「光と彩に、あいに。」

「絶望ばかりが増えてゆく」

やれるだけやってもどれだけやってもやってもやってもちっともムクワレナイそんな毎日を生きるしかないのだろうか

2024/11/29 23:58

「一貫して」

ずっと変わることなくあなたといるとあたしでいられるもっと言うならあたしがそうありたいあたしでいられるそれがあなたといる理由のすべて

2024/11/28 21:11

「ふたりはいつも」

いきあたりばったりだけどどう転んでもふたりで受け止めて笑っている

2024/11/27 22:55

「闇が深くなるほどに」

どんどん光を増して輝いてゆくあなたを羨ましく思いながら見惚れている

2024/11/24 21:24

「睨みつけるように」

求めては導かれるように僕らは行き当たりばったりたどり着いた場所に感謝をしながら強く思うあぁこの時間は二度とこないんだよなって隣にいるあなたを見てそして覚悟...

2024/11/24 20:51

「ベッドの中」

静かな朝にあなたとふたりこれだけでもうじゅうぶん

2024/11/10 09:55

「変わることなく」

じっと動かず時がくれば光り決してたゆまず全てを受け止めながらあなたを見るたびに強く焦がれています

2024/11/09 21:50

「出逢って別れて」

あなたは元いた場所へと戻ってゆくだけあたしはここで戻ってゆくだけ

2024/11/07 11:12

「くちづけ」

夕陽と海の優しくも情熱的なくちづけを見ていたらあなたとキスがしたくなってしまった

2024/11/07 10:52

「未練」

情けないってわかっていてもあなたを求めてしまうどうにもならないってわかっていてもあなたを探してしまうでもいいでしょう誰にも迷惑をかけることはない自己満足な...

2024/11/04 21:54

「雨に洗われる」

外はあつらえたような土砂降りの雨ずっと嫌なやつのことを嫌だなって考えてそんな嫌なやつのせいでそんな時間を過ごしている自分も嫌でそう思うと二重に三重に嫌ばか...

2024/11/03 09:38