも神社に行くことがありましたが、それが終わってからはこの天満宮が初めての参拝。自転車とは全く関係のないところで神社に訪れるというのは不思議な気分です( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )
日本一周ゴールして約2ヵ月。ようやく自転車日本一周の装備まとめ記事を書くことができました。私は「山と寺社」というテーマでブログを書きながら日本一周をしましたが、何をテーマに日本を周っていくかは人それぞれ。そこでこの日本一周の装備紹介では、「日本一周に必要な装備」と「ブログを書くための装備」「登山のための装備」「神社仏閣参りのための装備」は分けて紹介しようと思います。
自転車での日本一周という挑戦。実に一年半の時間を要したこの長旅を支えてくれたものの一つは間違いなくシュラフでしょう。どんな場所でも暖を確保してくれたフカフカのシュラフ。そんなお世話になりまくった装備を旅が終わった翌日に洗濯しました。
日本一周中に多くの方に話しかけて頂きましたがその中で最も聞かれる質問の一つが「何が一番大変だった?」です。やはり気になるのはひとの苦労話。日本一周をやっている人ならば想像もしないような大変な目に遭っているのだろうという期待が伝わります。その期待に応えられるかは分かりませんが、タイトルの通り日本一周中に「オイオイオイこれどうすんのよ……」と思った苦難を10個ピックアップしてみました。
無事に日本一周を達成し、ブログも書き終わってひと段落……と行きたいところですがここからがようやく本番です。旅が終わった後だからこそ振り返ることで見えてくることがあります。今回はそんな日本一周のまとめ第一弾という事で、日本一周で得たデータをまとめていこうと思います。
泣いても笑ってもこれが日本一周最後の日! 宮崎港から実家のある都城までのラストライドです! 私の旅に関わってくださった皆様、本当にありがとうございました!m(__)m
日本一周の旅の後は宮崎に渡り実家へ帰るのみ。今日は日本一周が始まった神戸港へ戻りフェリーで宮崎に発つ日です。神戸を日本一周1日目としているので実質、旅最後の日でもありますが、やっぱり家に戻るまでが日本一周でしょう。
大阪観光を楽しみつつ兵庫県へ突入。日本一周初日に見た景色が増えてきて旅の終わりの近さを感じます。
長らくお世話になった京都を発ち、大阪へ帰還。標語を目指して西へ進みます。道中カフェによって久しぶりの再会イベントがありました。
長らくお世話になった京都を発ち、大阪へ帰還。標語を目指して西へ進みます。道中カフェによって久しぶりの再会イベントがありました。
「日本を代表する神社はどこか?」 この問いに対していくつかの神社の名前が挙がるかもしれませんが、その中から伊勢神宮が外れることはないでしょう。日本一の神社と言っても過言ではない伊勢神宮に、旅の終盤も終盤に参拝する機会を頂けました。神社をテーマとした旅の締めにこれ以上の神社はありません。
「日本を代表する神社はどこか?」 この問いに対していくつかの神社の名前が挙がるかもしれませんが、その中から伊勢神宮が外れることはないでしょう。日本一の神社と言っても過言ではない伊勢神宮に、旅の終盤も終盤に参拝する機会を頂けました。神社をテーマとした旅の締めにこれ以上の神社はありません。
高野山を下りたらもう大きなイベントもなくゆったりと暫定ゴールの神戸港に向かうだけかと思いきや番外編的な京都編が始まりました( ⑉¯ ꇴ ¯⑉ )