仕事をしなくていい人生を夢見る私と、少し頭がおかしい嫁さんとの生活日記です。
できるなら働きたくない30代夫です。ゴミクズですが工夫しながらなんとか生きています。
どうも、仕事をしたくないと言いつつしっかり就職したが、4月一杯で突然その契約が途絶えることになった私です。早かれ遅かれ個人でやっていきたいと思っていたのでいいタイミングをもらった気がして特に落ち込んだりはしていない。もちろん、それで失敗すればすぐにどこか
「私は常に旦那ちゃんの想像を超えるの」と突然嫁が言い放つ。急にバリバリのキャリアウーマンのふりをしてきた。嫁の仕事は医療系で、サラリーマンやOLなどの一般職にどこか憧れがあるようでそんな茶番を時々やってくる。医療系の仕事はは資格を取ってしまえばある程度安定
旅行が好きで定期的に嫁と旅行に行くのだけれど、今回言った旅館のスタッフにとても礼儀正しいお兄さんがいた。礼儀正しさが尋常ではなくて、一目会う度に90度ぐらいお辞儀をして「おはようございます。お客様」みたいなきちんとした挨拶をする。あまりに丁寧すぎて表情、動
私はカフェは好きでよく行っていて嫁とも良くいく。私がカフェに行くときは家の近くにスタバによく行っていて、私的にはスタバが一番好きなのだけど嫁と行くと必ずコメダ珈琲になる。一番好きなカフェはあるけれど究極的にはどこでもいいので「コメダ珈琲がいい!」と言い張
暇になって嫁と付き合う前の事を思い出していた。以前の職場で同期としてお互い入職して、新人研修で初めて話したのは覚えている。始めた会った印象は元気な子。新人の懇親会で嫁が友人に対してコマネチをしていたもよく覚えている。それが何かの拍子も加わって夫婦になって
私が家にいれば嫁の仕事を送り出すことが我が家の日課。というかどんなに眠くても叩き起こされ玄関まで嫁の見送りをさせられる。ちなみに私が仕事に行くときは嫁は起きないし、なんなら機嫌が悪い時がある。今日も朝は仕事がなかったものの、7時に起こされ1階の玄関に行き(
働きたくないと豪語している私でも休みの日に遅くまで寝ていたら「こんなことしてていいのかな」と不安になることがある。こんなダラダラした生活で大丈夫なのかと。それで不安になって嫁に相談すると「大丈夫でしょ。私なんてずっと寝てたいけどね。」嫁はいつも頼もしい。
私は海賊漫画のワンピースが好きでちょくちょく見ているんだけれど今日は嫁が隣で一緒に見ていて、「エースって誰?」「ドラゴンって誰?」「なんでオカマがいるの?」出てくる登場人物を一人一人聞いてきた。最初は説明していたがあまりに何度も聞いてくるので途中から返答
「ダイエットしなくちゃ」嫁が突然そう言いだして、そんなに太ってもないようだけどと思って聞いてみると結婚式のために痩せたいとのこと。「あ、そうか」私たちは今年の秋ごろに式を挙げる予定で、女性は特にドレスを着るのでできるだけ身だしなみを整えたいのだろう。私「
「掃除と料理しといてね」と嫁は寝ている私に言い残して仕事へ行った。「おまえ休みだからそれくらいしとけよ」という意味である。さあもう逃げられないなと思いどうするか悩んでみたけれど「する」以外に選択肢はない。だったら、「嫁の期待以上にやってやらああああっ!」
嫁「にゅーしてえええええ!」と朝7時にベッドに寝ている私にダイブしてきて私の腹の上で大の字になってきた。朝一番にダイブされた苛つきはあったものの、「にゅー」が気になって仕方なかった。私「にゅーってなに?」嫁「こうやってしてもらうことだよ!(大の字になる)
我が家には変わった習慣というかイベントというか趣味みたいなものがあって、最近嫁が、「うんとこしょ!どっこいしょおおおお!」と言って私のお尻に浣腸してくる。浣腸は小学生男子であれば誰でもしたことがあるんじゃかなろうか。友人同士で「かんちょおおおおおおおおお
私の好きなモノに酸っぱいものというカテゴリがあって、その酸っぱいものの中でも特にアセロラジュースが好き。皆知っていると思うけどアセロラは酸っぱい。だからおいしい。今日風呂上りにふと冷蔵庫を開けるとアセロラジュースがあった。嫁にはアセロラジュースが好きなん
私の嫁は頭おかしくサイコパスなんだけど、その分常識が通じず味方でいるとすごく頼もしいので困ったことがあったらいつも相談している。相談内容は自分で言うのもなんだけどしょうもなく漠然としたものが多い。例えば今日相談したのは、私「俺の人生大丈夫かなあ?」という
私はカフェに行くのが好きで良く嫁とも行っている。ゆっくりするのも良いんだけど、仕事などの作業も捗るのでそれでよく使用させてもらっている。だけど我が家では揺るぎないルールがあって、カフェに着いて。私「さーてどこに座ろうか?ここかな?」嫁「嫌。こっち」私「…
我が家にはこたつがあるのに座椅子が一つしかない。正確にはふかふかの座椅子とぼろぼろの座椅子があるのだけれどいつも嫁と取り合いになる。ふかふかの座椅子は私が買ったもの。だから本来は私に座る権利があるのだけれど、嫁は堂々と私の座椅子に座っている。私「それ俺の
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