個人的なことですが、24年3月をもって転職して1年になります。 研究職から研究職の転職で、業界も大きく変わらな
研究職の方、研究職を目指す就活生や社会人の方に向けて、研究職勤務の実態、食品業界に関するあれこれ、研究職としての経験を踏まえた就活・転職などのアドバイスを書いています。
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個人的なことですが、24年3月をもって転職して1年になります。 研究職から研究職の転職で、業界も大きく変わらな
こんにちは、とうやです。 この度ココナラで統計解析と作図のサービスを始めることにしました! リンクはこちら↓
転職して1年。転職先には満足していますが、「前の会社と今の会社、全然違うこと多すぎ!」と日々感じています。特に 研究開発周辺においても社風の違いが色濃く出ており、研究テーマの決め方・進め方、研究に対する他部署に理解度などが異なり、実際の業務に大きく反映されています。
研究職の年収アンケート:1000万超える?年収上げる方法は?研究職の皆様に聞きました。
「研究職の給料は高いんですか?1000万円超えますか?」 という質問を、就活生のOB訪問などで受けることがあり
企業研究職の業績アンケート:論文・学会発表・特許は、研究職キャリア形成でめっちゃ大切!
研究職の業績として「特許・論文・学会発表」などがあります。今回は、ツイッターアンケートを行い現役研究職の何割の皆様がこれらの業績を出した経験があるかを聞き取りました。また、これらの業績を積み重ねていくことが大切である理由や、業績を積むうえで足かせとなりうることについてもまとめました。
理系進路選択の今昔アンケート:博士進学?アカデミアor民間?留学?研究開発以外?
理系学生の進路選択について、現役学生と卒業生を対象に行ったアンケート結果を紹介します。以前と比べて理系学生の進路選択の幅が広がっていますが、現在でも研究開発職が人気なのか、博士進学、アカデミア就職、留学を検討した人の割合は昔と今で異なるのか?などについて、調べてみました。
理系就活の今昔アンケート:応募数は?研究開発志望多い?インターン参加は?
理系就活の進め方をテーマに、その今昔の違いについて、現役学生と卒業生へツイッターアンケートを行った結果を紹介します。時代とともに就活のルールや慣例が少しずつ変わってきていることから、それに伴う学生側の取り組み方の変化について、今回のアンケートを通して調べてみました。
あなたは研究職に向いてない?大丈夫、活躍できる場所は必ずある
「研究職に自分は向いているのか?」と不安になったことがある人もいると思いますが、著者はあまり気にしなくて大丈夫だと思っています。なぜなら企業研究職の仕事は多種多様であり、研究の一連を経験して理系の素養がある人であれば、必ず活躍の場を見つけられると思っているからです。
【体験談】研究職転職内定者が語る、JACリクルートメントとの初回面談と求人内容
著者は研究職の転職を実現しましたが、JACリクルートメントを主に使用していました。この記事では、研究職転職におけるJACリクルートメントとの初回面談の内容、最初に示された求人が評判通りハイクラスであったか、初回にエージェントからもらったアドバイスについて紹介します。
研究職は転職エージェントをもっと使い倒すべき理由:研究職の転職体験談
私の研究職の転職活動では、転職エージェントとの情報交換や求人情報に確認など、事前準備に関するものは約2年位前からやっていました。転職エージェントへ早い段階で登録して使い倒したおかげで、実際に転職活動を始めるときに「何をすればいいのか」を理解した状態で 取り掛かることができました。
研究職も副業してる?どんな副業ができる?研究職の皆様に聞きました。
「研究職はどのくらい副業しているか」についてツイッターでアンケートを取りました。副業している人の割合は増えていますが、まだ少数派のようです。また、どんな副業をしたらよいか困っている研究職の人へ向けて、「研究職へのお勧め副業スタイル」についても述べていきます。
研究職の転職が以前よりも一般的になってきていますが、実際どのくらいの研究職の人が転職活動を行い、転職を実現しているのでしょうか。今回、ツイッターアンケートで現役研究職の皆様へ転職についてアンケートを取りました。また、2023年に転職した著者の経験談もコメントしました。
企業研究職は研究テーマをいくつ担当する?やりたい研究できる?研究職の皆様に聞きました。
「企業ではやりたい研究ができるのか?テーマはいくつ担当するのか?」 今回、ツイッターアンケートを使用して研究職にアンケートを取りました。トップダウン型の研究テーマが多い一方で、ボトムアップ型を採用している企業も少なくなく、自分で提案して主体的に研究に取り組める会社も存在するようです。
研究職の新卒配属:希望部署に行けた?研究所はいい人多い?研究職の皆様に聞きました。
新卒採用で研究職として入社した人の中で、初期配属で希望部署へ行くことができた人はどのくらいいるのでしょうか?今回ツイッターを使い、研究職の初期配属に関するアンケートを取りました。 初回配属が希望通りだったか、研究職から異動する人は多いのかなどについて、回答をまとめていきます。
研究職の新卒採用:応募数は?内定数は?研究職の皆様に聞きました。
現役研究職を対象にツイッターアンケートを取り、 就活時の応募数、内定獲得数、インターンへの参加、推薦枠の利用などについて情報を集めてまとめました。「研究職の就活、みんな何社応募しているのか、いくつ内定を取っているのか」このような情報はあまり世の中に出ていないと思います。
研究職はみんな特許を出願してる?明細書は自分で書く?研究職の皆様に聞きました。
今回ツイッターを使用して、研究職の皆様の出願経験や明細書作成経験について伺いました。研究職はみんな特許を書くのでしょうか?特許を書くことは研究職の大事な仕事の一つです。しかし、全員が特許を書いているのか、特許のどの部分までを研究員が担当するかなどは、会社ごとにスタンスが異なるようです。
【研究職の転職】研究職でこの質問の答えが「はい」なら、転職活動を初めましょう
「この会社でこのまま研究を続けていいのか?」「この研究テーマを続けて、自分のキャリアにプラスになるのか?」このようなことを考えたことがある皆様、ぜひこの記事にある質問に答えてみてください。一つでも「はい」があれば、一度転職活動をして他社の情報を集めてみることをお勧めします。
研究職は管理職になれる?昇格後のキャリアは?給料上がる?研究職の皆様に聞きました
研究職の若手・中堅の皆様、ご自身の会社の管理職についてどのように感じていますか?管理職昇格の難易度は、年収はどのくらい上がるのか 、昇格後はどのようなキャリアを歩むのか、情報をお持ちでしょうか。今回、各社の研究職の管理職事情について、ツイッターアンケートを取り、その結果をまとめました。
研究職の異動事情:多い?異動先は?辞令はいつ出る?:研究職の皆様に聞きました。
「研究職は異動が少ないってホント?」そのような意見をたまに耳にしますが、実際各社研究職の異動事情はよく分かりません。今回、ツイッターアンケートを使って企業研究職の皆様へ「研究職の異動事情」について聞き取り、その内容をまとめました。「異動が多い職種は嫌だ」という人も、一度ご覧ください。
ブログ1年5か月の収益・成績:ツイッターを活用した新企画連載開始
ブログ運営1年5か月の成績・収益を報告します。アフィリエイト収益は今月も発生したものの、 アクセス数は横ばいが続いています。一方で、ツイッターアンケートを起点してた記事の連載を開始し、安定した記事投稿ができるようになってきています。引き続き、記事投稿を続けていく予定です。
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個人的なことですが、24年3月をもって転職して1年になります。 研究職から研究職の転職で、業界も大きく変わらな
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転職して1年。転職先には満足していますが、「前の会社と今の会社、全然違うこと多すぎ!」と日々感じています。特に 研究開発周辺においても社風の違いが色濃く出ており、研究テーマの決め方・進め方、研究に対する他部署に理解度などが異なり、実際の業務に大きく反映されています。
「研究職の給料は高いんですか?1000万円超えますか?」 という質問を、就活生のOB訪問などで受けることがあり
研究職の業績として「特許・論文・学会発表」などがあります。今回は、ツイッターアンケートを行い現役研究職の何割の皆様がこれらの業績を出した経験があるかを聞き取りました。また、これらの業績を積み重ねていくことが大切である理由や、業績を積むうえで足かせとなりうることについてもまとめました。
理系学生の進路選択について、現役学生と卒業生を対象に行ったアンケート結果を紹介します。以前と比べて理系学生の進路選択の幅が広がっていますが、現在でも研究開発職が人気なのか、博士進学、アカデミア就職、留学を検討した人の割合は昔と今で異なるのか?などについて、調べてみました。
理系就活の進め方をテーマに、その今昔の違いについて、現役学生と卒業生へツイッターアンケートを行った結果を紹介します。時代とともに就活のルールや慣例が少しずつ変わってきていることから、それに伴う学生側の取り組み方の変化について、今回のアンケートを通して調べてみました。
「研究職に自分は向いているのか?」と不安になったことがある人もいると思いますが、著者はあまり気にしなくて大丈夫だと思っています。なぜなら企業研究職の仕事は多種多様であり、研究の一連を経験して理系の素養がある人であれば、必ず活躍の場を見つけられると思っているからです。
著者は研究職の転職を実現しましたが、JACリクルートメントを主に使用していました。この記事では、研究職転職におけるJACリクルートメントとの初回面談の内容、最初に示された求人が評判通りハイクラスであったか、初回にエージェントからもらったアドバイスについて紹介します。
私の研究職の転職活動では、転職エージェントとの情報交換や求人情報に確認など、事前準備に関するものは約2年位前からやっていました。転職エージェントへ早い段階で登録して使い倒したおかげで、実際に転職活動を始めるときに「何をすればいいのか」を理解した状態で 取り掛かることができました。
「研究職はどのくらい副業しているか」についてツイッターでアンケートを取りました。副業している人の割合は増えていますが、まだ少数派のようです。また、どんな副業をしたらよいか困っている研究職の人へ向けて、「研究職へのお勧め副業スタイル」についても述べていきます。
研究職の転職が以前よりも一般的になってきていますが、実際どのくらいの研究職の人が転職活動を行い、転職を実現しているのでしょうか。今回、ツイッターアンケートで現役研究職の皆様へ転職についてアンケートを取りました。また、2023年に転職した著者の経験談もコメントしました。
「企業ではやりたい研究ができるのか?テーマはいくつ担当するのか?」 今回、ツイッターアンケートを使用して研究職にアンケートを取りました。トップダウン型の研究テーマが多い一方で、ボトムアップ型を採用している企業も少なくなく、自分で提案して主体的に研究に取り組める会社も存在するようです。
新卒採用で研究職として入社した人の中で、初期配属で希望部署へ行くことができた人はどのくらいいるのでしょうか?今回ツイッターを使い、研究職の初期配属に関するアンケートを取りました。 初回配属が希望通りだったか、研究職から異動する人は多いのかなどについて、回答をまとめていきます。
現役研究職を対象にツイッターアンケートを取り、 就活時の応募数、内定獲得数、インターンへの参加、推薦枠の利用などについて情報を集めてまとめました。「研究職の就活、みんな何社応募しているのか、いくつ内定を取っているのか」このような情報はあまり世の中に出ていないと思います。
今回ツイッターを使用して、研究職の皆様の出願経験や明細書作成経験について伺いました。研究職はみんな特許を書くのでしょうか?特許を書くことは研究職の大事な仕事の一つです。しかし、全員が特許を書いているのか、特許のどの部分までを研究員が担当するかなどは、会社ごとにスタンスが異なるようです。
「この会社でこのまま研究を続けていいのか?」「この研究テーマを続けて、自分のキャリアにプラスになるのか?」このようなことを考えたことがある皆様、ぜひこの記事にある質問に答えてみてください。一つでも「はい」があれば、一度転職活動をして他社の情報を集めてみることをお勧めします。
研究職の若手・中堅の皆様、ご自身の会社の管理職についてどのように感じていますか?管理職昇格の難易度は、年収はどのくらい上がるのか 、昇格後はどのようなキャリアを歩むのか、情報をお持ちでしょうか。今回、各社の研究職の管理職事情について、ツイッターアンケートを取り、その結果をまとめました。
「研究職は異動が少ないってホント?」そのような意見をたまに耳にしますが、実際各社研究職の異動事情はよく分かりません。今回、ツイッターアンケートを使って企業研究職の皆様へ「研究職の異動事情」について聞き取り、その内容をまとめました。「異動が多い職種は嫌だ」という人も、一度ご覧ください。
ブログ運営1年5か月の成績・収益を報告します。アフィリエイト収益は今月も発生したものの、 アクセス数は横ばいが続いています。一方で、ツイッターアンケートを起点してた記事の連載を開始し、安定した記事投稿ができるようになってきています。引き続き、記事投稿を続けていく予定です。
新型コロナ拡大以降、リモートワークや在宅勤務の制度が多くの会社で取り入れられました。 しかし、「うちの会社には
「転職活動 バレる」という検索ワードをよく見かける通り、転職活動が現職の人にバレてしまうと、現職での立場や今後の転職活動に悪影響を及ぼす可能性があります。昨今のリモート面接・面談をうまく活用することで、現職への影響を小さくでき、結果として転職活動がバレにくくなるのでは?と考えています。
アフィリエイト案件の成立と収益確定は先月のペースを維持することができています。検索流入数も先月から増加しており、今後も記事作成を継続してアクセス数増加を目指していきます。アクセス数増加により、アフィリエイト案件の成立数増加を目指していく予定です。
企業で研究職をしている「とうや」です。今後このブログでは、研究職の転職体験談、就活生に向けた企業研究職に関する情報発信、研究室ごとの独自ルールや作法に関するツイッターを介したアンケート結果とその考察を行っていきたいと考えています。
大学での研究内容が、食品会社入社後の研究内容と完全に一致していることはほとんどありません。一方で、学生時代と全く異なる研究であっても、学生時代に培った基本的な研究スキルや考え方が活きる場面はたくさんあります。研究スキルを持っていることを就活でアピールできれば、内定を得られる確率も上がるはずです。
「転職先を現職の人へ伝えるか」については、考え方がいろいろあると思われます。私としては、現職や転職先へ誤った情報を拡散させず自分を守るという目的から、「転職先へ赴任するまで、現職の人へ転職先は伝えない」 という対応をとっています。この方法が、三者にとってベストであると私は考えています。
「これまでにマネジメントの経験はありますか」という質問は、転職活動中によくされます。マネジメント職に就いた経験がなくても、普段の業務を振り返ってみると「マネジメントに近い経験」をいろいろやっていることに気づくと思います。この経験を整理して話すことができれば、わずかでもアピールにつながるはずです。
転職の採用面接において、web会議ツールを使用するリモート面接が多くの企業で採用されるようになりました。リモート面接の拡大により、転職活動を行う私たちには多大なメリットがもたらされ、転職活動をすることのハードルが下がっているように私は感じています。今回は、リモート面接のメリットとデメリットを経験をもとに解説します。
今月は11記事を投稿するなど一念発起しました。そして今月は、月2万円のアフィリエイト収益と、Google Adsense合格の2つを達成しました。また、検索流入が先月と比べて急上昇しています。このいい流れを維持するためにも、定期的な記事更新を進めていきたいですます。
研究職の転職活動の面接では、「あなたの研究内容」について必ず(しかも最初に)聞かれます。ここで自分の研究を相手にうまく伝えることができれば、その後の質疑応答を「あなたをアピールする場」に展開することができます。そのためにも、「自分の研究を、分かりやすい言葉で伝えるスキル」は非常に重要です。
今回の転職活動において、「製造現場での勤務経験があること」を評価してくれる面接官が、特にメーカー関係において多くいらっしゃいました。「製造現場の経験がある研究職」というのは、転職活動において(特にメーカーでは)アピールできる材料となる可能性が十分にあると思います。
社会人博士を修了した後、研究職から研究職への転職活動を経て内定を得ることができました。今回、社会人博士をとったことが転職活動についてどのくらい役に立ったのか、転職活動において社会人博士をどのような位置づけと理解すればよいのかについて、 著者の経験と所感をまとめました。
博士号を持っていた方が転職活動で有利なのか?というやり取りをたまにネット上などで見かけますが、私としては「有利になる場面もある」くらいの位置づけが適切かなと感じています。実際転職活動において博士号がどのような評価・立ち位置になったか、私の経験をもとにまとめてみました。
転職エージェントは、登録後にすぐ初回面談の連絡が来ることが多く、 その際に自身の経歴や今後の希望について話します。ただし、自分は客観的に見てどのような評価を付けられるのか、応募する私たちは想像がつかず不安でしょう、そこで、最初にどのような反応が転職エージェントから返ってきたか、私の経験を紹介します。
転職活動において「自分はどういった業界・企業に行ける可能性があるのか」はしっかり把握しておく必要があります。そのためにも転職エージェントなどを使い、さらにエージェントの考えだけでなく自分のアイディアをしっかり伝えることで、同業界以外の可能性についても探り、その結果を踏まえて自分の心で応募の判断をするのが良いでしょう。
研究職の「とうや」のツイッターアカウントが創設1年を迎えたので、1年間の成績をtwitter analyticsを使って振り返ろうと思います。緩やかな成長をしつつも、ツイッターがバズった時に大きな波が押し寄せてくるなど、なかなか見ごたえのある結果となっています。
研究職に限らず、転職活動では職務経歴書を作成します。職務経歴書のクオリティは転職活動を大きく左右します。内容を充実させることで、転職活動を良い報告へ導いてくれる可能性は高まるでしょう。今回は、「研究職が職務経歴書を作成する上で、どんな行動や経験が役に立ったか」について、まとめました。
ブログ開始12か月間の運営成績を書いていきます。6か月目以降記事更新ペースが急激に下がってしまいました。ただ、ゆっくりではありますが検索流入が増えたほか、ツイッターが2回ほどバズったおかげでPVが多い月が出てきました。収益化は数十円/月で低空飛行中です。
転職エージェントなどから情報を集めることで、自分の市場価値や転職可能性を把握しておくことができます。私は2年前から準備し、半年前から本格的に活動し、無事研究職で内定を得ることができました。研究職の方も転職エージェントをうまく使うことをお勧めします。
食品会社の中にはビッグデータが数多く眠っていますが、それをうまく活用できる人材が足りていません。そのため、RやPythonを少しかじったことがある人であれば、そこまでスキルや専門性がが高くなくても、データサイエンス人材として社内で重宝してもらえる可能性があります。