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  • 白ガルバの屋根

    屋根材は白系のSGL鋼板を選択しました。1番の決め手は、軽い屋根材が最も耐震性が高くなる点です。ここの温泉団地は、築25年前後の家が多いのでガルバリウム鋼板やSGL鋼板を使用した家は初めてなので、目立つかもしれません。まあ、人通りなんて無いのですがね(笑)東西のほぼ中央で角度を変えるのは、有るようで見かけない珍しいデザインかもしれません。手前に傾斜している右側にはソーラーパネルが載るので、完成時にはまた違う感じをご覧に入れようと思います。

  • 寝室の梁

    前回は、寝室の梁が見えなくなってしまうから、写真を撮ってせめてブログに残しておこうと思ったのですが、棟梁と現場監督に相談したところ、寝室も梁が見えるように変更してくれるそうです♪さすが村田工務店!

  • 隠れる梁

    熊本市で手刻みによる注文住宅の工務店なら村田工務店 私は柱が大好きなのですが、梁も好きです(笑) 今度のリビングは、出来るだけ梁が見えるように建ててもらうのですが、寝室等の梁は見えなくなってしまうので梁の写真を撮っておきました。 太くて力強い梁ですね~ 見えなくなるのがもったいないです・・・ これだけ太いと安心感が有ります! 君たち梁は、天井で見えなくなるけど、みんなで協力してしっかりと家を支えてね(^^♪

  • 大黒柱

    熊本市で手刻みによる注文住宅の工務店なら村田工務店 大黒柱をネットで調べると、 民家建築に見られる特別太い柱。役柱,中柱とも。普通は土間と座敷の境の中央に立てる。上棟の時に最初に立てる柱とする所もあって,古くは構造上も重要な意味をもったと考えられるが,現在は長柱ではなく,棟(むね)にも達しない場合が多い。 という記述が有りました。 しかし、手刻みで建てる村田工務店では最初に棟梁と施主で一緒に建てます。 (今回は、なんと!社長も一緒でした!!!) 7寸なので重いです! 3人でどや顔ポーズ!(笑) そしてただの飾り柱でない証拠に 4方から太い梁が組まれています! 正に中央にそびえたち、家を支えてく…

  • 棟上げのドローン動画

    熊本市で手刻みによる注文住宅の工務店なら村田工務店 ドローンで撮影すると無音なので迫力に欠けますが、その分大工さんの動きに集中できるかも? youtu.be 上空からの棟上げ動画ってあまりないと思いますよ。 村田工務店の大工さんたちの技をご覧ください!

  • 棟上げ!

    熊本市で手刻みによる注文住宅の工務店なら村田工務店 待ちに待った棟上げが行われました。リビングには7寸の大黒柱と5寸の柱、その他は4寸の柱が立ち並び、上にはぶっとい梁が何本も組まれました! ドローンで撮影した写真です。 大黒柱に梁を組んでいるところです。 この7寸の大黒柱には、4方から梁が組まれます。 手刻みで建てる村田工務店ならではの技です!! 大黒柱に2本目の梁が組まれたところです。 約30m上空から撮影した写真ですが、ドローンが無いとなかなか見れない写真だと思います。

  • 快適な家にはサッシの断熱が重要

    熊本市で手刻みによる注文住宅の工務店なら村田工務店 明日は待ちに待った棟上げですが、ここで快適な家にするためにはなぜ断熱が重要かを補足しておきます。 古い家は隙間も多いし、断熱もあまりされていないうえにアルミサッシでペアガラスならばよい方です。 夏は冷房、冬は暖房を入れたら問題ないのでは?と思われがちですがランニングコストが全く違うし、実は体感温度が違います。 上の図は、部屋の内側の表面温度の違いで体感温度が大きく違う事を示しています。 空気の温度は同じでも、床や壁と窓からの輻射熱を受けることによって、体感温度が変わってしまうのです。 壁の断熱材については、おそらく何を選んでもちゃんと施工して…

  • 基礎内断熱

    仕事を終えて懐中電灯片手に現場を見に行くと、基礎内断熱が施工されていました。 基礎の立ち上がりを断熱することによって冬季の底冷えを防ぐことが出来ます。 何故地面の部分に断熱材を敷かないかと言うと、 年間を通して13~15℃という安定した温度を保つ地熱を有効利用できるため、暖房が必要な寒い時期なども床が冷えにくくなるからです。 冬場はコンクリートが室温や地熱の影響で蓄熱層となり床下から暖めてくれるのです。 また、床下にある給排水管が凍結する心配がありません。 基礎に通気口が開いていた昔の家とはずいぶん変わりましたね~。

  • 基礎を上空から

    上空からドローンで撮影した写真です。 これは割りぐり石と切込砂利を敷き詰めた上に防蟻・防湿シートが張られたところです。 これは、ベタ基礎完成直後に上空30mから撮影したものです。 ググっと高度を下げて、基礎部分を拡大しました。 右手前に私が写っています(笑)

  • ベタ基礎完成

    立てかけられていた金属枠が撤去されて、ベタ基礎部分が完成しました。 道路から見上げた全景です。 西側から東を見た感じです。 これから上棟までの間は、コンクリートが乾くのを待ちながら、給排水や換気システムの配管をするのだと思います。

  • オール樹脂サッシLIXIL(トステム)EWに変更

    当初の予定では、YKKAPのAPW330のオール樹脂サッシにするつもりだったのですが、新型コロナの影響で品薄となり、発注から4カ月かかるということで急遽LIXIL(トステム)EWに変更することとなりました。 とにかく、オール樹脂サッシにはこだわりが有りました。 理由は、家の柱を蝕む結露が嫌だからです。 komugimamax.hatenablog.jp LIXILにもオール樹脂サッシが有ったのですね? どうやら、今年の8月から発売になったらしく、まだ知らない方も多い事と思います。 当初の予定であったAPW330の熱還流率は1.31w/(㎡・K)なので、後発ま分性能は上がりました。 金に糸目をつ…

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