ニューヨークを拠点として、ファイナンシャル・コンサルタントとして活躍する傍ら、日本では株式会社ワカヤバシ エフエックス アソシエイツの代表取締役を務める。 このブログでは若林栄四が定期的に世界経済を語っていきます
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米国株市場の急落は関税政策のせいか?筆者は「宇宙のルール」に基づき、4月下旬の下げ止まりを予測するも、大恐慌の歴史パターンから見て今後の展開に警戒感を示す。株価下落の真の原因を解説する。
市場の動きは投資家が引き起こすという一般的な認識を覆す、相場学の視点からの分析。相場は宇宙のルールで動き、投資家はそれに追随するだけという真実。SP500の今後の予測と9週間63日ルールを解説する。
昨日は、NYからの金言をご視聴いただきまして、誠にありがとうございました。ご都合が合わず視聴できなかった方は、ぜひ録画視聴を御覧ください。 豪華賞品が抽選で当たる視聴者アンケートは【3月17日(月)13時まで】受付中です。ぜひ、動画を視聴い
2月1日付の本コラムで17年サイクルトップを付けた米国株は、いよいよ急落の可能性が高まっていると申し上げている。 特に今週は22年10月3日の安値(NYダウ28660㌦、NASDAQ 10088 )からの30.9か月の正中点が2月25日にや
アメリカの47代大統領就任から1ヶ月。三権分立の原則が揺らぐ中、議会と最高裁判所の役割と現状を分析。保守派とリベラル派のバランス、そして今後の政治動向について解説する記事。
ドル・円は昨年7月3日の天井161円97銭からの31週目の2月4日辺りから警戒警報を発していたが予想通り2月5日に2円近い大陰線を引いて、局面転換を示唆した。 すでに申し上げているように昨年7月3日の天井161円97銭は、2007年6月22
【米国株式相場をNYダウで見るにあたって、ドル・円と同じく17年サイクルがあるのではないかと思い調べてみると見事にある。17年サイクルは黄金律16.875年(540÷32)あるいは、ダブルペンタゴンの最下端から最上端までの時間距離(38.2
米国北東部は、北極振動と呼ばれる、北極からの冷たい空気が支配する1月20日に47代大統領の就任式は行われた。 NYでも最低気温が8度(華氏すなわち摂氏-13度)体感気温が-5度(摂氏-20度)、でハドソン河には上流で結氷した流氷が河を覆う荒
年初早々米国株価の急落、急反騰と忙しいことです。 家内の友人で彼女の株のパーフォマンスをいつも聞きもしないのに、家内に自慢する70代の白人女性が、昨年11月には、今日は45千ドル儲かったと自慢していました。それは儲かったのではなくて評価益が
<2025年 特別企画>若林栄四さんが2025年のマーケットを占う!
<トレトレスタッフからのお知らせです>現在、トレトレのコンテンツとして、トレトレ賢者たちが2025年を漢字二文字で表し、それについて動画で解説するコンテンツが公開中です!若林さんにも漢字二文字で2025年を占ってもらったのですが、さらに20
4年前暴力で大統領になろうとした男が、1月6日正式に議会で大統領となることが決定しました。 1月20日には正式に47代大統領に就任します。 その歴史的な出来事に対して、マザー・ネイチャーは、体感気温摂氏マイナス13度の極寒で迎えています。
明けましておめでとうございます。 昨年12月18日の米国FOMCで0.25%の利下げが決定されました。 もともとマーケットの予想通りの決定なので、相場はたいして動かないと見る向きが大勢でした。 開けてみると、予想通りの決定にNYダウは112
2008年12月18日のFOMCで決定されたゼロ金利政策から16年。当時と現在の経済状況を比較しながら、2024年12月のFOMCの歴史的意義と今後の米国市場の展望を考察する。
12月13日からはとりあえず一旦ヨーロッパ大陸から離れて、モロッコのフェズに移ります。 その後ロンドンの娘のうちに約2週間いて、それから帰米ということになります。 スペインではコスタ・デル・ソルの中心地であるマラガに到着、楽しみしていた、最
バルセロナ5泊ののち、コルドバにやってきました。 バルセロナはさすがに大都会です。特に普通の住居のアパートメントビルディング(精々10階建てぐらいのものですが)の装飾が美しく目を奪われる思いでした。大抵の住居のビルには出窓がついており、それ
11月30日ポルトガルのポルトからスペインのバルセロナに飛ぶ。 9日間のポルトガルは大変有益であったとともに、ポルトなどたとえようもなく美しい街を散策する楽しみを与えてくれました。 ポルトの町の歴史地区は、世界遺産に指定されている美しい所で
11月21日午後1時8分にポルトガル・リスボン空港にタッチダウン約3週間のポルトガル、スペイン、モロッコの旅を始めた。 ホテルに落ち着いた後はさっそくリスボンの街を散策、そこで発見したのは、NYからくると物が安いということである。 どういう
8年前2016年の11月の大統領選挙の後、株価が上昇を始めた。いわゆるトランプ・トレードである。 今回もトランプ・トレードを囃すマーケットに、NYダウは42000ドルから44500ドル接近と2500ドルの急騰を演じたが、どうもそれ以上は無理
2022-23年はFRBの創設からの日柄上で歴史的な失敗が起こり、クレディビリティーを失う可能性がある。40年間の株価上昇の正中点が過ぎたため、相場全体が重大なフェーズに入っている。大幅な資産価格の修正が起こる可能性があるが、1982年からの40年分の日柄の調整なので、数年にわたる混乱が予想される。
若林栄四氏のコラム「ニューヨークからの便り」です。2020年8月7日からの132週目、2015年12月3日からの92.7カ月など、相場の日柄に焦点を当てて分析しています。米国長期金利の調整や金相場の動向についても詳細に説明しています。このコラムは金融市場に興味がある人にとって非常に参考になるものです。
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