転職や退職に関する情報を発信しています。 私個人のブラック企業やうつ病の経験から、ブラック企業を見抜く為のヒントや仕事と精神面についてもお伝えしています。
転職はオールドエコノミーは避けよう!【多くのデメリットを被る理由】
オールドエコノミーという言葉を聞いたことはあるでしょうか? 基本的にこの言葉は金融用語で、株式取引などに使われることが多い為、あまり聞いたことが無い方も多いかと思います。 オールドエコノミーとは反対にニューエコノミーという言葉もあります。
趣味が楽しめなくなってきたら精神が限界にきているサイン【早めに転職を】
元々趣味が沢山あったり、一つの趣味に没頭することが出来ていたタイプだったのに、ある時から突然全く何も楽しむことができなくなったという方はいないでしょうか? うつ病の症状の一つに「趣味が楽しめなくなる」といったピンポイントなものがあり、医師が
最近では完全週休二日制の企業も増え、週6勤務の企業が減ってきているとは思いますが、Twitterでは土曜日になると毎週のように"土曜日出勤"がトレンドに上がるなど、まだまだ週6勤務の企業が多く存在していることが分かります。 週6は経営者が仕
退職する際にお金の面で考えるべきこと【賞与、有休消化、社会保険料】
会社を退職する際には仕事の問題だけでなく、お金に関しての問題も色々と考えるべきことがあります。 主に気にするべき点は基本的に賞与と有休です。 社会保険は転職先が決まっているならあまり気にしなくても問題ないので、おまけ程度にお話ししたいと思い
転職したいけど後悔するのが怖い?【転職に妥協せず最善を尽くせば大丈夫です!】
転職したいと感じているけど、転職した後に後悔しないか怖くてなかなか転職活動をする勇気が出ない…という方は非常に多いと思います。 特に初の転職ともなると、先がどうなっているのかが全く分からないので余計に怖く感じると思います。 ですが、現状を変
うつ病と適応障害ってよく聞くけど、実際どう違うんだろう?と感じる方は多いのではないでしょうか。 実はこの2つの病気は非常に症状が似ており、自分でも気付かない内に重症化してしまうケースも少なくありません。 ここではうつ病と適応障害の違いと適応
今年の昇給額はどうでしたか?【時給換算するとパートやアルバイトより上がってない可能性も】
どの企業でも基本的に毎年昇給が行われることがあると思いますが、年数千円程度という方は多いのではないでしょうか? 金額だけ見ると高いか安いか分かりづらいと思いますが、時給に換算してみるとパートやアルバイトの方が上がっている額が大きいという場合
退職して転職先が決まっていなければ失業保険を受給するかどうかを考えよう【基礎知識、支給条件、支給期間、その他手当など解説】
会社を退職して次の転職先が決まっていれば問題ありませんが、そうでない場合、金銭面で困るという方が出てくると思います。 そこで利用できるのが失業保険ですが、当然ながらこちらから申請しなければ貰えません。 ただし色々と複雑なので、お金が貰えると
第二新卒の転職は簡単?すぐに転職しても問題無いの?【第二新卒で転職する際に気を付けたい点】
世間では第二新卒は転職するのが簡単で、新卒の企業を辞めたいならすぐにでも転職した方が良いと言われていることも少なくありません。 しかし本当にそうなのでしょうか? 私は第二新卒での転職は人によっては簡単にもなり、難しくもなると考えています。
働けない時に貰える傷病手当金とは?【基本から申請手順、支給期間や金額などを解説】
業務外での病気や怪我で働けなくなった場合、傷病手当金を申請することができます。 一般的には会社側が従業員側に説明して、従業員側が希望した場合に傷病手当金を申請しなければなりません。 しかし、多くの従業員は十分に説明を受けていないことも多く、
内定先が前職調査していませんか?【内定を取り消すべきかもしれません】
やっと内定が決まってホッとしていたのもつかの間、あまり経験しないことかもしれませんが、内定先が前の会社に自分のことを調査している場合があります。 今どきそんなことをしている企業はほぼありませんが、私は一度実際に内定が出る前に同意無しに前職調
休職期間満了時に復職できない場合の退職の扱いについて【自己都合?会社都合?】
病気や怪我などによって休職した場合、会社に復職できれば一番良いと思いますが、長引いた場合、そのまま戻れずに退職するという方も多いでしょう。 その場合、その退職の扱いは自己都合になるのか?それとも会社都合になるのか?というのは非常に気になる点
時代についていけない企業からは転職を考えるべき理由【自分の能力が上がりません】
自分の入社した会社が驚くほど時代について行けてないと感じる時は無いでしょうか? 私は何度も転職を繰り返し、色々な企業を見てきましたが、自分として感じたことはやはりIT関連に対して時代に追いついていない企業が非常に多いということです。 その他
会社のストレスチェックはあてになるのか?【元担当が教える実際の結果】
平成27年度より安全衛生法の改正にて法律でストレスチェックが義務化されたことにより、会社で毎年ストレスチェックを受けているという方は多いと思います。 高ストレスの判定が出た方に対しては会社が定める産業医の面談を行い、メンタルヘルスに対しての
「ブログリーダー」を活用して、わたるさんをフォローしませんか?