国之常立神より皆様へそれでやね、やっと私の言いたい所へたどり着いたわけやが、(みんな:えっ、まだ何かあるのかいな、)(ヒヅキ:助けて、この書き物ジゴクから、誰かスクッテ、)わい:もう、終わるがな、今日は飛ばしてもうタ、天気も良いしな、気分良いわ、エデンや………エデン忘れたんかいな、なにポカンとしてんねン、みんな:だって……、覚えることが多すぎて……、わい:だかラ、園へ行く前に、特別講義やろ、試験の代わりやそれとも、試験受けたいか?難関の、ウチュウゴ科目、合格率地球人は0%やで、みんな:もう、たくさん、結構、げっぷ出そうやワ、わい:ほな、そこで寝てなはいな、せっかく、エデンの園まで来たのにノウ……1万年に1回の秘宝?公開日やのに……みな:疲れた、少し休ませテ、ミルク五杯飲んだ気分や、戻しそうヤ、わし:はいな、気に...氷月神示黄煙の73
クニノトコタチノカミより皆様へ全ては仮説ですが、巨大な神さまはこうおっしゃっていますみんながそれぞれの宗教を今まで通り信じるのは、ちっともかまわないただ、大日如来もヤーヴェも国之常立神も、その他各良い宗教の最高神は、皆宇宙より大きな、同じ1つの神(形のない気のもや)を指していると、わかってほしい…そして世界中のみんなが共に仲良く暮らすことが、私の唯一の願いである……とな(ワシは、カミサマの単なる小さな、分けみたまやデ、)そういうわけデ、みなさん、争わんと、いつまでも仲良くおしやすな今までは、退治すべきサタンがいたかラ、作戦を公にできず、内密に事を運んでオッタサタン達に逃げられんヨウニナ、彼らはさといのじゃちょっとした心の波動の異変にも敏感でな、こちらが演技していても、油断すると内心を読み取られるのじゃそやカラ、...氷月神示黄煙の72
国之常立神より皆様へそこで宇宙よりずっと巨大で形のない気のもやである神さまは、ご自分の代わりとして認識してもらうために、人間大のお使いを送られたアダムに頼み、色々な立派な神仏に創作変身して、道徳の大事さを人間に教えてわからせるのだ…アダムは地上に行くと、持ち前の律儀さでおごそかな神や、こわい神、美しい女神など、色々に考えて変身し、演じた彼は整った気のもやなので、なんにでも瞬時になれ、元の姿にも戻ることができる(人型に限らず、動物や植物、水から岩、風まで幻ならなんにでもなれる)また、幽体を巨大に拡大して、一瞬にして地球の裏側へ行き、又人間大に縮み、そこで別の神仏を演じることも可能だったそれから、大きな自分の幽体の気のもやを一部小さく取り出して念じて変身させ、複数、多数の神仏がいるように見せかけることもできた…彼は...氷月神示黄煙の71
クニノトコタチノカミより皆様へところで、当然の疑問ですが、みなさんは、もし伝説のアダムとイブが人間ではなく、大きな気のもやだったとして、サタン退治がほんとだったとして、他の神仏はどうなったのかと思うでしょうね…それについては、先程から暗示してきました通り、世界の全ての神仏は、アダムの創作変身です……というと、信仰深い人々は戸惑われるでしょうから、ここでも架空の話とどうかお受け取り下さい…私共の話では、昔アダムが神さまと、イブのことでトラブルを起こし、その結果動揺したアダムのもやの一部が波動が落ちて劣化し、その部分を神さまがはずして生命のいる地球にしまわれた所、もや達は幻の山犬のような、無数の黒いサタンになってしまった……というのがこれまでの話の前提でしたそこで、慈愛深い神さまは、何とかして堕ちたサタン達を天に呼...氷月神示黄煙の70
クニノトコタチノカミより皆様へ翠さんは、人に嫌なことをされても、なかなか芯から怒る気になれなイ我慢して、あっさり許してしまえるましてや、相手に悪気がないとわかると、なおさらだ彼女が関心があるのは、「相手が心から反省しているか」だけなので、相手が反省して謝りさえすれば、もうすんだことをいつまでもしつこく言いたくなく、ああいいよ、と言って簡単に忘れてしまえた…それは子供の頃からの彼女の優しさと寛容さだが、実は本当は彼女の魂はこれまで暗示して来たように、天にあった、宇宙ほどの大きさの愛の気のもやのイブそのものであり、それを神サマが超圧縮して人間の肉体に宿らせておられた従って、その魂(幽体)の大きさゆえに、ちょっとした嫌なことはなんでもなく、アリが刺したほどにも感じず、巨大なゴムまりのようにポコン、と跳ね返してしまえる...氷月神示黄煙の69
クニノトコタチノカミより皆様へそれじゃ、「黄煙の64」の続きじゃな翠さんのノートから:(なお、エディはこの時には自分が前世パウロであったことを、既に思い出していたしかし、彼は神の命令でいやな使命を果たすため転生したとはいえ、今世でしたことに、苦しんでいた)なお、イ○ヤをここでは咳や、=風邪や、インフルや、印振る、で、はんこや、『印章』と表記するお間違えのないヨウニわたし[=翠]は、「…あなた[=エディ=パウロ]は自分の身を『犠牲』にして、この世の人々を『救った』んですよ。…あなたは、印章の人々を、『救った』んです。」というと、パウロはびっくりして、「わたしが?」と目を丸くして、自分を指していった。「そうです。…あなたは印章の人々と、全世界の人々を、救ったんですよ。…わたしは、感謝しています。」とわたしははっきり...氷月神示黄煙の68
国之常立神より皆様へおはようございますちょっと気がついたのやけど、みなさん、シャルルの正体知りたかったら、「銀雫の96と97」の、両方読んでな96だけやと、片手落ちやで(96だけ紹介した時があったので、念のため注進しとくわな、)ここまで、話題があっち飛びこっち飛びして、すまんな一度整理しよう最近の話題(銀雫の96より後)〈シャルルの語り〉シャルルによる聖書における幾つかの矛盾点の新解釈ユダの隠された姿?ヨハネの秘密?最後の晩餐以降の、キリストの行動と心理の新解釈ゲッセマネの園と、大祭司の家の場面〈飛騨翠さんの存在証明〉彼女が20才代に訳した英小説の訳文数ページ分掲載バーバラ·カートランド作「Punishedwithlove」(日本語版は出版されていない)彼女が心霊体験の初期に購入した主な書籍のリストと簡単な内容...氷月神示黄煙の67
クニノトコタチノカミより皆様へで、なんやったかな、そや、『唐の僧、恵果=キリストの弟子、パウロ』、なんでや…やった…そら、わしらの言う通り、もし神サンが、宇宙より大きくテ、莫大な容量の形のない気のもやで、これまで述べたように、その内部に生まれた点のような宇宙は、ちっちゃいちっちゃい、ミジンコのフンよりちっちゃい粒で、巨大な神サマから見たら、地球なンテ、どこにあるかわからへン、もし神サンがくも膜下出血にならはッたら、永遠に思い出せんやロウ、というしろものや…そして、大昔に神サンは、大きすぎてわからなイ自分を、人類に何とかしテ認知させるために、自分の代わりに小さなお使いの霊を送って、人間大の神仏の幻の姿にならせてみせ、どうやら空の向こうには、何か神さんらしきものがいる、と人間に感じさせた……と考えた方が、理屈が通る...氷月神示黄煙の66
クニノトコタチノカミより皆様へここで又、読者から質問や読者A:なんで、仏教の僧の恵果が、キリスト教のパウロと同じ人なんや、変ヤロ!わし:又説明しますわナこれまで折に触れ、何回も説明してきたんじゃがのウ、後から来た人には不思議やわな、ところでアナタの吸ってる空気は、チキュウの反対側に住んでる、イタリア人の吐いた空気かも、しれんA:へっ?わし:因果はめぐる、吐いた空気は誰かが吸う、(その前に植物が取り込んで酸素に変えとるヤロけド、)この世に不変のものはなく、変成しながら、つまり形を変えながラやけド、ほぼ永遠に存在しとうるこの世カラ消え去るものはなにもなく、ただ形を変えるか、遠くへ引っ越すだけのことや……だかラ、あんたがたは死、とか何も恐れんでいい死は肉体が分解されて原子に戻り、別物質に再生するだけ、リサイクルやな、...氷月神示黄煙の65
国之常立神より皆様へではノートのつづきわたし[=翠]は、あなたは元々恵果[=唐の高僧の名前]なのだし、神さまに言われて転生して、わざとアクニンの人生を歩み、汚い水につかっていただけで、本当はきれいな心の持ち主なんですよ、というと、パウロは一しゅん目をかがやかせて、「ほんと?」と顔を上げてこちらを見た。何だか、ほっとしたようだった。国之常立神よりはい、ここで又ご説明じゃな…パウロ、ことエディ·ブラウンは、わしら仲間の説では、はるか昔に前世、キリストの弟子のパウロであったが、その後も神さまに請われていろいろな人物に、転生したのじゃ…特に歴史上の人物が多い胆力のある、役だね今は全てを言わないが、その一人が中国の唐の高僧、恵果であッた(ということに、ここではしよう)恵果は、ご存じの方もあるだろうが、当時の中国での密教の...氷月神示黄煙の64
翠さんのノートから(つづき)パウロは、当時の悪○の気分悪さに比べたら、まだ、津波の記憶の吐き気の方がましだ、と言った。[注:パウロは、3.11当時、幽体で日本の近くの空にシャルルといて、事件を目撃し、半年ほど水を見ると、吐き気に悩まされた。]クニノトコタチノカミよりここで、説明を加えようなシャルルとパウロは津波を目撃し、人々の冥福を祈った彼らは少しでも多くの人が助かるように、祈るしかなかったみなさんはご家族、身内、知人をなくされた方もあるでしょうですから、私は言いにくいのですが、当時宇宙より巨大な神さまは、ノアの方舟のように日本に災害が起きることをはるか大昔から知っておられたそれは悲劇であるが、日本人に終戦直後を思い出させ、日本人に忘れられかけていた団結心や規律心、譲り合いの心などをよみがえらせ、不死鳥のように...氷月神示黄煙の63
国之常立神より以下の事は、フィクションととっていただいても、かまいません翠さんのノートから(つづき)「…あれじゃ、マザーズ牧場をやってるようなもんだ。」とパウロはつぶやいた。「マザーズ牧場?それをわたしがやってるっていうんですか?」(注:二人は千葉県にある、マザー牧場のことを話しているしかし、詳しくないので二人とも名前を間違えているパウロは数年前からシャルルの霊に連れられて、幽体離脱してたびたび日本に来ているので、多少知っている)「そうだよ。…あなたの牧場ではね、牛やヤギを飼っていて、みんなワンワン、ニャンニャン、じゃなかった、モーモー、メーメー、て鳴いて走っているんだ。…緑の牧草が風になびいてね、そこでは飼われている動物たちはみんなのんびり、のほほん、として、くらしているんだよ。……そこにヤギが一匹いたとして...氷月神示黄煙の62
国之常立神より皆様へおはようございます翠さんの第87巻目のノートの中から、エピソードを選んでファックスで送っていただきましたので、又ヒヅキさんに転写をお願いします(翠さんとパウロは2008年の和解以来、親友になり、パウロは翠さんの兄のシャルルの弟子に復帰した)2012年6/8夕方になり、さっきパウロ(=エディ)が[この時はまだ存命で、幽体離脱して来た、彼は2013年に亡くなっている]話をしにきた。仏間の[折り畳み式]ソファに二人で座り、パウロは自分が過去に大へんな悪○を沢山してきた、と改めて反省して述べた。わたしは前にも[天使として変装して彼を訪ねた時に、]多少ききました、といった。パウロは、もう一度はなしたいといい、[さっきわたしがノートに彼の顔をイラスト的に描いたことについて、]「…あなたが描いてくれたわた...氷月神示黄煙の61
クニノトコタチノカミより皆様へ今日はうるさいのう当分、わしの顔など見たくないやロウ誰かが、「パウロ(仮名はエディ·ブラウン)て誰や、」て叫んでるようダッタノデ、追加でおまケしときますわな、「氷月神示清雫の40」に、関連描写がありまスそれから銀雫かどこかの項に、ヒントがありまスが、これはよく読んだ人にしか、わからなイようになっテイマス、(そやカラ、400回分以上読んダラ、「エデンの園の特別公開ツアー」に無試験で参加できる、ていうたヤロ、)まあ、ご興味があればですねそれではみなさん、ごーきげんようーーバイならバイ茶、さよなら三角又来て四角こんこんこんにちは、キツツキコンコン、こぎつねコンコン、なぜ鳴くのーなぜ鳴くのーカーラースーなぜ鳴くのーカラスの勝手でしょーかーわいいみーどりご(=赤ん坊)が待っているーからよー赤...氷月神示黄煙の60
クニノトコタチノカミより皆様へヒヅキさん、もう少しだけ書き写して下さい翠さんから来たファックスを見て、文章を転記するだけやカンタンヤロ?みな:おジイ、アンタは見てる?だけやからいいけド、書く方の身になってみいな、辛いで、わい:…そういや、今朝は9時から今まで7コメも書いてくれたな、ご苦労さんみんな:それだけ?冷たいやっちゃな……わし:そう思て、今日はさっき、コーヒーとお菓子を出したヤロ、みんな:あんなん、ただの絵空事やないか!わい:いや、ほんまにさっき、ヒヅキさんは休憩とって、お菓子とコーヒーを食したんやちょうどあったさかイな?ヒヅキ:はい……器の底にケーキのスポンジがあって、上に生クリームみたいなのと、イチゴやクランチが乗っていてわし:ああ、おいし…て、わしも言ってみたいわあみんな:早よせんか!いつになッたら...氷月神示黄煙の59
飛騨翠さんのノートより(抜粋)2012年6/9パウロとの戦いがすんだ後、2007年後半、わたしはパウロにそそのかされて来た沢山のサタンや魔女、と日々戦いながら、ある日1体のサタンとの戦いのさい中に、突然ポーンと、幽体が肉体から高くとび出て、空にまで出た。その時そのサタンは、「お前の幽体は軽いのだな。」と感心して言った。以後、わたしは幽体り脱ができるようになっていったが、最初自分の幽体は、とうめいなうす黄色にみえた。(今は、変化してきて、白いらしい。)又、サタンとの戦いで幽体でつれ去られて戻ったり、いろいろ大へんでした。(既巻に詳述。)〈中略〉(2008年)わたしとイエスさまはこれを命じている「ボス」の所へ行こうということになり、イエスさまにつれられていった先が、○○で、そこにパウロが(○○が、)部下からの報告を...氷月神示黄煙の58
国之常立神より皆様へ皆さん、うるさくてごめんな、今日は乗ってまンネン、いつもやないしな、こんなに述べるのは、(ヒヅキさん、グロッキーちゃうか、こんなに書かされて、)前コメでせっかく時系列がわかるように、各項目を少しずつ横にずらして書いてもらッたのに、投稿したラ、システム上、普通の行頭にそろってしまいよッタ、仕方ないな、お許し下され、行儀の良すぎる字達やところでノートで思い出した、せっかくやカラ、飛騨翠さんが当時のノートにどんなこと書いてたか、幾つかコピーしてファックスで送ってもらッタ、それをヒヅキさんに転記してもらうわな、(又ですか……byヒヅキ)えーと……ノートの題名は「○○録」や……今は伏せとくわな…そして…今回ご紹介するのは、全141冊の内の、87冊目やと……2012年5/28から6/14にかけて書いた1...氷月神示黄煙の57
国之常立神より皆様へ飛騨翠さんのその頃の体験を時系列に並べるのやった、2007年2008年エディと戦うエディと和解サタン退治→→→→翠さんの丹田と幽体の変化翠さん覚醒天使·ギリシャ神·仏が来訪サタンの地獄閉じ人間の地獄閉じシャルルと再会幽体離脱訓練前世を思い出す→…このころ、同時にこれだけの事が起きたんや、いかに大変かわかるやろ、でも彼女にはこなすことができたその上に、毎日起きる不思議な事を、逐一できるだけ記録していた主にA5、200ページのノートに術の種類からお祓いの様子、霊との対話まで記録し、全部で120冊プラス小ノートが20冊位、ある(覚醒前から後までの約20年間の記録)氷月神示黄煙の56
クニノトコタチノカミよりミナサマヘわいの呼び名、オボエられたか?今でも書き手のヒヅキサンは間違えそうになるそうヤノの字が2回入るのが、ややこしイのやな、何でもっと簡単にせんかったかな、クニハジメノカミとか、クニツクリノカミとかの方が、よかったのに大体、シントウの神サンの名前は、多すぎや、何でハンドルネームみたいに、同じ神が幾つも別名を持っとるのや、仏教かてソウヤ、やたらと仏が多いやろ、あれなんでんねン、その謎もおいおい、解くわなエデンの秘密の園に入る前に、全て解けるネン、…では理科のお時間やないのやけど、わし流講義の始まり~(寝たろ)グガースピー誰やそこ、前列で寝てるのん、耳引っ張ったろか、おい、ギュー!痛い!(顔上げ、又伏せて寝る、)グガースピー…しょうがないな寝てるやつはほっといて、あしたの試験に出したろ、...氷月神示黄煙の55
国之常立神より皆様へゲ、ゲ、ゲゲゲのゲ~、夜~は墓場で運動会、あンたらこの歌、知ってる?(いきなり、なんなんや、)お化けは楽しそうに見えるけド、決してそうやなイ、彼らはいつも地獄の苦しみを味わっているだって丸い置時計で考えてみ、上から圧力かけられて、ひしゃげてみ、苦しいやろうガ、時計だッテ、それと同じで、正常な構成、形の幽体が偏って歪んだら、苦しむのや、歪めば歪むほどな、あンたら人間の幽体は、普通は中身はもやもやして、所々偏ってるけどそれは小さな塊やそこに我欲があるのやなあれ食べたいこれ食べたい、あの人が好きや、このラジカセが好きや、(古い、)…そういう気持ちが執着心で、心の、すなわち幽体の所々に気が集まってわだかまるのや…その程度はどうってことはない死んだら、天国へ行けるそやけど、激しい執着心、悪魔のロットバ...氷月神示黄煙の54
クニノトコタチノカミより皆様へ長々と、気の説明ばかりでごめんな、我々、後世に記録を残すために述べていますので、ちょっと丁寧に描写をする時がありますワシ?ワシはな、艮の金神(=国之常立神)じゃ、もう述べてよかロウ(前に聞いたで、)お、ソウカ?年じゃのう忘れてしモウタ、今はヒヅキという仲間に頼んで、こうシテ筆記をしてもらッテいる、弥勒菩薩の担当の、守り神じゃ、天で弥勒が生まれ直した時からのな、岡本天明筆の「日月神示」以来、やっと久しぶりにしゃべれてうれしいぞ、ミロクの世が来るよう、いよいよ念じておりまする、前はこのように、まじめくさった言い方をしておったのじゃが、今回はうどん粉を生のまま並べるように、よりわしの真実の姿を明らかにしつつ、話しておる本来、ワシはこのように、ふざけたり、いかめし?かったり、いろいろに話す...氷月神示黄煙の53
国之常立神より皆様へ翠さんの幽体がとろみのある緑色(流動的な黄金の幽体に、緑のもやが混ざって均一化した状態、金色は見えない)になってまもなく、以前に述べたように、ミロクとしての覚醒が始まった今までこの彼女の魂の錬金術的発達についての説明は、後回しにしていましたが、当時のことを時系列的に並べると、こうなります(読むの面倒な人は、飛ばしてな、)2007年の5~6月イシヤの導師のエディ·ブラウン(仮名やデ)が、翠さんのお祓い活動に気づき、遠隔地から気の術で25日にわたり85体の邪霊達を送り込み、翠さんは全て退治し祓った最後にサタンが初めて来た大サタンで、翠さんは3時間余り戦い、遂に討ち取ったサタンは天使に戻り、「…ありがとう」と言って、昇天したその後、腹を立てたエディはサタン達が翠さんの所に行くように仕向けて放置した...氷月神示黄煙の52
クニノトコタチノカミより皆様へせっかくエデンの園の前まで行ったのに、ごめんなあやっぱり、翠サンとシャルルの事をよく知ってからでないと、中へは入れへんし、木の説明もできないなあ…(どうせ、廃園なんやろ、)…あそこにはたとえ木はなくても、過去の秘密がいっぱい詰まってる鍵のない人には、廃園ということにシテ、入れんのやほんとは……、園の番人の智天使の正体や、炎の剣の正体がわかってくると……、入れるかも……な……みんな:わかったようなこと言いおって、ほんとはあンたかテ、何も知らんのやろ、大体、畑違いやんか、わし:神道も、仏教も、キリスト教も、世界の宗教はみな、ウチュウより大きな莫大な神サマの元で、ほんとは1つやと言うたロウわしと、仲間の考えやけどな、みんな:好きにしたらええアダムとイブのこと知らんでも、木のことなど知らん...氷月神示黄煙の51
書き手のヒヅキよりいつもお読み下さり、ありがとうございますこのブログは連載形式です途中からお読みの方は、『氷月神示白雪の100』に目次(検索法)がありますので、どうぞご覧下さい国之常立神より皆様へちょっと「サタンの大王」達の姿はコワカッタかな、そやけど実はシャルルの霊が変装してただけやカラ、安全安心やとワカッタロ、このシャルルは慇懃無表情に見えるけど、ほんとはいい霊やねンで、もちろんな、だッて○○○やモン、(みんな、半信半疑、以下)彼は妹のミロクを強くするためなら、あるいは巨大な神サマの命じられる事なら、なんだッてやる、昔カラ、そうヤ○○○○と、もてはやされてた時、霊の彼は苦々しかッた誰も、ほんとの自分を見てくれへん、というか、ほんとの自分を知る機会がなイ、だって仕方ないやろ、全世界のサタン達を数十万体だまして...氷月神示黄煙の50(=その450)
クニノトコタチノカミより皆様へところデ、2本の木の説明等に向かう前に、ドウシテモ翠さん(=ミロク)の体験の続きを語らにゃいかン彼女を理解することが、エデンへの早道なんや前にペテロの項で言うたヨウニ、翠サンは『天国の鍵』やさかイ、彼女を当てはめていくと、何でも謎は解ける…ヨウニなっていくスフィンクスの謎もなあれが、何を意味するのかもなみな:けったいなとこへ、話を飛ばすなよな、なんでエジプトのスフィンクスが関係あるのやワシ:スフィンクスは人または女の顔、獅子の身体、鷲の羽、牡牛のしっぽを持っている(尾は諸説あり、)聖書でも、「ヨハネの黙示録」に、天にいる人面、獅子、鷲、牡牛に似た4つの生き物の描写があり、「エゼキエル書」にはケルビムは人面、獅子、鷲、牡牛の4つの顔を持つと書かれているみな:それが…なんね、翠サンと、...氷月神示黄煙の49
国之常立神より皆様へ…まだ、エデンの園の見張りの智天使(ケルビム)は、戻って来ィひんなァ…もう少し、話の続きをするかな、(みんな、げんなり、話のジゴクや、)あンたら、どないや?疲れてへん?みんな、横たわり:どうにかこうにかして、この夢幻の国から出してくれや、江戸時代に漂流し、ロシア人にとらわれた大黒屋光太夫みたいな気分やここどこ?あなた誰?みたいな怪しイ鉄道に幽体で乗せられて、宇宙を漂流し、着いた先が門番も居ない、古びた園なンテ……わし:不安にならんでもええ(幻の紙を渡し、)はい、これが園の説明書みんな、紙を見て:何々?園の見どころ………、昔、エデンの園には2本の木がありました立派な木でしたしかし、アダムとイブの事件後、しばらくして『知恵の木』はよそへ移され、残った『生命の樹』も、二千年程前から行方不明に……で...氷月神示黄煙の48
クニノトコタチノカミより皆様へここで、訂正や「黄煙の45」で、西暦200年とあったのは、西暦100年の間違いでしたついでに紀元前500年頃…お釈迦様の弟子として、ミロクがインドに存在した紀元?年頃…キリストが存在した西暦100年頃…天界で神さまが、眠らせてあったミロクの幽体を改造して、幽体の赤ん坊として育て始めた西暦200年頃…ミロク少年は5才の姿で、宇宙に浮かぶ幻の須弥山のてっぺん内にある、兜率天に養子に出され、時々特訓を受けたそれから約1750年間、ミロクは兜率天にいて、西暦950年頃、見かけが20才の日本の青年僧の姿になった時から、そのままの姿で維持された西暦1944年~1961年…岡本天明が啓示を受けて、「日月神示」を執筆西暦19??年…ミロク転生する西暦2007年…守護霊に指導を受けた翠さんと、イシヤ...氷月神示黄煙の47
クニノトコタチノカミより皆様へみんな:やっぱり、エンタメやんか、エ、エ、エンタメやあーーー!!(ほんとうは、この、お爺の妄想ジゴクから救ってくれと、言いたイ、)誰や、こんな妄想、バラまかしとるの、気持ちワルい、ジ、ジ、ジゴクなんか、あるわけないやろーーー!!!!ワシ:さようもう、ジゴクなど、ありゃあせん、みな:は?わし:わしがいけすかん、ニセの宗教者やったら、今でもジゴクはありまっせ、アンタラ、こんなにこわいのやで、とおどかす所やが、さにあらん(古語、わかる?)その後、神サマはもう一度、サタンのジゴクへ行くように、翠さんに命じられた(彼女はこの時点ではまだ覚醒しておらず、自分をシャーマンだと思っていた、)そして、ジゴクを閉じる手伝いをするヨウニ、言われたのだみな:ジゴクを閉じるとか、あ、開ける?とか、デパートの...氷月神示黄煙の46
国之常立神より皆様へ普通の人がこわがる事を、物怖じせずできる所が、翠さんの弥勒たるゆえんやお祓いがうまく行ったら、楽しい、て言うのやからな、もちろん、危険と隣り合わせやし、特にサタンに乗り移られると、普通の人はサタンの極低波動を受けて、精神に変調を来たすかもしれへん翠さんも、お祓い訓練の初期には、邪霊に何度も乗り移られ、(助けてほしいかラ、彼らは来る)頭から押しつぶされそうな圧迫感を受け、吐き気がして空吐きし、それらに耐えて、必死で祓っていたその内、相手を憎まず嫌わず、母のような大きな愛の気持ちを抱いて対応すれば、どんな霊をも救える、と彼女は数々の体験から、学んだ又、特に手強い相手には、むしろ全ての術を捨てて、愛と真心と、絶対に救うという強い信念を持って臨んだ方が、相手に通じうまく祓える、ということも知った…こ...氷月神示黄煙の45
国之常立神より皆様へこれな、いちいち創作しているのじゃない?カラ、すらすら言えるねんデわしにしたラ、ただ想い出話(翠さんについての回想)をしているだけなんや、できるだけ当時を正確に再現することヲ心がけてな、そやし、記憶違いにならんように慎重にするだけデ、後は楽なもんや、では…翠さんは、家にサタンが来ると、日に5、6体お祓いをするペースで、その時は周りにいつも誰もいないように守護霊が取り計らってくれていたので、一人で静かに無言で、真剣に祓っていた無言は人に悟られないため、誰かに心配をかけたり驚かせないためで、お祓いの練習の時期から、その心構えを守護霊にたたき込まれた他にもお祓いの心得として、絶対にすきを見せたり油断するな、自分の能力を誇ったり、うぬぼれるな、他者を救うためにだけ能力を使い、自分の欲を実現するために...氷月神示黄煙の44
国之常立神より皆様へこれまでの経緯を知りたい方は、「氷月神示銀雫の96」と「97」を、見てな要約などがありまスさかい…で、当時2007年頃の翠さんは、やって来るサタン達のお祓いを毎日する内に、幽体離脱も会得し、波動が上がって天使が数名いる天国や、黒い山犬のようなサタン達のいる地獄の洞穴の一部が透視できるようになった又、自分の幽体内のおなかにある、直径15cm弱の丸っこい穴のような気の丹田が透視できるようになった…初めは丹田内は縦向けに白い幻の湯気が立ちこめていたが、やがて中央に前記の幻の青い石が浮かぶようになり、翠さんはもしかして、これがかつて読んだ、「賢者の石」かなと、大分経ってから気がつき、確信を持つようになった石が浮かんでいると、サタン達が欲しそうに寄って来るので、困った又、サタンと戦っていると交代で守護...氷月神示黄煙の43(=その443)
クニノトコタチノカミより皆様へ飛騨翠さん(弥勒菩薩の生まれ変わり、ということにこのブログではしてある、天界での魂の兄はキリスト、という設定)は、若い時に精神訓練のため、隠れた兄の霊の術に操られて、時々疑似ノイローゼになったと言った彼女には原因がわからなかったので大変困ったが、やがて数年経って術を解かれると、見事に普通に復帰した今は、幸せになっているしかし、その悩んでいた時期もただ無為に過ごしていたわけではなく、翻訳の勉強を少ししていたことは、前にも述べた…また聡明な母と共に、当時はやっていた預言解説本、国際政治や歴史本等を見つけて読み、興味が増してその研究に母と共に熱中していた(それらの本を読んだり、それらの話題について母と話している時だけ、翠さんはなぜか普通に生き生きと、元気になれたそれは、兄の霊が彼女を術で...氷月神示黄煙の42
国之常立神より皆様へ(エデンの入り口に向かい)こんちやす毎度大きにクニノトコタチでごんす(それは、御用聞きやろ、)……返事がないな留守やろかみな:お前、ホントに実際の国之常立神?ちゃんと、通行証もらってる?わい:いや…いつも、顔パスやしおかしいな…そうや、わい今、老人のふりしてるのやッた、元に戻らな、みんな:あっ!…………美形…………女のようやわし:うふ、舞妓どすえーみんな:気味悪いわ!……そやけど、美しい………人間離れしとるな、おい、何でお前の瞳孔は点のように小さいのや、わい:それはな、ワシの身から出る気の光があたりを照らして、まぶしいからやそれで、ワシ自身の目の瞳孔も小さくせばまる寸法やなみな:今、まぶしくないやンか、わし:それは、自制しておッたからや、丹田の中の熱い気を調節して温度を下げると、幽体が冷める...氷月神示黄煙の41
国之常立神より皆様へわしが今話してる事は、全て仮説やさかイ、あまり気にせんでいいデサタンもいなけりゃ、ミロクもいなくて、神サマもいなくて、ほんなら、あンたらは一体どこから来たんや、どこから来てどこへ行くんや、永遠の命題やなそこに一石を投じてるだけ人によって感じ方は様々やしな、どうかお気楽に聞いておくれやすぶぶづけでも、いかがどすか?(それは、「帰れ」言うことやろ!)あんさん、大きに、よいお年を、て玄関の外に逆さにほうき、立てとくわな、(これも、「帰れ」という印やんか、)じゃ、招き猫置いとくわ、(それはお金を呼んでるのやろ、)めんどくさいなあ…それでは、こうしようキリスト教のロザリオと、仏教のお札と、神社の牛頭天王の護符を置いて並べておくわな、これで文句なかろう(それはなんや、厄除けか、誰かを入れんためか、)あん...氷月神示黄煙の40
国之常立神より皆様へサタンの姿については、「黄煙の26」を見てな詳しく描写してあるさかイ言い伝えの、コウモリの羽の生えた黒い人型やないでむしろ、タロットカードにある、ヤギみたいな顔の「悪魔」のカードの絵に、幾分似てるかな以前、飛騨翠さんが霊視して祓ったのは、全てこの、「黄煙の26」にある黒い山犬型やシャルルとも協力して2007年から2010年頃にかけて全部祓ったので、もう、今は地球にはいませんどうかご安心下さい又、世界の未成仏霊も、2007年までにシャルルに指導されて、翠さんが800体以上(引き寄せて)祓ったので、今ではほとんど居ないと思われます(見えん物を、居るとか居ないとか、言われても……)そうやなそやから、あんたらは幸せやある意味な、わしら、全部のサタンが居なくなって、その意味で人類が安全になったカラ、こ...氷月神示黄煙の39
クニ之常立神より皆様へ…神さまが天界で、アダムとイブの形のない気のもやから、一部の気の粉を取り出し、これから生まれる類人猿の赤ちゃん達の幽体に混ぜ込んだそして、生まれさせて知能と感覚の発達した人類を生み出したかもしれん、…という話やった話の真偽はともかく、人類は生まれた…そして2足歩行をし、手を使い、脳が発達し、言葉も話せるようになったそれは神様の望み通りでよかったんやが、脳を通じて言葉の表現に頼るということは、本能的な判断力や直感力が鈍ることになるそこを、どうバランスをとるかやな皆さんも、それはわかっておられることと思ウ…しかし、言葉を獲得する事は、想像以上にデメリットもあったんや…言葉は波動や人間が心(=幽体、気のもや)で言葉を考えたり、声に出して発音したりすると、その言葉の波動がその人の幽体を振動させるこ...氷月神示黄煙の38
クニノ常立神より皆様へお待ちどおさま発進!やで歌うなら:せーんろは続くーよーどーこまーでーもー、野を越え山越ーえ、たーに越ーえてーみんな:エデンに行くのに、電車かいな、あとどの位で着くんやわい:えっと……(指で数えて)あれとこれとこれと………、駅の数で言うと、あと100番やな、みんな、目をむいて:そんなにかかるんかいな、わし:エデンのそばの駅は、「東」やそれまでは、東の手前1番、2番、………100番やみんな:一体どこを走ってるんや、まさか映画の「北北西に進路を取れ」、みたいなだだっ広いところやないやろな、わい:宇宙一、激しい込み合いの、流星群猪突猛進地区や、流星が来るから、気をつけなはれ、みな、窓を見て:あっ、宇宙やいつの間に……わい:また、今日も皆さんに幽体離脱してもうた、楽しみやすみんな:危のうて、かなんが...氷月神示黄煙の37
国之常立神より皆様へせーんろは続くーよー、どーこまーでーもーヒヅキ:待って下さい、助けて、まだ家の用事がすんでいません、これから洗濯物を干さなくちゃ、わし:待ってられるかいな、この通り、わしにとり憑かれると気の毒にな、他の事が何もできなくなるのや、天明の苦労もわかるやロウ皆:信じてええのんかいな、いや、だまされるんやなイ、これは、やつの演技や、1人2役や、わし:どうとでモ思いなさいな、そやけド「黄煙の34」の、『漢字言い換えパズル』(同音異義語や、漢字の解体術を使う)がなんでわしにスイスイできるのか、きちんとあんたらに説明できんとあかんえ……てことで、参りましょかいな、ヒヅキ:洗濯物!わい:ヒステリーやな、ハイハイ、好きにしなさいな、きちんと戻ってくるんやデ、ヒヅキ(涙目):………みな:まるで犬やな、鎖でつなが...氷月神示黄煙の36
国之常立神より皆様へいかがかな?これでヒヅキさんのいる部屋が、アフリカのサバンナ?でもなく、ブラジルのリオデジャネイロでもないことが、わかったろうこたつやホットカーペットがある→アフリカではないリオデジャネイロの日系人はこたつ等暖房器具を使うかもしれんが、今は向こうは南半球で初夏やさかイ、使わんわな、座布団→これも、アフリカにはないわな広辞苑→一般に、アフリカの人たちは使わんやロウ家庭の医学→アフリカの人たちは使うかもしれんが、アフリカ語やったらな、地図→全世界、共通やみな:一体、何が言いたい、わし:こういう風に、物事理詰めで考えて検証した方がいいデ、ということ考え方の基礎を、言うてんのやもし、わしらの今までの話を疑うのやったらな、このオッサン、何者か知りたかったらな…あんたら、預言書の「日月神示」を思い出さん...氷月神示黄煙の35
国之常立神より皆様へやっと、わしらしい語り口になってきたな(やっと…?)当たり前ヤロ最初から、こんなノリノリでしゃべッてみいな、このオッサン、頭おかしいんちゃうか、て離れられるがな、(今でもそう思うてるけド、多重人格の、性別不明のやつやとな、)まあ、それはそれとして、話を進めたイのやが、まず今わしがいる部屋の説明や、(なんで部屋の説明や、そこがエデンの園かいな、)正確に言えば、わしの言うことを聞いて書いて記録してくれる、書き手の氷月さんの部屋やな、たまにはよかろう、説明するのもアフリカにいるのか、リオデジャネイロにいるのか、わからんといかんのでな、では書いて目の前にあるもの:炬燵(こたつ)電話の子機文房具の入った空き缶電卓置時計(デジタル)等々部屋にあるもの:テレビ本棚カレンダー額座布団エアコンホットカーペット...氷月神示黄煙の34
国之常立神より皆様へかーらーす、何故鳴くの、からすの勝手でしょー、…みな、起きて:何でからすなんや、これからアダムとイブの話やろ、わし:あんたらがほんとに寝てるか、たぬき寝入りしてるか、見分けたったみな、ふとんかぶり:けっ!しょうもなイ!なんでこんなやつに関わったんや、て言うか、なんでこいつの家に泊まらンならン、あしたの朝食、どうするんや、わたい:寝てる間に帰したるがな、今あンたらは、幽体離脱して、幽体でここにいるんや、特別配慮やな、みな、驚いて起き、:な、なにーー!わ、わたいの、違った、俺の、あたしの身体はどこに?!わし:ちゃんとおのおのの家にあるさっき、あんたがたを呼び帰した時、「ようこそここへ、クッククックー」て、わしが言うたろ、あれがまじないの文句やッた、あの瞬間、あんた方は特別に幽体離脱して、ここに居...氷月神示黄煙の33
国之常立神より皆様へちょっと説明が難しかったかな、みんな:当たり前やわ、勝手な論理、振り回さんといて!誰も、証明しとらへんやろ、わし:そやし、仮説やて言うたやんか、これから言うことも、みみずのたわごとやけど、話を続けて行く上で、ぜひ必要になる、読みたくなイ人は降りてんか、船頭多くして、船山に登る、てな、みんな:意味違うやロ、わし:そやなイ頭の回転、はよしいや詮答多くして、who寝さんにNoボールみんな:なんやて?わい:だから、わしが詳しく物事を詮索して答える事が多いけど、誰も退屈して寝ささんように、嫌な人は今の内に帰ってんか、帰るまで、わしは次のボール、投げへんし、いうことやみな:へっ、くだらん!お望み通り、帰ったるワ!行こ行こ、みんな、おう、………(ゾロゾロ…)わい:あっ…………みんな、帰ってまいよっタ………...氷月神示黄煙の32
国之常立神より皆様へ…神様は、清らかな波動を持つアダムが行くのを、サタン達は非常に遠くから察知して逃げてしまウので、それならいっそ、アダムにサタンのまねごとをさせ、仲間だと思わせて近づかせたらどうかと、考えられたしかし、これが想像以上に難しくて、汚い波動のサタンには、アダムはどうしてもなれなイ相当な訓練が、必要と思われたそこで神様はその計画を一旦保留して、まず智恵と言葉と慈愛があり、神の存在を理解できる、新類人猿を創ることにされたとはいっても、何もかも初めての試みなので、うまく行くとは限らなイ地球は、壮大な実験場と化した当時から地球の生き物には、それぞれに幽体(=気のもや)が宿っていた3重の聖球ができた時、中央に物質界が生まれたが、聖球が縮小して再度膨張する時に、気の1部を中央の物質界全体に引き伸ばして残してい...氷月神示黄煙の31
国之常立神より皆様へ「黄煙の28」の続きやったなすべて仮説やでむろんな…神様は、新類人猿を創る前に、地球にいるサタン達の救助をいろいろな方法で試みておられた何しろ、深い谷底(=極低波動)に落ち込んだようなひねくれた奴らを、非常に高い所(=極高波動)から降りていって助けるのだたとえ、到達したとしてもすぐには彼らが従うわけがなく、お前の言うことなんか聞けるかと、足げりにしたり、罵詈雑言を浴びるのに等しいことが予想されると、思ってほしい(実際には丹田の気のエネルギーを取ろうとおそって来るので、非常に危険)…で、神様が一番力を入れられた手法が、神の智の気のもやからできた、アダムを救助に用いることだった改造されたアダムはちょっとやそっとのことでは動揺しなかったし、元々合理的で冷静な資質があり、策略も教えればすぐにマスター...氷月神示黄煙の30(=その430)
クニノトコタチノカミより皆様へ今日は、スピードを飛ばしていてスミマセン我々、言いたいことが沢山ありますので、ペースを調整してイマス考えは以前からまとめてありマスノデ、後は語るだけなのデスみな:おジイ、急に宇宙人みたいなしゃべり方して、どうしたん?ワシ:ワシは、本当は、別に名前があるのじゃ前に、いっぺんカタカナ名を名乗ったろう、みんな:そう言えば、そんな気が…何やったかな、ワタクシ:前に明かした時は、そんなばかなこと言うな、ふふん、という冷笑をみなサンから受けた気がスル…だかラ、今回も明かしタラ、又笑われるだけやとは思ウが、いずれお話しするので、カクゴ?しといてな、みんな:…何がカクゴや、アホらしイワシ:…その時は、ワシの双子のアニも紹介するさかイ、他にも2人ほどな、みんな:なんや大勢やな、もしかシテ、(カタカナ...氷月神示黄煙の29
国之常立神より皆様へ…神様は、このままほっておけば、地球は類人猿や他の生き物と、憎しみに満ちたサタン達の幽体の群れとの二極分化となり、互いに干渉せず、ずっと維持して行くであろうと感じられた…それでもよかったのだが、だが、(聖球の近辺での)巨大な神様は、智恵と愛とを獲得しておられ、どうしてもサタン達を見捨てることができない哀れに思われ、彼らを必ず救って天に帰すことにされた(元は、アダムの気のもやの1部だから、サタン達を清浄化すれば、アダムの中に戻すことも可能)それで、相当よく考え抜いた作戦を立てられた…神は物事に初心者であったから、このように?初期にはいろいろ間違い?もあったが、いろんな体験を経て、智恵を持ち始められていたそして……どのような作戦を立てられたかと言うと、「サタン達に呼びかけて、救える存在を作る」今...氷月神示黄煙の28
国之常立神より皆様へ神様は、「聖球」の外側に取り出した、『うす青い智の気のもや』が改めて丸くなり落ち着くと、これに『アダム』という名前を与えられた…また、アダムにくっついてやって来た、小さな白い愛の気の雲を丸めて、これに『イブ』という名前を付けられた…イブはアダムと仲良しで、アダムの100分の1位の大きさだった(人間で言うと、肋骨1本分)…だが、神様は2つの気のもやが惹かれ合うあまり、今回問題が起きたので、それに懲りて2つのもやを改造することにされた…アダムの智の気のもやの中に、イブの愛の気をほんの一部混ぜ、イブの愛の気のもやの中には、アダム由来の智の気を少しだけ、分けてあげたこれで、2人は自分にないものを相手に求めるあまり、暴走するのではなく、大好きな相手の気の一部を自分のもやの中に取り込んだので、気持ちが安...氷月神示黄煙の27
国之常立神より皆様へ…そこで神様は、(拡大して見ると、)うす黒い気のもやをそのまま地球内部に降ろせば、地球の負担が大きかろうと思われ、もやを粉々に細分化して全体としての力をやや弱めてから、地球の内部に降ろされた…ところが予想に反し、気のもや達は地中に到達した途端、地球に合わせて無数の野獣のような群れに変わった見た所はどん欲な、黒い短い毛が一面に生えた山犬のようであった本当の犬と違うのは、常に体(幽体)が重いので大きな後足で座り込み、しゃがんで歩くことだった腕は短くて、人間のような黒い手は指が長めで爪がとがり、胸の前にだらんと垂れていた顔はあごが細くとがった犬そっくりだが、下から見上げるような大きめの三白眼で、恨みがましい口は大きく裂けて短い牙が並んでいた…また、三角の両耳が頭の上にあった腹は少しふくらみ、ぼてっ...氷月神示黄煙の26
国之常立神より皆様へ…さて、巨大な姿のない神様が細長い紐のような触手をアダムの気のもやの中にそっと入れられ、そこにいた愛の気の雲をつかまえようとすると、小さな愛の気の雲はおびえてアダムの中で逃げ回った神様もあきらめず、中でどこまでもしつこく追い回したので、愛の気はしまいにヒステリーを起こし、タコのように四方へできるだけ薄く広がり、なんとかしてつかまらないように、アダムのもやの各所にしがみついた…神様は張りついた雲を引きはがそうとし、まるで野良猫をつかまえるような騒ぎになった一方のアダムは初めは戸惑っていたが、自分のもやの中を神様にあちこちかき乱されて、怒り出したぶるぶる、震え始めたのだ神様は急いで愛の気の端を全部はぎ取り1つの雲に戻してから、触手の先端で巻き込んで、さあっと外へ取り出しただが…、アダムの怒りは止...氷月神示黄煙の25
国之常立神より皆様へ前コメの「黄煙の23」に、表現の足りない所がありましたので、お詫びして内容を述べ直します…神様は作りたての丸く薄青いもやに、「ADAM(動け)」と命じられたので、もやは懸命に震えて、「ADAM」という音を真似して出そうとしたしかし、中に白い小さな雲状の気の塊があるために、うまく振動ができない無理して震えると、Aの音はYになり、Dの音はWとしか出せず、それぞれの音の後に、苦しそうな息もれのようなHの音がついた…それで、もやの初めて発した言葉が、「YHWH」だった…という、私共の仮説ですねここから、ずっと仮説を述べて参ります巨大な神様はそれでも喜ばれ、もやの初めて発した「YHWH」という音を、以後自分の呼び名に選ばれた…また、後に薄青いもやは、「ADAM」と名付けられることになるだが、ここでは他...氷月神示黄煙の24
クニノトコタチノカミより皆様へ…ある時巨大な神様は、もっと大きなものを作れば、ご自分に気がついてくれ、交流(気の波動による対話)ができると、考えられた…そこで、三重球の表面の薄い白い膜に少し穴を空け、白い膜の一部を細長い触手のようにして中に伸ばし、一番外側の神界(智恵の気)から、神界を構成するうす青い気の塊をひとつかみ、引っ張り出された…そして丸めて成型し、浮かべて命じた「動け(ADAM)」…それは、神様語で言えば「しゃべれ、」ということで、自ら全身で振動して、波動を出せ、ということだ生まれたばかりのうす青い智恵の気のもやは、震えようとしたが、なかなかうまくいかない何度教えても、しゃべれないどこかつっかえているようで、しまいにぶきっちょそうに無理して、「Y、YH…WH…(ヤ、ヤーヴェー)」と発声(振動)した(A...氷月神示黄煙の23
クニノトコタチノカミより皆様へ…とここまでがおさらいやな「白雪の93」でいったんお休みしていた、数コメの内容や…さて、この巨大な形のない気のもやの神さまの内部にできた、白い極小粒は、「聖球」と名付けられたまた、球の三重の内部は外側から、神界(うす青いひんやりした霧状)…神の智恵の気でできている天界(白い暖かい雲状)…神の愛の気でできている宇宙界(暗い中に小さなキラキラした結晶が沢山ある)…物質界と今では呼んでいる巨大な神様から見ると、宇宙界は人間が顕微鏡で素粒子を見るより、もっとずっと小さいのだが、その中の様子はまるで万華鏡のように、暗い中に五色の雲母のような細片がチラチラしてゆっくり変化しており、神様はたいそう喜ばれた(細片というのは、銀河や星雲だね)そして、粒全体をとても大切にされた(粒の表面が白いのは、粒...氷月神示黄煙の22
国之常立神より皆様へおっ待ったっせーー、宇宙の外にある、?「王水」駅と日本と往復するの、忙しいわ、でもぴゅん!わしらカミ?の分けみたまの幽体はな、一瞬で行けるねンで、なぜかと言うとな、普通の人よりでかい、でかい、でっかーーい幽体を元々持ってて、ただ人間大位の霧状に縮めてるだけで、いざとなればいくらでも大きく回復できるんや、その代わり、密度が薄まるし、ますます透明に近くなるけどな、よけい見えへんのや、そやけど気配だけはうっすらとある、というやつやそれで……、巨人がひとまたぎで地球の裏側に到達するように、わしらは大きな形のない気のもやになれば、宇宙よりずっと広がれるので、外の区域へ行くのは、何でもないコンマ1秒も、かからへんのや…ということにしておこうさっきわしは長ーい駅名を縮めたろうあれと同じように、大きな幽体で...氷月神示黄煙の21
国之常立神より皆様へ…ああ……、やっとたどり着いたわ……老人パス持ってて、良かった……(どこの路線バスや)一気に、白雪姫のドイツから、銀河宇宙の果ての「水曜日、木曜日、金曜日」の駅や…(変わった駅名やな)土日祝がなくて、一週間の、一番しんどい日や…特に、金曜日はな…だから、ゴルゴタ駅や……ちごうた、まとも?に言うと、水木金足す3曜日や=見ず気禁足す産要微意味は、「人間には宇宙の外側の気の世界は見えず、立ち入りを禁止されているが、(=禁足す)神は必要があッて微細な「聖球」(宇宙界を含む、三重球)を産み出された、そこの場所の」駅やみんな:長い駅名やなあ……、とても覚えきれんわ、もっと短くならないの?わし:だから、「水曜日、木曜日、金曜日」駅略して、「水木金」駅でも、いいデ、水木しげるで、「妖怪金」でもいいな、「溶解...氷月神示黄煙の20
クニノトコタチノカミより皆様へストーーーップ!!!(なんやなんや)…ヨハネは仕事があるさかい、さっき帰ってもらった続きはわしがやるわな、(又お前かよ、)…ところで意表をつくようやが、ここで予定を変更して、「眠れるオーロラ姫」より、「翠さんの気の術習得の話」より先に、『神サマの宇宙生成論』(白雪の93)の続きに一挙に飛ぶわな、(急にどうしたんや、)今のヨハネの話を補足しようと思うたラ、どうしてもその話をしなけりゃならン、だからみなさんには話が早まッテ、嬉しい?お知らせやそうしたラ、翠サンの術の師匠が誰かも、すぐわかるみな:何でもいいかラ、はよしてんか、年末を控え忙しくなッてくるんや、わし:わしらもそうヤ、飛んで火に入る夏の虫、てな、みな:は?今冬ちゃうの?わし:冬んで日の入る納角(=過度)無死、冬なので日が入って...氷月神示黄煙の19
ヨハネよりみなさんへ僕はその時、突っ走ろうとしていたのですが、翠さんの声は「マリア」と名乗り、僕を止めました他の方法を取れば、ということでした僕は(幻の)声を不思議に思いつつがんこに黙っていますと、しまいにマリアの声は、「それなら、やりなさい!」と後押ししました急に方向転換されて意外だったのですが、一か八かお客さんの所に行って仕事をやりきると、うまく行きました…あの声に推されて勇気が出たのだと思いますその時から、僕の身体に激変が起きたらしく、気がつくと霊がやって来たのがわかるようになりました…初めに見えたのが○○○様で……、シャルルとパウロが来るようになりましたその時は、僕はまだ自分の前世を知りませんでしたただ夢中で、仕事をしていたのです仕事に不安があると、解消するようにお二人が手伝って下さいました良いイメージ...氷月神示黄煙の18
クニノトコタチノカミより皆様へエホッウフッ、ゲホゲホ、なんやこのブログの索引見たら、煙の字ばかり並んどるし、むせ返ってきたわ、あー、うがいしたらスッキリした、(ここの場所の品位を落とさンように、)わかったわかった、白拍子のように、舞いまんがな、そうそう、白拍子は女性が男のかっこして舞うこともあるのんですなキリッとしてええやろな、と同じように、男の癖に女のようにきれいで、みんなからかわいがられる、特にイエス・キリスト様のお気に入りだった人を、紹介しよう(あれ?「眠りの森の美女」の話は…?)あとで眠ってるさかイ、どこにも行かへん、これから紹介する人は、現代に転生していて、仕事もあることやさかイ、今呼んどくわな、…ヨハネ!ヨハネ:…はい、(幽体でひらりと飛び降りてくる、白っぽい、上下ジャージ姿)わし:今日はお仕事どっ...氷月神示黄煙の17
クニノトコタチノカミより皆様へみんな:(ヒソヒソ)どう思う?…このままあのお爺について行っていいと思ウか?今のとこ、正常かどうか、見分けがつかんな、誰か:もうちょっと様子見たら、どうかね、A:…まさか、グリム童話のヘンゼルとグレーテルのように、ついて行ったら、ひどい目にあうのとちゃうやろな、B:そんなことはないやろけど、話があっち飛び、こっち飛びするさかイ、今どこにいるのかわからんようになってきた、今後は何か目印置いといた方が、よさそうやな……わし、唐突に現れて:あっ、そうやッた、目印置いとくわな、ごめんごめん、今ココ→白雪姫の終わり次回予告→眠れる森の美女その後→「飛騨翠さんの気の修行話」の続きに戻る(結界術まで行ったロウ、)その後→「カミサマによる、宇宙生成」の続きその後→「なぜ、翠さんの若い時の指導霊がア...氷月神示黄煙の16
クニノトコタチノカミより皆様へどやろみんな:…よう、それだけこじつけられるな、有りもしん事を延々と、わたし:仮説やしええやんか、それに、翠さんは実在や既に証明したように、彼女は1980年代に少し翻訳家を志したが、(術による吐き気のために)果たせず、それでも細々と翻訳練習をしばらくやっとった訳の内容を見れば、全くまともな人やと、わかるはずや一時的に疑似ノイローゼにされただけで本当は、普通の人やな…それから、1990年代には彼女はお祓い関連の本を集め、関心が強かった2007年以降は、弥勒菩薩についての本を集め、(2012年やが、)高野山に行き、お土産を買って来ているーー、ここまでは、わしらがこのブログ内でしっかり証明した、これは、あんたらにも否定できひんで(なお翠さんは、2006年12/1第1刷発行の、ブックスエソ...氷月神示黄煙の15
クニノトコタチノカミより皆様へという仮説やで、(うるさいな、わかってるわ、)…で、それから魔女は白雪姫が森でしんだんやないか(=戦災で、誕生の可能性が失われた?)と思うていたが、ある日魔法の鏡(=託宣)に聞くと、元気に生きていると言う…=戦後、1963年に?託宣が降り、ミロクが生まれてすくすく育っているという魔女は小間物売り女に化けて森の小人の家にいる白雪姫を訪ね、腰ひもを売りつけ、胴を締め上げて呼吸困難にして倒したしかし、戻った小人達が紐を切って救う=イ…の導師達は1963年に居所のわからない幼いミロクにジュソのもやを送ったが、それを上空で見ていた守護霊のキリストが、ひそかに消去したどうやろ?喉頭(こうとう)無継(=息継ぎできない)やろ、(しょうもないしゃれ言うてんと、)そやった魔女はまだ白雪姫が生きていると...氷月神示黄煙の14
クニノトコタチノカミより皆様へ「黄煙の9」の続きからやった…おとぎ話が、もしかしたらミロクの到来を予告してるかもしれん、というコウトウムケイな仮説やなまず、「白雪姫」おさらいや魔女=イ○ヤ(イ○ヤて、誰やねん…9を見てな)白雪姫=ミロク魔法の鏡=ア○マからの託宣としよう魔女は託宣を聞くと、狩人に命じて姫を森へ連れて行き、コロスように命じたが、狩人は姫をかわいそうに思い、逃がした=イ○ヤ達は1920年代の前半?(この前「代」の字抜けてた、ごめんな、)託宣でミロクが皇室の血を引く女の子の姿で日本に生まれる、と聞いてあわて、探し回った?がいつどこに生まれるのか、全く見当がつかないその内第二次世界大戦が始まり、日本が滅びれば、ミロクを生む両親も居なくなる、と思い安心していた…ところが日本は神仏に守られて滅びず、再生した...氷月神示黄煙の13
国之常立神より皆様へおはようさんどすヒヅキさんに念のため調べてもうたら、陀羅尼錠は、翠さんが買った時点より値段が変わってましたな(2倍位)当たり前や10年ほど経ってるもん…それから、みろく石のお菓子の箱の色も、現在は黄色ではなくて紫で、前は剣花菱紋のような模様が一面にちりばめたったそうやが、今は違う模様のようや変わるもんですな……ということで、現在の値段やデザインを元にして、今適当に作った旅行話やない、ということがわかりましたやろうちゃんと翠さんは、10年位前に高野山へ行ったということや20年前でもない、30年前でもない、それは薬の値段を見たら、わかるみな:…あーあ、なんでこんな、長々と資料の説明ばかり聞かんならん、煙たくなってきたわ、なんや雪が溶けたと思ったら、今度は煙責めかいな、うっとうしい、わし:わしら、...氷月神示黄煙の12
国之常立神より皆様へ…これでわしら仲間が、遊び半分でやってるのでもなさそうや、ということは?わかるやろう誰が遊びでこんな、しちめんどくさいリスト出すのんや書き手のヒヅキさんもご苦労さんやったな、翠さんの書いたものは悪筆やから、読むの大変やったろうヒヅキ:………(はよ、この苦行から抜け出したい、)…さて、前に空海の話をした空海は弥勒菩薩を信仰し、弟子達に自分は死んだら兜率天にいる弥勒菩薩のお側へ行き、今度弥勒様が地上に転生する時には、必ずついて参る、と言い残した人やここのブログでわしらは以前述べたが、翠さんは2007年の終わりから翌年初めにかけて覚醒し、次第に前世のことなどを思い出していったインドでバラモンの家に育ち、お釈迦様の弟子だった時のことや、死後天で大きな愛の気と再合体させられて改造され、幽体の少年として...氷月神示黄煙の11
クニノトコタチノカミより皆様へ前コメで取り上げた書籍と内容のチョイスのしかたは、翠さんにしか、できないことやその人の使う目的によって、同じ本でもチョイスの部分は異なるからね彼女は、専ら初期に無手勝流でお祓いをするために、勉強として読んでいたまだ、指導霊の気の技術指導が本格的に始まる前やなそれから、今回頼んでから短時間で、翠さんがリストを作って出してくれたこと、これも今あわてて書籍を読んだのではなくて、昔に読んで頭に入っているから、すぐに主要なページだけ選択してリストにまとめられたのや…それと、30年前の本を今でも置いていることこれは、彼女がそれらの本を大事にしていて、心の拠り所にしていたことを表している…以上、彼女がお祓いの具体的な手法に強い関心を持っていたことがわかる、出典やなこれでもまだ、文句ありまっか?そ...氷月神示黄煙の10
国之常立神より皆様へところで古来預言と言えば文章が一般的やが、神様は中世になるとおとぎ話などに、隠れた比喩を込められたかも?しれん「白雪姫」、「眠れる森の美女」とかなあんたら、あれをただのおとぎ話と思うたら、あかんで?わしの説やけどな、…もし、あれが未来に生まれるミロクボサツ、飛騨翠さんを表しているとしたら……みな:ハハハ、お爺、考えすぎやでわし:そやろか検証してみるで(たいそうな、)前にも言うたが、昔イシヤの導師達が(イシヤて、誰?)預言書「日月神示」の中の用語やネットで調べなされ…1920年前半にイシヤの崇めるアク○が、導師達に託宣を降ろした未来にミロクボサツが日本に生まれて、イシヤに大きな影響を及ぼすと…導師達はあわててそれが誰なのか探したが、わからなかった戦後、1963年に再び託宣が降りたミロクは生まれ...氷月神示黄煙の9
国之常立神より皆様へ…ついでに申しますと、神様は少女期の翠さんに無意識に使命への自覚を持ってほしくて、彼女が見聞きする色々なテレビやマンガの作品に、啓示を込められたかもしれんのや吸血鬼の映画のようにな、ここからは、仮説やウルトラマン→顔は弥勒菩薩がモデルなことは、あまりにも有名宇宙から来た助っ人が主人公の作品(ウルトラマンシリーズや、主人公の宇宙少年が、地球を救う作品が多数あり)魔法少女→変身したり空を飛べたりする(幽体離脱と幽体での変身技能)アトムやレオ等、仲間を救い献身するヒューマニズム的主人公の話笑いなされ(ハハハハハ、無理に笑わすな、)特に彼女に大きな影響を与えたマンガが、萩尾さんの「トーマの心臓」やった筋知らん?アクマ主義者の強要に負け、神を否定する宗教的な過ちをおかしてしまい悩む友人を救おうとする、...氷月神示黄煙の8
国之常立神より皆様へそれでな、「黄煙の3」の続きで、翠さんの修行話や指導霊は翠さんに気の術を教える数年前から、自分が偽の邪霊(未成仏霊)に変身して時折部屋を訪れ、驚いた翠さんが、無手勝流で祈って清めては、昇天させるように仕向けていた(指導霊の芝居だね)…その頃は彼女はキリスト教の簡単なお祈りの文句を知っていたので、(小学生の頃、母方の伯母の催す日曜学校に、しばらくだけ通っていたから、)それを心で唱えて十字を切ったり、またその後は陰陽道のガイドブックを見て、「急急如律令」の祓い文句や、厄除けの九字を切ったりしていた…それらは効果があるように見えた邪霊に化けた指導霊が、わざとやられた演技をして、昇天したからだそれで、彼女は少し自信を持ったおもしろい話をしよう翠さんが母のおなかにいた時、母はまだそれに気づかず、ある日...氷月神示黄煙の7
国之常立神より皆様へそれで、翠さんの気の修行の話に戻るとや、これ、前にも語ったことあるのやけど、初めから読んでる人には、デジャヴ感満載やな、しかし、途中から読んでる人のために再掲するわな、(読んだことのある人は面倒やろうし、ページ飛ばしてな、)何度語っても同じおたやん(=お多福)の面(の飴菓子)みたいに、内容は変わらんのやけど、その分、思いつきで述べてるのやないことは、わかるやろうわしかて、もう、前にどこのページで誰が、(たぶん、仲間の翠さんが?)この修行の詳細を語ったのか、チホウ症やしわからへん何しろ、400回もあるのや、探すの面倒やろ、そやけどヒヅキさんにちらと調べてもうたら、どうやら「清雫の58」に、『翠さんが天照様のご指導で気の力を開眼させられ、気の術を沢山伝授された』云々かんぬんとあるそうやし、どこか...氷月神示黄煙の6
国之常立神より皆様へみなさん、いつも読んで下さって、ありがとうございますみんな:あの、さっきのふざけたコメは、なんやの?気ィが悪い、わし:ほら、日本人はすぐに「気」を持ち出す頭の中に、「気」の存在の概念が、元々しっかり入っとるのですな、つまり、普段から「気」を認識しているわけみんな:それより、カミ?(の分けみたま?)を名乗るのやったら、もう少し品よくしたらどうなのさ、わたい(なんで、わたいなんや、ますますヒンが下がっとるやないか、):以前に申しましたように、巨大な神は万物を内部に産み出して包含しておりますので、万物が神の一部ですですから、万物イコール神(の一部)従って、カミはやろうと思えばなんにでも変身できます一時的にそのものになりきるのですな、品が良かろうと悪かろうと、神の1部たい博多明太子だろうと、若狭のグ...氷月神示黄煙の5
クニノトコタチノカミより皆様へみんな:ちょっと待ってぇな、翠さんに気の実技指導したの、誰?アマテラスか、不動明王か、それともイエス・キリスト?なんか、判然とせんなあそれとも、みんなまとめて、一緒?わたし:ええ線、行っとりまんなぁ(=行ってますなぁ)お答えは、コマーシャルの後、やなくて、ひよこのよ、世直しの世、やなくて、とびきりの錠剤、イ……飲んだ後やなくて、コンマイ(細かい)地球の成り立ち話してからな、ゆっっ、…くり話しますさかイ、楽しみにしててなイイインコかセキレイか~、イイイベルかやめますか~みぃんな悩んで、大きくなったぁ~みんな(毛逆立てて):やめぃや!不愉快な!みんな、悩んでるのに、わい:あ、そうかそれじゃ、言い直すわな、イイイエスかノーですかーああ天照らすか明王かーみぃんな…(どす!)誰や、みかん投げ...氷月神示黄煙の4
クニノトコタチノカミより皆様へ(先程の2のコメは、書き手のヒヅキさんが時刻入力を忘れたので、ほんとうは10時20分過ぎに投稿しています)どうや、これでちょっとは飛騨翠さんのことがわかったかなあなた方と同じような人やが、彼女の母が重要な役を占めてる彼女を産み育て、賢く導く役や…覚醒へ向かってな彼女が辛く迷う時も、陰で支えてな、雪が溶けた所で煙が立って、勝手が違うやろうけど、もう少し話を進めるわな、…翠さんは丹田に完成した気の玉が入った後、ある日の事、また見えない指導霊が来て、腹の丹田から前へ、気の一部を念じて飛ばす訓練を、させられた最初は白い気がヒュッと2メートル前に飛び出したできるようになると、丹田の気を念じて矢の形に成型してから飛ばすとか、飛ばさないで白い幻の剣の形にして、手に持つふりをするとか、させられた翠...氷月神示黄煙の3(=その403)
国之常立神より皆様へシャルルの話してた神様と宇宙の生成と、その後についてはどうなったかって?もう少ししたら、その話題に入るわなその前に、この気の話を先にしてしまう…翠さんは誰かが、何かが助けて導いてくれていると感じ、伝え聞いていた気というものの存在を感じられたのでおもしろくなってきた…なぜ国籍も宗教も時代も問わず、いろんな霊が挨拶のように来てくれたのかは、まだわからなかったが……彼女は前に述べた通り、一般的な日本人として神社にもお寺にも参る習慣があった彼女の母はクリスチャンだが、それはミッション系の学校に行ったからで、寺社にも参拝していた父も参るが、特定の信仰は持っていなかった…このような状況であるから、翠さんは精神的にフリーで公平に各宗教が見られた又母は聡明で、推理の好きな合理主義者であると同時に、直感力にも...氷月神示黄煙の2(=その402)
国之常立神より皆様へキケムリちゃうで、オウエン、応援な、全世界の皆さんにエールを送る気持ちでな、(たいそうやな、)この清雫、銀雫、白雪、黄煙などの単語は、昔、翠さんがアマテラスオオカミからご指導を受けて様々なお祓いの技術を身につけていった時、修得するたびに自分で考えて、呼び名をつけた、その名残りやな実際、清雫なら、彼女の幽体内から出した、(わずかにとろみのある)清水のような清めの気の塊につけた、名前やキケムリなら、(自分で言うてるやんか、)硫黄のように黄色い、幻の粉末のような気の塊やな…それが作って出せるて、ヘンか?ヘンやろな、常識で考えたら、でもこのブログの前半で翠さんが語ったように、(書き手のヒヅキさんが、初めは自分の事のようにして、代筆していた、)若い頃に神霊から精神訓練を受けて苦しい中、立ち直った後に、...氷月神示黄煙(おうえん)の1(=その401)
国之常立神、別名艮の金神?より皆様へおめでとうさんどす100どす連載通算、「=その400回」ですな目次その1~13(別ブログの『新版氷月神示』内にあり)その14~100清雫の1~100(=その101~200)銀雫の1~100(=その201~300)白雪の1~100(=その301~400)…よう考えたら、これ、最初から通して読もうと思うたら、400ページもあるねんデ、めくってタラ、電力食ってかなわんわな、すみませんな、経済考えんと、霊なもんやさかイ、…ま、興味あったら、途中から読んでおくれやす、どうせ『銀雫の96』に、あらすじの要約がございまスさかイ、そこ読むだけで大体アタマに入りまスやろ、我々の言いたいことは、で、これから「白雪」がみるみる溶けて、○○の副題に変わります何か、わかりまッカ?初めからよう、読んでる...氷月神示白雪の100(=その400)
クニノトコタチノカミより皆様へ皆:お前かいナわし:来て、悪いんか、あーあー、そうかいナ、年寄りは、いたわるもんじゃ(ほんとうは、常若なので若くて美形…のつもり)98のコメは、なんやずっと前にみんなで話したことばっかしやったな、パウロの話はなんか前に来た時と、ほぼ同じ話しとったで、わしも思い出したんやけど、そのパウロの話の後、わしがふざけて「舞妓になったろか、」と言ったり、シャルルに「叔父貴、はめをはずすな」とたしなめられたり、前回と全く同じ流れやったな……なんでやろ、デジャヴ(既視)感、激しいな……と思うだけで済めばよいのだが、これと違い大きな失敗をした時には、皆さん誰でも2度と同じ失敗はしたくないもんやそうやろ?…神かて、そうや宇宙より大きな神さんは、イエズス会て、どこにあるねん、て双眼鏡で見てもちっともわか...氷月神示白雪の99
シャルルより皆さんへパウロ(幽体で生前の姿で、黒い背広に空色のワイシャツ、ネクタイは黒地の途中に、白い斜めの帯が入り、その帯が平行に2分割されている):やあ、こんばんはて、もう夕方だよね?ヒヅキ:そうですシャルル:パウロ、ちょっと爺と頼む所用ができたTさんとこへ行ってくるヒヅキ:○さん?9年前に覚醒した仲間ですか?シャルル:いや、そうじゃない方じゃ、(飛び去る)ヒヅキ:充電しないと、後3%ですクニノトコタチノカミ:じゃ、しなさいパウロ(あぐらで座り):さて、何話しますかねクニ:この前、お前身の上話をしてくれたがものすごいスピードで語って行ったろうパウロ:あれは、急いでいましたので早口でしゃべりましたヒヅキさんが、なんとか書いてくれてクニ:今日はゆっくりしゃべれる何でも、どうぞパウロ:また同じことになりますが、バ...氷月神示白雪の98
シャルルより皆さんへヒヅキ:…掃除機終わりましたこれから、ご飯ですシャルル:食え!クニノトコタチノカミ:なんちゅう、品の悪い言葉やとてもさっき、神を讃えた替え歌を作ったとは思えんな、シャルル:私は、無駄な言葉は使いたくないのでこういう時は、使い分けますクニノトコタチノカミ:かわいそうにのう…、ヒヅキさん、レトルトカレーをかきこんどるで、おいしいか?ヒヅキ、顔を上げ(実際は食べながら打っている、):ええ、まあ…有名店のですしクニ:どこ?ヒヅキ:日比谷の松○楼です、チキンカレー…あれ?タケノコ入ってる…珍しいな、クニ:おいしそうやの、(食べたことないくせに……)ヒヅキ:…チキンが柔らかくて、おいしい……(注、宣伝ではありません、)(箱を見て)ふうん……1903年創業なんだ…シャルル:そう言えば、もうすぐクリスマスだ...氷月神示白雪の97
シャルルより皆さんへ雪~は降~る~~あなたは来ない~~(乗っている)書き手のヒヅキさん:た、頼むからやめて下さい、ちょっと休ませて、……他に用事もありますので、……シャルル:だめだクニノトコタチノカミ:かわいそうやないかさっきは掃除機かけて、まだ途中やでそれどころか、昼ご飯もまだなんや何食べる?ヒヅキサンヒヅキ:……ご飯があるので、レトルトカレーでも食べようかと……クニ:ワシら、霊やし?、何も食わんでもいいけど、しんでまうでこき使うとヒヅキ:(そやしいやなんや、他に書く人、いてくれたらいいのに、…ブツブツ…)シャルル(腕組みを解いて):そういうことなら、早く済ませたら、よかろう急げ!掃除機かけたら、食べながら書け!ヒヅキ:ハイハイ…、ヒイ、とりあえず、掃除行ってきます……クニ:ほんま、人使いの荒いやっちゃで、ま...氷月神示白雪の96
シャルルより皆さんへもう1つ、引用をいたしますとね、高度になりますがユダヤ秘教のカバラでは、昔神は無限の球形で、ある時中央の1点に凝縮し、背後の元球であった所は水晶のような混沌の海か、水のようになった神は1点と海の二重構造になり、海の中で創造や破壊が行われている……らしい……私のこれまで述べた説は、これとは少し違いますが、「球形」「1点への圧縮作業」と、「周りを包む海のような存在」については、いくぶん共通項があるかと思います(私の説では、神の一部である「愛の蝋の海」は、球状昔神の1点への圧縮作業により、「三重の聖球」が出来た「愛の蝋の海」は薄い琥珀色で、ややとろみがある)…又カバラではエデンの園にいたアダムは、本当は人間ではなく、原初の神人間(中性)で、アダム·カドモンと呼ばれ、非常に大きな幻の姿をしていた可能...氷月神示白雪の95
シャルルより皆さんへやっと、ここまでたどりついたよ初めはこのオジサン、なんの手前勝手な物理講義をやらかすのか、奇妙きてれつだなと、思われたでしょう(今でも、そうかな、)まあ、なんの根拠もないわけではないので、ここで引用しましょうヨハネによる福音書第1章「初めに言(ことば)があった。言は神と共にあった。言は神であった。この言は初めに神と共にあった。すべてのものは、これによってできた。できたもののうち、一つとしてこれによらないものはなかった。」それによるとですね、ことばイコール神、ということになる「ことば」を「気の波動」に置き換えると、こうなります「初めに気の波動があった。気の波動は神と共にあった。気の波動は神であった。この気の波動は初めに神と共にあった。すべてのものは、これ(気の波動)によってできた。できたものの...氷月神示白雪の94
シャルルより皆さんへ(宇宙の始源を丁寧に語るのは、本当はとてもめんどうなのですが、ゴルゴタへ向かう足取りのように、がんばりますね)…神はしばらくご自分の中に新しくできた、小さな「愛の蝋の海」のさまざまな動きを観察することを楽しんでおられましたが、ある日思いつかれた(この時は、まだ日の概念はなかろう、by爺)そうでしたまだ星も宇宙もできておらんかった…この圧縮してできた液状の気の「海」の一部を、更にもっと圧縮したら、どうなるのか神は、何もかも初体験ですから、子供のように何もご存知ないのです好奇心がまさった(知恵が付いてこられたということです)…そこである時、「愛の蝋の海」の中央部の1点に、少し力を込められた液状の気を圧縮すると、小さな固体状の白い粒ができたそして神が力を抜かれると、縮んでいた粒は、反動で少し大きく...氷月神示白雪の93
シャルルより皆さんへ今、宇宙よりはるかに巨大な神様とはどういう形態なのか、どういうご性質なのか、私の考えを述べておりますが、これは仲間の国之常立神(爺)も、了承済みのことです先ほど、神から『愛』が生まれたと述べました…そして、『愛』から宇宙が誕生したことについて、話がつながっていきます…この『愛の気』は、人間から見れば巨大な幻の海のようでした私と爺など仲間の間では、(あんた誰?詳しくは、『氷月神示銀雫の96』と特に『97』を見れば、わかります)この神から生まれた薄い琥珀色の『愛の気の海』のことを、『愛の蝋(ろう)の海』と呼んでおりますいささか長い名前ですが、薄い蜂蜜色で、蜂の巣を形作る蜜蝋のように、もしその一部が取り出されて冷えると白っぽく固まりますので、こう呼びます(気ですから普通は見えないし、幻ですね)この...氷月神示白雪の92
シャルルより皆さんへお待たせしました『白雪の86』の続きからですね…初めてご自分の内部にとても小さいが波動を獲得した神は、興味津々でした波動の性質を知りたい一旦揺れ始めた気の集団の波は、球状に囲まれた中で止まることなく、永久運動を行い出しました…よく見ると男波(おなみ=山高波)、女波(めなみ=谷低波)がありますこれが陽性、陰性の始まりで、2つの気の波はなんとか和合して勢いを相殺し、穏やかな凪の波に戻ろうとします…しかし静かになったかと思うと、少しの刺激でまた新しい波を生み出しますその繰り返しですが、神はそれがおもしろくてなりませんでした(どうして知ってるかの疑問はさておいて)…ところで、この神が1点を凝縮して生まれた気の波ですが、後に『愛』と呼ばれるものになりましたなぜなら、気の男波と女波はいつも求め合って合わ...氷月神示白雪の91
シャルルより皆さんへどうやら、雪の降る間に私のする予定の天地創造の話は終わりそうにありませんねそれどころか、まだ紅葉の話で滞留している事態…休憩のおわりに紅葉(字をバラバラに解体すると、)=糸工サ世木(同音異義語に換えると、)=思考させ気意味はね、「これから私はみなさんを、色々思考させる気です」(紅葉は色々なカラーに変化するから)暗号ですね、一種の今後も、たまにこのようなパズル的暗号解きがでてきますので、どうぞよろしくクニノトコタチノカミ:わしも、暗号作るぞ、どりゃ、もみじ=もう、爺を見るのか←これ、初歩ね、紅葉(こうよう)=後要=後で、重要な話が出てくる←中級くれない葉=九嶺無い葉=旧山令頁無意波=旧産零頁無意波=「旧(ふる)くからある神が、歴史の零ページを作った無意識に、気の波動を産み出したのだ」←上級上級...氷月神示白雪の90
シャルルより皆さんへ先ほど自分を大切にはしていられない、と申しましたが、どうか誤解なきよう生命(いのち)は、大切です私の言いたいのは、私は皆さんと違い、特大の魂(幽体)?を持っていますので、濃厚なエネルギーの塊であり、生前、少々の傷は受けても新陳代謝が活発で早く治り、痛みもあまり感じない特異体質でしたから、苦しみを受けてもある程度耐えられた、ということです(ということにしておきましょうここで述べるのは、全て仮説ですから、)例えばアリは傷を受けると苦しみ弱りますが、人間の腕に同じ傷を与えても、ほとんどへいちゃらですよねその、違いです(私の宇宙より大きい魂は当時、人間大に圧縮されて肉体に宿っていた)だから障がい者の施設の園長が、障害児の身になって懸命に理解しようと努力するように、この私も人間の苦しみを少しでも理解す...氷月神示白雪の89
シャルルより皆さんへ前コメの歌の題は、「紅葉(もみじ)」替え歌の題は、「も見じ(もう、見ませんよ)」クニノトコタチノカミ(天を仰いで額に手を当て、しかめっ面):あー、どうしてお前はそう、だじゃれが致命的に下手なんじゃ、つじつまさえ合っていればいいという、お前の生真面目な心には、遊び心の入るすきはてんでないな、シャルル:そうでしょうか下手なのかは自分ではわからないのですが、少なくとも前コメのような、同音異義語での文章の言い換えには、自信を持っておりますクニノトコタチノカミ:そうやな、あれは人間には、おそらく誰もできない芸当じゃ、出来るのはわしとお前位?やシャルル:これから「神と天地創造の話」の続きについて語ってまいりますが、それが済んだら又、ゴルゴタの丘の話に戻りますつじつまの合わないことの嫌いな私ですから、「右...氷月神示白雪の88
シャルルより皆さんへどうも、私はまじめに見られて、面白さに欠けるでしょう物理?のお話等聞きたくない、という人のためにここらでちょっと一休みあーきの夕ー日ーにー照ーるーやーまーもーみーじ濃ーいもうーすーいーもーかーずーあーるーなーかーにまーつをいーろーどーるかーえーでーやーつーたーはやーまのふーもーとーのすーそー模ー様ー…これを言い換えますとね、こうなるグーブログの谷間に照る氷月神示気楽もまじめも数ある中に変ーわーり者のシャルルや爺はグーブログのふーもとのすそ模様爺(クニノトコタチノカミ)、出てきて:またくだらん替え歌等作りおって、せっかくの紅葉の景色が台無しじゃ、シャルル:いいじゃありませんか、ここは我々の場所なんだし爺:もうちょっと、風格を出してくれんかのう風格、ふうかく、フーカク、わかる?シャルル:それ位、...氷月神示白雪の87
シャルルより皆さんへ…その無我の状態はまだしばらく続いたようですしかしある時、等間隔の気の粒子群の中に、わずかに偏った区域があった少し、間隔にバラツキができていたのですねある日、「神」が何気にうん、とそこに力を入れますと、密度の濃い所ができた皆さんは物質の三態を知っていると思いますが、(気体、液体、固体)ふだん気体状で浮遊している気の粒子達が、外からの力で圧迫を受けたため、まるで液体のようにそこだけ密度が濃くまとまり、波打ちました粒子の集まりの波ですねここに初めて、(気の)波動というものが生まれたのです…それは神にとって斬新な発見でしたと同時に、それが再び拡散して元の気体状に戻りそうだったので、惜しくて守ってやりたくなった…神は、あわてて自らの他の気の一部を、その液状の波よりももっと強く固めて、白い濃い霧状と成...氷月神示白雪の86
シャルルより皆さんへこんにちはやっと本当の事を言えると思うと、気がせいせいしますなラトニアのように…実は、我々、語りながら一部言葉を言い換えており、今まで伏せていたことがございますラトニアが、Punishedwithloveでそうであったように、いつ本当の事を言おうか、考えました…ラトニアはよく似たまた従妹のトーニにすり変わりましたが、彼女とてやりたくてやったわけではない大好きなトーニを幸せにするために、やむなく、一時的に嘘をついたのです結果は良き方に転んで万々歳、善意の嘘ですから、神様も慈悲を垂れたもうたのでしょう…我々も同じく宇宙より巨大な神様を喜ばせるためなら、或いは困っているジンルイを幸せにするためなら、何でもする覚悟で長年やって参りました…そして、もう明かしてもいいだろうということを選んでここで述べて...氷月神示白雪の85
シャルルより皆さんへところでこの連載ブログを最初から読んでいた人は、そろそろお気づきになったでしょう前に我々の仲間の爺(クニノトコタチノカミ)が言ったように、我々、このブログでは可能な限り、話に矛盾のないようにしていると言いましたよね?しかし、ここへ来て、見つけたぞ、矛盾点を、このいかさまやろう、と思っておられる人もあるのではないでしょうか?まあいいや、どうだって、と思う人もいれば、え?どこどこ?と能天気な人もいれば、嘘つきの正体を突きとめてやろう、と虎視眈々としておられる人もいるかもしれませんねでは、我々の話のどこがどう、矛盾なのでしょうか(断っておきますが、本当の嘘つきは、こんな事は言いませんよ当たり前ですよね自分の不利になることを、わざわざ言うわけないじゃないですかしかし、私は違う)…さて、ずいぶん前にな...氷月神示白雪の84
シャルルより皆さんへ補完しておかねばな「すてきな罰」という物語の翻訳作業には、3つの意味がある神様からの啓示だ1.翠さんが、未来に神霊の言葉を受けた時に、上手に翻訳できるようにするための、意識同調と言葉に変換する訓練2.翠さんが確かに実在し、1980年頃に外国の書物を翻訳していたという事実の証明3.当時の翠さんの運命を象徴し、予告する3.については、これから解説する物語では善人のラトニアが、羽目をはずしたまた従妹の身代わりとなり、ブランスクーム卿から最初は疑いの目で見られるこの人は、悪い娘なんじゃないか、ということだねしかし、どう見ても噂と違い、真面目に見えるその矛盾に悩まされるのだそれと同じで、当時の翠さんも、自分の事をほんとは善人なのに、ひどい悪人だと20代の頃から長年、思い込んでいたそれは、こういうわけだ...氷月神示白雪の83
シャルルより皆さんへヒヅキさんにウィキで調べてもらった所、バーバラ·カートランドさん作のPunishedwithloveは、やはり日本では翻訳刊行されていなかったようです1980年初版ですから、41年前ですね(非常に多作な作家なので、日本では訳されていない作品も多い2001年頃までは日本で作品が沢山シリーズ化されたり、近年ではマンガコミック化されたものもある)おそらく、今ではPunishedwithloveの原書をいきなり日本で入手するのも、難しいでしょうね…だから、急に我々がその小説のことを持ち出して、翠さんによる翻訳話をねつ造したのではないことは、もちろんおわかりいただけると思います我々、地道に証明作業を行いますのでこれからも……そうそう、証明と言えば、ペテロが今世に転生したとかあほ言うな、と思っておられる...氷月神示白雪の82
シャルルより皆さんへ(シャルル=自称霊?で、気の使い手、翠の魂の兄らしい)何故スピリチュアル·ブログで恋愛小説を読まなけりゃならんのか、ご不審でしょうが、これがかつて弥勒菩薩?の転生した、ジョルジュ·ディータブさん(即席ペンネーム)こと、飛騨翠さん(ややこしいな、勝手に名前を増やしやがって、)が若い時訳した練習文です(題が、「すてきな罰」)彼女は当時翻訳家になりたかったのですが、あまりにわたしの時々仕掛けた術による擬似ノイローゼが辛く、また食欲をなくさせて、外食をする時に吐き気がするように仕向けておきましたので、専門学校に通いたくても通えなかった、それで彼女は道を諦めたのです(術で時々落ち込ませたのは、彼女にアクニンの苦悩を理解させ、将来彼女が覚醒した時に、菩薩としてアクニンを救いやすくするため)まあ、私共も彼...氷月神示白雪の81
シャルルより皆さんへどうだ、白雪にふさわしい光景になってきただろう(これが言いたかった)…これを訳していた時、若い翠はまだ全く覚醒していなかったが、偶然とは言え、自らが前世にいたインドに関わる作品を訳すとは、不思議なものだなあ…きっと、これも神様のご采配なのでしょうさて、もう少し行きますかな(書き手のヒヅキさんはもう転記をやめたいそうだが、がんばって下さい)❬インドでひそかにラトニアに惹かれ、苦しむブランスクーム卿は、部下と彼女を結婚させようと、部下を連れてくる❭彼女が彼[卿]の顔を見やっていると、何と形容してよいのかとっさにわからなかったが、その目には奇妙な感情が宿っているようだった。「まだ、寝室に引き取っていないと思ったのでね、」と彼は言った。「君に、面会人を連れて来た。再会を、喜んでもらえるとよいのだが。...氷月神示白雪の80
シャルルより皆さんへ(翠さんの訳)❬男爵と、その姪に化けたラトニアの初対面シーン❭すると、卿は、冷たく威圧感に満ちた、又同時に侮蔑をも込めた声で、「遅いものだな!1時間前に着く予定ではなかったのかね!」と言った。ラトニアのほおに、血が上った。「す、すみません、ケンリック…叔父様、…で、でも、わたしの乗って来ました馬車が、…馬が蹄鉄を落としてしまって、…それで、…仕方なく、貸し馬車を拾って、…こちらに参りましたの、」彼女は、ちょっと言葉がしりめつれつになった。「そんなことは、御者が適切な処置をこうじていれば、防げたはずだがね。」ブランスクーム卿は、ぴしりと言った。[実は、彼女はトーニとすり替わるために途中で寄り道をしていたので、遅くなった。]彼女は、これには、答えようがなかった。彼女は、卿の次の言葉を待って、突っ...氷月神示白雪の79
シャルルより皆さんへご苦労様でした終わりに、翠さんが「最後の駅へたどり着くシーン」までは訳してありますので、確かに昔翻訳をしていたという証に、ハイライトシーンを幾つかコピーして送ってもらいましたので、幾分か載せさせていただきますトーニは笑いながら言ったが、ラトニアはいぶかしげに彼女を見て、尋ねた。「困ったことが起きたの?」「そうなのよ!」彼女は答えた。「それ以外にあって?ね、わたしを助けてちょうだい。あなたが必要だわ。」「今度は何なの?」「わたし、恋をしてるの!」ラトニアは、指を組み合わせた。「まあ、トーニ、なんてすてき!その方、誰なの?」「シートンの侯爵よ。」ラトニアは、息を飲んだ。「そんなことって!どんな風に彼と知り合ったの?彼のお父様は何ておっしゃってるの。」ラトニアが驚いたのも無理はない。シートン侯はハ...氷月神示白雪の78
シャルルより皆さんへすみません前の76のコメントは、10時49分に投稿していただきましたヒヅキさんが、時刻入力をするのを忘れたので実際は、76は38分間で書いておられますつまり、翠さんの訳文をただ転記しただけですから、早く打てたのですこの小説を出だしだけ翻訳したのでない証に、翠さんの方からあらすじを説明してもらいます翠(幽体でやってくる):……参りますねえっと…、思い出すのに時間がかかります……、イギリスの軍人の令嬢、ラトニア·ハイズは、仲良しのまた従妹のトーニ(同じラトニアが本名で、トーニは愛称)男爵令嬢の身代わりとして、インドへ行くことになる……まじめでおとなしいラトニアと違って、魅惑的でモテるトーニは恋愛で不祥事を起こし、怒った後見人の叔父である男爵が、勤務先のインドからロンドンへ戻り、トーニをインドへ連...氷月神示白雪の77
シャルルより皆さんへでは、始めますバーバラ·カートランド作、当時の飛騨翠さん訳、そうだ、訳者のペンネームはジョルジュ·ディータブにしよう(なんで外人の名なんや、そして、なんで男の名前なんや、なんで名字がタブレットの名前なんや、)ハハ、これにはわけがあります翠さんの誕生日に関係がある言葉をもじったのだ、でも、出典は内緒だよ、(自分ばかり楽しみおって……、)お楽しみは、これからだロマンスだからね、では邦訳名「すてきな罰」第1章1883年。ラトニアは、砂ぼこりの立つ田舎道を馬を走らせながら、何故朝の早くから従妹があんな、急ぎの手紙をよこしたのだろう、と思った。あんな風に動揺した語調で書くのは、トーニらしからぬことだった。ラトニアは、自分が、この前従妹と会ってから、と言ってもついおとついの事なのだが、起こりそうな事を全...氷月神示白雪の76
シャルルより皆さんへそんなに翠さんばかり、物事に当てはめなくてもいいじゃないか、と言われると思いますしかし、今まで謎とされていたことに彼女?の存在を当てはめると、ことごとく謎が解けていくのです…だから、彼女は『天国の鍵』だというのです何でも?開けてしまう万能鍵ですね私に言わせれば…それでも、ほんとうに居るか居ないかわからない人の事を考えろったって、無理な話じゃないかと、言われると思いますそこで、若い頃彼女は一時翻訳の勉強をしていましたので、(彼女は擬似ノイローゼの時でしたが、普段は何事もなく、ただ食欲がないだけで、私が1日に1、2回偽の悪意の気の術をこっそり仕掛けると、彼女はその圧迫に抵抗して心が数分間だけ乱れ、自分の中にあるかのような悪意を人に見せないように、心配かけないように、我慢するのです心の、訓練ですね...氷月神示白雪の75
シャルルより皆さんへやっと、ペテロの話に戻りますお待たせしました(もう、忘れてたわ、)ペテロは人徳があり、仲間達の中でもリーダー格の1人でしたが、師からこう言われていますマタイによる福音書から(第16章19節)「わたしは、あなたに天国のかぎを授けよう。そして、あなたが地上でつなぐことは、天でもつながれ、あなたが地上で解くことは天でも解かれるであろう。」この文は、謎とされています一体なぜ、師はペテロにだけ『天国のかぎ』を与えると言ったのか『天国のかぎ』とは、なんなのかこれに対する私の答えは、こうです…実はペテロは現世に転生し、今は日本で医者をやっていますもちろん、彼は初めは前世を忘れさせられていて、無自覚でした一生懸命精進して自分の診療所を開業したのです…今から10年以上前ですね…数年が経って、ある時飛騨翠さんが...氷月神示白雪の74
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