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FXのトレーディング手法やリスク管理、メンタル管理について、運営者の私見を述べると共に過去取引データの分析結果を掲載しています。 学ぶことが多く、敷居の高いトレーディングの世界について学習の一助になればと思って記事を書いています。

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2021/11/13

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  • 線形回帰チャネルx出来高SMA分析について

    線形回帰チャネルはそれ単体では、どの期間に引いていいか分からないという問題を抱えています。本記事では出来高分析による重要売買ポイントを結ぶ線形回帰チャネルを引くことで、その瞬間のトレンドを把握しトレードをしかけるテクニックについて紹介します。

  • 初音ミクの「年収」を調べよう【財務諸表分析】

    「初音ミクって、どのくらい年収があるんだろう?(=初音ミクというコンテンツはいくら利益を上げているんだろう)」という身近な疑問をもとに、財務諸表を見たりあれこれ試行錯誤しながら、何らかの答えを推定する記事です。財務諸表を調べる流れの参考にして頂けたらと思います。

  • 【FX】分割エントリーのメリットについて(プレッシャーの分散)

    分割エントリーはエントリータイミングと、一度のトレードで保有するポジション量を複数に分ける方法です。今回はリスクリターンという観点でなく、心理的な観点から見た分割エントリーを採用するメリットについて、全量トレードと比較して紹介します。

  • 【FX】分割エントリーのメリットについて(プレッシャーの分散)

    分割エントリーはエントリータイミングと、一度のトレードで保有するポジション量を複数に分ける方法です。今回はリスクリターンという観点でなく、心理的な観点から見た分割エントリーを採用するメリットについて、全量トレードと比較して紹介します。

  • 出来高x水平線トレード戦略について【真のブレイクを見抜く】

    今回は、出来高を用いた水平線の重要性認識及びそれに基づくトレード方法について紹介します。今回記事は、以下の方に向けて書いています。出来高をどのようにトレードに使えばいいか分からない方水平線を引いたものの、どれが重要か分からない方「コンセプト

  • 企業物価指数と消費者物価指数の調べ方【日本の場合】

    物価指数は、2国間為替レートを購買力平価の観点から見るために必要なだけでなく、大まかな経済動向をデータで確認する上でも非常に有用な指標です。今回は日本の企業物価指数、消費者物価指数の調べ方について紹介します。

  • バンドウォーク戦略について【ダマシ回避+損失最小化】

    ボリンジャーバンドの順張り手法の一つ「バンドウォーク」とピラミッティング、トレーリングストップを上手く組み合わせることで、ダマシ回避、損失を最小化しながら効率よく勝つことが可能になります。本記事では戦略コンセプト、具体的な手法定義等について紹介します。

  • Average True Rangeについて【計算式】

    Average True Rangeは「過去一定期間のデータをもとに」「現在想定されるボラティリティ」を算出するインジケーターです。ボリンジャーバンドと類似しているがイマイチ違いの分かりにくい本インジケーターについて、計算例等示しながら説明します。

  • 相関係数と共分散の計算式と計算例

    当ブログで度々扱っている「相関係数」について、その計算方法等を改めて解説します。相関係数とは、「2種類のデータの関係性を求める指標」のことですが、その関係性をどのような計算式で数値化しているかは正しく理解する必要があります。

  • ボリンジャーバンドの設定期間について(t分布と自由度)

    ボリンジャーバンドのパラメータの一つである期間について、ただの「SMAの設定期間」という認識から一度離れ、統計的手法であるt分布の観点から適切なパラメータ設定が出来ないかを考えます。自由度30以上であれば標準正規分布にほぼ等しくなるという結果からは…

  • ボリンジャーバンドをストップロスとして使おう

    通常、ボリンジャーバンドはバンド上での順張り逆張りに用いられるインジケーターです。今回は切り口を変えて「VaR(バリュー・アット・リスク)」的考え方から、ボリンジャーバンドをストップロスとして使うアイデアについて紹介します。

  • 【FX】RSI(相対力指数)と価格の相関関係について

    今回は、RSI有効活用のための異なるアプローチとして、「RSIと価格の相関関係」について、実際のドル円データ分析をもとに分析します。「RSIが上がったのを見てから買い」が有効なのか「RSIが上がりそう(下がりそう)だから買い(売り)」なのか、ということを確認します。

  • RSI(相対力指数)の計算式を理解していますか?

    RSI(相対力指数)は、過去一定期間の値幅をもとに、「買われすぎ」「売られすぎ」という状態を数値化して表すインジケーターです。実際の使われ方において「30以下だと売られすぎ」「70以上だと買われすぎ」と、特定の数値だけが注目されています。今回は、改めてRSIの計算式を計算例も交えて確認しましょう。

  • 出来高を分析する上での「2つ」の間違いについて

    出来高はトレード参加者の売り買い量そのものが数値として可視化されているという点で、非常に興味深い指標です。2つの間違いについて認識したうえで、適切に分析に活用しましょう。2つの間違いとは「価格の変動との相関」「ボラティリティとの相関」についてです。本文中で詳しく説明します。

  • EMA(指数平滑移動平均線)の計算式を理解していますか?

    皆さんは、EMA(指数平滑移動平均線)の計算式を理解していますか?EMAは、SMA(単純移動平均線)に比べて、トレンドをより早く察知する、とされ、同じくトレンド手法であるゴールデンクロス、デッドクロスの判断指標に用いられることもあります。今

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