蝶々のりぼん瞬くるうじゆ花の冠に触れる夕暮に澄む海風のるなぱあくこおすたあ飛沫に褪せて星を翔けるばるうんの舟わるつのすてつぷを踊る木馬たちそよ風がそつと秘密の憧れの音色を告げる壊れたらぢおのようにからからと心に響く恋歌こおひいにらてを注いで
Netflixで、イギリスの映画「Choose or Die」を拝見しました。ある日だれかが発見したレトロゲームが、禍々しい力を持っていて人々が翻弄されるというお話です。なかなかBizarreな世界観で楽しめました。ゲームという「モノ」が、
Netflixを1株、198.06ドルで買いました。先日の決算が悪すぎて、一日で恐ろしい額の時価総額を失ったので話題になった株で、今後どうなるかまったくわからないのですが、高値を更新している頃に憧れだった株が、ようやく手に届くようになったの
ブラックジャックを題材にした2008年のコメディ映画"21"(邦題:ラスベガスをぶっつぶせ)を拝見しました。日本の麻雀漫画"アカギ"なんかを読んでいても「いくらなんでも、そんなに配牌がドラマティックに
私は将棋歴は15年くらいで、もともと始めたきっかけは藤井猛九段が解説された藤井システムという戦法に、衝撃を受けたことでした。もともとルールくらいは知っていてネットでときどき暇なときに指していたのですが、ぜんぜん勝てないのである日、ユーチュー
令和四年4月15日金曜日。数週間前から観察していた神戸製鋼の株式が月足、日足、週足の移動平行線の下弦にタッチしましたので、562円で指値を入れました。日中564と563を往復し、終値は562円でしたが買えませんでした。株と云うものは、同じ銘
主人公トラヴィスの(設定上の)年齢よりも遥かに若い17歳前後で一度見たときは銃撃の練習シーンが孤独で良かったなという程度の印象でしたが、それよりも遥かに年老いてから再見して、本作はニューヨークの街角に人々の孤独な心象風景を重ねた一種の風景詩
海辺のるなぱあくにて木馬は夢のすてつぷを踏み楽隊は甘い恋歌を奏で震える君の指先に結ぶりぼんに零れる春星屑のこるべつと走る雲の王国はあとのくいいんを秘めた君の瞳さかさまの空に降る涙憧れ霞むそよ風心に浮かぶ夢はいつも君の優しい微笑み君がいないこ
煙草のけむを吹かす夜道自販機の裏にひとり佇み終電の灯りを眺む月影微かに囁く優しい街の音ゆきかう人の影は長くざわめきもまた夢のよう微風に溶ける古い手帖の1頁昏い心を抱えて風に迷う歩幅こんなに寂しい気持ちになるなんて思ってもいなかった君と笑い合
Netflix製作の2018年の映画22 Julyを拝見しました。Based on true storyということで、どこまでが実話でどこからが創作かわかりませんが、非常に印象に残っているノルウェーの連射事件をモチーフにした、なかなか重厚な
つげ義春さんの傑作「ねじ式」を先日、再読した折、先生の日記が是非とも読みたくなって購入しました。カメラいじりや、喫茶店の静かな空間を好むつげ先生ならではの繊細な感覚や、対人関係や世相への鋭利な視線と批判が、全編に横溢した素晴らしい一冊になっ
小生が好きな村上春樹さんの初期作品の表紙絵を描かれていたことで知った漫画家ですが、音楽的で哲学的な絵やストーリーが素晴らしいのは云わずもがなで、それぞれの作品のタイトルも素晴らしく、タイトルだけでも、ずっと眺めていられます。小生、佐々木マキ
海風のるなぱあく茜の空に浮かぶばるうんの小舟に乗り込む二人私は君の手をぎゆつと握り締めながら瞑つた瞳に輝く街の灯このまま夢の中で旅立ちの季節を歩む星の欠片を集めて虹の橋をそうつと翔けてゆこう木馬のすてつぷはわるつの甘い予感秘密の扉をそうつと
海風のるなぱあく茜の波を分けてこおすたあ軋むと頬を寄せる肩私は君の手をぎゆつと握り締めながら永遠の時を探して彷徨う白熱するめりいごおらうんど銀河に渦を巻く蝸牛すてつぷは未だ頼りなくふと頬を伝う空涙きやんどる風に燃え月影に頬は溶けて花の匂うあ
すみれの空に浮かべたばるうんの舟に乗って遥かな星空へ旅立ってゆこう風に吹かれて彷徨う出鱈目な季節ばかり繰り返しているからっぽな瞳ごめんね君の未熟な優しさに気づけなくてさよなら曇った窓に呟く誰も聞いていないけれど海辺のセピアのカフェの扉をそっ
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