ゲームの特徴 どんなゲーム？ 人数：2～5人 時間：60～120分 難易度：(14歳以上) デッド・オブ・ウインター 生き残ることも難しい荒廃した世界の冬をプレイヤー同士で協力して生き延びながら独自の物語を完遂するのが目的だニャ TRPG味
こんにちは。ひで爺です。 過去記事から選出するオススメゲームランキング第二弾として『パーティーゲームベスト5』をお届けしたいと思います。 前回も書いた通り、ゲームの好みは人それぞれで本来は個人による順位付けに意味を持たせるのは難しく、ご紹介
こんにちは。ひで爺です。 今回の記事では100均、主にダイソーで手に入る、カードゲームに使えるスリーブを紹介したいと思います！ 価格に対して実用性が高くオススメです！ 【カードスリーブ一覧表】の見方 サイズ表示について 表のサイズは内寸表示
こんにちは。ひで爺です。 当ブログでは基本的にひで爺が楽しめると思ったゲームしか紹介していないのですが、その中でもオススメゲームをまとめた記事があったほうがユーザーフレンドリーなのかなという理由で、今後いくつかの特定の条件下でのランキングを
【ボードゲーム】≪世界の七不思議≫軍事・科学・商業etc…スピード感のある傑作ドラフトゲーム！
ゲームの特徴 どんなゲーム？ 人数：2～7人 時間：30分 難易度：(10歳以上) 世界の七不思議 2010～2011年にかけてドイツ年間大賞エキスパート賞やドイツゲーム大賞他多数の受賞歴がある有名ゲームニャ 戦略の幅広さがあってリプレイ性
【ボードゲーム】≪タルギ≫砂漠の部族の繁栄を競うワーカープレイスメント風味の中量級2人用ゲーム！
ゲームの特徴 どんなゲーム？ 人数：2人 時間：60分 難易度：(12歳以上) タルギ 2012年のアラカルト・カードゲーム賞の大賞受賞作だニャ 拡張セットの完成度も高くてオススメだワン ゲームシステム ゲームの目的 様々な商品を取り引きし
こんにちは。ひで爺です。 以前に書いたキーボードの記事がなぜか好評だったので、今回は私が実際に購入して使用しているパソコンの周辺機器の中で、これはもう手放せないと感じたものを3つ厳選して紹介します！ 第3位 ゲーミングキーボード ひで爺愛用
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ゲームの特徴 どんなゲーム？ 人数：2～5人 時間：60～120分 難易度：(14歳以上) デッド・オブ・ウインター 生き残ることも難しい荒廃した世界の冬をプレイヤー同士で協力して生き延びながら独自の物語を完遂するのが目的だニャ TRPG味
ゲームの特徴 どんなゲーム？ 人数：3～6人 時間：120～240分 難易度：(14歳以上) アンファゾマブル 深きものどもの襲撃や色々な事件が起こる中、人間同士で協力して船をゴールまで進ませる協力ゲームだニャ。でも人間の中に裏切り者が隠れ
ゲームの特徴 どんなゲーム？ 人数：2～14人(工夫すれば100人可) 時間：5～15分 難易度：(8～99歳) あやつり人形-新版- 手札の数字をお題に沿った言葉で例えて小さい順に並べる、会話形式の大人気ゲームだニャ。初代「ito」を楽し
ゲームの特徴 どんなゲーム？ 人数：2～8人 時間：30～60分 難易度：(14歳以上) あやつり人形-新版- 長年名作中の名作と言われてきた傑作ドラフトゲームのルールをブラッシュアップ＆全拡張を追加して、プレイしやすく奥深くなった新版だニ
※今回は「セイシュン短歌」「トポロメモリー」の2つをまとめて紹介します！ ゲームの特徴 どんなゲーム？ 人数：<セイシュン短歌>3～6人 ／ <トポロメモリー>2人～ 時間：<セイシュン短歌>5～20分 ／ <トポロ
ゲームの特徴 どんなゲーム？ 人数：1～8人(拡張で16人まで可) 時間：45分 難易度：(8歳以上) チャレンジャーズ！ 2023年ドイツゲーム大賞エキスパート部門を受賞した、注目のデッキビルディング(デッキ調整)ゲームだニャン。再販され
ゲームの特徴 どんなゲーム？ 人数：2または4人 時間：10分 難易度：(8歳以上) 迷路アタック(写真は色違い全2色) 塀で相手をブロックしながら向かい端を目指す某ゲームにそっくりなアブストラクトゲームだニャン。複数個購入することで盤面を
ゲームの特徴 どんなゲーム？ 人数：1～4人 時間：2～4時間 難易度：(14歳以上) 金星の商人 今回は収納記事がメインだけどいちおうゲームの紹介もするニャ。今なおベストゲームにあげるファンもいる宇宙を股にかけたクラシックなすごろくゲーム
ゲームの特徴 どんなゲーム？ 人数：2人または4人 時間：10～15分 難易度：(6歳以上) バウンドゲーム 交互に自分のボールをバウンドさせながらボードに投げ入れて、指定の形を先に作った側が勝つシンプルなアクションゲームニャ 100均のゲ
自分が発信したいことと市場の需要が噛み合わないのはブログあるあるなのです…
ゲームの特徴 どんなゲーム？ 人数：2人 時間：5～10分 難易度：(8歳以上) アノミー タイルをひっくり返しあって自分のマークの同色を3枚表にするアブストラクトゲームだニャン。ルールはシンプルだけど盤面の動きは派手で勝ち筋は単純じゃない
ゲームの特徴 どんなゲーム？ 人数：2～5人 時間：30分 難易度：(14歳以上) ワーリングウィッチクラフト オリジナリティの高いバースト受け流しシステムで話題になったゲームだニャ。発売前から注目されて初版は即売切れたけど今年の6月2日に
ゲームの特徴 どんなゲーム？ 人数：1～8人 時間：120～240分 難易度：(14歳以上) エルドリッチホラー オカルトホラー小説を題材にした恐怖と探索の協力型アドベンチャーゲームニャ探索者になって謎を解き、想像もつかないパワーを持つ"エ
ディクシットで探偵ゲーム ディクシット(DiXit)について ディクシットとは当ブログで以前紹介したこともあるイラストコミュニケーションゲームです。 今記事はシンプルかつエキサイティングな正体隠匿系のゲーム"探偵クラブ"を"ディクシット"の
人狼ゲームってどんなゲーム？ 人狼ゲームとは？ 『人狼ゲーム』は正体隠匿系と呼ばれるジャンルのパーティゲームで、プレイヤーが秘密裏に人狼チームと人間チームに分かれた状態でプレイを開始し、人間側は人間の中に隠れている人狼(たち)を見破り処刑す
こんにちは。ひで爺です。 今回は過去記事の中からひで爺の独断による"ベストゲーム10選"をご紹介しますが、タイトル通りひで爺個人の主観によるものです。また2人専用のゲームは以前にランキングしたことがあるので除いてあります。なお、順位は今後の
ゲームの特徴 どんなゲーム？ 人数：2～4(拡張で5)人 時間：45分 難易度：(10歳以上) クアックサルバー～クアドリンブルグの治癒師たち～ 材料チップをバーストしないように引くことでボーナスや勝利点の大きい薬を作るゲームニャ。2018
ゲームの特徴 どんなゲーム？ 人数：1～5人 時間：90～120分 難易度：(12歳以上) テラフォーミング・マーズ 企業の経営者になって、資源を増やして地図上に都市や緑地を配置して称号と褒賞を得るのが目的のゲームニャン。2017年ドイツゲ
ゲームの特徴 どんなゲーム？ 人数：2～4人（1～5人に拡張可) 時間：90分 難易度：(12歳以上) オルレアン 中世のフランスを舞台に商人となって勢力を競うクラシックの名作で、最近やっと再販されたニャン。 バッグから引いたタイルの組み合
ゲームの特徴 どんなゲーム？ 人数：1～5人(7人まで拡張可) 時間：115分 難易度：(14歳以上) サイズ-大鎌戦役- もうひとつの世界の1920年代を舞台にした"メック"と呼ばれる兵器が主役のエリアコントロールゲームニャ。勝利手段が色
ゲームの特徴 どんなゲーム？ 人数：2～5人 時間：60～120分 難易度：(14歳以上) デッド・オブ・ウインター 生き残ることも難しい荒廃した世界の冬をプレイヤー同士で協力して生き延びながら独自の物語を完遂するのが目的だニャ TRPG味
ゲームの特徴 どんなゲーム？ 人数：3～6人 時間：120～240分 難易度：(14歳以上) アンファゾマブル 深きものどもの襲撃や色々な事件が起こる中、人間同士で協力して船をゴールまで進ませる協力ゲームだニャ。でも人間の中に裏切り者が隠れ
ゲームの特徴 どんなゲーム？ 人数：2～14人(工夫すれば100人可) 時間：5～15分 難易度：(8～99歳) あやつり人形-新版- 手札の数字をお題に沿った言葉で例えて小さい順に並べる、会話形式の大人気ゲームだニャ。初代「ito」を楽し
ゲームの特徴 どんなゲーム？ 人数：2～8人 時間：30～60分 難易度：(14歳以上) あやつり人形-新版- 長年名作中の名作と言われてきた傑作ドラフトゲームのルールをブラッシュアップ＆全拡張を追加して、プレイしやすく奥深くなった新版だニ
