「かわうその自転車屋さん」「くるくる自転車ライフ」で自転車乗りの心を掴んだこやまけいこさんの最新作。 「くるくる自転車ライフ」や妖怪との共生を描いた「
ビッグローブから引っ越してきました。 色々と思うところを書くつもりが趣味のブログになっていました。 自転車やギター、ガンプラの事を書いていましたが、最近は写真、カメラ関係が多め。 たまに本や映画の感想、VBAの事など。
9月から記事が途絶えていたので、shigeはクルマで事故でも起こしたんじゃないかとご心配されていた方もいらっしゃったかもしれませんが、(いや、きっといない、、)暇と元気が有ったら走りに行っちゃうのでブログ書いてる暇がありませんでしたw で、8月末の話を今更書くのですが、国道17号を1日で端から端まで走ってきました。 発端 私は東京で生まれ育ち、群馬の大学に通い、現在は埼玉に住んでいる…
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「かわうその自転車屋さん」「くるくる自転車ライフ」で自転車乗りの心を掴んだこやまけいこさんの最新作。 「くるくる自転車ライフ」や妖怪との共生を描いた「
先日「田中ミノル式 ドラテク入門編 「スイフトを滑らせてみよう!」 in FSW」なるものに参加してきたことは前回の記事(田中ミノル式 ドラテク入門編 「スイフトを滑らせてみよう!」 in FSW に行ってきました。)でお知らせしたとおりなのですが、その時の私のクルマのドライブレコーダーの映像から、慣熟走行、1回目…
こんなのに行ってきました。 田中ミノル式 ドラテク入門編 「スイフトを滑らせてみよう!」 in FSW
久しぶりにクルマを所有して、導入した洗車道具が2つあります。 一つは吸水タオル。
9月から記事が途絶えていたので、shigeはクルマで事故でも起こしたんじゃないかとご心配されていた方もいらっしゃったかもしれませんが、(いや、きっといない、、)暇と元気が有ったら走りに行っちゃうのでブログ書いてる暇がありませんでしたw で、8月末の話を今更書くのですが、国道17号を1日で端から端まで走ってきました。 発端 私は東京で生まれ育ち、群馬の大学に通い、現在は埼玉に住んでいる…
スイフトスポーツを買って以来、毎週遠出をしており、ブログに書きたいことも溜まってしまっているのですが、今週末はちょっと疲れたので土曜日は一日寝ていて、日曜日は近場にドライブ。 息子を連れて、埼玉県鴻巣に川幅うどんを食しに「めん工房 久良一」へ。 このあたりの荒川の川幅が全国の川の中で一番広いということで、10数年前くらいからこのあたりのうどん屋さんで川幅うどんというのを売りにしています。 久良…
この所スイスポの話ばかりしておりますが、、、 すでに紹介しております通り、私のスイスポはシルバーです。 新車で買いましたので、私が選んだ色です。 正確に言うとプレミアム…
前の記事で挙げたZC33Sの欠点としてよく言われる事のうち、私も同感のルームランプの暗さ。 なんせ豆電球のような白熱灯がルームミラーのすぐ手前の辺りに一つついているだけですからね。 ネットで調べてもLED化している人多いみたいですね。 そこで私もAmazonのレビューなどを参考に商品選び。 結構色んなメーカーから…
購入から2ヶ月半ほど経ったZC33S スイフト スポーツ。 走行距離も2300kmを超えたところです。 大変気に入っている33スイスポですが、ネットの情報などを見ているとちょっとしたこと…
25年ぶりに新車を買ったわけですが、コーティングってやってもらうと高いですよね。 オプションで付けると3万4万当たり前で、1年後とかにメンテに持ってきてね。 そん時また1万2万ねって感じ。 街中で見かけるコーティング屋さんでも最低1万円位はしますよね。 で、やっぱり1年毎くらいにメンテとか、、、 で、コーティング剤買って自分でやればいいやと色々調べた結果、 (特に参考にさせていただきました。)
先日の日曜日にスイスポでふらっと群馬県の赤城山に行ってきました。
熱海旅行の帰り、珍しく東名高速が空いていて、スルスルと帰ってこられたので、首都高3号線に乗る所で経路を変更。 C1経由でレインボーブリッジを通って湾岸へ出て、辰巳第一PAへ。
クルマを買って、早速旅行に行ってきました。 というか、納車時期を見据えて旅行の計画を立てていたと言うか、、 行き先は熱海。 google mapの推奨するコースは小田原から海沿いに熱海ですが、箱根山の上に経由地点を設…
前回の記事でクルマを買ったことをお知らせしましたが、今回、いわゆるナビは付けませんでした。 Android Auto対応のディスプレイオーディオを付けました。 ご存知の方も多いと思いますが、スマホをAndroid Auto対応ティスプレイオーディオとUSBケーブルで繋ぐだけでスマホの機能を使ってナビが可能というものです。 これの…
今まで、トミカを買ってS660買った。だのhonda N-ONE買った。だの、釣り記事みたいなのを書いてきましたが、今度は本当です。
GW中は特に予定のなかった我が家ですが、日帰りで何処かに行きたいねと妻。 とは言えGW中はどこに行っても大渋滞で行くだけで大変。 関東地方の地図をぐるぐる見ていて目についたのが犬吠埼。 実は妻と付き合い始めて間もない頃にデートに行ったところ。 御存知の通り太平洋に突き出した岬なのでその先に行く人はいないし、行く道すがらも観光地らしきところもないので道は混まないのではないかと予想。 外環道→東関道…
(チェックボックスなどはフォームコントロールとActiveXコントロールがありますが、この記事ではフォームコントロールに話を限らせていただきます。) お仕事で、Excelの記入フォーマットに書かれた情報をツールに取り込むというのがあり、そのシートにはチェックボックスが2つありました。 あれぇ、どうやってチェックされてるかどうかを調べるんだっけ?とググってみるのですが、ユーザーフォーム上のチェックボックス…
shigeの試乗記を読む前にお読みください。 経済的な理由でトルネオ・ユーロRを手放して7年。 クルマを所有することなく、年に数回義父の日産ノートを借りて旅行やお出かけをしてきました。 しかし、息子が大学生にな…
いや、数年前から気にはなっていたのですよ。 なんか、彼らの歌は歌詞がすっと頭の中に入ってくるのですよ。 比較的具体的な歌詞であったり、歌詞のイントネーションとメロディーを近く作ってあるようなので、そのへんなのでしょうね。 で、妻とここ10年くらい見ているNHKの朝ドラの今期の主題歌がback numberの「アイラブユー」。 これがきっかけになった…
近所の買い物とか以外では半年ぶりくらいにロードバイクに乗りました。 久しぶりだし、あんまり疲れちゃうと仕事に影響するので軽く。 武蔵浦和の「まかない へきる」というラーメン屋さんでお昼食べて
今まで、トミカを買ってS660買った。だのhonda N-ONE買った。だの、釣り記事みたいなのを書いてきましたが、今度は本当です。
GW中は特に予定のなかった我が家ですが、日帰りで何処かに行きたいねと妻。 とは言えGW中はどこに行っても大渋滞で行くだけで大変。 関東地方の地図をぐるぐる見ていて目についたのが犬吠埼。 実は妻と付き合い始めて間もない頃にデートに行ったところ。 御存知の通り太平洋に突き出した岬なのでその先に行く人はいないし、行く道すがらも観光地らしきところもないので道は混まないのではないかと予想。 外環道→東関道…
(チェックボックスなどはフォームコントロールとActiveXコントロールがありますが、この記事ではフォームコントロールに話を限らせていただきます。) お仕事で、Excelの記入フォーマットに書かれた情報をツールに取り込むというのがあり、そのシートにはチェックボックスが2つありました。 あれぇ、どうやってチェックされてるかどうかを調べるんだっけ?とググってみるのですが、ユーザーフォーム上のチェックボックス…
shigeの試乗記を読む前にお読みください。 経済的な理由でトルネオ・ユーロRを手放して7年。 クルマを所有することなく、年に数回義父の日産ノートを借りて旅行やお出かけをしてきました。 しかし、息子が大学生にな…
いや、数年前から気にはなっていたのですよ。 なんか、彼らの歌は歌詞がすっと頭の中に入ってくるのですよ。 比較的具体的な歌詞であったり、歌詞のイントネーションとメロディーを近く作ってあるようなので、そのへんなのでしょうね。 で、妻とここ10年くらい見ているNHKの朝ドラの今期の主題歌がback numberの「アイラブユー」。 これがきっかけになった…
近所の買い物とか以外では半年ぶりくらいにロードバイクに乗りました。 久しぶりだし、あんまり疲れちゃうと仕事に影響するので軽く。 武蔵浦和の「まかない へきる」というラーメン屋さんでお昼食べて
「君の名は」の大ヒットでアニメファンでない人にも有名になった新海誠監督の最新作。 家族で見てきました。 九州南部に住む主人公、鈴芽は近所の廃墟の中に有った不思議な扉の近くで、災いを封じていた要石を知らずに抜いてしまう。 それをきっかけに鈴芽は、謎の青年草太と共に事態を収めるために日本を股にかけて旅をすることになる。 序盤は日本各地に有る災いの吹き出る「扉」を「閉めて」いくが、後半は鈴芽の故郷…
主演 福士蒼汰、小松菜奈 「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」 初めて見たときの感動は凄まじく、こんな感想しか書けませんでした。 映画感想「ぼくは明日、昨日のきみとデートする」 いや、でもこのときはこの2行が全てだと思ったんですよ。 でも、書きたいことも出てきたので書き直し。 福士蒼汰演ず…
なんだよこの映画 小松菜奈に惚れそうになるし、どんだけ涙を絞り出させるんだよ。
映画「オデッセイ」の原作「火星の人」の作者アンディ・ウィアーによる作品。 私は8年前に「火星の人」を読んで、控えめに言って絶賛しているわけだが、本作も雰囲気は火星の人にかなり近い。 限られた資源で課せられた任務を果たし、可能なら生きて帰る。 そんな物語。 出だしはこんな感じ。 ふと目覚めると…