いよいよ中学受験の本番が近づいてきました。関東の中学受験では、埼玉で1月頭から、千葉が1月中旬以降、東京・神奈川が2月1日からです。帰国子女などの受験も1月からですね。早い学校では12月になると出願がはじまってますね。 出願時に必要になる写
いよいよ中学受験の本番が近づいてきました。関東の中学受験では、埼玉で1月頭から、千葉が1月中旬以降、東京・神奈川が2月1日からです。帰国子女などの受験も1月からですね。早い学校では12月になると出願がはじまってますね。 出願時に必要になる写
先週末に父親ばかりが集まる研修会に参加してきました。 子どもが通っている学校は、一般的なPTA的な組織のほかに父親が集まる組織があります。月に一度集まって、校長の話を聞いたり、各学年ごとに集まって飲み会的なことをしています。 先週末にその組
埼玉受験まではあと50日、東京・神奈川受験まではあと70日に迫ってきました。この時期になると、日々の塾の課題と過去問で忙しいころだと思います。うちは昨年は週末は模試だらけで、スケジュールを回すのにひいひいいっていました。 この時期に話題にな
このところ「受験予定表」で検索されてこのサイトにたどり着いた人がけっこういます。昨年、自分用に作ったExcelファイルを公開したところ、その記事にアクセスされている方が少なくありません。 このデータは去年、実際に使っていて、それなりに役に立
いよいよ受験も近くなって、中学受験に関するいろいろな記事がでてくるようになってきました。 「御三家」合格者の親子が語る過熱する中学受験の舞台裏 「御三家」合格者の親子が語る過熱する中学受験の舞台裏、というタイトルがついた記事がWedgeのサ
中学受験偏差値究極ガイド:スコアアップの秘訣と選び方の独自ポイント(ChatGPTで作成した記事)
ChatGPTを使って記事を書く、という記事を見て、ためしにやってみました。SEO的な面で入れるキーワードを決めてから記事を作成するようです。今回は「中学受験」「偏差値」というキーワードを入れて作成しました。 できあがった記事を下記に貼って
子どもの通っている学校で保護者向けの懇談会が行われました。出席したのは母親だったので、配付された資料を見つつ母親の話を聞いただけなんですが、学校の面倒見の良さを感じました。 序盤は行事に関することや生活面に関する課題などが話されて、それから
SNSで知ったんですが、「これから凋落してしまうかもしれない大学4選」という動画を見ました。よくあるあおり系の動画とはちょっと違っていて、データも出していてちゃんとした内容でした。 上智 理由付けとしては、大学入試の世界では「早慶上理」とい
模試も残り少なくなってきて、いよいよ受験が近づいてきているのに、成績は上がらず焦りがでてきます(親に)。 ネット上に広がる悲痛な親の声 中学受験のブログや、X(Twitter)、LINEのオープンチャットなどでも、受験生親の叫びが聞こえてき
力の入っている週刊ダイヤモンド「我が子が成長する中高一貫校&塾」特集
中学受験の加熱に合わせて、週刊ダイヤモンドがまた特集を組んでいました。X(Twitter)の中受有名人も対談で登場したりしていたので、買ってみました。 Part1 「中学受験」最前線 首都圏と関西圏の最新動向が掲載されています。首都圏ではと
今週は、子どもが中間試験期間でした。家で勉強して子どもが「英語がわからない」とかんしゃくをおこしていました。 「どこがわからんの?」と聞くと「わからないところがわからない、全部わからない」とかつて聞いたことのあるような台詞をいっていました。
Xなどでは合不合テストの成績が出てきて、さまざまな声が上がっています。残り100日になってきて、成績が上がっている人は、そのまま初志貫徹で進んでいけばいいでしょう。問題はあまり成績が振るわなかった人です。 去年の今頃のわが家も模試の成績が上
X(Twitter)でもつぶやいたんですが、下記のような広告を見ました。「残り120日で、第1志望校に合格させます」というものです。これ、うまいなあ、とも思いますし、かなりリアルで順当な考え方じゃないかと思いました。残り120日、10月から
最近、中学受験をしようとしている父兄から、立て続けに撤退するかどうかの相談を受けました。対象者のプロフィールなどには身バレしないようにちょっとフェイクを入れています。■対象者1小5女子:本人がやりたいと始めた中学受験だが、勉強をしない、習い
ダイヤモンドから森上教育研究所の『首都圏「中高一貫校」7月模試で予想倍率が前年より変動した男女別学校【中学受験2024】』という記事がでました。サピックスと四谷大塚、首都圏模試の7月に行われた(サピックスは6月)模試のデータをもとにして、各
子どもの学校で学園祭が行われました。2日間あって、2日目の午前中は部活の練習試合が組まれていました。初日まで準備がなかなか整わなかったようですが、初日はけっこうたくさんの人が来たそうで、本人は大喜びでした。親は翌日の試合を見に行き、合わせて
東進ハイスクールの林修先生がテレビ番組で「女子は中学受験したほうがいいんじゃないか」といったという話題が出ていました。現実的に考えると、この言い分は正しくて、私立女子高校の進学校の募集は減ってきている傾向にあると思います。ただそれは私立女子
あいかわらず中受沼につかりっぱなしなので、関連書籍や雑誌なども買っています。このプレジデントFamily「秋」号は、レモン(中学受験のバトン)さんの勉強計画ノートが掲載されていると聞いたので買ってみました。メインタイトルが『東大生150人「
9月になると過去問を始めるように塾から指導があります(これは塾によって違うかもしれません。うちは早稲田アカデミーからそう指示がありました)。週に一度、過去問をこなして提出。これで志望順位の低い学校の模試から、3年分とか5年分とかスケジューリ
夏期講習もほぼおわりになって、いよいよ受験の近づく秋になってきます。地域によっては学校もはじまってきているようです(うちの近辺では小学校は9月からです)。去年のうちの実際は夏休みの学習には成功しませんでした。夏休み前までに理科・社会の弱点解
運動部系の部活に入って子どもはぼちぼちと部活をやっていましたが、部合宿のときに1年生同志のリーグの戦績が思っていたよりが良かったそうで、小さな自信をつけています。で、今日は初めての試合。一昨日あたりから少し緊張していていました。試合前の部活
最近、中学受験と高校受験のどっちが有利か、という話題がX(Tweitter)などで見られます。よく中学受験と高校受験では、「高校受験の偏差値が高くなるので、中学受験の方が有利」のような話が聞かれます。ただ、中学受験と高校受験はそもそも偏差値
「令和の中学受験」などの著者である、スタジオキャンパスの矢野耕平さんが、X(Twitter)で興味深い投稿をしていました。男子校でいえば、麻布や武蔵などは、たしかに他校とは異なるクセのある問題で知られています。そうした学校は、そのクセに対応
志望校選びは「男女別学か共学」か、「進学校か付属校」か。受験日ごとに受けられる学校を調べてみた
JBPressで「渋谷教育学園渋谷、広尾学園など親世代になじみ薄の学校が難関校に躍進のワケ」という記事が出ていました。この記事自体は、広尾学園や渋谷学園などの学校についての紹介記事で、これはこれで面白く読めました。記事の中で2月1日受験校で
早稲アカにはNNクラス(何が何でもの略)という、6年生からスタートする完全志望校別の対策コースがあります。NNコースは御三家6校と早稲田、早大学院、早稲田実業、慶応普通部、駒場東邦、渋谷幕張の計12コースがあります。その中学校の専門の講師が
子どもの学校では、中学1年の夏休みはクラスごとに長野県の施設で3泊4日の合宿があります。湖で泳いだり、班ごとで演劇をしたりといろいろなイベントがあるそうです。先に行ってきたクラスの人の話によると、すごく楽しかったそうです。そして日焼けで大変
このところ今年中学受験するという方、何人かと話す機会がありました。みなさん、だんだんいろいろと焦ってきたり、困ってきたりしている様子。「そうそう、うちもそういうことあった」という話がいろいろでてきて、共感できるし、いろいろいってあげたくなり
東洋経済「中高一貫校 新序列」とダイヤモンド「中高一貫校・高校 大学合格力ランキング」の読み比べ
ちょうど同じタイミングで週刊東洋経済の中学受験特集号と、毎年でているダイヤモンドの「中高一貫校・高校 大学合格力ランキング」というムックが販売になりました。本当はもう中学受験は終わっているのに、いまだに情報を追いかけてしまいます。沼から抜け
子どもの学校でこの前やっていた期末試験の成績が戻されました。何人中何番と明確に数字がでるので、自分のポジションがはっきりとわかります。子どもは「中間の順位より下がったら、Youtubeを封印する」といっていたのですが、かろうじてクリアできた
中学受験はかなりの確率で親と子どもで対立します。親はどなり、子どもは泣きわめくみたいなことも少なからずあります。うちの場合はとくに5年の頃が厳しかったです。まず塾の勉強が、4年よりも大きく負荷が増え、かなり子どもは大変になります(6年はもっ
受験校を選択するときに、学費について調べたことがありました。「市進の学費一覧のサイト」によると、私立中学ではおおむね6年総額で400万円〜850万くらいかかる感じでした。学校によっても費用は異なるのですが、うちが受験した学校は、6年間で60
本日がちょうど合不合テストの第2回だったそうです。うちも去年受けたときの成績は、第1回:60.1第2回:54.9だったようです。第1回でまあまあだったと思っていたのが、第2回で下がってきました。そしてこのあと秋からどんどん下がっていきます(
今週は子どもの期末試験期間です。ふだん弁当を作っているのですが、今週はいらないだろうと思っていたのです。ところが、初日のテストを終えて帰ってきた子どものところに、クラスメイトからLINEがきて、けっこうな人数が学校で自習していることがわかり
しばらく記事の間隔があいてしまいましたが、子どもが学校で流行していたコロナに感染しました。その後、父親、母親と連続してかかって家庭内パンデミックになっていました。子どもも親もようやく復帰して、通常生活が戻ってきたので、またぼちぼち記事をあげ
中学受験を考えたときに、とりあえず中学受験の流れやトレンドなど基本的な情報を知っておくのに役立つ本を紹介します。勉強に役立った実用系の本などはまた別記事で紹介します。今回は基本知識を得るための本です。本当なら中学受験を考え出す3年や4年くら
今週半ばから中間テストが始まります。先週から中間テストに向けて、部活ができないなどの制限があります。子どもはこのところ、授業が終わったら、図書館や教室で自習しているそうです。自習の中身が実際にどんなものかは、まったくチェックしていないのでわ
中学校にはいって父親が集まるという会合に参加しました。同学年の父親が20人くらいそろい、立食での会合でした。なんとなく近くにいた人と話す感じだったのですが、受験のことや学校生活のことなどを聞くことができました。中学受験について「受験どうでし
入学してわりとすぐの時期に、学力推移調査という試験を受けました。ベネッセがやっているテストで、私立中学でよく使われているそうです。科目は国語、数学、英語の3教科で、その成績が返ってきて、学内の順位などが記載されていました。国数英の総合の校内
結局、うちは中学受験のときには全然自走できませんでした。子どもが自習室にいったりするのを「自走か!」といって喜んでいた時期もありますが、完全におまかせにしてやっていることをチェックしておかなかったばっかりに、子どもは宿題とやりたいことだけや
各学校の入学説明会などのイベント情報を着実に入手するのは、なかなかたいへんです。うちではそのあたりのイベントまわりは父親の仕事でしたので、情報収集に精を出していました。いろいろ探していましたが、基本的には下記を抑えていればだいたい足りました
5月の下旬になると、早稲田アカデミーの「NNオープンテスト」の2回目が行われます。無料で受けられるので、NN開成やNN桜蔭など冠のついた学校を志望しているなら受けておきたいテストです。NNオープンテストはNNの講座の入会資格テストでもあるの
学校によりますが、たいていの学校では入試問題に時事問題がでます。各塾では、6年の11月くらいに時事問題をまとめたテキストが発行されます。まあ、それをきちんとおさえればいいのですが、6年はやることが多すぎて、なかなか手が回りません。そこでよく
受験期に必要なものをいろいろ買いましたが、あとになって「買っておいて本当に良かった」と思ったものなどをあげていきます。A3複合機は必要?A3複合機が必要な理由は、過去問のコピーがメインです。過去問を実施する際に、実際の試験サイズに拡大して使
「わが子が伸びる中高一貫校&塾&小学校」はかなり詳細なデータだった
週刊ダイヤモンドの2023・04/14・22合併号で中学(小学)受験特集が組まれていました。はじめは楽天マガジンに掲載されているということで、それで読んでみたんですが、内容がイマイチよくつながりません。よくよく見ると、掲載されているページが
今日は第1回の合不合のようですね。6年生になっての大きなテストですし、志望校の合格率判定もでるしで、成績は気になるところです。でも、これって「今のポジションの目安になる」くらいの印象で、一喜一憂しないほうがいいように思います。特に第1回は、
今日は中学の入学式でした。天気はイマイチでしたけど、なかなか良い入学式でした。特に校長先生の挨拶がなかなか印象的でした。「この学校は居心地のいい学校と言われていますが、勉強もしっかりやるから忙しいし、部活も忙しい。イベントも多くて、ともかく
以前、Y55〜Y60くらいの微妙な中間層だった子ども受験について、下記のような記事を書きました。2023年の受験結果が出そろってきたり、メディアでもいろいろ情報が流れてきたりしています。それらをみると、やっぱり中間層の中学受験が難しくなって
最近、立て続けに大手メディアで中学受験の情報が流れてきました。いろいろと事実関係がだいぶわかってきたという状況なのかもしれません。【中学受験】小6の親が明かす「成功と後悔」2023〈朝日新聞EduA相談室〉まずは朝日新聞系のEduAの座談会
先日、東大のランキングをもとに「東大などの学校別現役進学率を調べてみました」という記事を書きました。インターエディの資料では、私立大学のデータが一部しかなかったのですが、AERAdotに早慶の合格率のランキング記事がでていました。現役だけで
インターエデュで「2023年 東京大学 京都大学 難関大学合格者 高校別ランキング」がでていました。そのランキング表を元に、「東大・京大・一橋・東工大」の現役合格率を出してみました。「東大・京大・一橋・東工大」に絞ったのは、国立なので合格に
先週、中受業界では有名な矢野先生(スタジオキャンパス)と茂山先生(@kiryushigeyama)のスペースを聞きました。2023年の中学受験の総括みたいな内容でした。内容は多岐にわたりましたが、特に気になったポイントが「2023年の中学受
新6年生になるといきなり忙しくなります。新6年といっても塾の新学期は2月からなので、まだ5年生なんですが。まずクラス分けを決める「組み分けテスト」があり、定期的に「合不合テスト」(受験までに6回)があります。そのほか「YT週テスト」が毎週土
とりあえず東大を目指す?『自考モードにする中高6年間の過ごし方』を読みました。
予約殺到の東大卒スーパー家庭教師として有名なジュクコ(長谷川智也)さんの新作です。前作の『中学受験 自走モードにするために親ができること』も読みました。とてもいいことが書いてあったし、そうできたらよかったんですけど、残念ながらうちでは自走モ
以前、Y55〜Y60くらいの微妙な中間層だった子ども受験について、下記のような記事を書きました。最上位層(Y65〜)には届かない、上位層(Y60〜Y65)との差は大きく、一瞬届いても安定しないという状況の厳しさについての記事です。今になって
子どもが通っていた塾の合格実績が配布されていました。うちが通っていたのは、今年の一学年が50人強の生徒なので、せいぜい中規模程度の校舎だと思います。大きい校舎なら100人超えでしょうし、サピックスの自由が丘校などは300人超だそうです。20
いきなりですが、前回の記事で入塾した時期に間違いがあったようです。新4年生になってから入塾したと思っていましたが、3年生の秋冬から通い始めたようでした。思いがけずにSクラスになったがすぐ落ちた4年入塾テストを受けて、無事に早稲田アカデミーに
中学受験小説『すべてあなたのためだから』を読みました。怖い。
ちょっと話題になっていた『すべてあなたのためだから』を読みました。今まで中学受験関連の小説などはいくつか読んでいます。『翼の翼』は中学受験をかなりリアルに描いた正統派の小説でした。主人公の男の子(翼)が思ったより成績がどんどんあがっていって
わが家の中学受験について振り返っておきたいと思います。前にも書きましたが、うちは塾でいえばギリギリ上から2番目のクラスに在籍していたゾーンです。最上位層ではなく、かといってボリュームゾーンからは「お前違うだろ」って言われる微妙な中間層です。
2023年の受験も落ち着いてきて、振り返ってみると、やっぱりいろいろ足りないことが多かったなあと思います。もしもう一度できるなら、違った戦い方ができたんじゃないかと思ったりします。そのへんをふまえて、中学受験のことを考えてみます。とくにうち
二月の勝者の17巻を読みました。いろいろ泣きどころが満載だったのですが、それはともかくとして、「30%しか第1志望に受からない」理由についてのシーンがありました。要するに「持ち偏差値の適正校ではなく、もっと上を目標にさせるから、第1志望に受
今日は進学校の入学説明会でした。1週間前が受験日だったんですよね。時間がたつのが早いですね。学校の講堂には、親子連れがわらわらといて、この子たちと同級生になるんだなあ、と実感しました。ざっと見渡すと眼鏡率が高く(うちの子も眼鏡君です)、おと
受験が終わった後に行われる中学準備講座(数学と英語)に子どもが行きたいというので、早稲アカに申し込みに行きました。受け付けの周りに貼ってある合格の短冊を見てきました。子どもが通っている校舎のナンバーワンの生徒は、実は小学校でも同じクラス。開
とりあえず進学先も決まったので、子どもは小学校に復帰しました。小学校が大好きでずっと学校のことを気にしていたので、楽しそうです。親はまだ中学受験の渦から脱し切れていませんが、ちょっと振り返ってみたり、状況を整理したりしたいと思います。持ち偏
第1志望、第2志望を落として、残るのは4日に受けた第3志望校だけでした。だめでも1日午後に受け合格をもらっていた学校があるし、もし受かったらどっちがいいかねえ、なんて話していました。今さらながら、学校のパンフレットを子どもに見せて検討してい
わが家の受験の第1志望と第2志望の結果がでました。以下に合否について記載します。 ///////// 以下、合否が記載されます ///////// ■第1志望のNN校の結果不合格でした。結果は3日の午前9時か...
受験も後半戦、3日目になりました。今日の学校は、もともと第1志望にしていたのですが、途中でNNに行くことになっため第2志望になった学校です。偏差値はNN校とたいして変わらないので、この学校もチャレンジ校になります。またも朝5時に起こされて、
寝不足のまま2日目を迎えました。子どもはちょっと疲れているといって、なかなかしゃっきりしません。しょうがないので、風呂に入らせて、ちょっと目を覚まさせました。まあでも、昨日の疲れが残っていることは確かですね。学校はわりと近いので、1日目より
午前の受験が終わって迎えにいき、一緒に午後の受験校に向かいました。こちらから「どうだった?」と聞くのはためらわれたのですが、自分からいろいろ話してくれました。国語はわりと手応えがあったんだけど、算数でちょっとしくっちゃったと。「でも、それに
とうとう2月1日になりました。朝、一緒に登校して送り出した後に、カフェでこれを書いています。試験前日は、自宅で今までに間違えた問題や、理科や社会、漢字などの短期記憶のチェックなどをしていました。「いよいよ、明日かあ。緊張するけどテンション上
今日は授業の最終日。授業のあとに入試激励会が行われました。親はZoomで視聴できるようになっています。教員たちはみんな合格ハチマキをしています。まずはじめに校長から挨拶です。その中で合格へ向けての十か条というのを説明しました。倍率に惑わされ
中学受験のバトンを主催されているレモンさん(@oinjuken)による、受験直前スペースを聞きました。経験者の方が、直前期をどのように過ごしたか、試験当日の様子はどうだったかを話していました。スピーカーの方々はサピックスの優秀層なので、直前
いよいよ残りわずか3日しか猶予がなくなりました。明日はそっくりテストなので、実質的には30日と31日しか勉強できる時間はありません。この1週間、第1志望の過去問の2周目を行っていたのですが、解説授業などを受けているせいかわりとできてしまって
いよいよ最終週になってきました。そっくりテスト残り2回で惨敗日曜日のNNそっくりテスト。本人もできが悪かったのはわかっていたようで、帰りの電車で「どうだった? 今回はやばいかも」ってLINEが来ました。早速、ウェブに掲載されていた成績の一覧
過去問を順次行っています。わが家は第1志望から第6志望まで受験校があり、志望の低い順から過去問を行っています。第6志望から第4志望までは、なんとかクリアしていましたが、第3志望と第2志望はかなり苦戦しています。どちらも3回目の過去問なんです
いよいよ残り2週間強となってきました。NNそっくりテストの成績昨日は、第3回NNそっくりテスト(5本勝負④)がありました。当日にすぐ結果がでて、子どもは帰りの電車の中から「結果教えて」とLINEを送ってきます。「今回のテストが本番だったら
大宮開成の受験が終わって帰宅したところで、本人に受験がどうだったかを聞いてみました。思ってたほどじゃなかったけど、それなりに緊張した。途中で上着の袖をまくってやっていたら、寒くなってきておなかがゴロゴロした。トイレは休み時間ごとにいった。机
埼玉受験がはじまりました。うちも当然参加です。早稲田アカデミー担任からの電話実はこの連休にNNのそっくりテストを受けているのですが、その成績がふるいません。昨日の成績もかなりよくありませんでした。本人も帰って来るなり、ちょっと落ち込んだり、
1月8日(日)と9日(祝)はNNのそっくり模試が続きます。朝に塾に行って、午前中いっぱいかけて模試。午後に解説授業を受けて帰ってきます。これが2日続きます。さらに明後日は、いよいよ埼玉受験です。試験が3日続くのは、会場までの往復の時間も含め
1カ月を切った時期だから理科と社会をどうにかしたいと考えていたのですが、家人が「中学受験必勝ノート術」(安浪京子著・ダイヤモンド社)を購入してきました。ノートをとるときに、どのような書き方をすればミスを減らせるのかなどが記載されています。ご
いよいよあと1カ月を切りました。そっくりテストで弱点も見えてきたことですし、この直前期間をどのように過ごしたらいいのかをいろいろ調べていました。いろいろ探しているうちに、「”御三家未満”の中学受験ストーリー」という攻玉社に2022年に受験し
今日は正月特講のNNそっくりテストがありました。帰って来るなり「社会以外、終わった〜」と明るくいってました(苦笑)。結果を見るとたしかに社会以外はよくありません。ちなみに想定合格点まであと18点だそうで、合格可能性は35%でした。特に国語が
早稲田アカデミーでは30日から3日まで志望校別の正月特訓があります。正月特訓用に配布されたハチマキをもって出かけていきました。あのハチマキ、端から見ているとどうなんだろうと思っていましたが、本人は「しめるとなんとなく気合いが入る」そうです。
冬期講習が始まりました。うちは午前9時〜17時という時間割です。初日は講習後に自習室で宿題をやってみたりしたんですが、「寒いし、帰り暗いし、おなかすくから、もう自習室行かない」ってことで帰ってきました。で、17時過ぎには自宅に帰ってくるんで
2学期が終了して、26日(月)から冬期講習に入ります。24日(土)と25日(日)は土特もNNもなく、すっぽりあいています。ここでちょっと後れをとっている過去問スケジュールをこなしていきたいと思います。今まで当初立てた塾のスケジュール通りに進
Twitterにもあげたのですが、おもしろいブログ記事を読みました。過去問の特徴によって、持ち偏差値にかかわらず合格・不合格が左右される現象をデータから読み取るという記事です。詳しい内容はブログを読んでいただければわかると思うのですが、学校
定期的に行われる早稲アカの面談も最終になりました。今回は先日提出した受験スケジュールの確認が主です。うちの場合は、下記のような日程で提出しています。2/1am 第1志望(チャレンジ)2/1pm 抑え校A(偏差値適正校)2/2am 第4志望(
入試スケジュール表を作成してみました(テンプレデータあります)
いよいよ受験が近づいてきて、志望校もいろいろ検討したのでスケジュール表を作成しました。塾から提出をするようにいわれている表や、「進学レーダー」についているものなどは、手書きなので管理がしにくいです。やっぱりこのへんはデジタルで管理した方が修
合不合判定テストの結果が出ました。素点では理科以外が70%くらいとれていたので、平均点が高いのだろうと思っていました。算数>60>四科>社会>国語>55>理科という結果でした。算数が偏差値60を超えたのは、合不合になってからは初めてじゃない
早稲田アカデミー最後の父兄会が行われました。最後の50数日間をどう過ごすか、親のしなければならない事務的な注意、最後に向けての心構え的なことが話題でした。また最後といえば、合不合テストも日曜日が最後になります。そのあたりについてちょっと書い
受験する学校などを記入する受験カレンダーという用紙を塾に提出しました。受験する日程や時間、合格発表日程、納付期限などの詳細を記入します。ところが実際に調べて記入してみると、1日午前の試験終了時間と、1日午後の開始時間が近すぎて間に合わなそう
なんだかあっという間に12月になってしまいました。びっくりです。早稲アカから1月受験校も含めた志望校を提出するようにいわれ、それをもとに最後の面談をするそうです。2月の受験校候補はある程度確定しているのですが、1月の受験校は全然チェックして
学校別サピックスオープンの結果がでました。まあ点数は予想通りといえば予想通りだったんですけど、やっぱり状況は厳しいですね。国語>50>理科>社会>4科>算数という感じでした。算数がかなり低迷しています。ただ思っていたより全体の点数も低く、た
最近のテストの成績が芳しくないので、さらに広い範囲で偏差値をチェックして学校をリストアップしてきました。入試日程を検討して浮上してきたのが、品川区の青稜中学です。今回は母親が説明会に参加してきました。「今まででいちばん長い説明会だった。先生
筆者の矢野耕平さんは、自由が丘でスタジオキャンパスという中学受験塾をしながら、いろいろなメディアで執筆している人です。わたしもいくつか著作を読んでいます。その矢野さんの新作が本書です。内容的には最新の中学受験事情と、志望校選びのための基本的
今までずっと機会がなかった東京都市大学の入試説明会に行ってきました。この説明会も最初の募集時には間に合わなかったのですが、説明会の2日前にキャンセルがでてとることができました。初めて行った都市大は、かなり大きく、きれいな学校でした。講堂も父
毎週、塾の指示に従って過去問への取り組みをしていて、今日は第4志望校の過去問です。第4志望といっても、持ち偏差値より上なんですが。ここの算数は相性がいいようで、85点がとれていました。前回も75点くらいとれていたので、ここの算数は相性がいい
先日受けたSSクラス統一テストとNNOP(正確には「入試本番体験講座」という名前らしい)の結果がでました。SSクラス統一のテストの結果国語>55>50>社会>総合>算数>理科って感じでした。国語が多少よかったものの、トータルで見ると前回とあ
中学受験書籍「勇者たちの中学受験」と「中学受験は算数で受かる」
この時期、中学受験関連の書籍がつぎつぎと発売されています。11月は「中学受験の魔の月」だそうなので、そこを狙って販売しているんでしょうかね。話題になっていた2冊をさくっと読んでみました。おおたとしまさ「勇者たちの中学受験」著者は中学受験界で
先日受けた浅野中学模試の結果が郵送されてきました。ここの模試は受験者数も限られているので、偏差値や合格判定というよりは、苦手単元などをチェックするのに有効と聞いていました。で、その結果表を見てみると、たしかになかなか細かくジャンル別の得点や
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いよいよ中学受験の本番が近づいてきました。関東の中学受験では、埼玉で1月頭から、千葉が1月中旬以降、東京・神奈川が2月1日からです。帰国子女などの受験も1月からですね。早い学校では12月になると出願がはじまってますね。 出願時に必要になる写
先週末に父親ばかりが集まる研修会に参加してきました。 子どもが通っている学校は、一般的なPTA的な組織のほかに父親が集まる組織があります。月に一度集まって、校長の話を聞いたり、各学年ごとに集まって飲み会的なことをしています。 先週末にその組
埼玉受験まではあと50日、東京・神奈川受験まではあと70日に迫ってきました。この時期になると、日々の塾の課題と過去問で忙しいころだと思います。うちは昨年は週末は模試だらけで、スケジュールを回すのにひいひいいっていました。 この時期に話題にな
このところ「受験予定表」で検索されてこのサイトにたどり着いた人がけっこういます。昨年、自分用に作ったExcelファイルを公開したところ、その記事にアクセスされている方が少なくありません。 このデータは去年、実際に使っていて、それなりに役に立
いよいよ受験も近くなって、中学受験に関するいろいろな記事がでてくるようになってきました。 「御三家」合格者の親子が語る過熱する中学受験の舞台裏 「御三家」合格者の親子が語る過熱する中学受験の舞台裏、というタイトルがついた記事がWedgeのサ
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子どもの通っている学校で保護者向けの懇談会が行われました。出席したのは母親だったので、配付された資料を見つつ母親の話を聞いただけなんですが、学校の面倒見の良さを感じました。 序盤は行事に関することや生活面に関する課題などが話されて、それから
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模試も残り少なくなってきて、いよいよ受験が近づいてきているのに、成績は上がらず焦りがでてきます(親に)。 ネット上に広がる悲痛な親の声 中学受験のブログや、X(Twitter)、LINEのオープンチャットなどでも、受験生親の叫びが聞こえてき
中学受験の加熱に合わせて、週刊ダイヤモンドがまた特集を組んでいました。X(Twitter)の中受有名人も対談で登場したりしていたので、買ってみました。 Part1 「中学受験」最前線 首都圏と関西圏の最新動向が掲載されています。首都圏ではと
今週は、子どもが中間試験期間でした。家で勉強して子どもが「英語がわからない」とかんしゃくをおこしていました。 「どこがわからんの?」と聞くと「わからないところがわからない、全部わからない」とかつて聞いたことのあるような台詞をいっていました。
Xなどでは合不合テストの成績が出てきて、さまざまな声が上がっています。残り100日になってきて、成績が上がっている人は、そのまま初志貫徹で進んでいけばいいでしょう。問題はあまり成績が振るわなかった人です。 去年の今頃のわが家も模試の成績が上
X(Twitter)でもつぶやいたんですが、下記のような広告を見ました。「残り120日で、第1志望校に合格させます」というものです。これ、うまいなあ、とも思いますし、かなりリアルで順当な考え方じゃないかと思いました。残り120日、10月から
最近、中学受験をしようとしている父兄から、立て続けに撤退するかどうかの相談を受けました。対象者のプロフィールなどには身バレしないようにちょっとフェイクを入れています。■対象者1小5女子:本人がやりたいと始めた中学受験だが、勉強をしない、習い
ダイヤモンドから森上教育研究所の『首都圏「中高一貫校」7月模試で予想倍率が前年より変動した男女別学校【中学受験2024】』という記事がでました。サピックスと四谷大塚、首都圏模試の7月に行われた(サピックスは6月)模試のデータをもとにして、各
子どもの学校で学園祭が行われました。2日間あって、2日目の午前中は部活の練習試合が組まれていました。初日まで準備がなかなか整わなかったようですが、初日はけっこうたくさんの人が来たそうで、本人は大喜びでした。親は翌日の試合を見に行き、合わせて
東進ハイスクールの林修先生がテレビ番組で「女子は中学受験したほうがいいんじゃないか」といったという話題が出ていました。現実的に考えると、この言い分は正しくて、私立女子高校の進学校の募集は減ってきている傾向にあると思います。ただそれは私立女子
あいかわらず中受沼につかりっぱなしなので、関連書籍や雑誌なども買っています。このプレジデントFamily「秋」号は、レモン(中学受験のバトン)さんの勉強計画ノートが掲載されていると聞いたので買ってみました。メインタイトルが『東大生150人「
9月になると過去問を始めるように塾から指導があります(これは塾によって違うかもしれません。うちは早稲田アカデミーからそう指示がありました)。週に一度、過去問をこなして提出。これで志望順位の低い学校の模試から、3年分とか5年分とかスケジューリ
なんだかあっという間に12月になってしまいました。びっくりです。早稲アカから1月受験校も含めた志望校を提出するようにいわれ、それをもとに最後の面談をするそうです。2月の受験校候補はある程度確定しているのですが、1月の受験校は全然チェックして
学校別サピックスオープンの結果がでました。まあ点数は予想通りといえば予想通りだったんですけど、やっぱり状況は厳しいですね。国語>50>理科>社会>4科>算数という感じでした。算数がかなり低迷しています。ただ思っていたより全体の点数も低く、た
最近のテストの成績が芳しくないので、さらに広い範囲で偏差値をチェックして学校をリストアップしてきました。入試日程を検討して浮上してきたのが、品川区の青稜中学です。今回は母親が説明会に参加してきました。「今まででいちばん長い説明会だった。先生
筆者の矢野耕平さんは、自由が丘でスタジオキャンパスという中学受験塾をしながら、いろいろなメディアで執筆している人です。わたしもいくつか著作を読んでいます。その矢野さんの新作が本書です。内容的には最新の中学受験事情と、志望校選びのための基本的
今までずっと機会がなかった東京都市大学の入試説明会に行ってきました。この説明会も最初の募集時には間に合わなかったのですが、説明会の2日前にキャンセルがでてとることができました。初めて行った都市大は、かなり大きく、きれいな学校でした。講堂も父
毎週、塾の指示に従って過去問への取り組みをしていて、今日は第4志望校の過去問です。第4志望といっても、持ち偏差値より上なんですが。ここの算数は相性がいいようで、85点がとれていました。前回も75点くらいとれていたので、ここの算数は相性がいい
先日受けたSSクラス統一テストとNNOP(正確には「入試本番体験講座」という名前らしい)の結果がでました。SSクラス統一のテストの結果国語>55>50>社会>総合>算数>理科って感じでした。国語が多少よかったものの、トータルで見ると前回とあ
この時期、中学受験関連の書籍がつぎつぎと発売されています。11月は「中学受験の魔の月」だそうなので、そこを狙って販売しているんでしょうかね。話題になっていた2冊をさくっと読んでみました。おおたとしまさ「勇者たちの中学受験」著者は中学受験界で
先日受けた浅野中学模試の結果が郵送されてきました。ここの模試は受験者数も限られているので、偏差値や合格判定というよりは、苦手単元などをチェックするのに有効と聞いていました。で、その結果表を見てみると、たしかになかなか細かくジャンル別の得点や
今回の合不合テストは、前日に塾の先生にちょっとした注意を受けていたことから、多少違ってくるのかな、と少しだけ期待していました。第5回合不合テストの結果ですが、素点では過去イチでふるいませんでした。ただネットを見るとかなり難しかったということ
今日は、浅野中学模試を受けてきました。受験場所も浅野中学で、けっこうな人数の受験者がいて(小学校5年も含んでいましたが)、わりとリアルに模擬試験という感じでした。父兄説明会は、以前聞いた内容も含んでいましたが、もう一度全体をおさらいしたよう
うちの志望校選びはちょっと変則で、第1志望校と第2志望校は偏差値がほぼ同じなんです。ひょっとしたら1くらいは変わるのかもしれませんが、ほぼ同じです。しかも持ち偏差値よりだいぶ高いのです。そんなわけで志望校選択がけっこう難しいし、日程もけっこ
11月のスケジュールを確認したら、模試(テスト)がやたらと多いことに気づきました。11月3日(祝):外部塾の学校別模試(塾に勧められた)11月6日(日):四谷大塚の合不合模試(これで最後)11月11日(金):SS統一テスト11月12日(土)
最近のテストが不調ということで、塾から連絡があり実現した早生アカ担任との面談。今回は母親がいってきました。担任講師は算数の担当で、しかもうちは算数が落ち込んでいるので、そこを重点的に聞いてきました。うちの子どもの場合は、苦手な単元とそうでな
中学受験まわりの情報はけっこうチェックしていたと思っていたのですが、「校風マトリクス」については、ノーマークでした。まあ、実際に説明会に行った学校の印象は、だいたい同じだったのですが、「へえ、そうなんだ」って思う学校もいくつかありました。う
最近の成績低下に伴い、今まで候補に挙げてなかった学校の説明会もチェックしています。実際には候補としては考えていたものの、入試日程から考えて受けないだろうな、と思っていた学校です。今回新たにチェックし直したところ、直近の入試説明会に空きがあっ
このところの模試の成績が低迷しています。合不合も撃沈し、SS統一テストもだいぶ悪かったです。本人は「知識系より考える系が好き」といって、よりどころとしていたNNオープンの結果も芳しくありませんでした。合不合で志望校としてあげていたところはか
先週の合不合惨敗の解き直しも終わらぬまま、今日はNNオープン。さらにいえば昨日はSS統一テストという、位置付けのよくわからないテストをやってきたそう。本人は「全教科時間が足りなくて全然できなかった」と。これって、合不合よりも難関校向けのテス
先週の土曜日に第一志望校の学校説明会がありました。参加したのは母親で、話の内容は入試への考え方や、各教科ごとに出題のポイントなどだったそうです。帰りに学校名入りのシャーペンを買ってきたところ、子どもはけっこう喜んで、気に入って使っています。
9月になってから、NNと土曜特訓が増えて、塾のない日が火曜と木曜だけに。そこに過去問と解き直しが毎週出て、さらにNNからも過去問の宿題があります。加えて塾からの通常の宿題もあるので、スケジュールがパンパンになってきました。まず、過去問は塾の