サンパウロのお引っ越し2018さらば、ゲイ男子との暮らし(1)

サンパウロのお引っ越し2018さらば、ゲイ男子との暮らし(1)

また数か月も更新を怠ってしまった。 カーニバルが終わりやっと最近落ち着いてきたところで、いろいろ書くことがたまっているのだが、カーニバルから一ヶ月近く経とうというのにまだ頭がアッチに行ったきり完全に戻って来れていない感じだ。 だが戻ってきたら最後、怒涛のようにブログを更新してやろうと思っている。 全く自分でも0か100かの偏った人間だと思う。 ブラジルではそういう場合、8か80か、という表現をすると最近聞いた。 なんだよ、その中途半端な数字は。 その間の72という数に一体どういう意味が込められているのか道行くブラジル人をつかまえては膝を突き合わせ問い詰めたいところだが、生憎当方そんなには暇では…