毎日がたまらなくならないように

こう毎日毎日、コロナコロナでは疲れてくるもの当たり前だが、 何かそれに対していい方法はないか、対策を考えたくなった。私なりに。 それと、科学的に言えば、この感染症の広がりは、地球温暖化とつながっている、というが、本当なのだろうか。 優秀な科学者が言っているのだから、本当なん...

亡き母を思う

私は母とは色々なことがあった。 大分けんかもした。大げんかも。 しかし基本的には仲良しだった。 雨雨ふれふれ母さんの 蛇の目でお迎えうれしいな。 母さんが夜なべをして 手袋編んでくれた。 母さんの歌は大好きだった。 山口百恵さんの歌った、秋桜、 さだまさしさんの作詞だが、 ...

英語の先生への感謝

私は私に教えてくれた英語の先生が今でも忘れられない。 教え方が変わっていたが、それが私は好きだった。 一番最初に教えてくれたことは、 英語で大切なのは二つの言葉。 Thank you I'm sorry この二つはとても大切だそうだ。 例えば、 子供が親に物をとってもらった...

お早いお帰りで の毎日

前には午前様で家に帰ってくるのが遅かったのに。 この頃は6時になったらもう帰ってくる。 お早いお帰りで。 ああ。悪友に誘われなくなったからな。 晩御飯はまだだ。 何を言っているんだろう。 悪友はあなたでしょう。 どこかによって行きませんか、 いいですねえ。そうしましょう、な...

へこたれないから とは言いましたが

何度も何度も試みた。 そしてやっと達成した。 練習に練習を積んで、技を磨き、体を鍛えぬき、不屈の精神をもつようになり・・・ たくましいオリンピックの選手たち。 オリンピック、コロナのせいで何か寂しいものになってしまったが、 コロナに負けてはいられない。 不屈の精神をもてない...

日常の一つ一つの物について

例えば靴。 足にフィットするように、足に心地よい形に作ってある。 今に至るまでに長い長い間かかった。 はじめは手作り。 底はこの素材にしよう。と決め、それを後の人がもっとこっちのほうがいいよ、と、また違うのに変え、どんどんどんどん、いいものになっていった。 靴の歴史であるが...