第1章の振り返り駐在員って、なんだ??そんな思いだったにもかかわらずまさか自分が、海外駐在員として異国で暮らすことになるなんて。けれど──、それは間違いなく、人生最大の転機だった。舞台は、常夏の大都市・バンコク。読めない看板の文字、立ちのぼる屋台の煙。文化
前回の続き。。俺と「ヒロ」とゴゴ嬢2人の4人でクラブへ。車内が盛り上がったから気にしていなかったがやって来た場所はホテルから約20キロ離れていた。場所はバンコクの中心部からは少し外れる『バンカピ』と言うエリアだ。日本人居住区ではないが大型ショッピングモールの
前回の続き。。『ソイカウボーイ』で俺と「ヒロ」はペイバーした。しかしこのままでは軍資金が不足する可能性がある。その軍資金補充のために各自の連れ出したゴゴ嬢をバイタクに乗せ3ケツでスクンビットを駆け抜けた。さすがバンコクの足 ’’ザ・バイタク’’5キロ以上の渋
前回の続き。。俺と「ヒロ」は『ソイカウボーイ』でペイバーした。しかしこのままクラブに行くのは軍資金不足のため一旦ホテルにクレジットカードを取りに行くことに。しかもゴゴ嬢を一緒にバイタクに乗せて、だ。ヒロは人生初のバイク3ケツ&オキニ抱っこで夜のバンコクを颯
前回の続き。。親友「ヒロ」と『ソイカウボーイ』でペイバー。俺の中で色々と葛藤はあったが結果的に今からゴゴ嬢と4人でクラブに行くことが決定。今回俺がペイバーしたゴーゴー嬢「銀玉」舌や左右の頬っぺにボディピアス、全身タトゥー、髪の毛はほとんど白に近いような金髪
前回の続き。。親友「ヒロ」と2人で来た『ソイカウボーイ』初めて入ったゴーゴーバーでヒロは盛り上がり「連れて帰りたい」と言う行動に大賛成なのだが俺自身はどうすれば良いか悩んでいたところへ太ももの上に座っているゴゴ嬢「銀玉」から甘~~い甘い、耳元囁き攻撃があっ
前回の続き。。親友「ヒロ」と連日やって来た『ソイカウボーイ』客引きの女のコ達に少々強引に入店させられたが彼女らとチョンゲーオを重ねるうちに良い分になりヒロは気に入ったゴゴ嬢を「連れて帰る」と言う。それだけなら何の問題も無かったのだがヒロは「もちろん俺ちゃ
前回の続き。。初タイランド、親友「ヒロ」のアテンド2日目の夜。俺達は『ナナプラ』から再び『ソイカ』に舞い戻り昨夜の続きで追加調査を入れるために動き出したが途中で強引な客引きに店舗内へと引きずり込まれた。ヒロを捕まえたコは愛想よく可愛かったのだがその彼女の友
前回の続き。。2日目のバンコク市内観光を終え『ナナプラザ』へ。しかし「ヒロ」は1日目の『ソイカウボーイ』の方が気に入った様子でそっちに移動することになった。(こいつ。。デキるぞ)何故か ’’通(つう)’’ はソイカを選ぶような気がする。あくまでなんとなくだが
前回の続き。。親友「ヒロ」の初タイランド旅行1日目が終了。初日の観光と遊びをザックリ並べると以下の感じ。アユタヤ、屋台メシ、レンタルバイク、寺院巡り、タイ料理、チャトゥチャック、MBK、街ブラ、韓国料理、クイーンズパーク、ソイカウボーイ。。ザ・充実内容。初日
前回の続き。。初タイ「ヒロ」のバンコクの夜は始まったばかり。『ソイカウボーイ』のゴーゴーバー『バカラ』でそこそこのプチ豪遊を楽しんで頂いたあと退店。ゴゴ嬢も可愛くエ〇楽しい時間を過ごせたのだからさっきのバカラで最終まで居ても良かったのだが今回は初タイラン
前回の続き。。初タイランド体験中の「ヒロ」とバンコクを散歩。色んな所を見て歩き、ヒロの触れたタイの感想に俺も良い刺激を貰える充実した時間。そしていよいよ夜を迎えた。朝、昼、間食とタイ料理が続いたため夜は韓国料理。ヒロのひと言「韓国料理も食べたこと無い。。
前回の続き。。タイならではの演出を体験した『アユタヤ』を後に。今回拠点とするバンコクに向かう車中も盛り上がりあっと言う間に予約してあったホテルに到着した。今回は価格、場所、快適性、駐車場の有無などから『シーロム』エリアのとあるホテルを選択。バンコク在住の
前回の続き。。親友「ヒロ」と『アユタヤ』観光の真っ最中。朝飯を食べたあとレンタルバイクで寺院巡り。しかしここでプチトラブルが発生してしまう。昔、俺たちの地元でも大流行した格闘ゲームストリートファイター2のサガットステージの背景『ワット・ローカヤスッター』に
前回の続き。。日本の親友「ヒロ」と『アユタヤ』にやって来た。先ずは朝食がてら屋台メシに連れて行く。もちろん日本にあるような洒落たカフェでは無い。何の情報もなくただ単に目に入った屋台だがここで俺がチョイスしたメニューは。。・クイッティアオ・ナムトック(豚の
前回の続き。。日本からタイに遊びに来た親友「ヒロ」と合流。先ずはクルマを『アユタヤ』方面に走らせた。途中、朝のホットコーヒーを『Amazon』で頂く。ヒロにとってはこれだけでも新鮮だろう。更にここで小さなイベントが発生。俺達がクルマの横でタバコとコーヒーを片手
前回の続き。。俺の親友「ヒロ」がバンコクに来ることが決定した。その約束の日から俺のテンションは自ずと上がり現地スーパーガイドとしての意地で計画を練る。このタイミングで俺が普通に会社に勤めていたら休日の1日だけ会って飯でも食おうか。。で終わってた可能性がある
新・タイは若いうちに行け!痛感物語第17章 スタートしま~す(*‘∀‘)2016年11月末 @バンコク無職で約80日を過ごした俺は再度ビエンチャンに行き更にこの先60日間のタイ滞在権利をゲット。以前と同じように『オンヌット』のアパートで基本的には趣味の革細工で財布を作り
皆様こんばんわ!こんにちわ!俺です!第16章は全35話にて無事に終了となりました。たくさんの応援を頂き誠にありがとうございます。内容を振り返ると、日系企業を退職した場面から人生初のプータローへと変身したまでとなります。そのバンコク外こもり生活に味を占めた俺は
前回の続き。。『ボーペンニャン』で偶然再会した「ミント」再会と言うか、お互いが良くないタイミングでバッタリ会ってしまっただけなのだが。。その時の彼女は他の欧米人の客と一緒だったため見ず知らずの他人のフリをしてやり過ごした。俺はその後そのままボーペンニャン
前回の続き。。連絡の取れない「ミント」いや。。お互いに取ろうとしていたが、すれ違いが続いた。ここで俺はスッパリと?あきらめた。ミントが一緒なら充実した濃厚な夜を過ごせるのは間違いないが、連絡がつかないのでは仕方がないし待ち続けるのはバカらしい。未練なんて
前回の続き。。ラオス『タイ大使館』で無事にビザ申請を終えた。しかし代筆屋に ’’警告ハンコ’’ のことを聞かされ気分の萎えてしまった俺は『ビエンチャン都内』をバーホッピングしながら歩き気分を紛らわしていた。とにかく今回の一番大事なステップ ’’申請’’ を計
前回の続き。。ビザ申請を終え『タイ大使館』を後にした俺。今回は申請が早かったため、まだ余裕で午前中。昨日も遅くまで遊んでいたから少しだけ眠く一旦ホテルに戻り仮眠をしたあと街に出た。そして前回同様にビエンチャン都内を歩きながらキンキンに冷えたビアラオを飲ん
前回の続き。。ラオスの『タイ大使館』に再度やってきた俺。ビザ申請は2回目だから自分で申請用紙に記入し提出することを考えてタイ大使館に来たのだが前回世話になった代筆屋(代書屋)のオッチャンが俺のことを覚えており、また依頼することにした。ちなみに俺はこの時まで
前回の続き。。昨日の女のコにはショートで帰宅頂いた。彼女のことを覚えていない。。と言いながらチョコチョコッと思い出して来たのだが彼女は自分の部屋は同居で汚くてエアコンもないしこの綺麗な部屋で朝まで寝て一緒に出たいナ。。みたいな感じでゴネゴネ言っていたがキ
前回の続き。。ラオス『ビエンチャン』の『KTV』に初潜入。いくつかの苦難を乗り越え、好みのタイプの女のコと一緒にBOX席に座る所までは何とか持って来れた。今からバンコクと同じような感じで楽しめれば。。なんて思い始めた時のことだ。酒がテーブルに運ばれて来たと同タ
前回の続き。。『メコンホテル』の『KTV(中国式カラオケ)』初めて来た場所だが ’’それらしい’’ ネオンを発見しKTVの入り口だと思われる扉の前まで来た。しかし。。(あれれ??)KTVなのに全く人が居ないどころか気配も無い。トゥクトゥクの運ちゃんにダマされたか??
前回の続き。。タイ観光ビザ、2回目の取得のためにラオス入り。俺は『ビエンチャン』で唯一の知り合い「ミント」に連絡はせず。。いや、上手く連絡がつかなかったため『KTV(中国式カラオケ)』に行くことを決めた。ビエンチャンの夜をトゥクトゥクで駆け抜ける。バイイイィ
前回の続き。。タイで無職生活80日が過ぎた。俺は再度タイ観光ビザを取得するためラオス入り。初日『タイ大使館』のある首都『ビエンチャン』を歩いて周ったが、2回目の訪問と言うこともあり目新しさが無くなり前回ほどワクワク感がない。しかし女のコや夜遊びに関してはまだ
前回の続き。。いきなりだが俺の ’’秘策の結果’’ を紹介する!タイトルにもズバリ書いてあるが。。帰って来たぜぇ~!ビエンチャン!笑3ヶ月前に取得した90日のタイ観光ビザが切れる俺はもう一度ビザを取得するためビエンチャンに来た。そう。。俺の隠し玉とは。。’’ビ
前回の続き。。俺は革細工に集中して作品を作り続けた。販売する訳でもなくプレゼントする訳でもなく自分の思うがままひたすらに作った。技術を上げたいのか?ただ単に種類を多く作りたいのか?タイに居ながら何もしていないと言うプレッシャーから逃れるためか?きっとどれ
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第1章の振り返り駐在員って、なんだ??そんな思いだったにもかかわらずまさか自分が、海外駐在員として異国で暮らすことになるなんて。けれど──、それは間違いなく、人生最大の転機だった。舞台は、常夏の大都市・バンコク。読めない看板の文字、立ちのぼる屋台の煙。文化
皆様、こんばんは、こんにちは。俺です!痛感物語の第1章が完結いたしましたのでnote版で想いを報告したいと思います。【その前に重要なお知らせがあります】いま読んで頂いている”前回のあらすじ”を毎回投稿しておりましたが第1章にて終了とします。いままで”拍手”で応
前回の振り返りタイ駐在を目前に控え職場では静かな引き継ぎが進み社内の関心も次第に薄れていく。だがその裏で、水面下では熾烈な攻防が続いていた。会社側の「現地物価は安いから手当不要」という強引な主張。最終的に勝ち取ったのは秘密裏に支給される特別手当。しかし、
前回の振り返りいよいよタイへの駐在が目前に迫る中、俺はまるで受験生のようにタイの情報をかき集め夜な夜なパソコンにかじりついていた。「クルンテープ?」「出会いカフェ?」「ナナプラザ?」真面目な下調べも、ちょっとした脱線も含めてバンコクという都市は想像以上に
前回の振り返り戻ってきた日本の暮らし。けれど心は、もうバンコクにあった。社内の形式的な報告会、職場での冷やかし半分の歓迎、そして家では“3ヶ月の距離”という名のやさしい嘘。誰にも言えない夜の記憶と胸の奥に芽生えた確かな想い。それはただの異国体験じゃない。少
前回の振り返りたった数日のタイ視察だったはずなのに戻ってきた日本は、どこか色褪せて見えた。鼻を刺すような冬の冷気。寂れた駅前。乾いた空気と、黙り込んだ街並み。あの、喧騒と熱気に満ちたバンコクからたった数時間で帰ってきたとは、とても思えなかった。俺は、何か
前回の振り返りたった1泊3日だったはずのタイ視察がこれほどまでに色濃い記憶を残すとは出発前には思いもしなかった。ムワッとした空気に包まれて降り立ったドンムアン空港。超高級サービスアパートメントの快適さ。渋滞と喧騒が入り混じるスクンビット。ロータスでの買い物
前回の振り返り蒸し暑さの中で始まった視察2日目。俺たちはこれから仕える工場とその“顔”となる社長と共に働くタイ人スタッフと初対面を果たした。熱を帯びた社長の言葉に俺たちの地元本社の役員たちとのギャップに悲しさを覚え、笑顔で自己紹介をするスタッフたちからはバ
前回の振り返り「タイで働く」ということの最初の現実だった。スーツ姿で向かった現地の新工場は想像よりもはるかに「できていなかった」柱と骨組み、むき出しの配線のんびりとタバコをくゆらす作業員たち──その横で、おもちゃの車を地面で走らせる子供。職場とは思えない
前回の振り返り人生初のバンコク夜遊び──。緊張と興奮の中で踏み込んだマッサージパーラーは結果的に無事に終わり、俺たち3人はタクシーで帰路へ。車内は感想戦という名の反省会と笑いに包まれホテルの部屋に戻ってからも盛り上がりは最高潮。しかし、後日判明する“ある真
前回の振り返り赤い絨毯の雛壇、笑顔のタイ女性たちそして“指名”した──高鳴る鼓動とともに始まったバンコク初の夜遊びは静かに、そして思いのほか淡々と終わった。言葉は通じず、雰囲気もどこか業務的。「異国の夢」は早々に現実に引き戻され、最後に飛んできたのは「チ
前回の振り返り赤い絨毯、煌びやかな雛壇そして微笑みを浮かべるタイの女性たち。「ここから選べ」と言わんばかりの非現実的な光景に戸惑いながらも俺たちはそれぞれに“初体験”の相手を選んだ。「3,900バーツ」──日本では考えられない価格。明日の帰国を前に、俺たちの背
前回の振り返り「ソー〇に行こう」そのひと言で、俺たち3人のテンションは一気に振り切れた。舞い上がるようにホテルを飛び出し言葉も地理も通じぬ異国の地で勢いだけを武器に走り出した俺たち。この異国の地で頼りはホテルのボーイと怪しいタクシーの運ちゃんのみ。揺れる車
前回の振り返り深夜のラディソンホテル。静寂を破ったI先輩の一言から部屋は一気に戦闘モードへ。「今からソー〇に行けないか?」冗談かと思いきや、本人は大真面目。そしてまさかのM先輩が即答で参戦を宣言。勢いに飲まれた俺も、気づけば財布を握っていた。言葉も土地勘
前回の振り返り初めてのバンコクの夜。汗ばむ空気、湿ったシーツ、狭い相部屋。慣れない異国の環境に戸惑いつつも3人で笑い合いながら一日を終えようとしていた。部屋が暗くなり、静けさが満ちたそのとき——「このままで良えんかっ?!」突如、I先輩の叫びが闇を破る。冗談
前回の振り返りタイ視察1日目を終えた俺たちはラマ9世通りのホテルにチェックイン。Yさんのスムーズな案内で今日1日の出来事に一切の問題や不安は発生しなかった。少なくとも、そのときまでは──「せっかくだし、少し歩いてみよう」そんな軽いノリで3人だけで出た夜の街は昼
前回の振り返りバンコク市内での住居視察を終えた俺たちは案内役のYさんの運転で、夕暮れのスクンビット通りへと向かっていた。車窓越しに流れるバンコクの風景は、派手な観光地とはまるで違う、“生活の匂い”が色濃く漂っていた。止まったまま動かない道路、縫うようにすり
前回の振り返りバンコクに向かう車内で目まぐるしく流れる異国の景色に心を奪われながら俺は自分がとんでもない場所へ来たことを実感。だが今回はひとりじゃない。頼もしい先輩たちとともに笑いながら異国の空気を吸い込んでいる。視察の最大の目的は新生活の“住まい”を決
前回の振り返り視察のため初めて訪れたタイ。駐車場で“押して動かす”クルマや年季の入ったYさんの車、建物の古びた感じに軽いカルチャーショックを受けつつも「これがタイか」と実感を噛みしめていた。しかし、それはまだ序章に過ぎなかった。駐車場を出た瞬間、俺の目に飛
前回の振り返り「家族帯同が可能なら、俺、タイに行きます」── そのひと言で、俺の人生が新たに動き出した。社内のざわつき、驚き、安堵。それらを背に、視察メンバーとして選ばれI先輩、M先輩と共にタイへ飛ぶことに。人生初の海外。初めてのタイランド。到着したドンム
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのオフ会の日。この日、俺は一体どれだけ酒を飲んだのだろう。適量を越えて飲んだ俺は金を持ってないことを忘れ所持金0状態でバー『AREA-51』に入店し女のコとヒャーヒャーと楽しんでしまった。最後まで一文無しと言う意識は全
前回の続き。。第2回、ミニオフ会は幕を閉じた。最後は ’’現金が足りない’’ と言う恥ずかしい状態に。しかし読者「WENさん」のナイスリカバリーで俺達2人は無事にバーから解放されたのであった。W 「是非また会いましょう。。」 俺 「はい。。おやすみなさい。
前回の続き。。ブログ読者「WENさん」とのミニオフ会終盤。。当初目的のジェントルマンズクラブは次回となり偶然入った名も知らぬバーで飲んで踊りまくった。約2時間、後半は店の女のコ全員と手を取り合い終始笑顔の中、大盛り上がりで幕を閉じた。WENさんも大満足のよ
前回の続き。。第2回オフ会@パタヤの魔境ソイ チャイヤプーン。今を何次会と言って良いかわからないが渡り歩いて来た店の数だけで表すと5次会。そのたまたま入ったバー『L』で出会った「F」彼女は容姿や態度が昔の彼女「ゴップ」に似ており俺はなんとか良い関係になれない
前回の続き。。’’魔境’’ と呼ばれるソイ チャイヤプーンに来た。痛感物語の読者となる「WENさん」と一緒にジェントルマンズクラブ『THE DEN』を目指し凸凹道を歩いていたのだが、到着する前に賑やかなオープンバー『L』に吸い込まれた。吸い込まれたと言うか、俺は集
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。俺達が今居る場所は ’’魔境’’ ソイ チャイヤプーン。WENさんの熱い熱いリクエストに答えるため人気ジェントルマンズクラブ『THE DEN』を目指し歩いていたが、途中でバービア嬢の呼び込み攻撃にWENさん
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。WENさんの意見を聞き、今夜の〆は未だ経験のないジェントルマンズクラブ(以下、GC)に行くのが俺の中で最善だと考えた。まだ痛感物語内では詳しく紹介していないだけでGCは俺の得意(好きな)ジャンル。そこ
前回の続き。。ブログ読者「WENさん」と第2回ミニオフ会。1次会は日系レストランで食事をし、そのあと『ツリータウン』で軽く1杯&今後の作戦会議。次の目的地を『LK』と決めて歩き出したところたまたま飛び込みで入ることになったバー『M』そこに以前、俺が『soi 6』でオ
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。パタヤのとある日本食レストランで食事をした後、『ツリータウン』でバーホッピングを開始。そこで今夜の計画の作戦会議をした結果。次の候補地として直ぐ横にあるバービア群の『ソイ メイドイン タイランド』か
前回の続き。。ブログの読者である「WENさん」とミニオフ会。俺達は折角の機会なので2次会へ繰り出すことに。そこでWENさんの提案と言うか思いを聞いた。WENさんはパタヤで自分の体験済みジャンル’’マッサージ以外で思い出を作りたい’’ とのこと。今、俺達が居
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会が終了。食事の終盤は利用させて頂いたレストランで働くホールタイ人スタッフとなる女のコ「18号」とのちょいエ〇タイ語トークが盛り上がり過ぎてしまいWENさんを少し置き去りにしてしまったが俺のそんな光景を
前回の続き。。痛感物語の読者「WENさん」とのミニオフ会。俺達は日本食レストランで食事をしているのだがホールのタイ人ウエイター2人が暇そうなのでビー〇を奢ってあげることにした。そこで俺に ’’スレンダー巨〇’’ をアピールしてきたドラゴンボール登場キャラ「18
前回の続き。。読者「WENさん」とのミニオフ会開催。チョンゲーオ開始から1時間くらい経っただろうか。お互いのプライベートや痛感物語のネタバレ話など間髪空けずしゃべり倒していたが、一服タイム(-。-)y-話が盛り上がり過ぎて気に掛けていなかったがこの店は ’’タイ
前回の続き。。ブログの読者「WEN」さんとのミニオフ会。痛感物語の話やお互いの個人的な話などでチョンゲーオを積み重ねて場は盛り上がった。聞くとWENさんも俺と同じ ’’タイ現地採用組み’’そして俺も少し前に苦労して達成したタイ国内転職が今まさに決まりそうだ
前回の続き。。痛感物語の記事内容に反応してくれた「WENさん」ひょんなことから俺的には第2回目となるブログのオフ会を開催を開催する運びとなった。その待ち合わせ場所に現われたWENさんは一体どんな人物なのか?俺の自己紹介はこの時点で1年以上かけてこの痛感物語
2021年。。痛感物語の中でバンコク内の引っ越しを紹介した。俺がタイ国内で転職することが決まったためラマ9世からオンヌットに引っ越した時の内容だ。※参照ポチ↓ タイ移住後、2回目の引っ越しこの内容に相当興味を持ってくれた読者様が居る。DMを送ってくれた「WENさ
前回の続き。。シラチャで出会ったカラオケ嬢「C」Hは下手クソだが一生懸命な頑張り屋さん。しかし部屋まで来てグイグイ誘ってくるのに肝心のコン〇ームを持っていなかった。わざと持たずにHを避ける手段のひとつ?いや、それなら攻めてこないだろうな。。NNやNSで喜ぶ客が
前回の続き。。雨の降る『シラチャ ナコーン soi 6』顧客接待の2次会でカラオケクラブ『I』に入店。少し雨脚が強まったのか、俺達より後に入って来るお客さんは掛け足気味で店に飛び込んでくる。今日俺がここで指名したのは同行している顧客「凹さん」のオキニ嬢「N凹ちゃ
前回の続き。。約6年ぶりに来た、『シラチャ ナコーン soi6』小雨が降っているにもかかわらず熱気が凄い。コロナの影響でメイン顧客となる日本人が激減し女のコが余りまくりで以前と全く違う景色に見えた。俺は顧客となる駐在員の方と2次会として来たが呼び込み嬢の数に圧倒
2020年末。。タイ全国で緩やかなコロナ規制継続中。。この日はスコールではなく日本の梅雨の様にシトシトと1日中雨が降り続く変な日だった。顧客となる駐在員「凹さん」とシラチャで会食の機会ができたので向かうことに ※オフ会ではない夜のシラチャに行くのはあの事件の日