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2021/12/21

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  • 小学生の頃活躍していた子が中学に上がって苦労する原因

    小学生の頃は活躍していたのに、中学では全く目立たなくなってしまった。 そういった子は少なくありません。 なぜそうなってしまうのでしょうか? 今回は小学生の頃に活躍していた子が中学で活躍できなくなってし

  • 少年サッカー向き合うべき相手

    サッカー少年の親として子供のサッカーに接していると様々な場面に直面します。 ・試合に出れない ・好きなポジションをやらせてくれない ・トレセンに選ばれない ・周りの親と合わない ・コーチのやり方に不満

  • 1対1でのボールの奪い方

    相手からボールを奪って味方に繋げてゴールを奪う。 試合に勝つための一連の流れです。 ゴールを奪うための最初のアクション。ボールの奪い方について。 1対1で相手からボールを奪う 1対1でボールを奪うため

  • スペースを空ける動きで数的優位をつくる(将棋と一緒)

    プロの試合でもボールに時間は触れている時間は1分〜2分程度と言われています。 試合中ほとんどボールに触れていない時間なわけです。 なのでボールに触れていない時にどのような動きをするかが重要です。 ボー

  • 少年サッカー身体の大きい子の優位性。それ身体的アドバンテージです。

    少年サッカーでは身体が大きければそれだけで優位です。 身体が大きい=成長が早いと捉えれば、ひと学年下の世代でサッカーをするようなものです。 子供の頃のひと学年の差は皆さんも経験しているかと思いますが大

  • 少年サッカーボールに触れてる時間を増やす

    サッカーは足でボールを扱うスポーツ。 サッカーをする上でボールを自在に操る技術は必須です。 サッカーの練習をするためには出来るだけ早い時期に最低限ボールを扱う技術は習得させるべきです。 サッカーの練習

  • 少年サッカー数的優位の作り方

    低学年くらいだと上手な子がいると個の力で試合に勝ててしまいますが、高学年では個だけでは簡単に勝てなくなります。 そこで高学年で大切になってくるのは数的優位を作る事。 「人数をかけて攻める」「人数をかけ

  • 少年サッカーマインドセット

    まずこれみてください。 2021年Jリーグに所属していた選手の誕生月別にまとめたものです。 2月3月生まれと比べて4月5月生まれは2倍以上です。 この年だけの傾向ではなく、毎年この傾向は続いています。

  • 自分に合った環境・レベルでサッカーをやる大切さ

    サッカーがうまくなるためにはまず「サッカーが楽しい!」と感じていなければうまくなることはできませんよね。 楽しいからこそ時間を費やすことができる訳ですし。 なので、サッカーが楽しいと思える環境に身を置

  • 少年サッカーから社会人サッカーそれぞれのピーク

    自分の関わってきたサッカーを振り返ってみると、選手それぞれピークのタイミングが異なっている事に気付きます。 小学生の時にうまかった子。 中学、高校で伸びた子。 小学生からずーっとうまい子。 小学生の時

  • サッカーがうまくなる条件

    サッカーがうまくなるために一番重要な事は何でしょう? サッカーには色々な要素や個人の特徴があるので一概にこれだ!と断言することは難しいですが、 私がこれまでサッカーを実際にプレーしたり見てきた中で感じ

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