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【論語】子罕第九18「吾れ未だ徳を好むこと」
子罕第九18「吾未見好徳如好色者也」についてです。人は誰しも色事に目をとらわれがちなものです。徳を好むより色を好む人間が多いのは仕方ないことかもしれません。
2022/04/30 09:00
【論語】泰伯第八18「巍巍乎たり、舜・禹の天下を有つや」
泰伯第八18「巍巍乎、舜禹之有天下也」についてです。舜・禹の両帝は非常にできた人物だったのですね。
2022/04/29 09:00
【論語】述而第七18「葉公、孔子を子路に問う」
述而第七18「葉公問孔子於子路」についてです。孔子は、寝食を忘れてひとつのことに没頭するような人物だったのですね。人から訪ねられて、弟子の口からはなかなか言えることでもありませんね。
2022/04/28 09:00
【論語】雍也第六18「質、文に勝てば則ち野なり」
雍也第六18「質勝文則野」についてです。内面も外見もそれぞれ大事ですが、それらがほどよく合わさってこそよい人格者と言えるということですね。
2022/04/27 09:00
【論語】公冶長第五18「蔡を居き、節を山にし、梲に藻す」
公冶長第五18「居蔡山節藻梲、何如其知也」についてです。どういう意味かはよく検討しないといけませんが、臧文仲たる人物はよくない振る舞いを行っていたようですね。
2022/04/26 09:00
千葉県の絶景・観光・撮影スポット(海・灯台)|【犬吠埼灯台】日本の灯台50選!
千葉県内の東端。千葉県銚子市の犬吠埼にある犬吠埼灯台で撮影しました。PENTAX K-70とキットレンズの18-135mmを使用しています。
2022/04/25 19:00
【論語】里仁第四18「父母に事うるには幾諌す」
里仁第四18「事父母幾諫」についてです。親兄弟、目上の人には尽くすことが最善とされていたのですね。孝行とはこのことでしょう。
2022/04/25 09:00
【論語】八佾第三18「君に事うるに礼を尽くせば、人以て諂いと為す」
八佾第三18「事君盡禮、人以爲諂也」についてです。人の意見と言うのは得てして妬みや嫉みが多いものです。真っ当に仕えていても、傍からは諂いだと言われるのは困ったものです。
2022/04/24 09:00
【論語】為政第二18「多く聞きて疑わしきを闕き」
為政第二18「多聞闕疑、愼言其餘、則寡尤」についてです。広く意見を聞くこと、慎重に発言や行動すること。そうすれば信頼を得られるし、また報奨や仕事も自然とついてくるということでしょうね。
2022/04/23 09:00
【論語】子張第十九17「人未だ自ら致す者有らず」
子張第十九17「人未有自致也者」についてです。確かに感情をさらけ出すのはなかなかある機会じゃありませんね。親の喪であればそれもまたありでしょう。
2022/04/22 09:00
【論語】陽貨第十七17「巧言令色、鮮し仁」
陽貨第十七17「巧言令色、鮮矣仁」についてです。学而第一の03と同じ内容です。大事な事だから敢えて2回言ってるのだと思います。
2022/04/21 09:00
【論語】衛霊公第十五17「群居終日、言、義に及ばず」
衛霊公第十五17「羣居終日、言不及義」についてです。これぞまさに国会中継の事ですね。まともな話し合いを見たことがありません。もっときちんと政治をしてほしいものです。
2022/04/20 09:00
【論語】憲問第十四17「子路曰く、桓公、公子糾を殺す」
憲問第十四17「子路曰、桓公殺公子糾」についてです。歴史背景や人物関係の整理が必要ですが、管仲は仁者であったようですね。
2022/04/19 09:00
【論語】子路第十三17「子夏、莒父の宰と為り、政を問う」
子路第十三17「子夏爲莒父宰、問政」についてです。子夏が代官となったときに、政について孔子に尋ねました。孔子はどのように答えたのでしょう。
2022/04/18 09:00
【論語】顔淵第十二17「季康子、政を孔子に問う」
顔淵第十二17「季康子問政於孔子」についてです。政治とは正道であると。う~ん、これぞ名言中の名言ではないでしょうか。現代の政治家全員これを肝に銘じてほしい。
2022/04/17 09:00
【論語】先進第十一17「季子、周公より富めり」
先進第十一17「季氏富於周公」についてです。孔子の弟子にもこうした人物があったのですね。孔子も猛烈に批判しているようです。この後どうなったのか知りたいですね。
2022/04/16 09:00
【論語】郷党第十17「君、命じて召せば、駕を俟たずして行く」
郷党第十17「君命召、不俟駕行矣」についてです。お呼びがかかればすぐに馳せ参じる。普通の事かもしれませんが、なかなか実行できないのも事実です。
2022/04/15 09:00
【論語】子罕第九17「子、川の上に在りて曰わく」
子罕第九17「子在川上曰、逝者如斯夫」についてです。川の流れに世の中の移り変わりを見たのでしょうね。美空ひばりの歌にもそんなフレーズがありましたね。
2022/04/14 09:00
【論語】泰伯第八17「学は及ばざるが如くするも」
泰伯第八17「學如不及、猶恐失之」についてです。学問と言うのはいくらやってもやり足りないもの。学んだことを失ってしまうのを恐れるくらい励むことが大事だということですね。
2022/04/13 09:00
【論語】述而第七17「子の雅言するところは、詩、書」
述而第七17「子所雅言詩書、執禮皆雅言也」についてです。詩を読むときや儀礼の際には正しい発音で行うのが孔子流だったのですね。
2022/04/12 09:00
【論語】雍也第六17「誰か能く出ずるに戸に由らざらん」
雍也第六17「誰能出不由戸」についてです。孔子のもどかしさが現れている章句ですね。人は誰でも正しい道を必ず通るわけではありません。そこが孔子には納得できなかったのでしょうね。
2022/04/11 09:00
【論語】公冶長第五17「晏平仲、善く人と交わる」
公冶長第五17「晏平仲、善與人交」についてです。相手を敬う事の大切さを説いた言葉ですね。親しき中にも礼儀ありとはこの事でしょう。
2022/04/10 09:00
【論語】里仁第四17「賢を見ては斉しからんことを思い」
里仁第四17「見賢思斉焉」についてです。自分もこの教訓を大事にしたいと思います。
2022/04/09 09:00
【論語】八佾第三17「子貢、告朔の餼羊を去らんと欲す」
八佾第三17「子貢欲去告朔之餼羊」についてです。これもまた難しいお話です。子貢の考え方も分かりますが、孔子のように礼を重視するのも大事なことだと思います。
2022/04/08 09:00
【論語】為政第二17「之を知るを之を知ると為し」
為政第二17「知之為知之、不知為不知、是知也」についてです。ギリシャの哲学者ソクラテスの『無知の知』と通ずる内容ですね。知っていることは知っている、知らないことを知らないと認識すること。それが即ち知るということです。
2022/04/07 09:00
【論語】子張第十九16「堂堂たるかな張や」
子張第十九16「堂堂乎張也」についてです。子張もすぐれた人材だと思いますが、曾子が言うにはまだ共に仁をなすには至らないということです。それほど仁の実践は難しいのですね。
2022/04/06 09:00
【論語】陽貨第十七16「古は民に三疾あり」
陽貨第十七16「古者民有三疾」についてです。古い時代の人はただ悪いだけだったものが、時を経るにつれズル賢くなっていったのでしょうね。現代においても悪知恵の働く輩が多いのもうなずけます。
2022/04/05 09:00
【論語】衛霊公第十五16「之を如何せんと曰わざる者」
衛霊公第十五16「不曰如之何、如之何者」についてです。自分であれこれと考えないような人には教えるだけ無駄ということですね。
2022/04/04 09:00
【論語】憲問第十四16「晋の文公は譎りて正しからず」
憲問第十四16「晉文公、譎而不正」についてです。どちらが良い人物かは一目瞭然ですね。
2022/04/03 09:00
【論語】子路第十三16「近き者説べば遠き者来たる」
子路第十三16「近者説、遠者來」についてです。説得力のある言葉ですね。まずは身近なところをきちんとやること。そうすればそれが評判となって、遠来からも人が集まるということです。
2022/04/02 09:00
【論語】顔淵第十二16「君子は人の美を成す」
顔淵第十二16「君子成人之美」についてです。こちらも名言であります。君子は自身の振る舞いだけではなく他者の行いまでもよく在らせようと努めます。小人はその逆なんですね。
2022/04/01 09:00
2022年4月 (1件〜100件)
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