アジサイの花の上にはカタツムリが角を伸ばして餌探し中です。アジサイ紫陽花探訪記
万博記念公園を中心に他地域を含め、季節の変化を追いかけ、風景、ネイチャー、野鳥等の写真を楽しみながら紹介しています。
今年の若草山山焼きは1月25日に開催された。風強く寒い日であったが、撮影スポットには早朝から100人位のカメラマンが集まった。午後に現場に着いた時は100人位の三脚が場所取りに置かれていて端の方しか場所がなかった。若草山山焼き、夜空の華
薄い氷の張った池に粉雪が静かに舞い降りています。薄氷に舞い降りる粉雪
近年は氷に出会えなかったが今年は虹色氷に出会えて大変ラッキーでした。虹色に染まる氷の詩
アオジが冬日を浴びながら枝に止まって束の間の寛ぎ中です。アオジ柔らかな冬日に包まれて
ミヤマホオジロが藪の中で冬の光を浴びてさえずっています。ミヤマホオジロ冬の光と共に響く旋律
キンクロハジロが雨に濡れながら仲間を形づくっている。キンクロハジロ雨に濡れる冬の仲間たち
シロハラが枝に止まって冬日を浴びて寛いでいるようです。シロハラ冬日を浴びて寛ぐ
開花がやや遅れていた紅い山茶花の蜜に誘われてメジロが忙しく飛び回っている。メジロ紅い宝石への誘い
カワラヒワ数羽がハンノキの実を求めて盛んに飛び回っている。カワラヒワ枝間を舞う黄金の影
モズの指定席はスプリンクラーヘッドですが、餌を見つけたようで飛び立ちました。モズ指定席から自由への飛翔
白色の山茶花が光に透けて美しいです。山茶花光に透ける華
ジョウビタキ雌が石堤に止まって日光浴中です。クリクリお目目が可愛いです。ジョウビタキ雌クリクリお目目
通常アトリは群れ集っているが、このアトリは1羽だけ離れて秋空の下で枝止まりしている。アトリ澄み渡る秋空とアトリ
メジロが忙しくローズヒップの赤い実を盛んに食している。やはり好物なんでしょう。メジロ赤い実が好物
紅葉の中を忙しく動き回るエナガたちをなんとか撮ることができた。エナガ秋色似合う小さな詩人
まだ青色が浅い若ルリビタキですが、目が可愛らしいです。若ルリビタキ
緑地公園の池にミコアイサが飛来していました。白色ボディと黒い目との対比が美しいです。緑地公園ミコアイサ
浅瀬の流れにもみじ葉が浮かびそのまわりには泡が漂っていて儚き瞬間が過ぎて行きます。儚き秋の瞬間
シロハラが紅葉の枝に止まった姿を捉えることができました。これまでは大抵地上にいる時が多かったです。シロハラ秋色に抱かれて
エナガが紅葉に映えて美しいです。なかなかこういうチャンスはありませんでした。エナガ黄金色のハーモニー
中央公会堂のProjectionMappingです。短時間ですが迫力のある絵を堪能しました。中央公会堂ProjectionMapping
毎年恒例となっているの御堂筋イルミネーションです。御堂筋イルミネーション
久安寺散りもみじ絨毯
毎年行われる恒例の長居植物園でのイルミネーションです。今回は光アートが美しい。長居植物園イルミネーション
フクロウがシュロの木の止まって休憩中。たまに目を開くが殆ど目をつぶっていた。長居植物園フクロウ休憩中
冬晴れの日にテッポウユリが元気よく咲ていた。テッポウユリ季節外れに元気よく
ジョウビタキ雄がカッコいい。ジョウビタキ雄イケメン
千里フォト遊々では下記の通り写真展を開催します。ご都合付けばご来場下さい。記1.期間:令和7年1月4日(土)~31日(金)2.時間:9:00~21:00(文化センター開館中)(初日正午から、最終日16:00まで)3.場所:千里文化センター《コラボ》3F通路ギャラリーBゾーン4.アクセス:大阪モノレールまたは北大阪急行千里中央駅下車、徒歩約5分5.受付不在です。ご了承下さい。6.当クラブは従来正月明けに「新春展」を開催していましたが、令和7年度は創立30周年を迎える(阪神淡路大地震発生後30年経過)ことから、「新春展」を取り止め、6月に「創立30周年記念展」を開催することに変更しました。(Gooのトラブルにより1月2日からアクセスできませんでした。ご了承下さい。)千里フォト遊々写真展今日から開始
万博公園・紅葉渓の紅葉が終焉を迎えて彩りが美しい。万博公園終焉の彩リ
冬晴の日に、真如堂の紅葉が最後の輝きを放っていて美しい。真如堂最後の輝き
永観堂の紅葉は終わりに近づいていたが、それでも入口付近の名残紅葉が美しかった。永観堂入口名残紅葉
旧年中はご支援いただきありがとうございます。本年もブログ発信を続けますので、引き続きご支援方よろしくお願いします。令和7年元旦新年おめでとうございます
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アジサイの花の上にはカタツムリが角を伸ばして餌探し中です。アジサイ紫陽花探訪記
あじさいの森のアジサイがすっかり植え替えられて全面若木となった。薄紫や茜色のアジサイに詩情を感じた。あじさい薄紫・茜の詩情
雨の日に生き生きとしたアジサイを期待して出かけたが、既にピークを過ぎていて花数も少なかったが、雨濡れの緑葉が一面に広がり美しかった。三室戸寺アジサイ雨と葉と、花の余白
ショウジョウトンボが指定席のハスに止まったり飛んだりを繰り返している。ショウジョウトンボ葉の上の点描
2025茨木市美術企画展(写真)を下記の通り開催します。皆さまのご来場をお待ちしております。記1.期間:2025年6月26日(木)~7月1日(火)2.時間:10:00~19:00(火曜17:00まで、水曜休み)3.場所:茨木市立ギャラリー(阪急茨木市駅ロサヴィア2階)4.アクセス:阪急京都線茨木市駅2階(大阪側改札口を出てすぐ)2025茨木市美術企画展(写真)
小さい池に木漏れ日が射して白スイレンの映り込みが美しい。白スイレン空と水の間に咲く
ベッコウトンボが指定席に止まったり飛んだりしています。ベッコウトンボ静と動の狭間
千里フォト遊々では下記の通り写真展を開催します。お時間が許せばお立ち寄りください。記1.期間:2025年7月1日(火)~31日(木)2.時間:9:00~21:00(初日11:00から、最終日16:30まで)(文化センター《コラボ》開館時間中)3.場所:豊中市文化センター《コラボ》3Fアートギャラリー(3F通路)Aゾーン(通路奥)4.アクセス:大阪モノレール千里中央駅から徒歩約7分北大阪急行千里中央駅から徒歩約3分5.係員は不在です。千里フォト遊々コラボアートギャラリー写真展
深泥池には接滅危惧種のトンボが大切に保存されていて、小さいハッチョウトンボも安心して休息しています。ハッチョウトンボひとひらの休息
風のない深泥池の午後、キイトトンボが静かに休んでいます。キイトトンボ蜻蛉は風を忘れて
クマバチが花菖蒲の蜜に誘われて飛来してきました。味はどうでしょう。クマバチ花菖蒲の誘惑
セキレイが子育てに懸命に餌を運ぶ配達人です。セキレイ葉上の愛の配達人
ちょっと寒く風が吹いてゲンジ蛍の出はもう一つでしたが天野川(支流)は夏夜の風物詩となりました。ゲンジ蛍夏夜のシンフォニー
城北菖蒲園では各種の花菖蒲が咲き誇って美しい風景を繰り広げている。花菖蒲色彩の綾、城北の夢
ハッチョウトンボは十円玉くらいの小ささですが、雄が尾をピンと立てて元気印です。ハッチョウトンボ尾を立てて夏に抗う
タイサンボクが咲き始めた。もうじき梅雨から夏の到来を告げています。タイサンボク咲き始めの白、夏の序章
セキレイが子育て中です。餌を咥えて盛んに雛に運んできています。セキレイ子育て餌を咥えて愛を運ぶ
Juneberryの実が熟してきたのを見計らってカワラヒワが盛んに食している。例年ですとメジロが盛んに食べていたが、今年はメジロの姿が少ない。Juneberry緋色のごちそうをくちばしに
春バラに誘われたのかどこからか蜜蜂が飛んで来て蜜集めに夢中です。バラに恋した蜂たちの詩
第37回吹田美術家展(写真)が下記の通り開催されます。お時間が許せば是非ご来場ください。お待ちしております。記1.会期:令和7年6月3日(火)~9日(月)2.時間:10:00~18:00(初日正午から、最終日17:00まで)3.会場:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室4.アクセス:阪急千里線吹田駅前JR東海道線吹田駅から徒歩約15分第37回吹田美術家展今日から開始
オレンジリリー(スカシユリ)がまっすぐ立ち上がって咲いて、凛とした雰囲気に。オレンジリリー(スカシユリ)凛として
この画像が掲出される頃には、七つの子が皆無事に大分大きなっているのを祈ります。カルガモ親子遊泳中
初夏の夜には、ゲンジ蛍が恋人を求めて激しく婚活乱舞中です。ゲンジ蛍婚活乱舞
時には逆さ世界の花菖蒲を覗いて見るのも一興。花菖蒲逆さ世界
ブルーのアジサイは観る人の心を癒してくれる。アジサイ心を癒すブルー
カルガモ親子が休憩中のところ、母親がそろそろ遊泳に出ようと立ち上がるも、子ガモたちは「もっと休んでいたいよう「」と奥へ移動。カルガモ親子まだ休みたいよう!
色々の種類のアジサイが咲いて、楚々とした雰囲気を醸し出している。アジサイ楚々として
カルガモ親子が寛ぎ中だが、母親は監視を怠らない。七つの子が無事に育って欲しい。カルガモ親子寛ぎ中
テッセン(鉄線)はクレマチスとも言われていて、白と紫のバイカラーは優雅です。テッセン(鉄線)クレマチスとも言われる
花言葉のひとつに「愛らしさ」があるとのこと。ホタルブクロ
ヤブムラサキ(藪紫)が咲いていた。一見見つけにくく、万博公園ではちょっと珍しい。ヤブムラサキ(藪紫)
第6回アンドウ二人展を下記の通り開催します。お時間が許せば、是非お立ち寄り下さい。記1.期間:令和6年6月10日(月)~21日(金)2.時間:10:00~16:00(土・日は休み)3.場所:西山田ふらっとサロン(デイリーカナートイズミヤ向かい)4.アクセス:阪急山田駅前バス停➁番、毎時10分、20分発岸辺北口行き乗車、新小川バス停下車、徒歩約2分5.受付はおりません。ご了承下さい。1杯100円の美味しいコーヒーがあります。第6回アンドウ二人展今日から開始
暑い日差しを受けながらも花菖蒲は溌剌としていて、こちらを元気づけてくれる。花菖蒲溌剌
菖蒲の葉に溜まった滴は、モンシロ蝶には甘い水になりました。モンシロ蝶甘い水
タイサンボクは優美な姿を見せてくれるが、モクレン科であり、すぐに傷つき儚く短命です。タイサンボク優美
第36回吹田美術家展が下記の通り開催されます。是非ご来場下さい。記1.期間:令和6年6月7日(金)~13日(木)2.時間:午前10時~午後6時(初日は正午から、最終日午後5時まで)3.場所:吹田市文化会館(メイシアター)1階集会室・展示室(★写真は展示室)4.アクセス:阪急千里線吹田駅前すぐ第36回吹田美術家展今日から開始
早咲きのアジサイが小雨に濡れて、生き生きした美しさを見せてくれている。アジサイ慈雨
①九輪草➁コマクサ③エゾスカシユリ④オオヤマレンゲ⑤ニッコウキスゲ六甲高山植物園では、はや初夏の高山植物が満開でした。六甲高山植物園初夏の彩り
ヒメホタルが群れて乱舞しています。まるで大夜会の様子です。ヒメホタルー2ヒメたちの大夜会
ジューンベリー(ザイフリボク)の実が大分熟してきた所で、メジロが来る前にヒヨドリが盛んに実を食べに来ている。ヒヨドリジューンベリーの実大好き