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2021/08/03

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  • 氷月神示 白雪の13

    シャルルより皆さんへ先ほどのらくだの話に戻りますと、いくら金持ちでも全財産を投げ打つ必要はないと思いますし、私はある程度のまとまった寄付を貧しい人々の福祉のためにすれば、後は贅沢すぎない生活を続けるか、少しレベルを落として真ん中位のレベルで過ごせばよいと思います私は、キリストは彼の財産と家族のことを見抜いていて、どのみち家を捨てられないのだから、あなたは無理をしなくていいよという意味で、そのようにあえておっしゃったのではないかと思えるのですつまり、「本当に完全になりたかったら、」というのは単に、私の弟子として着るものも不自由だが、もし伝道の旅について来るならそうしなさい、という程度の意味であったと思います別に、永遠の命を得るためという意味ではない先述したように、魂は元々永遠なる存在で、後は歪みを直せばよいだけで...氷月神示白雪の13

  • 氷月神示 白雪の12

    シャルルより皆さんへ書物に書かれて残っていることが、必ずしも正確ではないかもしれないと、言いましたですから、少し、さらに私の感想を述べさせていただきますマタイの福音書にこのような話がありますある時、1人の金持ちの青年がキリストの所にやってきて、永遠の命を得る方法を聞いた彼は戒律をよく守っており落ち度はなかったが、キリストはこう言った「もし完全になりたいのなら、行って持ち物を売り払い、貧しい人々に施しなさい。そうすれば、天に富を積むことになる。それから、私に従いなさい。」青年はこの言葉を聞き、悲しみながら立ち去った。たくさんの財産を持っていたからである。イエスは弟子たちに言われた。「はっきり言っておく。金持ちが天の国に入るのは難しい。重ねて言うが、金持ちが神の国に入るよりも、らくだが針の穴を通る方が、まだ易しい。...氷月神示白雪の12

  • 氷月神示 白雪の11

    シャルルより皆さんへ皆様、いつもありがとうございますこの私のようなものの話を聞いて下さり感謝に耐えません…数千年前の方も、このように思われたことでしょう荒野の田舎から出てきて、どこの誰とも知れぬ出で立ちで、よくよく見れば、大工の息子じゃないかと言われ、その後も毀誉褒貶激しく、しまいにはば○か異常かと言われ、悲劇の生涯を閉じられたのでしたなあもちろん、私はそのようになるつもりはありませんが、しばらくどこの誰とも知れぬ出で立ち?で、浮遊しているかのごとくふらふらと、ここで語ることをお許し下さい(ここは書き手のヒヅキさんを仲介に、幽体又は幽体離脱して来れる?仲間が語る場所としています…という設定ですね信じる信じないは、ご自由に)…さて、不遜ながら申し上げますと、(架空、仮の話と思って下さって結構です、)…私は語りなが...氷月神示白雪の11

  • 氷月神示 白雪の10

    シャルルより皆さんへ(シャルルって誰ですか?このブログ内ではミロクの魂の兄です詳しくは、『氷月神示銀雫の96[=その296]』をお読み下さい)たぶんなりすましと思っている人が98%、後の2%が未確認飛行物体?!と思ってらっしゃるのでしょうその2%になりきるのは、難しいですね(笑)電気仕掛けじゃないですから仲間の爺(=このブログの語り手の1人である国之常立神)ともよく言うのですが、ずっと来ないと、「まだかまだか、遅いじゃないか、ほんとに居るのか」と言われ、やっと来たら来たで、「お前達は偽者だろう、来るな帰れ、」と言われ、本当にどうしたらいいのか、途方に暮れます人間は、何を望んでいるのでしょうね?!本当に、救われたいのか、それともいつまでも不信の泥沼に浸かって、不幸だと言ってあがいていたいのでしょうか?みなさんは、...氷月神示白雪の10

  • 氷月神示 白雪の9

    シャルルより皆さんへ…ですからみなさんは、誤解なさっているのではないかということです隣人愛=自他両方、三方(=自分、他人、社会)みんな良しみんな同時に公平に幸せになろう救い=悪人の救いを優先するが、最終的に世界全員の平穏無事で幸せな生活が目的ひいきや選みんは無し自己犠牲=極度な無理を避けるどうしても必要かは、命にかかわるような状況による今の私に言えるのは、古代に書物は部分的に書き換えられ、アクニンに都合のよいようにカイザンされているのではないかということですだから、読んだ人達はどこかに矛盾を感じて苦しむのです右の○○を打たれたら、左の○○を出せ訴えた人に下○を取られたら、上○も差し出せ誰が、こんな事を言ったんでしょうかねぇ少なくとも、私は覚えがありませんが氷月神示白雪の9

  • 氷月神示 白雪の8

    シャルルより皆さんへ私が誰かはともかく、話を進めましょう架空と思っていただいても結構ですよ私は旅をしつつ、人々に皆が円満に仲良くする方法を説いて回りました自分も他人も大切にしよう、ということですねあれ、どこかおかしいなと思いますか?人のために尽くし過ぎて死んでもいいんだと思っていませんか?私はそんなことは言っていません自分を愛するように、周りの人を愛しましょうね、ということです両方がWin-Winになりましょう、ということですこれがいつの間にか誤解されたらしくて、自己犠牲は素晴らしい、とか悪人を助けて自分は破滅してもいいんだとか、神様がそんなことを望まれるわけがないじゃないですか大きな神様は、みんなの御親ですから、全ての子が愛おしくて、たまらないのですよくできた子も、できんぼも、すね者も、みんなを等しく愛してお...氷月神示白雪の8

  • 氷月神示 白雪の7

    シャルルより皆さんへ私だ(降りてくる姿はいつもの白い長い衣でラッパ型の長袖に、胴は黒い細い紐で締めている肩までの白いウエーブした髪、前髪を上げて広い額を出し、目には幻の白い仮面をつけている)ふだん、どこに居るかですか?…空なんですが……、そう言ってもにわかに信じていただけるとは思いませんが、少なくとも霊を名乗るなら、不自然ではありますまい霊能者の方々は、よく、○○の霊のお声を聞いて、神託を受けて、とお言葉を代わりにお話しなさいますよねそれと、同じことですただ、霊能者には霊が見える人と、見えずに声が聞こえる人とがいるヒヅキさんの場合には、霊の姿が見えて声も聞こえる、ということです別に、不自然じゃないでしょう?霊が居るならばですが私はみなさんと、意識がある点では同じですよみなさんも、肉体の中に私と同じ組成の幽体(=...氷月神示白雪の7

  • 氷月神示 白雪の6

    書き手のヒヅキより改めて、索引を載せます連載形式ですので、少しさかのぼって読んでいただくとわかるかもしれません「銀雫の96」に超圧縮した今までの要約が載っていますが、「日月神示」をいくらか念頭に置いていただくと、参考になるかと思います氷月神示その14~その100清雫の1~清雫の100(=その101~その200)銀雫の1~銀雫の100(=その201~その300)白雪の1~(=その301~)なお、「その1~その13」については、「その14」に検索先が載っています話の内容上、いろいろな宗教、霊の事が出てきます氷月神示白雪の6

  • 氷月神示 白雪の5

    シャルルより皆さんへおはようございますみなさん、ご苦労様です私は、先に誤解のないように申し上げておきますが、ユ○○民族に関してですね…ユダに対してそうであったように、私は彼らに対して微塵もうらみはありません彼らに対しても、私を生んでくれた民族であり、幼児期から育ててくれたものであり、風習の長短はあれ、活火山のような私を刺激し、持てる力を出させてくれた、有能な民族です彼らに何もなければ私がそこにいる必要もなかったのですが、お陰で世界に向けて言葉を残すことができた(と私は思っております)仮に別の民族に生まれても、私はそこに奉仕したでしょうし、その意味では世界のどこにあっても私はなすべきことをなしたに違いないのですそれが神の願いでしたからかように、育ててくれた民族に恩義を感じておりますので、今ここで改めてお礼を申し述...氷月神示白雪の5

  • 氷月神示 白雪の4

    ヒヅキより:再び訂正です「白雪の3」において、訂正したいコメントの見出しは「3」と申しましたが、正しくはその前の「2」のことでした重ね重ね、申し訳ありませんシャルルより皆さんへ困りましたなこのコンビ、本当に大丈夫?と思われたでしょうな割れなべにとじぶた、東海道中膝栗毛、弥次さん喜多さんならぬ、弥勒とキ○○○?の珍道中をきちんと書いて下さいよ(日本のことわざや東海道の話は、天照様にお聞きしました私は好奇心が旺盛なもので)気を取り直しましょう場所は中東(わかってるって!)頃は二千年前(又数字、間違えてない?もしかして21世紀とか、)いや、それはありません…私は弟子をとりましたが彼らは生まれる前から、それを定められていましたつまり、何もかも、予定通りだったのです彼らの内の2人は前世に釈迦の弟子でした又、1人は弥勒と深...氷月神示白雪の4

  • 氷月神示 白雪の3 (=その303)

    書き手のヒヅキより:先程は前の3の見出しが一時的に銀雫と白雪の2通りになってしまい、申し訳ありません撤回して白雪の方だけにいたしましたシャルルより皆さんへ早速雪山ですべってしまいましたなぁハハハ…(冷や汗)もうちょっと注意深い書き手を雇うべきだったかな元気を出して下さい、ヒヅキさん誰にでも、ミスはあります皆さんには、ご迷惑をおかけいたしましたどちらの3も、内容は同じでした「…ですから、私的にはこれでいいのだと…、ああ、そうですか、チン、」今のは、私が丹田の父(神の分けみたま)と携帯電話で会話したつもりの文章ですわたくし、機械にたいそう興味がありまして、でも自分では操作できないので、ヒヅキさんにお願いしています昔神様に、特大の智恵の気のもやで造られたものですから、私は好奇心が強く、知らないことを根掘り葉掘り知りた...氷月神示白雪の3(=その303)

  • 氷月神示 白雪の2 (=その302)

    シャルルより皆さんへおはようございます時間のある時に参りますみなさん、いかがお過ごしですか二千年前には日本はまだ小さな国でしたが今、こうしてお会いできてうれしいです私も爺達と同じように、全世界の宗教は、いずれ宇宙よりも巨大な1つの神の元に集約され、仲良くしていくことと思います…実は、この大きな神様は、昔から日本にも未来を託したいと考えておられ、同時並行的に日本の国造りを進めておられましたそれで、天照大御神様をつかわされたのですが、国造りを見守られていた意味ではどの国も同じですねただ、日本の周りにはある時期まで特に結界を張られ、沢山の神仏を国内に配置しておられました…戦国時代にキリスト教が入ると良い面、悪い面がありますが、神様は良い面だけが残るように望まれ、再び日本を閉じられましたそれ以来…(第2次大戦等の)苦難...氷月神示白雪の2(=その302)

  • 氷月神示 銀雫の2 (=その302)

    シャルルより皆さんへおはようございます時間のある時に参りますみなさん、いかがお過ごしですか二千年前には日本はまだ小さな国でしたが今、こうしてお会いできてうれしいです私も爺達と同じように、全世界の宗教は、いずれ宇宙よりも巨大な1つの神の元に集約され、仲良くしていくことと思います…実は、この大きな神様は、昔から日本にも未来を託したいと考えておられ、同時並行的に日本の国造りを進めておられましたそれで、天照大御神様をつかわされたのですが、国造りを見守られていた意味ではどの国も同じですねただ、日本の周りにはある時期まで特に結界を張られ、沢山の神仏を国内に配置しておられました…戦国時代にキリスト教が入ると良い面、悪い面がありますが、神様は良い面だけが残るように望まれ、再び日本を閉じられましたそれ以来…(第2次大戦等の)苦難...氷月神示銀雫の2(=その302)

  • 氷月神示 白雪の1 (=その301)

    シャルルより皆さんへどうです見出しが見やすくなったでしょうしばらく、この見出しで雪山を行くようになりますが、どうか、私の話がスベラないといいですなあ、早速つまらん冗談を言ってしまいましたこの程度でも、まだましな方ですのでお覚悟を18になり、私がどこへ行ったかと言うと、ク○ランですね洞窟居住で有名な宗教集団です神様から(おなかの丹田の)、そこへ行くように、言われました…私はそこで数年修行し、離れましたそれから、荒野で1人修行しました私が集団を離れることは仲間達は異論はありませんでした彼らは、私の使命を知っていたからです…私にとってはそれからが最たる苦難なもので、サタンが目に見えるものですから、祓わねばなりませんこれが、大変勉強になりました又お祓いと同時に、私はサタンを欺くすべを身につけました自分の肉体を動かしてお...氷月神示白雪の1(=その301)

  • 氷月神示 銀雫の100 (=その300)

    シャルルより皆さんへやっと100ですねこれで皆さん、爺(クニノトコタチノカミ)の仕組んだ、清雫と銀雫を見分ける苦行から、解放されますな、いや、めでたい(笑)次は何の語か、わかりますかな?ずっと通して読んできた方には、想像つきますね候補は、2つその、どちらかです(詳しくは、このブログ内の魂の錬金術の項にあります)…さて、冗談はこの程度にして、(私のレベルでは、この程度でも良質の冗談になります何しろ、世界一冗談の下手な男と、爺にも妹の翠サンにも、認定されておりますので)話の続きに参ります思春期の私はあまり、恋に悩むこともありませんでした元来が淡白と申しますか、興味もないのですな父の仕事を手伝ったり母をいたわったりしていました友もいましたが、みな私を敬愛と申しますか、どこか一歩ひいた状態でした要するに、肩を組んで、よ...氷月神示銀雫の100(=その300)

  • 氷月神示 銀雫の99 (=その299)

    シャルルより皆さんへこんばんは又来ましたよ謎の男ですね(笑)わたくし、冗談が下手なものですからまじめすぎて、つい無理に冗談を作ると周りにいるみんながずっこけるという、清廉潔白なつもりですが、とても大変な欠点の持ち主です私は完璧じゃありません当然ですがまた、皆さんの思っているある男と名前が同じですが、イメージは乖離(かいり)しています私は、自分のイメージを是正しに来たのですが、皆さんのお気には入らないかもしれませんねしかし、弥勒菩薩のイメージがここでひっくり返されるように、世界の終末に来るはずの人のイメージがまるで違うかもしれないように、イエスとお釈迦様の預言が微妙に作為的に方向違いをわざと指していたかもしれないように、何千年も前の言い伝えは必ずしも正しいとは、限らないかもしれないのです情報戦と言いますか、見えな...氷月神示銀雫の99(=その299)

  • 氷月神示 銀雫の98

    シャルルより皆さんへもどかしいなまだか早くしてくれヒヅキ:すみません…シャルル:よいかなでは参る…私はある時○○○○○に生まれた大昔のことですね生まれた時の事を覚えているわけではありませんが感謝しております多くの人に祝福されたのですから(いや、少なかったのかな?)あの○○○王が私の事を忌み嫌い、放逐?しようとしたので両親は私を連れてエジプトへ逃げました私はそこで5歳まで育ちました…ですから私はエジプトの風習の影響を受けましたこれは、大事なことですなぜなら、客観的に外から母国の事を見られるからです悪習に対し、なじまなかったということです幼い時に私が覚えているのは、白い照り返しの強い土の庭にいて、あたりを見ていたこと、低い土塀に囲まれていたこと、ですね他にもあるのでしょうが、大昔の事なので忘れました印象的なことだけ...氷月神示銀雫の98

  • 氷月神示 銀雫の97

    国之常立神より皆様へワンダーランドへようこそです要するに、神様は見えないさたん達の悪波動に惑わされて苦しんでいた人類を救いたいので、2つの大きな魂をつかわされたという説ですね古代から預言されていた通り見えない気の世界を説明するのは難しいのですよみなさんが天寿を全うして肉体から魂が抜ければ、直ぐに気の世界が見えて理解できるのですがなので、そういうこともあるかも、とどうぞお気楽に受け取って下さい小うるさい老人?の私の話にも飽きられたでしょうここらで仲間を呼びます幽体で来られる者ですね以前にも来ましたかな…シャルルですミロクの兄の○○○ということですどうぞシャルル(白い衣姿、目には白い仮面で降りてくる):…待たせたないや、私が待ったのかみなさん、こんにちは以前にご挨拶した方も、今回初めてお目にかかる方も…今まで忙しか...氷月神示銀雫の97

  • 氷月神示 銀雫の96

    国之常立神より皆様へみなさん、いつもありがとうございます霊能者の飛騨翠さんの不思議な人生の回顧録を連載しています途中から読まれた方のために今までのあらすじを要約しますね翠さんは普通の人だったが思春期から20才代前半に精神的な苦労をし、後に幸運に恵まれて結婚した幕末の和宮の研究を趣味でする内に心霊能力に目覚める出産して落ち着いた2年後、守護霊の天照大御神様が見えない姿で彼女に霊視や気でお祓いする力を訓練して授けて下さった彼女は自分をシャーマンととらえ、やってくる邪霊(未成仏霊)を沢山祓えるようになった2007年のある日、遠隔地のいしやの導師のエディ·ブラウンが彼女を察知し、気の術で邪霊を次々送り込んで挑戦してきた25日間昼間に戦い、85体の邪霊を昇天させ、最後に来た大物のさたん(黒い山犬のよう)を祓うと、天使に変...氷月神示銀雫の96

  • 氷月神示 銀雫の95

    国之常立神より皆様へむろん、まゆつばと思われるのは承知の上ですが、反対にもし、各宗教を結びつける役割のミロクであれば、当然神道の神々と交流したり、高天原?に行ったり、日本の心の象徴である富士山と関わる事は、当然ではないでしょうかむしろ、その記述がない方が、おかしいと思います富士山と言えば、皆さん美しいとお思いでしょうね…あれは何故でしょうか私は左右対称、八方に等しく裾野がきれいに伸びているからだと思います日本の心は自然との調和、博愛、みんな仲良く和を保つ、ですよね和を保つためには一方に偏らない、客観的で全方位への思いやりが必要です公平、博愛ですね…それを、富士山が表していますすべての方向へ同等に伸びる姿、思いを至すような姿、それが皇室の理念にも共通しますが、無私博愛というものですまた、それは万物をお造りになった...氷月神示銀雫の95

  • 氷月神示 銀雫の94

    国之常立神より皆様へ翠さんと神道の神々との交流の中で変わったことがありましたある日、天照大御神様は翠さんを幽体離脱させて、富士山に連れて行かれました(経緯が複雑なので簡略化してお話しします)富士山の浅間神社にはコノハナサクヤヒメが祀られていて山を守っており、翠さんは挨拶をしましたすると天照様は、(コノハナサクヤヒメの夫であるニニギノミコトが、他に大事な使命があって最近ここに来られず、その分)富士山に宿る聖なる気のパワーをもっと強化したいので、ミロクの生まれ変わりである翠さんにも力を貸してほしいとおっしゃいましたそして、火口に幽体で入るように言われ、翠さんは幽体で乾いた底まで降りましたが、彼女は自分の幽体を状況に合わせて無意識に薄くして拡大できるようになっていたので、底に着くと丁度底面積に横になっておさまれる大き...氷月神示銀雫の94

  • 氷月神示 銀雫の93

    クニノトコタチノカミよりみなさまへ前の92に関して追加です心の言葉は、顔の上部内だけでなく、顔の前あたりから胸にかけて感じる場合もあるのではないかと、書き手のヒヅキさんが言いましたそうかもしれませんねすると、念じた言葉の気のもやが、体内から顔等の外に少し出て浮かび、そこで揺れて波動を出して幻で聞こえている?ことになります第三の目に加えて、おなかの丹田等からも、もしかしたら言葉の気のもやが出て、胸の前に沿って立ち上っている場合もあるかも?しれませんね(それはみなさん、自分で気のもやを感じてみて、どのようか考えて下さい)…さて、高天原の話でしたね翠さんは驚きつつ天照大御神様に誘われて、幽体離脱をして空高くぐんと飛び上がりました…すると、幻の薄黄白い気の雲海の上に出た又奇想天外な話になりますが、(いつもやろ、)ここが...氷月神示銀雫の93

  • 氷月神示 銀雫の92

    クニノトコタチノカミより皆様へ又楽しい空想の世界?へ参りましょう信じるも信じないもあなた次第ですね…ある日のこと、天照大御神様は翠さんを伝説の神々の住まいである高天原に連れて行って下さいました高天原?!そんなのあるの?!きっとあなたはそう言うことでしょう気の世界の光景は力のある幽体が念じれば、丹田から出した一部の濃い気で、幾らでも思った通りに広げて作れるのだ、ということを覚えておいて下さい以前に一度お話ししたことがあるのですが、人間も同じような作業を少ししています…あなた方が誰か知り合いや、景色を思い浮かべる時、脳の中ではなく、目の前のあたりに、ぼんやりと薄い幻が浮かびませんか?あれは、人間の眉間にある第三の目(気のツボ)がほんの小さく開いていて、肉体内に宿る幽体を構成している気の一部がもやとなり、第三の目から...氷月神示銀雫の92

  • 氷月神示 銀雫の91

    国之常立神より皆様へ私が何故わざわざ日月の宮の話をしたのか、普通、作り話をするなら皆様のひんしゅくを買いそうな話を避けますよねできるだけ、気に入られるように無難な話にするじゃないですかでは、どうして私はそうしたのでしょうか変わった話をして、目立つためでしょうか目立ち?過ぎてドン引きされるだけじゃないでしょうか私達(仲間)は記録のためにこれらの(沢山の)話を書き残すと言いましたですから、記録を変えるわけには行かないということです人様にはまゆつばであっても、気の世界の貴重な記録として、残すということですと同時に今まで隠されていたこの世の成り立ちや巨大な神様のこと、遠大な神様の作戦について、お話ししたいと思っています天照様はその後も時折、飛騨翠さんの家に来られましたが、その内神道の仲間を紹介して下さいました以前の天使...氷月神示銀雫の91

  • 氷月神示 銀雫の90

    クニノトコタチノカミよりみなさまへ…このような状況で見た目は普通の生活で、守護霊達に安全と機会を確保されつつ、翠さんは困難な事をやり遂げて来たわけです普通の人では到底やれない事だと、私は思っておりますこれだけ長期にわたる気の訓練と霊的闘争は、精神性が強くないと、もたない彼女の忍耐強さは昔からですが、サタンからの破壊的な極低波動をおなかの丹田に受けて耐えて、声一つ上げずにお祓いをすることだけでも、大変ですそして神仏に対する正しい信仰と信念、不幸な霊や人に対する愛がなければ、とても続けられません私は、彼女に感謝していますふだんはあまり、ほめたりしないのですがうぬぼれるな、油断するなと戒めておりますのでそして、彼女は人よりずっと濃い魂とはいえ、みなさんと同じ気の組成の魂でできていますから、みんなが神様の子であり、巨大...氷月神示銀雫の90

  • 氷月神示 銀雫の89

    国之常立神より皆様へところで翠さんがその頃、どのように心霊活動とお祓いと日常生活とを両立させていたかというと、前述のように昼間は時間があるわけです2001年頃から2007年頃までの邪霊(未成仏霊)のお祓いの時は、見えない天照様が空から見て、翠さんが1人でいて都合のよさそうな時に、練習を兼ねて邪霊達を翠さんの家に少しずつ追い込んでいたそれで、その事を知らない翠さんは、とにかく来た霊を憐れんで助けるつもりで、天照様から習った気の術で次々祓っていましたもちろん危険は承知の上ですが、彼女は魂が濃いので耐性があり、訓練の末、邪霊の出す吐き気のするような低波動に耐えられるようになったのですそして、彼女はお祓いの時は声を出さないようにし、誰にも気づかれないようにしていました次に2007年にエディが邪霊を送って来た時は、エディ...氷月神示銀雫の89

  • 氷月神示 銀雫の88

    クニノトコタチノカミより皆様へ…もしわしら仲間がインチキを言うのやッたら、天照様のことを描写するのに、言い伝え通り、女神で神代の服装で勾玉の首飾りをつけて……とか述べるのでしょうなしかし、我々はそうはしません翠さんが見たまま聞いたままの光景です(ただし、それは彼女から見た景色であって、裏では天照様には別の心づもりもあるのです丁度ギリシャ神や仏尊達が、翠さんに芝居をして訓練をしたように)…とにかく、伊勢へ行こうと言われ、彼女は承諾しました幽体離脱はとっくに慣れていましたから、体から抜けてすっと上がるだけです(無欲になり、守護霊の親しい手ほどきを受けるとできるようになるが、一般には難しい体は寝かしてもいいし、幽体の半分が肉体の管理専門でいつも中に残っているので、起きていても多少の用事はできる)空を飛んでいると幽体は...氷月神示銀雫の88

  • 氷月神示 銀雫の87

    国之常立神よりみなさまへ(これは2008年頃の回顧録で連載形式です)霊能者の翠さんは天照大御神様の霊と初めて正式に挨拶をし、日頃のご加護のお礼を述べましたが、イエス様の時と違い、なぜかそれほど緊張せずに前から知っているかのようにすらすらしゃべれました(天照様は今まで隠れて彼女に気のお祓いの術を指導していたことは、秘密にしておられ、この時もまだお話しになりませんでした)お姿は言い伝えの絵とは異なっていました普通の日本式の白い着物に白い帯、額に白いはちまきを巻き、はちまきの両耳側に榊(さかき)を1本ずつ縦に差し込んで、上に長く縦に出しておられましたお顔はかなり面長で、あごがとがっています顔立ちは細いつり目で口が小さく、日本画のように美しい方でした(10年程前に1度だけお会いした時は、榊やはちまきはなかった)翠さんは...氷月神示銀雫の87

  • 氷月神示 銀雫の86

    国之常立神より皆様へ最前の銀雫の85の中でジゴクの話をしました又その内に折を見てお話ししたいと思います…今は別の話をしたいので(エディはしばらく姿を見せませんが、数ヶ月以上経って、イエス様の訓練を受けてだいぶ落ち着いてから、再び幽体で翠さんの所にもしばしば来るようになります)…今度は日本の神様の話ですねみなさんには、翠さんが覚醒までに、見えない天照大御神様から、長年気の術の指導を受けていたと話しましたまた、彼女は霊視の初期に一度天照様に無言でお会いしており、その時は白い着物を着た中性的な男神で、美しく大変清らかな方であるという、印象を持ったと話しました(古代には、天照大御神様は初め男神で、後に女神と書き換えられたという、説もある)なので、異論もおありかと思いますが、ここでは中性的男神として描かせていただきます…...氷月神示銀雫の86

  • 氷月神示 銀雫の85

    クニノトコタチノカミより皆様へただいま…これでやっと遠回りした話がだいぶ終わったつまり、2007年5~6月エディと翠さんの気の術による戦いで、翠さんの勝ち翠さんはサタン達のお祓いを始めた翠さんの幽体の丹田内の気が変化を始める秋翠さんは地中にあったサタンの住みかのジゴクを閉じる手伝いをした(残りのサタン達は地上へバラバラに逃げた)天使達が守護と挨拶に来るギリシャ神達が挨拶と訓練に来る神様から、ミロクの素性について語られる仏尊達が挨拶と訓練に来る2008年(地球を包むイメージの訓練)翠さんは幽体の僧形で、地中にあった人間の罪人の7つのジゴクを閉じる手伝いをしたイエス様と再会、指導され協力してサタン達のグループを祓うようになるイエス様から幽体で変身する技や、離脱して遠隔地へ行く訓練を受ける8/17翠さんはイエス様と共...氷月神示銀雫の85

  • 氷月神示 銀雫の84

    クニノトコタチノカミより皆様へああー、やっと難所越えたワ、ここ述べるのが一番勇気いるのや、まるでオリンポス山とは言わへんが、ヒマラヤ山脈横切った気はするなみなさんの、ヒマラヤ山のように冷た~い目をやり過ごしてやな、寒風吹きすさぶ中を突っ切ったったでこの男、イエティ(雪男)か何か、見間違えたのと違うか、何ホラ吹いてるのや、という声を耳に、所かまわずほら穴に逃げ込んで雪崩や嵐をよけたつもりなのやが…出たとたんに、ゼウスの反撃受けそうやな、お前を耳飾りにする、(やったらいいけど、)鷲鼻の鼻輪飾りにする、(それもいややけど、)怪鳥ハルピュイア(女の人面鳥)の婚約者にする、やったらもっといややな、それやったら、まだ鼻輪の方がいいわ、婚約してくれて言われへんし、ワシ、生涯独身主義やねン、ということでお粗末でした魂の極拡大や...氷月神示銀雫の84

  • 氷月神示 銀雫の83

    クニノトコタチノカミより皆様へその後も神様は翠さんに、幽体を無形のもやにして意識を拡大し、マリモのようになって地球を丸く包む場面を想像させ、訓練されました地球を清め守りなさいと、おっしゃいました翠さんは懸命に、イメージ訓練かもしれませんが、行いましたその彼女が思い出したことがあります…10年以上前に霊視のでき始めた翠さんが和宮様の霊の訪問を受けた時、和宮様は無言で、立っている彼女に幻でベールや洋風の衣装を着せて下さったと、このブログの初期に述べられました(書き手のヒヅキさんの回想録になっていましたが、実は幽体で往来できる飛騨翠さんの口述を、ヒヅキさんが書き取ったものですその事は、だいぶ後日に補足してあります)…翠さんは衣装の他に幻で日本の巫女さんの持つ鈴を持たせられ、おなかには桃の実の飾りのついたサッシュベルト...氷月神示銀雫の83

  • 氷月神示 銀雫の82

    国之常立神より皆様へ前の81で訂正や今までわからなった真実→今までわからなかった真実すみませんな失礼しました(「か」が抜けるとは、チチカカ湖にこだわりすぎたからかな、書き手のヒヅキさんの手が緊張したのやろう)ところで又奇想天外な話していいかなこれ言うと、確実に読者が離れるという、お墨付き?の話や(ヒヅキさんもな、懸念しとるのやけど、これ書いていいんですか、てまあ、ええやんかどうせ縦横無尽の話や)ハデスの後に金星の女神のアフロディーテが来た…と思う最後のギリシャ神や背が高くて長い衣を着ている顔は相変わらずはっきり見えないが、輝く白い美しい姿やむろん、翠さんは10年程前にお会いしているから懐かしく、いつも守っていて下さってありがとうございます、とお礼を言った又、前にエメラルドのはまった守り剣をいただいたお礼も述べた...氷月神示銀雫の82

  • 氷月神示 銀雫の81

    クニノトコタチノカミよりミナサマヘこういう奇想天外な話をするのって、勇気いるんやデ話すたびに、頭大丈夫か心配されるしな、このままついて行っていいのかもし気になッたら、上のクニノトコタチノカミの表記に脱字がないか、調べてな、(いやそれではお前の詭弁はわからんやろう)詭弁でも能弁でも訥(とつ)弁でも、(これは当たってないけド、)にんべんでもつゆのもとでも足元でも灯台でも、暗い脳内に光を当ててくらくらしているのが、今のあなた方の状況やこの光が本物かどうかやな宇宙からの光かどうか(ちがうやろう、)電池の足りない懐中電灯の光かどうか、(消えかかって点滅しているか、)この世もわけがわからないことがまだまだ多くて暗いけど、脳も直射日光は絶対当たらへんし、一日中暗いのやそこへ何か真実のかけらが入ると、チカッと光がさすあッ、わか...氷月神示銀雫の81

  • 氷月神示 銀雫の80 (=その280)

    国之常立神より皆さまへでは、「銀雫の76」の続きからやったナ…海王星の守護神のポセイドン、やなかッたネプチューンが来た後、今度は冥王星の守護神、つまり冥界の王であるハデスが翠さんの家に来た彼はやはり薄い姿で白い長いマントを羽織り、面長で少し陰のある感じで、翠さんにプロポーズするふりをした(訓練やな)翠さんは芝居だとは知らないから懸命に断ったが、ハデスは無理やり彼女の幽体を離脱させ、冥界?の住みかの白い部屋に飛んで連れて行ったそこにはハデスの妻と、部下達が15人位いたハデスは自分と翠さんを部下達に輪になって囲ませ、返事を迫ったので、彼女は必死に術等を使い、脱出して帰ったこれらの幻の住みかがどこにあるのか、みなさんは疑問だろうが、強い気の力を持つ惑星の守護神達は、幾らでも念じるだけで気のもやを出して変形させ、空中に...氷月神示銀雫の80(=その280)

  • 氷月神示 銀雫の79

    国之常立神より皆様へほんとはもっとあなた方を幸せにしてあげたいんやデあなた方が苦痛に歪んだ顔をしたり、悲しんでいる顔ヲこれ以上見たくないんや本来の、巨大な神サマはそう思うておられルでも、連絡がとりにくかったしな、いろんな方法を介するしかなかったどうか、これからは…わしとしては、皆様に不思議な情報?を与えると共に、楽しんでゆっくりしていただきたイ、心のオアシス?やな…(オアシスかどうか、ただの砂漠かもしれんけド、居てたら、わかる、)そやし、冗談飛ばすけど、これはわしの性(さが)やあのな、テレビで「古○さんは、コミュ症です」ていう連続ドラマ、やってるヤロ、あれを書き手のヒヅキさんが見て気に入ってな、オモシロイ、て、別に宣伝やないのやで、俳優もうまいし、脚本もよいな、原作マンガがあるそうやけド、それでワシ、思いついた...氷月神示銀雫の79

  • 氷月神示 銀雫の78

    国之常立神より皆様へなので、このジイサン、いつまでしゃべっとんのや、と思われるやロウけド、わしとしてはジンルイが幸せになるのを見届けるまデ、帰らへんデ、というか、ジュミョウが尽きるのか尽きなイのかわからなイのやけド、(幸い、イママデ尽きたことはなイ、)やれるとこまデはやるワナ、というわけでうるさイジイやけド、あんた方の親類でなかったことを喜んでくれ、おむつもしてへんし、食べるものも食べへんし、足で歩かへんし、(歩こう思うたら、歩けるけどな、)散髪もせえへんし、ひげも生えへん、大声出しても誰にも聞こえへんし、さみしいけどな、おんぶの必要もなイ、手のかからん爺やで(いや、妙に気がかりや、)唯一つ、書き手にとっては気が向くと夜でもたたき起こされて書かされるという、難点があるが、それ以外は満点?爺や(満点パパかよ、古~...氷月神示銀雫の78

  • 氷月神示 銀雫の77

    クニノトコタチノカミよりミナサマヘなんで神道のカミサマの名前を使っている男?がギリシャ神話の話をしているのやと、途中から読んだお方には、(これ連載形式やし)不思議やろうから、何度でも説明するわな、(連載はこれがめんどうなんや、やれ○○まで戻って読んでな、とかいちいち述べんなんやろ、)すなわちわしの論理は宇宙より巨大ーーーな形のない、気でできた神サマがいらっしゃって、ある日その中に小さな宇宙が生まれ、神サマは人類とお話がしたいのやけど、大きすぎて人類からはわからへんまた、神サマからも顕微鏡使わな、人類が見えへん、(顕微鏡、ないヤロ、)そこデ一計を案じ、地球の大きさにふさわしい、わかりやすい神仏達を創作して、各地の民族風土に合わせて派遣された、ということやな(初めてまとも?な全容の説明、ここで聞いたわ、)そこで全世...氷月神示銀雫の77

  • 氷月神示 銀雫の76

    国之常立神よりみなさまへ後はどなたでしたかな…そうそう、クロノス土星の守護神ですね彼は少しやせていて背が高く厳格で、長い黒いマントを着ていた何でも規則を守れ、時間を守れ、と言うタイプで、もし約束を違(たが)えると、持っている気でできた幻の長い黒い鞭で罰を加えるぞ、という勢いの神です翠さんとは幸いトラブルにはなりませんでしたが、のんびりした彼女には、こんな厳しい神様がいるのだと、目を開かせられる思いでしたウラノス…天王星の守護神ですね風のように透明、軽やかで屈託のない神で、すらりとしたハンサムな感じですやはり翠さんにプロポーズし、嫌がる彼女の幽体を離脱させて、空を連れて飛んで行きましたから、途中で彼女は反抗して抜け出し、帰ってきましたウラノスはあきらめて去りました(全て、彼女への訓練のための芝居ですがね)ネプチュ...氷月神示銀雫の76

  • 氷月神示 銀雫の75

    国之常立神より皆様へ…次に来たのは、アポロンの双子の妹の月の女神、アルテミスだった彼女は狩りの女神という言い伝え通り、勇ましい女性で、白い短い衣装を着て、幻の弓矢を携えていたまた、部下として小柄な少年をつれており、彼はキューピッドと呼ばれていたアルテミスは翠さんに対抗意識を燃やし、意地悪をしようとしたが、それは彼女を試すためだった翠さんは反発しつつも丁寧に対処したので、やがてアルテミスは機嫌を直し、彼女と仲直りをしてキューピッドと帰って行った…そのように、2日に1回位、ギリシャ神が試験のために来ていたその次は火星の守護神、軍神マルスだ彼は予測と違い、鎧をつけてはいるが普通の青年のようだったややたくましいが大柄でもないし筋肉隆々でもないただ気は強く、やはり翠さんにプロポーズしようとし、彼女は断った2人は気の術等で...氷月神示銀雫の75

  • 氷月神示 銀雫の74

    国之常立神より皆様へ皆様、いつもありがとうございます花や宝石の話はあまりにも突拍子がないので、最初からお話ししてもと思い、できるだけ後にしましたまた、気の修養法は興味のある人以外にはちょっと難しいかもしれなかったですねどうぞ、読みにくい時は飛ばして下さいところで、ゼウスはオリンポスの山にいることになっていますね実際はどこなのでしょうか…ギリシャの神殿あたりにいるのでしょうか…先日の話を続けます…ある日のこと、ゼウスが飛騨翠さんの家の部屋の隅に、薄い姿で現れました話で聞く通り、ひげをはやし威厳があり、かっぷくがよくて白い衣を着ていました彼女は以前、アフロディーテ(=ビーナス)の霊に会ったことがあり、どこかで守って下さっているのかなと思っていたので、ゼウスもやはり実在だったのかと、驚きつつも受け止めました実は、ゼウ...氷月神示銀雫の74

  • 氷月神示 銀雫の73

    国之常立神より皆様へ翠さんの気の修養の上達過程は前に述べましたが、1霊視(霊は、いつも薄く見える)2両手から出る気を合わせて練る(正座して半眼状態、数分から10分)3立って上体を揺らすトランス状態(数分から20分)4霊の声を聞いてその通り真似して発声する(数回程度で修了した)5ある日真球状に完成した手で練った気を、丹田に収納(完成に3年位かかった?)6丹田の気を一部念じて空中に出し、成型する7丹田の気を術別に成型し、それを用いて邪霊を祓う(邪霊の偏重した幽体を清い気で包んだり、邪霊のかたくなな幽体に清い気を強くぶつけて崩し、良い波動に共振させて再成型すると、昇天する)全て姿の見えない守護霊に指導されながら、翠さんは毎回教えられるままに真似をして覚えました特に2と3は、トランスで行うので、自分で動きのパターンを考...氷月神示銀雫の73

  • 氷月神示 銀雫の72

    国之常立神より皆様へついでに申しますと、翠さんは四柱推命では31才から20年間が大運天中殺にあたっており、この期間はまさに、彼女の封じられていた丹田が紐解かれて、守護霊の天照大御神様達のご指導により、ぐんぐん気の成熟と術の修得が伸長していった時です(覚醒は、48才)ただし、占いですから必ずしも全て当たっているわけではありませんよ後から顧みて当たっているかな、という部分を列挙したに過ぎません…さて、2007年後半からのギリシャ神の話に戻ります翠さんがまだ一人で毎日サタン達のお祓いをしつつ、守りに来る天使達の自己紹介(下位天使から順に大天使、その上の熾天使達まで)をひと通り受け終えた時、ある日ゼウスが部屋に現れました当然、驚きますよねしかし、彼女は昔(10年以上前、)霊視ができ始めた極初期に、ギリシャ神の1人である...氷月神示銀雫の72

  • 氷月神示 銀雫の71

    国之常立神より皆様へこれからお話しすることは、宇宙より巨大な神はただ一つで、全ての宗教はそれを指している、そして巨大な神様から地球に合う大きさの神仏達が昔代理で派遣され、各地で人間にわかるように啓示を与え、崇められるようになったーーという、私の勝手な説となりますが、のんびりお聞き下さい翠さんのギリシャ神についての知識と言えば、小学生の頃、子供向けのギリシャ·ローマ神話を読んだこと、それから、テレビでギリシャ神話を題材にした映画、「アルゴ探検隊の大冒険」を見た程度でしたねただ、中学生になってから占いブームが起き、初めて星占いを知り、占いに出てくる星座にはギリシャ神達が守護神として配置されていると知りました…その程度でしたね彼女の知識は大人になってからは又、占いブームが起きたので、彼女は本格的にホロスコープを作れる...氷月神示銀雫の71

  • 氷月神示 銀雫の70 (=その270)

    国之常立神より皆様へ(2008年9月頃の話)1週間程幽体のエディはイエス様に連れられて来て、夜に翠さんと対話の訓練を少しし、やや落ち着いたそれから、ぷっつりと姿を見なくなった実は翠さん宅に来なくても、イエス様は別の所でエディの訓練を続けておられ、その事は翠さんにはおっしゃらなかった(なお、エディはイエス様に、翠さんのことはきっぱりあきらめる、と話した)翠さんは毎日暇な訳ではなく、殊に前年の2007年以降は毎日来る邪霊(未成仏霊)達のお祓いをしていたし、2007年の5~6月には既述したように、遠くにいるエディと気の術での激闘を行った…その後は毎日のように、次々やってくる座り込んだ黒い山犬のようなサタン達のお祓いをして腕を上げ、ついには神様との対話が可能になり、秋には自分の素性を知ったそれと並行して天使達が守護に来...氷月神示銀雫の70(=その270)

  • 氷月神示 銀雫の69

    クニノトコタチノカミよりミナサマへまた数日経ち、ある日の夜翠さんが一人で寝ていると、(彼女は宵っ張りで家族はどちらかというと早寝なので)魂の兄のイエス様(=羽根のない天使の姿)が、幽体のエディを連れて来られた翠さんは知らなかったが、イエス様はここ数日、改心したエディの身についた悪い気の術をはぎ取り、良い術だけ残し、更に精神的な特訓を開始しておられた欲を無くしきれいな心にし、平常心を養う特訓だそれは、エディにとっては大変なことだったイエス様は、エディを翠さんに会わせれば、彼の心が乱れやすいのを承知で、訓練として何度も会わせ、彼に邪心、雑念が出るかを見られた当然、初めて訓練で連れて来られた時のエディは、眠りかけていた翠さんを見て、大喜びしかけ、おお…とつぶやいた早速イエス様が注意し、心を乱さずに翠さんと会話しろとお...氷月神示銀雫の69

  • 氷月神示 銀雫の68

    国之常立神よりミナサマヘここで翠さんに思い出されたのは、10年位前になくなった伯父のことだその時、彼女は葬儀場に参列していて、まだ覚醒はしていなかったが霊視はでき始めていた他の親戚と一緒に参列者の席にいると、伯父の霊が生前のスーツ姿(キャメル色)で遺族席の端に立って現れ、初めは儀式を神妙に、控えめな感謝の態度で見ていたそれから、横一列で椅子に座っている家族達の背後へ行って見守り、又反対側の席にいる遺族の所へも移動していた…しばらくして、伯父は自分を見ている翠さんに気がついたのか、突然気の煙の玉のようになって、上下に一回揺らぎながら、びゅんと真正面から飛んできた丁度今のエディのように、球の前面に顔だけがついていたが、エディと違うのは、薄黒くなく、輝く笑顔で喜び、目の前へ来ると、ちょっとじりじりする熱さを感じたこと...氷月神示銀雫の68

  • 氷月神示 銀雫の67

    クニノトコタチノカミよりミナサマヘ翠さんがエディの所から帰って数日以内のことだったかもしれませんある日、彼女が一人で部屋にいると、突然何かの霊が家のそばまで飛んで来たのを感じましたそして、人の頭くらいの丸い気の玉が、部屋に飛び込んで来たのですそれは、薄黒い煙の玉のようで輪郭がもやもやしていましたが、前面が人の顔になっていましたエディだ!翠さんは蒼白になりましたエディは彼女に会いたいあまり、幽体離脱をして球状に変形し、遠い彼女の家を探し当てたのです彼は家の中をあちこち素早く飛び回りながら彼女の姿を求め、小部屋にいた彼女を見つけてしまった彼は翠さんを見ると、びっくりしたように悲しみに満ちた目をいっぱいに見開き、口を縦に開け、彼女のそばをジグザグにふらふらと飛びながら、(おおおお…)と苦悩のうめき声をあげた翠さんは畳...氷月神示銀雫の67

  • 氷月神示 銀雫の66

    国之常立神より皆様へ次の話へ移る前に、シンクロの不思議さといいますか、実はエディの本名のセカンドネームをカタカナに直すと、初めの2文字が翠さんの前世のインド名マ○○○○○の初めの2文字と一致します(メッテッヤは、マ…の方言名)また、普通日本人はカナダに縁がありませんが、(エディの出身国、)翠さんは子供の頃大阪の万博に行って初めて入ったのがカナダのブリティッシュコロンビア州館だったようです(以前よそのネットでケベック州館と述べたかもしれませんが、訂正します)なぜそこに入ったかというと、単に一番空いていたからという…(笑)あの頃は、アメリカ館、ソビエト館など絶大な人気でしたからね、また第三回東京音楽祭で優勝した、カナダの少年歌手ルネ·シマールの美声に翠さんはうっとりとなり、彼のフランス語のレコードを買ってよく聞いて...氷月神示銀雫の66

  • 氷月神示 銀雫の65

    国之常立神より皆様へここで注釈を加えますと、エディが、天使ではなく人の姿の幽体の翠さんと会い、彼女が仮面の下の素顔も名前も明かさずに、「オールヴォワール(さよなら)」とだけ言ってエディのもとを去った時、彼はこれで2度と彼女に会えないのではないかという、暗澹(たん)たる気持ちになった彼はがっくりし、ひざをつき、窓辺で神様に祈った神様、どうか私の願いをお聞き届け下さい、彼女に会えるなら、なんでもします、私の全てを差し出しますどうか、私の身をなんにでもお使い下さい……と……それで神様は(彼はもう、神様の声が聞こえるようになっていたので)彼に、条件を差し出された「○○○○○○、これからひどいと思う状況も乗り越えなければならない、そのためにはお前の力が必要だよいかな?」「なんなりと…今より、ひどい状況があるのでしょうか?...氷月神示銀雫の65

  • 氷月神示 銀雫の64

    国之常立神より皆様へ小休止当時の事は翠さん(もちろん仮名)が、自分のノートに記録していますので、それに基づき更に私が描写を加えた部分もあります細部においてはノートと少々の違いがあるかもしれませんが、概要は同じであり、会話もできるだけ忠実に再現できた部分もあります肝心なのは、これまで述べたように、「日月神示」でいう天子(天使とも、言えますね、ハハ、天の御子?、またはミロクを指す?など諸説あり)と、イシヤの和解が成ったのでは?ということですこの話を信じる信じないはご自由ですが、一応詳細に成り行きを述べさせていただきました(もし、神示でいう『和解』について別の真説があるとすれば、これ以上の一貫した描写と解説が行われるものと期待します)さて、もちろん話はここで終わりではありません空想話なら、ここで終わりですが、もしほん...氷月神示銀雫の64

  • 氷月神示 銀雫の63

    国之常立神より皆様へエディは机越しに彼女に、私はあなたに大変な迷惑をかけた、だから今後は一生お守りしたい、と言った翠さんは神様から多少聞いていたから驚かなかったが、「守る」というのがどういう意味なのか、わからなかったそして、「ありがとうございます、お気持ちだけで結構です……私は、常に神様に守っていただいていますので、これ以上二重に守っていただくことはないかと思います大丈夫ですよ」と言ったしかしエディは、「それでは私の気がすまないのですどうか、守らせて下さい」と、退かない結構です、いや是非、との押し問答が何回か続き、翠さんは困って心でどうしたらいいか、神様に聞いたすると、「守ってもらいなさい」との声(でも…、)神様が、「彼はお前を守りたがっている。任せなさい」と言われたので、とうとう、翠さんは渋々承知したエディは...氷月神示銀雫の63

  • 氷月神示 銀雫の62

    (このブログは連載形式です現在、2008年の夏の出来事?の回顧録が語られています)国之常立神より皆様へエディはこの時をどんなに待っていたのだろう部屋の奥にある大きなデスクの向こうに立っていた彼は、(先ほどの向かい合った椅子とソファはその手前にある、)顔を輝かせ、彼女を見たそして、「これは驚いた……!もっと高貴な人かと思っていたが、…庶民的だ……」とつぶやくように言った翠さんは内心、(高貴でなくて悪かったね、)とちょっとむっとしつつも、おもしろく思ったエディは彼女をながめ、「庶民的だし……、知的……理知的だ……」と印象を述べた「それに……無邪気……無邪気だな……」と彼女の本質を見抜いて付け加えたそれから彼は彼女の前へやって来ると、向かい合って名前を確認した「○…·□…さんですね?」「はい」彼女は認めたするとエディ...氷月神示銀雫の62

  • 氷月神示 銀雫の61

    国之常立神より皆様へ翠さんは帰宅するとほっとしていた2週間余りの間に起きたエディとの交流も、これで終わりなのだ……使命を果たせて、よかった……休んでいると、数時間が経って神様からテレパシーで連絡があったなんと、エディに彼女の本名を教えたという彼女は仰天した「な、なぜ……、」彼女は絶句した今まで、あれほど素性を隠していたのに?!神様は、深く反省したエディがこれからはお前を守りたいと言っている、そのためにはどこの誰かわからないのでは守りようがないので、どうか名前を教えてほしいと頼まれ、伝えたのだとおっしゃった彼女は衝撃を受け、大いに不満だったが、もう教えてしまったものは仕方ないその上神様は、エディがお前に話があるそうだからもう一度幽体で行きなさい、とおっしゃったただし今度は気の仮面をつけずに、素顔でだと彼女はそれは...氷月神示銀雫の61

  • 氷月神示 銀雫の60 (=その260)

    国之常立神より皆様へ…それから、飛騨翠さんとエディ・ブラウンは、少し会話をしたエディの気持ちが静まり完全に落ち着いたのを翠さんは感じると、もうそばについていなくても大丈夫と思い、神様の助言も受け、帰ることにした彼女は「では帰ります…」と言うと、Tシャツズボン姿で椅子から立ち上がり、いつも天使の姿でしていたように窓辺へ行ったすると、エディも大またで歩いてついて来た彼は心のわだかまりが消えたのか、目に素直な元気を取り戻してきて、小さな笑みもたたえていたしかし、内心は彼女が帰るのを残念がっている気持ちを抑えているようだった彼は彼女と向き合うと、「…もう、私達は会うことはないのだろうか?」と真剣なまなざしで尋ねた目に仮面の翠さんは見上げ、「さあ…、私は神様のおっしゃる通りに動いているだけですので…、…ただ、今までは私は...氷月神示銀雫の60(=その260)

  • 氷月神示 銀雫の59

    国之常立神より皆様へそうや言い忘れていたエディは翠さんをのぞいた時に、「その仮面は、取ってはくれないのだろうな?」と聞いた翠さんは、それは神様の許可がない限り、無理ですと答えたその後、エディが苦しそうに後ろのソファに座ったのや…翠さんは自分の幽体の目につけた気の仮面越しに、じっと向かいの彼の様子を見守っていたおそらく、かなわぬ恋の破れたことに、彼は苦悩しているのだろうすぐには、受け入れられるものではないしかし、彼女にも如何(いかん)ともしがたい…すると、ソファにもたれたエディは、背広の内ポケットからゆっくり○す○ルを取り出したそしてそれを、幽体の彼女の方に軽く向けるように傾けたので、彼女は目を見張り驚いた今さら、アクニンに戻ろうというのか?いや、彼がそんなことをするはずがない、第一自分は幽体で、しぬものではない...氷月神示銀雫の59

  • 氷月神示 銀雫の58

    国之常立神より皆様へ(翠さんについての回顧録の続き)以下は、当時の大体の会話です「…どうか、もう立って下さい」と、翠さんは穏やかに彼を見下ろして言った「しかし…、」エディは見上げた「もう、すんだことですから」そこでエディは立ち上がると、椅子に彼女を案内しようとしたら、神様が彼女に、二人共右の壁際に背をつけている椅子に、それぞれ別に座りなさい、そうすれば話しやすいからとおっしゃったそこで翠さんは彼にそう提案し、二人は隣り合った椅子に腰かけたこうすると、互いに顔を見ずに前を向いて思ったことを話せるので、本音を出しやすいと彼女は気がついたまずエディは、昨年(2007年の夏前)、あなたに大量の邪霊(未成仏霊)を送ったのは、この私だ、と告白した翠さんは、複数の導師の集団のしわざだと思っていましたと言った彼は、正体を探られ...氷月神示銀雫の58

  • 氷月神示 銀雫の57

    [このブログは連載形式ですので少しさかのぼって読まれることをお勧めいたしますなお、その1〜その100(その14にその13以下の検索先有り)清雫の1〜清雫の100(=その101〜その200)銀雫の1〜(=その201〜)となっております]国之常立神より皆様へ……このように、内側の2重幽体を自由にしてやると、それが独立して振動できるので、気の世界の周波数に同調して見聞きしやすくなりますという世離れした話はやめて、(いや、それ以上にもっと世間の常識に逆らって浮上しつつあるのやけど、)どうか夢見心地でお聞き下さいませカーンコーン、キーンコーン、学校のチャイムやないで、鐘の音やエディの心の中で、エディ・フィッシャーやなくて、(誰やそれ、)昔のアメリカの歌手や、エリザベス・テイラーや有名女優等と5回も結婚を繰り返した男や、5...氷月神示銀雫の57

  • 氷月神示 銀雫の56

    クニノトコタチノカミより皆様へでは、「銀雫の54」の続きやな、(2008年8月下旬から9月にかけての話)さて、見えない神様から(偽の変身した)天使ロリエルとお前が同一だとエディに話したよ、と言われた翠さんは、動揺しながらも次の指示に従ったすなわち、既にばれているのだから今度は幽体から変身した天使ではなく、普通の人間の姿のままで行きなさい、とのこと翠さんが嫌がると、神サマは、では幽体の目に気で作った仮面をつけて行きなさい、これなら顔が見えなくていいだろ?とそれもそうだと翠さんは思い、自分の幽体をふだん着のTシャツとズボンの姿に変えて、丹田から出した気のもやを用い、白い仮面型に念じて成型し、目につけた(これと同じようにしてふだん天使型のイエス様も、ある事情でいつも目には仮面をつけておられる)そして、迎えに来られたイ...氷月神示銀雫の56

  • 氷月神示 銀雫の55

    国之常立神よりミナサマへどうも、まだわしのキャラクターを皆さん、つかめへんようやな(しつこくて話を引き伸ばしたがるのだけは、わかった)わしが、チョコプリンだの、タケコプターだの、おかしな話ばかりするから、イメージがまとまらんのやろう普通なら、もっとかしこまって偉そうに、美辞麗句並べるわな、そやけどわしは自分のイメージが崩れるのなんか、どうでもいい山や人間や花や虫の気持ちがわかるのが大事や虫の目線で物見てもいいし、人間のオジイになりきったつもりで、話してもいいわけや日本語で冗談も言いたいし、そのためにみなさんに、方言では一番なじみのありそうな関西弁を選んだ今ヤッタラ全国放送でゆき渡ってるしなそして、関西弁を理解できるヒヅキさんを、口述筆記の仲間に加えた…しかし、どうしても納得いかん、という人のために少しはまじめに...氷月神示銀雫の55

  • 氷月神示 銀雫の54

    国之常立神より皆様へ人生、楽しまなあかんデこの爺さん、どこの何者やろ、と考えながラふらふらとついて歩き、暇な時間をつぶすのも一興やろうもちろん、他の様々なブログに走り、気に入った話を聞くのも大事や偏向したラ、あかン公平に、見渡さんとな、わしの考えは、人生、平常心、どんなに揺さぶられても又正しい元に戻る、丁度揺られた振り子が真ん中で停止するようにな……それが、大事やで…さて、さんざん遠回りをしてしまイマシタガ、ようやくAとBの話やなかッタ、ちょんまげとポルボローネ(=スペインのクッキー)やなかった、チワワとボルボ車(=スウェーデン製)やなかッタ、珍竹林と法華経やなかッタ、タケコプターとホッカホカ弁当、じゃなかった、幽体離脱でタケコプターのように飛べるミロク?と、熱い想いで敗れたる、温泉に行きたいかも?の導師の話じ...氷月神示銀雫の54

  • 氷月神示 銀雫の53

    国之常立神より皆様へチョコプリン、やなかッタ、「ちょんまげ(侍)+ぷりん(甘党)」=弥勒仏、という比喩はわかりましたかな?スクラン·ブルドッグ、やなかッタ、「スクランブル・エッグ」=エディおじさん、の比喩もなところで近年の少女マンガや映画を知ってるということは、この人若いのかな、と思う人も多いやろうそれが、ちがうのやなわしも、書き手のヒヅキさんもそれから勿論、翠さんも、最近のマンガはさっぱりやそやけど、ワシはピピッとくるのやな口述していて、適切な比喩に使えるものが、よく知らなくても思い浮かぶ今回の場合だと、わしはヒヅキさんに、「ともさかりえ」を検索してみて、と言イ、出演映画の中に「ちょんまげぷりん」が載っていたのでこれやと思い、引用した次に、似たような作品はないかな、と思いを巡らした所、又ひらめいたそれでヒヅキ...氷月神示銀雫の53

  • 氷月神示 銀雫の52

    クニノトコタチノカミよりミナサマへ今のはちょっと硬めの落語やッタあまり早くカラくだけた言い方し過ぎると、こいつ面妖な、ますます怪しいワ、て言われテ、(すでに怪しいワ、)こけんにかかわるからノウ(わしの文読むと、語彙増えるデ、面接に役立つ?かもな、)ここまデ調子こいテルと、すでに地球内生物を超えて、地球外生物を超えて、宇宙外静物?に分類されるかもな、(ちっとも静かやないヤンカ、)…ほんとの巨大な神は、元は静かなお方なんやデ、またその内、お話しするわな、この世の成り立ちについて、ところでさっきのチョコプリンやなくテ、「ちょんまげぷりん」の映画やけド、江戸時代からワープした侍が、プリンやケーキ作りを覚えて、上手になる話ヤテナ、補足しとくわ、なんでも修行や、カタナもお菓子作りもな、ベルマークを切り取るためにカタナはある...氷月神示銀雫の52

  • 氷月神示 銀雫の51

    国之常立神より皆様へわしは、皆さんに笑い?を提供しながら、真面目な話もしたいのや今まであなた方は、自己存在やチキュウの未来についてあまりにも心配させられて来たさかイ、気の毒やと思うてるしかし、いきなり何を言うても既成観念というものがあるさかイ、それは違うやろ、インチキやろ、といちいち思ウヤロ、それでいいのやデ、あれ?これはどやったかいな、と既成観念の幅を少し広げてもらったラ、それで結構後は、楽しんで下されというても、ワシ、まだ本論の一部しか語ってなイネンデ、生きてる?内に語れるかのう?ハハハハハ、ほんとはもっとおちゃらけたいのやがなあ、ええ?ほんまにええ?飛騨翠さんとエディ·ブラウンの一騎打ち、やなかった、ヤマト○輸とエディ・マーフィー、やなかった、大和なでしことまー、フィーあーやなくて、ヤンバルクイナとフォン...氷月神示銀雫の51

  • 氷月神示 銀雫の50 (=その250)

    国之常立神より皆様へわし、創作で述べてるんやないんやで(創作ヤロ、)まぁ、創作かどうかは、あなた方のご判断に任せるワ…ところでな、1つ訂正がある2007ネンニ翠さんがエディと遠隔地同士で気の術で戦った日数やけど、25日間とか26日間とか言うてたけド、どうやら25日間のようヤ…始まりが5月の10日で、終わりが6月の3日らしいな翠さんが当時ノートにメモしとったから見ればわかるのやが、確か終了した日が早慶戦の優勝戦の日やったこの日に翠さんとエディの術での決着がついたのやみんなが奇跡的な試合運びの野球を見て楽しんでた期間に、陰で翠さんは、ひそかに独りで黙って我慢して、正体不明の導師?と戦っとった?のやなあの野球の試合と同じように、彼女は礼儀やフェアプレーをわきまえてな、そして優勝戦が終わった日、ファンの人々は大喜びして...氷月神示銀雫の50(=その250)

  • 氷月神示 銀雫の49

    国之常立神より皆様へさて、次に「銀雫の47」の話の続きは、どうなったか……翠さんが天使の姿で行って、エディが好意を持たれたと勘違いし、悲しむ翠さんから出た2度目の白い博愛の気が、彼を押し返して気絶させた所でした…そして、また彼の幽体は天上にまで飛ばされたのです……今度はどうなったかエディは気がつくと、天上の雲の上にいて、見えない大きな神様と会話をした神様は、ロリエルの事をわざと、マリエールとおっしゃったそれは、翠さんの前世の名前の1つである、マ○○○○○に引っ掛けてあった何も知らないエディは、「えっ、ロリエルでしょう?」と不機嫌に聞き返した彼は、地上でのロリエルとのやりとりの結果、彼女に拒否された感じで天に幽体で飛ばされたので、神様の前でさえ、まだややぶ然としていたすると神様は、「マリエール……、マ○○○○○(...氷月神示銀雫の49

  • 氷月神示 銀雫の48

    国之常立神より皆様へこの後どうなったかなのですが、先に「銀雫の46」で述べた日の事の続きを話します…エディは翠さんから出た1回目の白い博愛の気で気を失った後、前のように幽体を天に飛ばされた気がつくと、彼は白い雲の上の白い台に寝かされていた(白い気は神様の愛でできていて、エディの苦しみの気は寝かされることで白い台に吸い取られ、癒やされる仕組み)そこへ、見知らぬ人がやって来た肩までの白い髪に白い仮面を目につけ、長い白い衣を着ている「あなたは誰ですか?」とエディが聞くと、その人は「キリストだ」と答えた「キリスト!」エディは驚いて息を飲んだイエス様は微笑んで、「これじゃわからんかな、」とおっしゃるとぱっと仮面を取り、エディが見やすいようにそばへ踏み出て、少しかがんで顔を見せられた生前と異なり、若くて卵型の顔で、目は特徴...氷月神示銀雫の48

  • 氷月神示 銀雫の47

    クニノトコタチノカミよりミナサマへ…すると、見えない神様は翠さんに、しばらくエディの所へ行くなとおっしゃったそして、次の丸一日行かないようにさせられたエディにとっては長い時間だったのかもしれない彼は天使(ロリエルという呼び名)に会いたくて、いらいらしていたようだ…それから、やっと神様は翠さんに行ってもいいよとおっしゃった翠さんはエディが次にどういう態度をとるのか気になったが、行くしかない…到着していつものように、バンザイをして幽体の両足先から窓を抜けて部屋へ飛び降りると、既にエディが待ち構えていて、受けとめようとした翠さんは嫌そうに、彼の腕から抜け出たエディはやはりあきらめられなくて、彼女の腕をつかみ、話しかけてきた彼女は彼の魂を救いたいが、かと言ってそのような理不尽な要求に応じられるわけがないもはや夢遊状態の...氷月神示銀雫の47

  • 氷月神示 銀雫の46

    国之常立神より皆様へどうも、南極で迷うて歩くみたいに同じ所ばかり語ってごめんな、何しろ途中から読んだ人にもわかりやすくするさかい、時折前に語ったことを繰り返すんや…そして、これからヒトの心が氷解してゆく……翠さん(A)は、幽体で天使に変身した自分(羽根はなし)をエディ(B)が精神的に頼り始めていることはわかっていたが、イエス様に教えられた通り、中性の天使らしく感情を出さず、無表情を装って話を聞いていたエディは時に、抑えていた懺悔の苦しみの感情を爆発させる時もあったが、何があっても翠さんは冷静に聞くようにして慰めていたそして、霊体のイエス様自身(白い天使のような姿で羽根は無し)は、まだエディの前に姿を表さず、いつも翠さんの往復にだけ付き添い、二人が会っている間、上空に立って浮かんで見下ろし、監督しておられたある時...氷月神示銀雫の46

  • 氷月神示 銀雫の45

    国之常立神よりミナサマへでは、やっと2008年の8月下旬から9月上旬にかけての回顧録に戻って来た…Bさんは(Bさんて、誰?)いややなあのっけから前回の「銀雫の44」を見てな…それから、名前もヒント出したし(えっ、どこ?)自分で探しなはいな(=さいな)銀雫の連載の中にもあるサカイチュウイブカイ人にはわかる…さて、Aさんは(Aさんて、誰?)…又かいな…どうもAだのBだの、言うてるとややこしいなここらで名前つけよかもちろん、仮名やで…Bさんは、そうやな、エディにしよかエービーシーディーのビーシーを抜いて、エディや…Aさんはそうやな、翠(みどり)さんはどうや羽が生えた天使のふりして、兜率天に居たことになってる(無理のあるつけ方やな)一応、そういうことでよろしくお願いしますわ…で、霊視のできるイシヤの老齢の導師エディは、...氷月神示銀雫の45

  • 氷月神示 銀雫の44

    国之常立神よりミナサマへ文字を時々変えんと退屈やろワシもいつまでも国之常立神て名乗るの、タイクツやねんけど、こればかりはどうしようもないわなあ…仮に前に言うた「サマルト」という名前にすると、お前何人やねん、きっと人間やないやろ、あ、やなくてニンゲンヤロ、そやけドニンゲンやなイ宇宙人のふりしてるやろ、とかいつまでカミサマのワケミタマのふりしてんねん、とっくにバレてるやろ、とか言われるのでな、古名でいかめしく?我慢してるのや……ああ、なんでもっと書きやすくて読みやすい名前にしなかったのかノウ……というふうにな、時々下手な冗談言うけド、許してなこれがわしの生まれつきの性格じゃさかイ、どうにもならんワイ生まれつき、ていつの生まれやて聞かれたら、干支も十二単もなかった時代、キョーリューもとさか立てたニワトリもいなかった時...氷月神示銀雫の44

  • 氷月神示 銀雫の43 (=その243)

    国之常立神より皆様へABCD…、わしが伊達にB氏と呼んでいないのがわかったやろう(は?)わし、時々遊びで謎々入れるさかイ、わかる人にはわかるヨウニナッテル、いうことやそれより、幽体で天使になったり、外国行ったなんて、とても信じられン、てか、一応ご説明しよう精神修養を相当して、先述の清廉潔白、無欲平常心、弱いものへの優しさ、博愛献身の4種の特性を同時に身につけると、その人の幽体(=心)が安定して、幽体を構成している気の粒子群の各自転軸が直立にそろい、等間隔に整列するそうすると、人間の上手なマスゲームのように、自分で念じれば、幽体中の気の粒子群が瞬時に配置を移動し合い、別の整然とした形の幽体に変わるこれが、変身やそして、色々に変化しても最後は必ず元の自分の姿に戻れる…ここまで自力でできるのは、本当に解脱(げだつ)し...氷月神示銀雫の43(=その243)

  • 氷月神示 銀雫の42

    国之常立神より皆様へ退屈じゃろうまだの人は、「清雫の40から清雫の62」あたりを読んでもらえると、2008年8月の事情がわかり、よいかもなもっと退屈な人は、ちとはずれるが、70-25TwentyFiveYearsofLeadershipを見てもらうと、タイトルの次のチキュウがぐるんぐるん回ってる映像の文字に、異国のときめき?を感じるかもな地球が回ると言えば、イエス様は2008年の前半に、Aさんにある特訓を課した彼女に幽体で天使に変身させるだけでなく、その姿で離脱して飛んで行き、世界の色々な国の色々な人々に会う練習や…とは言っても、Aさんは真剣に取り組んでいたのだが、実はこれは全て、イエス様が上空に気で作って浮かべた、幻の広大な情景と人達だったイエス様は元々宇宙より大きな魂と気を持っておられるので、(ふだんはご自...氷月神示銀雫の42

  • 氷月神示 銀雫の41

    クニノトコタチノカミより皆様へ…この作戦はむろん危険なもので、訓練を積んだAさんだからこそ、できたことです彼女は神様やイエス様から、自分の幽体と丹田、身体を大事にしろ、決して邪霊やサタンに丹田に手を入れられて整った清らかな気をかき回させるな、そうすると気が濁ってしまい、波動が下がって2度と回復できなくなる、お前の清らかな気でサタン達を救うことができなくなる、と警告されていました…又、背中側からこうげきされないように気をつけろ、死角だからと言われていましたなので、特にサタンを祓う最後の(2007年〜2010年の)3年間、彼女は常に戦いの時は気を使い、決してすきを作らないようにしていました彼女は元々天界で中性の心を与えられていましたので、サタン達が出す強い汚い欲の波動に揺さぶられても、耐えて動じないでいられました…...氷月神示銀雫の41

  • 氷月神示 銀雫の40

    国之常立神より皆様へさて、お話の続きに参ります…イエス様の霊はそれ以来、Aさんが一人の時に時々家に来られ、黒い座り込んだ山犬のようなサタン達の集団(大抵は10体程度)をおびき寄せられましたサタン達はイエス様一人だと警戒して、決して近寄って来ないのですが、人間の女性に興味があり、取り憑いてやろうと近寄って来る時があります特に、Aさんはお祓いの実践を積んで覚醒した後、お腹の丹田内に育まれた博愛の気が凝縮して濃くなり、まるで花のような濃厚な幻の香りを放つようになっていた(Aさん自身や肉体のある人間には、わからない)…その気の香りはサタン達を惹きつけるので、Aさんの存在はおとりにピッタリだったのです又、神様もそれを予測して、天界では中性の心を持つ少年として改造され、兜率天では青年僧だったAさんを、女性に生まれさせられて...氷月神示銀雫の40

  • 氷月神示 銀雫の39

    国之常立神より皆様へ…で、わたくし、かつて霊能者の岡本天明が、昭和19年から昭和36年にかけて艮の金神より天啓を受けて、預言書「日月神示」を自動筆記したように、たまたま筆記のできる?ヒヅキさんにお願いして、口述しているという前提ですなまあ、謎の存在?なわけです実際はどうせ人間なんだろ、一人二役三役なんだろ、とお疑いを受けているのはじゅうじゅう承知ですが、どうか語っている存在より、語られている内容でご判断下さいませ「日月神示」では、いずれ子の年を中心に前後5年ずつの期間内で世界の大洗濯、大掃除が行われ、人々は心を改め、誰もが幸せになれるミロクの世界がやってくるーーというもの又、その時の必要条件として天子とイシヤが先に手を結ぶというものーー私の意見では、1回目の子の年、2008年を中心にキリストの霊と転生したミロク...氷月神示銀雫の39

  • 氷月神示 銀雫の38

    国之常立神より皆様へ時々、お断りせんといかんな、途中から読んだ人のために…このわたくし、神道関係の名を使っておりますが、人類の信じる全ての宗教は、宇宙よりはるかに大きな見えない気の塊である、同じ1つの神様を指していると思っております従って、我々の話の中に神道の神も、仏教の仏たちも、キリスト教の聖者も天使も混在して現れますが、皆協力して手をたずさえているという前提でお話ししておりますので、どうかご了承下さいそして、低波動で人類を悩ませていた見えないサタン達が祓われて居なくなったので、本当の事をお話しできる時が来たと思い、こうしてつたなくも語らせていただいております(キリストとミロクの兄妹コンビが最後にサタン達を祓いに来ることが事前にサタン達や悪者にばれると、皆逃げられ隠れられてしまい出て来なくなるので、ずっと極秘...氷月神示銀雫の38

  • 氷月神示 銀雫の37

    国之常立神より皆様へ私も、別にふざけてるわけじゃないですよ「ビーム」と述べたのも、当時Aさんからそう見えたからそう表現したまでです気の清めの技には色々ありますので、強い稲妻のような光を出す気もあれば、真っ白いもやのような慈愛の気もあるし、祓う相手の幽体の気の状態により、使い分けます透明な柔らかい水塊のような気(これをAさんは「清雫」と名付けた、清め用)、水銀のような流動的な気(同「銀雫」幽体の治療解毒用)、塩のような白い細粒の塊の気(同「白雪」強い清め用)、硫黄の粉末のような気(同「黄煙」元気づけ用)……他にも安倍晴明が使ったであろう、気の五芒星や六芒星、九字、結界術などをAさんは、昔兜率天で既に広目天達から学んでいたので、今世でも守護霊のご指導により、すぐに思い出せたのです…ここではイエス様が至近距離で稲妻の...氷月神示銀雫の37

  • 氷月神示 銀雫の36 (=その236)

    国之常立神より皆様へ…生前とは違う、白い天使の顔と姿のイエス様は、(それが天界での本当の姿に近いから)驚くAさんに挨拶を済ませて帰られ、後日時折来られたイエス様は緊張するAさんをまずリラックスさせるため、人間の青年の幽体に変身し、(俳優のエロール・フリンのような姿で)わざと粗野に振る舞ったりドジなことをされたので、Aさんは驚いたり、思わずイエス様、どうか行儀よくして下さい、と何度も懇願したその事で、彼女の緊張や遠慮は取れていったのだ(既述したように、天界では元々イエス様とメッテイヤの生まれ変わりであるAさんは、魂の兄妹であり、一時親しくしていたので、イエス様としては彼女との心の距離を縮める必要があった)彼女の様子の変化を見届けると、イエス様はある日、又天使の姿に戻られたただし今度は天使とは違い、本来の切れ長の目...氷月神示銀雫の36(=その236)

  • 氷月神示 銀雫の35 (=その235)

    ヒヅキよりタイトルですが、「氷月神示その14」に、初回からその13まで(別ブログ)の索引有りその14〜100清雫の1〜100(=その101〜200)銀雫の1〜(=その201〜)説明が足りなくて申し訳ありません国之常立神より皆様へみなさん、毎日ご苦労さんどすお仕事大変ですなぁどうか、身体をいたわりつつがんばっておくれやっしゃそやけど、いろいろ気を使うこともあるやろうそやさかイ、ここ読んで笑うて、少し憩(いこ)うておくれやすそして、ここにいらっしゃる他のブログも見て、癒やされておくれやすではちょっと話戻るで(白い小石を置いた道やし、安心してな)これ、連載形式やし「石」の意味のわからん人、少しさかのぼって読んでな、前…回、2008年の前半に霊能者のAさんは、とうとう前世の師のお釈迦様の霊に正式にお会いしたと言った彼女...氷月神示銀雫の35(=その235)

  • 氷月神示 銀雫の34 (=234)

    国之常立神より皆様へワシのこと、変人?扱いでもかまへん、ていうたけド、これだけの200回以上の内容を、(最初しばらくは幽体離脱可のAさんの口述を、書き手のヒヅキさんが順に聞き取って書いとったケド、)ワシが途中話を過去に行きつ戻りつ迷いもせんと、整理しつつ本筋に戻ってこれるのは、アタマ?にきちんと実際?の出来事の時系列が入ってるからなんヤデ、そこんトコを忘れんといてな、もしこれがわしらの口カラ出まかせヤッタラ、話はずれタラ、どこまでもはずれテ行くヤロウ?元に正しく戻って来れるワケナイヤロウ?ヘンゼルとグレーテルかて、最初はきちんと白い小石を道にまいとったカラ、家に帰れたんヤロウ?2回目は、パンくずをまいたカラ、スズメのピンチュンが食べよったから、アカンかったヤロウ?いついかなる時でも、実際を大切にしとッタラ、還っ...氷月神示銀雫の34(=234)

  • 氷月神示 銀雫の33 (=その233)

    国之常立神より皆様へわし、ほんとはおしゃべりなんやで(既に100回以上、しゃべっとるやろう、)何しろ数千年間?ほとんど黙っとったさかい、しゃべりたいこといっぱいあるんやそやけど書き取る方も大変やさかい、ゆっくりに?しとるわけ連続数時間でも平気やけど、ここでそれやったら、迷惑?やろどやろ、楽しい話しようかい(Bさんの話は!)あちこち、寄り道するのがわしの悪い癖でな、読む人は忍耐力を鍛えられるわけ真実か、いかさまか、見抜く目もな日本語の読解力もなこれも、修行や思いなはれ大体、ワシ、ネットでしゃべるの初めてやないネン自前のブログは初めてやけどな、以前はよそのスレッドをお借りしたりして、口述筆記で沢山しゃべらせてもうたこれも、練習やいきなり皆さんの前へ出て、うまいコトしゃべれるわけ、ないヤン機械オンチやしな、(ヒヅキさ...氷月神示銀雫の33(=その233)

  • 氷月神示 銀雫の32 (=その232)

    国之常立神より皆様へいつもありがとうAさんについての回顧録の時系列が途中、(2008年の前半あたりで)行ったり来たりしたさかい、わかりにくかったやろうあなた方の忍耐心と理解力には感服しますわいここからは楽になるさかい、安心してな今、わしの言いたいこと「日月神示」に言われた天子(=天の子、すなわちイエス様の霊とミロクの生まれ変わりの○さんの2人)が努力して、イシヤの導師のBさんと仲直りして、2008年に密かに世の中を霊的に転換した黒い力が失せて行き、あらわになり、今や人々が最後に残ったアクの後始末をする段階に来ている、ということや後は、人間の努力次第やななんでも神仏に頼るんじゃない人は、自分にできることは自分で直さなきゃならないでないと、心の力が付かんやろ?この世は全てが修行や人生修行自分に与えられた課題を立派に...氷月神示銀雫の32(=その232)

  • 氷月神示 銀雫の31

    クニノトコタチノカミより皆様へ(これは連載形式で、記録として残すため語っております)ヒヅキより:Aさん(メッテッヤ、又はメッテイヤの生まれ変わり)は帰られましたAさんの守護霊のお話を又聞いて、書きとめます国之常立神(自称):どうじゃなAさんの話は荒唐無稽過ぎるかな人には仏と話ができんと思うかな?あなたがた毎回社寺へ行って神仏に念じて語りかけるやろがそれに返事が来たら、おかしいか?神仏かって、人間と話したがってるんやで周波数が合わへんから会話が成り立たへんだけやたまに合うチャンネルを持ってる人がいるだけやわしは合うチャンネルを使ってるだけやそれでも、疑う人はごまんとおるから、どうぞじっくり見てたら、よいがな、この人ら?の言う事、ほんまかいな、どこか矛盾してへんか、てなそれでええんやで言葉は人間の特権、善にも悪にも...氷月神示銀雫の31

  • 氷月神示 銀雫の30

    国之常立神より皆様へ全て仮定とお受け取りになってもかまいませんが、話を続けますお釈迦様の霊(白くてスラリとした細身、やや長身、面長)はかつて前世で弟子であったAさんに優しく淡々と振る舞われ、これまでの苦労をねぎらわれましたそして幻の記念の品を下さいました他の仏尊についてのAさんから見た印象を、述べてもらいます(…今、幽体離脱できるAさんが書き手のヒヅキさんの所に来られていますので)Aさん:みなさん、こんにちはおつきあい下さってありがとうございますわたしから見た、主な仏様の印象ですが、不動明王様は像で見ての通り、大変こわいお方で厳しいですが、修業者のご加護をなさっており、頼もしいです仁王様はお顔は像のようにこわいのですが、以外と小さいものやかわいいものがお好きで、そういうものを見ると、途端にとても優しく振る舞われ...氷月神示銀雫の30

  • 氷月神示 銀雫の29

    国之常立神より皆様へこう申しますとね、そんなことあるわけないだろ、と思われる方が大半で私共も述べたくないのですが、霊が見えれば何も疑問はないことです以前述べました通り、物欲をほぼ無くして守護霊のお導きがあれば、幽体離脱は可能です人間は幽体のみの時の波動は霊(=幽体)と同じ周波数帯になりますから、誰でも霊を見て、心で対話することが可能です肉体をかぶると、肉体の内部に幽体はぺたりとひっつき、肉体の持つ低波動に邪魔をされますので、内部にある幽体だけでは軽く自在に振動できず、波動が下がりますから外から来た霊と波動の周波数帯が合いませんだから、霊を見えないし声が聞こえないのです無欲になることで中の幽体は肉体との境目にすき間ができやすくなり、自立して高い波動で振動しやすくなるので、時折直感が働きやすくなりますこれに守護霊が...氷月神示銀雫の29

  • 氷月神示 銀雫の28

    国之常立神より皆様へそんなこととは知らないAさんは、毎日さたん退治をし、それで幽体の波動が上がり神様の声が聞こえるようになり、覚醒した…その後は少し省略しますが、天使たちが助けに来るようになり…、それが終わると、仏尊が、数日おきに位の低い順から交代で挨拶兼訓練にやって来た特に既述のように、弁天と出会った際には、Aさんは思わず幽体が日本の青年僧の姿に変身した…僧は、Aさんが生まれる前に兜率天にいた時の、最後の姿だったのだ…そして、別の日にかつて世話係だった広目天と増長天がやって来て帰ると、彼女は兜率天に行った初日の草原の光景を、後日とうとう思い出した……(ここまでが、既述ですね)その後も、仏尊は数日おきに一人ずつ順番にやって来て、彼女に挨拶と訓練をした(主に、慢心していないか、平常心か、無欲か等を試された)仁王、...氷月神示銀雫の28

  • 氷月神示 銀雫の27

    国之常立神より皆様へ…その後Bさんは他のさた○達を幾らかけしかけて、Aさんの所へ送り込んでおいたしかし、特に成果は上がらなかった(Aさんが苦労して、みな祓っていたそれから、Bさんと関係のないさた○達もAさんの所に沢山やって来たが、守護霊達や天から派遣された天使達が彼女を守り、お祓いを助けていた)…その内Bさんは別の方法を用いて、Aさんの幽体だけを引き寄せようとした3度試して3度とも彼女の幽体は引っ張られてどこかへ連れて行かれたが、(Bさんには会っていない、)毎回、担当の天使が来て救い出し、逃がしてくれたので無事、家にいる身体に戻ることができた…その頃、Bさんは自分の矛盾した気持ちに苦しんでいた彼女への敵意と裏腹に、愛情を感じるのでこれまでにない体験であり、彼が一生かけて積み上げてきた価値観を一挙に崩しそうだった...氷月神示銀雫の27

  • 氷月神示 銀雫の26

    国之常立神より皆様へ(2008年に幽体のAさんと、導師のBさんが会ったのは数回にわたりますが、便宜上複数日の出来事を一つにまとめる場合があることを、ご了承下さい)…私は以前に当時のBさんは年甲斐もなく、恋に苦しんでいたと言いました信じられんことですが、彼は前年の2007年にAさんに昼間邪霊を送って25日間気の術で戦う内に、彼女の正々堂々とした戦いぶりや、慈愛あふれる優しさを感じとり、我知らず心惹かれるようになっていたのです彼女は彼のようには卑劣な手を使わなかったし、送り込まれる邪霊や式神を決して憎まず、助けて昇天させてやろうという一心で戦っていました例えば騎士道のように、気の剣を落とした式神が拾うのを待ったり、怒った式神に逆襲されて傷ついた邪霊をAさんがかばい、式神を退けたりもしました…Bさんにとっては見たこと...氷月神示銀雫の26

  • 氷月神示 銀雫の25

    国之常立神より皆様へ話が前後して申し訳ないどれだけずれても、元に戻れるのが、わしの特徴でな、それでは本筋に戻りましょう以前のコメントの、「清雫の40」や「清雫の48〜62」(「清雫」は氷月神示の100番台で、「その140」、「その148〜162」を意味する言い方「銀雫」は、200番台の言い方)あたりを見ていただければ、思い出していただけましょうか「清雫の62」位の続きから参ります(2008年8/17にAさんは幽体離脱してイエス様に伴われ、天使の姿に変装してから、某国のイシヤで最高導師のBさんと対面、Bさんは抵抗してイエス様の力に負け、改心したそれ以来、Aさんは時折神様の命令で天使になりすましてBさんを訪れ、後悔で苦悩する彼を慰める役…Bさんは寂しい幼少期やひねくれてアクマ学に惹かれたことを話した彼は2007年5...氷月神示銀雫の25

  • 氷月神示 銀雫の24

    クニノトコタチノカミより皆様へ失礼しました「銀雫の23」の最後、ヒヅキさんの打ちまちがえで、「髪はウエーブして白肩まであり、」ではなく、「白い髪はウエーブして肩まであり、」でしたシャルルを紹介しましたので、ルルーに来てもらい、改めてご挨拶をどうぞルルー(やって来る):みなさん、いつもお読み下さり、ありがとうございます奇想天外な話ばかりで恐縮なのですが、どうぞエンタメとしてでも、ご覧下さいこの話が何かの面でお役に立てばと思います自分としては驚いたりもしましたが、今では自然なこととして受けとめています生活にさしさわりのない範囲でやって来れましたので、これも守護霊の国之常立神様、天照大御神様、そしてお釈迦様とイエス様のお陰と思っております(帰る)クニトコ:どうもご苦労さまでした氷月神示銀雫の24

  • 氷月神示 銀雫の23

    国之常立神より皆様へ…どうもシャルルは無愛想でしてな、あんな風にいつも単刀直入です彼の幽体は巨大な神様の智恵の気でできていますので、真実を尊び、虚飾を嫌いますですので、彼にとっては自分がどう見えるかはどうでもよく、きれいごとは言いません冷静で厳しくもありますが、根は優しいですよ妹のルルーをかわいがっております…あ、なぜ(近年より)目に気の仮面をつけているかと言いますと、妹のルルー(すなわち、メッテッヤ)と正式に2008年に再会した時からつけております初め彼はルルーに言いたくないある事があり、心を見抜かれないようにするためでした後に彼は事情を妹に明かし、もう仮面は必要なくなってしまったのですが、妙に気に入り、そのままつけておりますまあ、冷静沈着な男ですので、似合っておりますがね、…目はやや細く切れ長で濃いブルーの...氷月神示銀雫の23

  • 氷月神示 銀雫の22

    国之常立神より皆様へ皆様、いつもありがとうございます途中からお読み下さった方には、なんのことかわかりにくいと思います初回から連載形式になっておりますので、通して読んでいただくのが理想的ですが、なかなかそうも参りませんので少なくとも「銀雫の2」と「銀雫の3」をお読みいただければ、内容が超要約されております又、「清雫の58」も何かのご参考になると思います書き手はヒヅキさんという方で、生きて幽体離脱、又は霊として幽体で来れる者の口述を聞き取れるので、お願いして筆記してもらっています最初は幽体離脱して出入りできるAさん(=○さん=メッテッヤ←メッテイヤで調べてな、)の心の語りを、ヒヅキさんが聞き取り書く形式でしたが、最近はAさんの守護霊のわしが来て、細かい事を補足的に語っております…と言ってもにわかには信じがたいでしょ...氷月神示銀雫の22

  • 氷月神示 銀雫の21

    国之常立神より皆様へ…7才のメッテッヤの所にある日、観音様が来られ、幻の灰色でゴツゴツした石の塊(15センチ位)を下さったそして石のなで方を教えて下さり、メッテッヤが石の表面をなでると気分よく、しばらくそうして遊んでいると、不思議なことに彼の幽体が少女の姿(アラビア風のふんわりした長い上衣ともんぺのような衣装)に変わってしまったメッテッヤは驚いたが、しばらくすると又元に戻ったその石で何日か同じようなことをしたやがて観音様が又来られ、その石を返してほしいとおっしゃったメッテッヤは石を気に入っていたが、仕方なく返したこの作業には3つの意味があった…1つは少年の姿として生まれた彼に、少女への変身の仕方を教えること改造されたメッテッヤは中性の心(幽体)を持っているので、どちらの姿、心にもなれるのだ石をなでるのは彼が自分...氷月神示銀雫の21

  • 氷月神示 銀雫の20

    国之常立神より皆様へところでイ○ヤのBさんの話に、いつ戻るのかとお思いでしょうが、しばらくメッテッヤの話をしてから、参りますその後兜率天でのメッテッヤは6才でおもちゃの気の短けんを与えられ、7才からは子供用の気の短剣で時折、広目天と増長天と戦うまねごとをするようになりました未来に邪霊やサタン達を祓うためには、幽体での身のこなしが素早くないといけない…又、実際気の剣を使う術もあるので、扱いに慣れなければならないのですこの頃が地上で西暦何世紀にあたるかというと、西暦前500年頃…メッテッヤがお釈迦様の弟子として生きた時期(その後約200年間、天界で寝かされて純粋な5才の幽体に戻され、神の大きな愛の気と融合されてから更に約300年間静置され、最後に100年弱、天界の宮殿の花のつぼみの中に、人の赤ん坊の姿で入れられた)...氷月神示銀雫の20

  • 氷月神示 銀雫の19

    国之常立神より皆様へこのように、宇宙より巨大な神様は、隠し球であるメッテッヤを派遣するにあたり、サタン達やワルモノ達に気取られぬように、非常に綿密に細工を凝らされた?のですしかし、メッテッヤが来た時に、人々が彼の役目を全く知らなくても困る理解する受け入れ態勢がほしいそこで、「日月神示」にある、神の秘策の最後の1厘、知らせたいなれど知らせるわけに行かず、これ察してくれよ、その身魂の者にのみ、わかるようにしてある、と述べてあるように、(むろんここで言う「1厘」や、該当する「身魂の者」とは、わしの説ではメッテッヤを指しています)巨大な神様は、昔から人類みんなに、キリストの弟格の魂を持つメッテッヤが未来に来ることを、何とかして間接的に知らせたいと、苦心しておられましたそこで、比喩でよく予言をなさいましたキリスト教におけ...氷月神示銀雫の19

  • 氷月神示 銀雫の18

    国之常立神より皆様へところで皆様、私がキリスト教、仏教、神道などを横断する存在としてメッテッヤを描いているとおわかりになったと思いますそこで、キリスト教の謎の存在、聖霊について考えてみましょう聖霊とはハトで表されたり、不思議な炎の舌のような幻で表されたり、いろいろと言い伝えがありますが、その定義については様々な説がありますが、ここで一般的な概念を拾ってみますと、聖霊とは、三位一体(父の神と、子のイエス・キリストと、聖霊の三者を一組とするもの)の内の1つであり、神様の力が変容したもの、キリストよりは下位の力を持つもの、などと言われます具体的には神様の御言葉や洗礼、聖餐等を手段として活動する聖なる見えない力で、人々がキリストを信仰するのを助けてくれるともキリスト自身は、聖霊とは「真理の御霊(みたま)」であり、「助け...氷月神示銀雫の18

  • 氷月神示 銀雫の17

    国之常立神より皆様へそれからメッテッヤは泣いてごねることもなく、広目天達になつき出し、親交を深めていった庭を散歩して遊んでもらったり、時には父母代わりのお釈迦様と観音様が様子を見に訪ねて来られることもあったある時御所風の木の床の部屋に置かれた畳の上で、メッテッヤが布団で眠っていると、お釈迦様が来られて、どうだねこの頃は、とそばにいる広目天達に尋ねられたこともあったよくなじんで来られました、というような返答だったただその後初期に一度だけ、メッテッヤは野原で父のことを思い出し、ものすごく悲しくなったことがあったすると彼の幽体の内面に圧縮してある気の力がゆるんで爆発的に働き、彼は突如ロケットのように空高く飛び上がったそして急上昇しながら仰向いて目を閉じ、力いっぱい大声で叫んだ「お父さまあーーっ!!!」このままずっと空...氷月神示銀雫の17

  • 氷月神示 銀雫の16

    国之常立神より皆様へさて、もう少し兜率天の話を参りましょう…それからが大へんでした初日は機嫌良くすませたと思われたメッテッヤでしたが、洋館の2階にある白いベッドに寝かされて、目覚めた翌朝から泣き始めました彼にとっては初めての環境で、見るもの何もかも珍しく、喜んでいたのですが、朝目覚めてみるといつも来られるはずのお父さま(サマルト)がいつまで経っても来られないわんわん泣き出しました「お父さまあ!…どうしてぼくを置いて行っちゃったのー?!…さみしいよう…」彼はお釈迦様の養子になったので、遠い未来まで、育ての親のサマルトとは絶対会えない決まりなのですが、彼は愛の気でできていたので、ことさら父を慕う気持ちが強かったのです広目天と増長天が来てなだめようとしても、全く聞き入れません1日、2日、3日が経ち、「朝」から「晩」ま...氷月神示銀雫の16

  • 氷月神示 銀雫の15

    国之常立神より皆様へお釈迦様は、メッテッヤを連れて幻の岩山の壁を通り抜けられると、須弥山の一番てっぺんにある数十キロ四方の三角錐の区画に降下して行かれたここが、兜率天だ…やはり白い幻の山野が気で作られていたが、天界でよりもスケールが大きいように見え、(実際は天界よりずっと小さい、)幾つもの山脈と森と、温泉と泉と川と、その他からできていた野原の端に兜率の宮と呼ばれる白い建物があり、飾りのないお寺のような本堂内には、一段高い所の前に欄干があり、隣の御所のような御簾のある1部屋と、西洋風の2階建てとの3つの建物が、連続してつながっていたそれらは、仏教と神道とキリスト教とを横断する役割を持つ、メッテッヤの教育のために造られていた(しかし、表向きは仏尊として育てられる)そうして、兜率の宮の玄関前には白い観音様と、幾人かの...氷月神示銀雫の15

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