chevron_left

メインカテゴリーを選択しなおす

cancel
独り歩き浪人の詩 はる HARU https://www.haruukjp.com/

イギリス情報ブログ「ふわりいぎりす」から片足スピンオフのジゴロッキーです。改名「はる」でよろしくお願いします。人生100年時代を皆さんと一緒に考えていきたいです。

はる
フォロー
住所
未設定
出身
未設定
ブログ村参加

2022/01/20

arrow_drop_down
  • 順番を間違えると死活問題に

    今回の場合は、先に結婚記念日のディナーを予約して、それから友人の飲み会を予約するべきだった。この順番を間違えると離婚問題となりかねないので、今後も気をつけていきたいと思う。

  • 保育園費 月30万円 ロンドン

    ロンドンで子育てをすることは、経済的な挑戦を伴いますが、それでも多くの家庭がこの都市での生活を選んでいます。X氏の家族のように、適切な保育園を見つけ、政府のサポートを利用することで、共働きと子育てのバランスをうまく取ることができます。

  • コンビニの店員を見ればその国の経済の強さがわかる

    日本の時給が上がるか、円高にでもならないと、外国人からの出稼ぎ先の国としては、日本は全く魅力がない。

  • ウィンブルドンの会場で並ばずに入場する方法 4年に1回のチャンス

    4年に一回のサッカーのユーロ杯。これはウィンブルドンにスムーズに入れる貴重なチャンスかもしれない。

  • 貴族って本当にいるんですか?

    小学生と中学生の子供を持つアラフィフサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その瞬間からオフィスにも戻れず退職。フリーランスで僅かな食費を稼ぐも、その後の就職活動が難航中。無職生活591日目を迎えた。(リンク⇨590日目の記事)イギリスには、昔貴族が住んでいたマナーハウスと言う屋敷が全国にたくさんあり、今ではホテルやレストランになっている。先週末、故エリザベス女王も好きだったイギリス競馬の祭典アスコットが開催された。友人に誘われたX氏はシルクハットを400ポンドで購入し、モーニングスーツを日本から持参して参加した。レースでは1位の馬をかけることを8レースほどやったが、一回も勝てなかった。2レース目で狙っていた馬を間違って違う馬を買ってしまって、結果、狙っていた馬が1位だったのは悔しい思いをした。そんなX氏にある人物を、友人が紹介してきた。「貴族です」と。アスコット競馬場のVIPエリアで紹介されたイギリス人は貴族だった。彼は馬車でアスコット競馬場まできたそうだ。そういったサービスがあるようで、車で馬車乗り場まで向かい、そこから馬車に乗る。競馬観戦の場

  • 新婚旅行はハワイでなく、イギリスハリーポッターツアー

    6月のイギリスは季節が良く、晴れの日が続き、気温も25度近くまで上がり空が青くて気持ち良く、ハワイに行かなくてイギリスに来て大正解だったと大喜びして、このカップルは1日を終えた。

  • ビッグベンの交差点でやられた!

    天皇陛下がロンドンにいらっしゃって、セキュリティー対策は十分に行われ、安心し切っていた矢先のことだった。ロンドンも物騒になってきてしまった。

  • 夢はイギリスに住むこと

    小学生と中学生の子供を持つアラフィフサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その瞬間からオフィスにも戻れず退職。フリーランスで僅かな食費を稼ぐも、その後の就職活動が難航中。無職生活588日目を迎えた。(リンク⇨587日目の記事)六本木に住むX氏は、軽井沢とハワイに別荘を持ち、子供たちは自律して、自由な時間を過ごしていた。まだ現役で仕事をしていて、定年退職を待つだけだ。そして夢はヨーロッパに住む事だ。パリとイギリスには何度も訪れていて、将来はどちらかに住んでみたいと言う。今回改めてパリとロンドンを訪れたが、やはりロンドンの方が落ち着くという。東京だと毎週頭痛がするのがぱったりと止まったり、郊外のコッツウォルズへ出かけてみると、丘に登ると噴き上げる冷たい風がとても気持ち良いと言う。庭いじりが好きなパートナーを持っているX氏はコッツウォルズの物件をチェックした。コッツウォルズに来れば、近所はみんな庭いじりが大好きで綺麗に植木の手入れをしている。コッツウォルズの庭付きの一戸建ては100〜200万ポンド(2〜4億円)する。六本木と軽井沢を売って、コッツウォル

  • イギリスで交通違反をした時の対処法

    2度と経験したくないが、運転は難しい。いつどんなことが起きるかわからない。

  • 私は、妻が写らない写真は撮らんのですよ

    小学生と中学生の子供を持つアラフィフサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その瞬間からオフィスにも戻れず退職。フリーランスで僅かな食費を稼ぐも、その後の就職活動が難航中。無職生活586日目を迎えた。(リンク⇨585日目の記事)70歳になるX氏は7泊8日のイギリスを巡るツアーでコッツウォルズ、湖水地方、そしてロンドン市内を観光に訪れる予定だった。旅も7日目に入るというところ、最後にロンドン市内観光ということだったが、X氏の奥様がやや不満そうだった。「コッツウォルズの村はいっぱい見たけと、イングリッシュガーデンは見れなかった。イングリッシュガーデンが見たい」と。コッツウォルズはハチミツ色のレンガの家に囲まれたおとぎ話のような世界。そして素晴らしいイングリッシュガーデンもある。今は薔薇のシーズンで見応えがある。奥様はそれを見たいと、グループツアーのロンドン市内観光を1日離脱して、コッツウォルズへ行きたいとのことだった。年金生活でそんなにお金もないが、妻の言うことなら仕方がないと、X氏は別行動の日程を組み、奥様念願のコッツウォルズのイングリッシュガーデン

  • イギリス人の生活は苦しい アラブ人とインド人がごった返すアウトレット

    イギリスの物価高で買い物や外食ができなくなっているのは明らかな現状。 イギリス人の生活は苦しくなってきている。

  • 公開処刑のようなロールプレイ 途中で逃げ出したくなった

    逃げられないと思った瞬間に人間は硬直するのだなと感じた。 本当に最悪の日で、もう、ロールプレイというのはやらないと心で決めた。

  • 目覚めるか?息子があのペンを手にした時

    この日を境に息子が芸術に花開くのか、それとも3日坊主で、ペンもどこかに忘れられる日がすぐに来るのか、いずれにせよ息子が何かを興味を持って始めようとする姿には感動した。

  • シェイクスピアの家は60%が当時(1564年)のまま ストラットフォード・アポン・エイヴォン(Stratford-upon-Avon)おすすめスポット5選

    ストラットフォード・アポン・エイヴォン(Stratford-upon-Avon)は、シェイクスピアの生誕地として有名で、訪れる価値のあるスポットがたくさんあります。以下におすすめの5つのスポットを紹介します。

  • 詐欺電話に出るのが怖い

    個人自身でしっかりと気をつけて、常に怪しいと疑って詐欺に対応しなければならない。

  • コロナで死にかけたおかげで今を楽しめる

    自分はいつ死ぬかわからないと思い、時間を大切にするようになった。

  • 五十肩で腕が上がらない。バドミントンをやった結果. . .

    小学生と中学生の子供を持つアラフィフサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その瞬間からオフィスにも戻れず退職。フリーランスで僅かな食費を稼ぐも、その後の就職活動が難航中。無職生活578日目を迎えた。(リンク⇨577日目の記事)五十肩になってから1年4ヶ月、いまだに腕を垂直に上げられない。とはいっても、水平に腕を上げてから30度ぐらいまではまっすぐ腕が上がるようになった。五十型になった最初の1年は肩を下にして横になることはできなかったが、1年が過ぎた頃からやっと肩に体を乗せて横になることができるようになってきた。五十肩経験者の医者の話によると、いずれ治るから問題ないという。私はそれを待ち望んでもう1年4ヶ月が過ぎた。好きなゴルフもできないで本当に辛い日々だった。本日は風がなく気温も穏やかで庭に出ると気持ちの良い日だった。そこで子供たちがバドミントンを始めたのである。そこに父親を誘って、負かしてやろうというのである。しばらく子供達とバドミントンなんてやってないなと思ったのは、小学校低学年の頃はまともに羽を打つことができず空振りばかりで、私とまともにプ

  • ロンドンでフュージョン日本料理が食べたい レストラン紹介

    小学生と中学生の子供を持つアラフィフサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その瞬間からオフィスにも戻れず退職。フリーランスで僅かな食費を稼ぐも、その後の就職活動が難航中。無職生活577日目を迎えた。(リンク⇨576日目の記事)イギリスの近年の食文化の発達は人々の食生活を豊かにしてくれている。25年前から中華、インド、イタリアといった定番料理は根強くロンドン市内にあったが、2005年頃から、次第に日本食が浸透してくると「Sushi」という名前のつくレストランが増えた。「Sushi」と呼べば客が集まるという現象が起き始めた。そして2010年ごろからはラーメンブームが始まり、2020年ごろからはうどんのレストランもロンドンで見られるようになった。こういった日本食ブームが定着しているロンドンでは日本食を日本人以外のオーナーやシェフがデザインするフュージョン料理が至る所で見られる。フュージョン料理とは、様々な国の料理や食材、調理法を融合させた料理、「多国籍料理」や「無国籍料理」ともいわれる。 日本人は日本の寿司屋や、料亭、定食屋といったものを求めるが、日本

  • イギリスの高速道路は無料だが、ロンドン市内には首都高速道路のようなものがありません

    小学生と中学生の子供を持つアラフィフサラリーマンが、ロンドンで長年働いた会社からいきなり(当日)の解雇通告を受け、その瞬間からオフィスにも戻れず退職。フリーランスで僅かな食費を稼ぐも、その後の就職活動が難航中。無職生活576日目を迎えた。(リンク⇨575日目の記事)最近の東京の首都高速道路の混み用は数年前に比べると減っていると聞く。これは東京都中野区に住むゴルフに毎週車で出かけるX氏に聞いた。東京では車に乗る人の数が減っている。少子高齢化の進行に伴い、車を運転する若者が減り、高齢者の免許返納が増えており、車の利用減少に寄与している。東京の出生率は0.99までに下がっている。これは東京での生活者が減少することに影響を与えると思われる。少子化の原因に経済的余裕がない人が増えていると言う背景があり、車を持つ事は駐車場代を確保しなければいけない。東京での駐車場代は高い。そして車の初期投資と維持費を考えると経済的にうまくいかないのだろう。首都高速道路は混むと言う概念は消えつつある。ロンドンに目を向けてみると、ロンドン市内には首都高速道路的なビルの間を駆け巡る立体道路がない。公共交通機関の発展も大

  • 日没午後9時20分

    夏のイギリスは旅行者の体内時計を困惑させる。

  • ヒースロー空港の両替所に気をつけろ!

    空港の両替所のレートは良くないとていたが、これはひどいなと私も感じた。

  • 無職になり1年6ヶ月が過ぎた。70歳まで働けるか心配です。

    パソコンに向かい週60時間勤務するか、それともブルーカラー的に体を動かした仕事をするか、あと20年をどう働くか、悩むところである。

  • 何かに一生懸命になる姿があれば、それで良いのだ

    自分の人生がうまくいかなかったことを未練がましく、また何かチャンスがあればそれを達成させたいと思うが、それはもう無理と自分で認識している。

  • 親の仕送りに頼らない ほとんどが学生ローン

    日本の親御さんは子供が大学を卒業するまで仕送りをして、学費を払う。しかし、イギリスではその習慣はない。

  • 住宅ローンを隔週払いにすると. . .

    住宅ローンの隔週支払いでは、通常の月々の支払額の半分を 2 週間ごとに支払うことで、住宅ローンの返済を早める。 毎年末までに、12 回ではなく 13回分の月々の支払いを済ませることになり、30年のローンであれば、6年〜8年支払い終了が早くなる。

  • イギリスで古い硬貨を使えなくなり困っています

    古い紙幣、硬貨が使えなくなったイギリスは、それを持った旅行者たちを悩ましている。

  • 代表取締役会長を連れて

    会長さんは明日日本へ帰る。そしてまた大企業のトップとしての役目を果たすのだ。

  • もし自分がアルツハイマーになったら

    もし私がアルツハイマーになったら、安楽死が認められているスイスに、家族に送って欲しい。おそらく本人は何が起きているかわからないだろうが、アルツハイマー患者を面倒見る家族の悲痛さを考えるとそれは耐えられない。

  • 80歳女性 レアル・マドリードを追い続けて25年 2024チャンピオンズリーグ決勝戦

    ロンドン市内では前夜祭となる本日、各地でイベントの盛り上がりを見ることができ、街の中は活気でいっぱいだ。

arrow_drop_down

ブログリーダー」を活用して、はるさんをフォローしませんか?

ハンドル名
はるさん
ブログタイトル
独り歩き浪人の詩 はる HARU
フォロー
独り歩き浪人の詩 はる HARU

にほんブログ村 カテゴリー一覧

商用