原理講論 緒論(一)(1)「蕩減復帰」の間違いを正す
リンクサイト「原理講論<要説明箇所>修正・補足を要する箇所を指摘する」より緒論[001]「『蕩減復帰』というのはどういう意味なのであろうか。」★この文章は不要。「蕩減復帰とは」で始まりながら「蕩減復帰摂理」で終わるという前後が矛盾した書き方をしている。この原因は前著「原理解説」にある。■原理解説(日本語版)P.127「されば蕩減復帰とは何を意味するか、何はともあれその本然の位置又は状態が喪失された時、その状態を回復するには必ず或る条件が成立しなければならない。此様に本然の位置又は状態を回復する為に之に該当する償いの条件を立てるのを蕩減と云い、此の条件を立てて本然の位置と状態に復帰するのを蕩減復帰と云う。」[002]「蕩減の定義」の間違い「どのようなものであっても、その本来の位置と状態を失ったとき、それらを本来の...原理講論緒論(一)(1)「蕩減復帰」の間違いを正す
2022/05/25 20:35