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(株)池間組 現場監督のブログ http://sorairo51.sakura.ne.jp/ikema_genba/

「あちこちにある」けど、中を覗き見る機会がない「土木の現場」。そんな土木の現場の「面白さ」を、現場監督目線で綴っていきます。土木の世界の面白さを知っていただき、興味をもってもらえれば幸いです。

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2021/07/23

1件〜100件

  • 当たり年

    今年は、どうやら「当たり年」らしい。我々土木屋にとっては、全然ありがたくない、あれの。それは何かと言うと。そう、台風。先週末も、台風12号が接近しましたが、幸いなことに朝鮮半島の南岸を掠めていったので、現場的にはそれほど問題なかったのですが

  • 当たり年

  • 一万年前の土

    今回に限らず、泥の中にセメントを練り込んで固める地盤改良法では、その一番下を「支持層」と呼ばれる比較的固い層に定着させることが大切になります。今、工事をしているところは、かつては海の真っ只中だったところ。ここでの「固い層」は、「一万年以上前

  • 一万年前の土

  • 「長尺横行式泥上施工法」

    今回の現場は、ドロドロの浚渫土の中にセメントと水を混ぜて作った「スラリー」と呼ばれる固化材を「地盤改良機」という機械で練り込んで固める「固結工」と呼ばれる工法の一つ。泥の上に「作業台船」を浮かべ、その上に「改良機」を2台乗せ、作業を進めてい

  • 池の水、あと少し

    現場の方は、着々と準備が進み、改良機もほぼほぼ組みあがりました。DCP PHOTO改良杭を築造するためのロッドを納めているやぐらは、一番高いところで地上から約30m。結構壮観です。7月の頭からずっとポンプをフル稼働させて抜いてきたおかげで、

  • 「出番待ち」

    現在、隣の工区が「地盤改良機」の組み立て中。ということで、我々は施工の準備(書類とか色々)をしながら「出番待ち」中。で、我々職員だけでなく、彼らも「出番待ち」。DCP PHOTO一昨日書いたとおり、苅田町周辺は水不足、雨不足のため、水遣りも

  • ここではなくて、、、

    今年の梅雨は、記録的に早く開けたために、福岡県北部では「水不足」の懸念がぬぐえません。特に、現場のある苅田町の近辺では、この地域の「水がめ」である「油木ダム」の貯水率が一時期13%前後まで下がり、「断水待ったなしか?」という状態に。その後、

  • 泥上掘削機

    7月の頭から、ポンプによる強制排水を開始し50㎝ほど水位が下がりましたがあと50㎝ほど水位を下げないといけません。最初に置いた位置では、浅すぎてポンプが能力を発揮できない状況になり、ポンプの設置場所を掘り下げることなりました。と、簡単に書き

  • 池の底

    水を抜き始めて、10日ほどが経ちました。現場となる処分場の水位も、抜き始めから50㎝以上下がり、底が顔を出し始めました。DCP PHOTO4月に現場に来た頃には、上の写真の一番右側まで、水があった訳なので、随分と水が引いているのが見て取れる

  • 池の底

  • ”無風”のときだけ

    あっという間に梅雨が明けてしまい、現場のある苅田町では「水不足」の状態になっています。昨年の今ごろは、ゲリラ豪雨に苦しめられていた頃、、、なのに。天候は人間の思惑通りには動いてくれません。さて、現場も急に「真夏」の暑さになりましたが、海辺な

  • 池の水、抜く。

    現在、8月からの本施工開始に向けて、様々な準備作業を行っています。先日ご紹介した池の水を抜く作業も、本格的に始まりました。とはいえ、働くのは4台の水中ポンプですが。昨年夏に同じ埋立地内の別の場所で「現場が水没」してしまい、ポンプを使って強制

  • 池の水、抜く。

  • 海の真っ只中

    今度の現場は、「苅田港新松山地区」という埋立地の中。以前も書いたのですが、ここは昔は海の真っ只中だったところ。それも、陸地近くではなく、結構な沖合。現在の現場周辺は、下のような形。以前のこのエリアはと言うと、1947年。今から75年前。19

  • 海の真っ只中

  • 「池」の中身

    「池の水ぜんぶ抜く」というテレビ番組では、水を抜くと様々な魚がいて、それをタレントさんとボランティアさんがキャーキャー言いながら捕まえる、、、なんてやってますが。ここの「池」の中身は、というと。泥。DCP PHOTO砂。先日も書きましたが、

  • 「池」の中身

  • 池の水ぜんぶ抜く?

    今度担当する現場は「土砂処分場内の地盤改良工事」。ちょっと前まで、現場近くの苅田港などで海の底を掘って出た「浚渫土」を海水とともに処分していた土砂処分場が、いよいよ満杯になったので今度は埠頭用地として有効活用するために、地盤改良を施していき

  • 池の水ぜんぶ抜く?

  • 上に上に

    ほぼ、ひと月ぶりに記事を書いています。まだ、現場の方は「準備工」。今回の工事は4工区合同での作業になるので、各社と調整し合いながら、準備を進めています。1か月もの間、記事を書かなかったのは、このブログを書きますよ、ということを発注者に打診出

  • 上に上に

  • 綺麗な花には、、

    「綺麗な花には棘がある」とよく言いますが。長い連休も明けて、現場事務所の横では「野ばら」の花が満開。DCP PHOTODCP PHOTO白い花の中に、ピンク色の物も混じっていて可憐で綺麗な花です。が。この木は実は下に「槙の木」がいて、この「

  • 根っこが大事(2)

    先日植え替えた「葛」の子たち。植え替え2週間ほど経って、ちょっとした変化が。青々と元気な葉っぱ、弦を伸ばし始めているものと、葉っぱや弦の途中が黄色っぽく変してきたものと、2つに分かれ始めました。これは、ひょっとして、、、と思い抜いてみると、

  • 藪の主

  • 「根っこ」が大事

    4月の頭に、現場事務所の藪から伸びている葛の弦から、挿し木をとってから約2週間。現場に来たら毎日水やりをして観察してきましたが、新芽から葉っぱが開いたり、弦が伸びているものがチラホラ見えるようになりました。本当は、一旦抜いて根が出ているかど

  • 人知れず、春爛漫

    仕事の合間に、現場事務所の近くの「藪」の中でしばし休憩。いや、正確に言えばここは県が管理する「緑地」であって藪ではないのですが、「グリーンモンスター」葛をはじめとして、雑草が蔓延ってさながら「藪」になっている、というだけで。と。まだ葉を出し

  • 「幸運」に出会う方法

    仕事とは少し離れた話題になりますが。子供の頃私は軽い鉄道オタクだったので、最近気に入ってよく見る YouTuber に「スーツ交通」「スーツ旅行」をやっている「スーツ」さんという人がいます。彼はまだ20代前半と若いですが、動画再生数に応じた

  • バージョンアップ

    前の現場が終わり、次の現場の担当が決まるまでの間。この期間は、時間がある今のうちに「あれをしよう」という風に意識を持っていないと、つい、ダラダラと時間を浪費しがち。今のように前回工事の残務はあるのに、発注者からの折り返しの指示を待っているよ

  • コミュニケーションこそ

    これ、以前も書いたかもしれません。我々、土木の現場監督業務においては「コミュニケーション」こそが、一番大事なスキルなのかもなぁ、と前回の現場でも痛感しました。前回の工事のように、工期や施工条件が厳しければ厳しいほど、発注者や元請職員間、そし

  • 「やり方」の問題

    ちょっと前まで、「ICT活用」と言われていましたが、最近では「DX(デジタルトランスフォーメーション)」という風になんだか「もう一歩前へ」的な感じで「仕事の効率化」が求められるようになりました。しかし、確かに「効率化」という観点で言えば、我

  • 「次」への種

    先週の頭に無事竣工検査を受けて、現場は終わったのですが、一部資料の差し替え等が残っているため、まだ残務が残っています。なんとなく「宿題を提出し残した」ようなスッキリしない状態。そんな中、昨年の秋に移植して冬の間枯れたようになっていた「葛」は

  • 「次」への種

  • 無事竣工

    久しぶりの投稿になります。3月8日に隣の工区から作業船を引き継ぎ、3月10日から置換材の投入を開始しました。その後、この時期特有の「東風」に苦しめられつつ、平日の荒天時の代替で日曜、祝日に作業を行うなどし、21日に無事、投入作業を完了。22

  • 無事竣工

  • 朝の声

    船を使用した海上での工事は、作業時間の区切りが「日の出、日没」となっていることがほとんどです。ということは、これから日が長くなってくるにつれて朝が早くなっていく、ということ。今であれば、7時には「作業ができる」ということになって来ます。まぁ

  • いよいよ本番

    火曜日に、前の工事の作業が終わり、昨日はうちの工区の作業のための準備を船で行いました。いよいよ、今日から本工事最後の「置換材投入」作業に入ります。、、の前に。この人も本番デビュー。くらげくん。昨日は風もなく、波もほとんどない絶好のコンディシ

  • 春はすぐそこに

    このところ、事務所の周りで小鳥のさえずる声がちょくちょく聞こえるなぁ、、、と思っていたら。朝、事務所に出勤して車を停めると、前の木がザワザワと騒がしい。なにかな、と目を凝らしてみると。小さくて、しかも動きが速いのでなかなか目が追い切れません

  • アピール

    以前も行った、「海ごみゼロウィーク」の活動を再び行いました。今度は、前回よりも目立つ「北九州空港」のロータリー周辺。以前も書いたように、「青いものを身につけた状態」というのは、少し違和感を感じる部分はありますが、作業着を着たおじさん達が道端

  • 何事もなく仕事ができる幸せ

    ウクライナが大変なことになっていますが、このブログはあくまでリクルート向けの内容をメインなので、政治にかかわる発言はいたしません。ただ、つくづく感じるのは「何事もなく仕事ができる」ことの幸せ。ロシアと聞いて思い出すのは、最初の会社に勤めてい

  • くらげ

    「海ゴミドローン」というものを、今回初めて現場で使ってみることにした、と前に書きました。11月にレンタルを申し込んで「最速で2月末です~」といっていた機体がやっと届きました。その名も「JELLYFISHBOT」。フランス製。いやぁ、想像して

  • 「一文字」を削り出す

    土木の現場監督をしていると、あまり「文章を苦しんで書く」、という仕事に直面する機会はないのですが、「受注前の技術提案」を書くときと、検査前に「創意工夫」について書く場合には、大いに苦しめられます。今、とある案件の技術提案を書くお手伝いをして

  • 「自分の直感」は大事だと思う

    そういえば忘れていましたが、この2月で池間組に入って7年が経過し、8年目に突入しました。社内の方からすれば、「え、あいつ10年くらいいるような態度なのに、まだそんな?」かもしれませんが。。。で、何の直感か、というと。中途で会社を選択するとき

  • 「どう生きたいか」から職業を考えること

    今日も、現場としては「機材の搬出」しかないので、リクルート的話題です。発注者の担当者の方と雑談になったときに、年度末ということで「異動」のことが話題になりました。現在施工中の工事は「国土交通省」の発注工事ですので、国家公務員の異動。ですので

  • 見方を変えれば

    今日は久しぶりにリクルート的な内容で。先日、現場に来たリース会社の営業さんと話をしていたら「僕は全然畑違いの業種から来たので、、、」と、異業種からの転職を「マイナス」に捉えている感じでした。確かに、異業種から異業種へ転職すると、「なんだ、こ

  • 見方を変えれば

  • 人前で話すこと

    土木の現場監督という仕事は、やってみると意外に「人前で話すこと」が多い仕事です。こんな風に。私の場合、「設計」→「営業」と渡り歩いてきての「現場監督」ですが、この三つの職種の中でも、一番「複数人の人の前に立って話しをする」機会が多いように思

  • 捉え方次第

    新型コロナウィルスの「第6波」が続いています。今日から、感染対策として食事の際に「個食」をすることにしました。というのも、我が家は学校に通っている子供がいるため、いつ新型コロナウィルスに「曝露」していてもおかしくなく。そして、同じ事務所内に

  • 朝の風景

    前にも少し触れたことがありますが、土木の現場監督の仕事は、他の仕事に比べて朝が早い傾向があります。現場作業自体が、8時からと一般的な会社の始業時間(9時とか10時)よりも早いですし、8時に作業開始ということは、それ以前に朝礼だったり、準備だ

  • 第一ステージ 完了

    気がつけば、今日で1月も終わり。ブログの更新も、半月ぶりになってしまいました。先週の木曜日に、この工事においては「第一ステージ」ともいえる「床掘作業」が完了しました。通常であれば「前半の山場」を終えて一息つきたいところですが、我々は「最終工

  • 第一ステージ 完了

  • 体感温度

    「土木の仕事で、大変だと思うことは何ですか?」と、子供たちに聞かれたとしたら。「夏は暑さに、冬は寒さに耐えること」かもしれません。本日、現場の朝の気温は2℃。風速は、北西6m/s。風速が1m/sごとに、体感温度は-1℃と言われているので、2

  • 体感温度

  • 埋立地ゆえの、、、

    苅田の「新松山地区」の物件を担当し始めて、はや5年。現場事務所もほとんど同じ敷地内から移動していないので、職場環境としてはこの5年ほぼ変わっていません。この苅田の現場事務所は、少し足を延ばせばコンビニとか郵便局とかがあり、発注者の事務所もそ

  • 「毎日自分の目で」見る意味

    あけましておめでとうございます。本日が仕事始めです。朝、会社の朝礼で他の現場を管理している仲間の顔を見て、声を聞いて安心し、苅田の現場にやってきました。本格的な作業の再開は明日なので、今日は休みの間に現場(自分の場合は揚土場)に問題が発生し

  • 気がつけば、仕事納め

    年末ぎりぎりのタイミングからの着工になったため、タイトルのとおり「気がつけば、仕事納め」。本現場もあと「揚土(掘った土を土捨て場に投入する作業)」で今年の作業は終了です。早朝、現場からふと海上遠くを見ると、「国東半島から鶴見岳、由布岳に連な

  • 風向き

    先週末から、「この冬一番」いや、「数十年に一度」レベルの寒波だ~!とニュースは大騒ぎでした。現場でも、確かにかなり冷え込み、風も強く吹きましたが、幸いなことに「北西」もしくは「西北西」の風だったので、現場海域は空港島の風裏になり、今日も予定

  • 地味な役割なれど

    今の現場には3人のスタッフが居ますが、1人は一回り上、1人は20歳上(!)。この2人が今、船に乗って船上での現場管理。で、私はというと、、、。地上での各種調整及び「揚土場」と言って海底を掘った「泥」を、処分する場所の水位や、そこから出る水が

  • いよいよ

    長い事「施工待機」が続きましたが。いよいよ、明日から「床掘作業」に取り掛かります。水深約8mの海底を、さらに-10mほど溝状に掘り下げていきます。水深が大きいので、表層から3層に分けて掘り下げていくことになります。今日はその準備の最終段階。

  • 「デジタル」と「アナログ」と

    昨日は「遠隔臨場」について書きました。今回、自分の担当する現場では初めて遠隔臨場を行うのですが、やはり「初めて」となると色々試行錯誤が必要になります。その中で意外とてこずったのが「イヤホン」。屋外で、発注担当者の声や指示をきちんと聞こえて、

  • リモート

    新型コロナウィルスの感染拡大によって、我々土木業界も色んな影響を受けました。が。我々の仕事は、もともと屋外の作業がほとんどなうえ、密な状態で作業をすることがあまりないため、「マスクの装着」「手指の消毒」「事務所内のパーテション設置」「密にな

  • このブログでも再三取り上げてきましたが、池間組の会社の色は「オレンジ」です。これが意識に染みついているので、現場で「青い服を着る」もしくは「青いアイテムを身につける」という感覚も経験も、、、正直ありません。そんな我らですが、、、ドーン!いや

  • 親心

    昼休み、現場事務所の駐車場で昼食後の歯磨きをしていると。なんだか、頭の上でフワフワしたものが揺れているなぁ、、、。見ると、それは。ススキの穂。毎日、目にしてはいたものの、あまり注目して眺めてはいませんでした。当然ながら、穂には綿毛付きの種が

  • 冬支度

    この夏の工事で、「グリーンカーテン」になり損ねた彼らも、いつの間にか冬支度です。ノブドウほんの数週間前まで、葉っぱも青々としていて「こりゃぁ、弦を巻きつかせるためのポールを立ててやらないといけないな、、、」と思っていたところでしたが、先週く

  • あけぼの

    気がつけば、師走。我々の現場開始が12月20日前後の見込みのため、そこに意識がいってあまり「冬」を意識していませんでしたが、季節は着々と巡っていて。気がつけば「冬至」がすぐそこ。日が昇るのが一番遅い時期に差し掛かっていました。現場が動いてい

  • 帝国の終焉

    映画「スターウォーズ」のサブタイトルみたいなタイトルをつけましたが。この数年間、同じ敷地内の現場事務所に出入りして、毎年毎年、この光景を見てきたはずなのに。興味を持っているのといないのとで、こんなに見え方が変わるのか、と思いつつ眺めているの

  • 帝国の終焉

  • 「天国」と「地獄」

    先日のこと。現場に取付を検討している監視カメラについて、取付位置などの詳細を決めるため、リース会社の営業さんと現場で打合せをした後。ちょっと雑談をしていたら、お互いに過去にリフォーム業界にいた、という話になりました。その際に、どちらも言った

  • 「天国」と「地獄」

  • 「ザックリ」と「ミリミリ」

    これは、「土木の仕事」に限った話、ではないのかもしれませんが。我々土木屋は、仕事の中で「ザックリ」という言葉を本当によく使います。「ザックリ:大まかに言えば」ということなのですが、工事の中で掘る土量の概算であったり、それにかかる概算の費用で

  • 一年の目標

    池間組では毎年、各社員が一年間の「個人目標」を立てて、仕事始めの朝礼で皆の前で発表する、というのが毎年の恒例になっています。今年も早いものであとひと月。そろそろ来年の「個人目標」を立てる時期になりました。この3年間私は個人目標として「今の自

  • 「見せ方」の問題

    昨日、「土木業界はアピール不足だ」的な内容の記事を書いたのですが。どうも、私自身の中にも「土木の現場を見せても、「面白くない」って言われそう(言われるのが怖い)」という思いが根っこのところにありそうだなぁ、と感じています。土木の現場って、「

  • 「見せ方」の問題

  • 「アピール不足」

    20数年前、私がまだ大学生だったころのお話。所属していた土木学科全体での懇親会(何の集まりだったかは忘れた、、、)の場で、あるゼミの助手の先生が、酔っ払ってろれつの回らない口調でこんなことを言ってました。(広島弁まじりで)「お前ら、土木はぁ

  • 「アピール不足」

  • 初めての視点

    徐々に、工事の開始が近づいてきて、現場事務所で書類などの準備をしていても少し気持ち的にソワソワしてきました。これまで、苅田港の近辺の工事に4年ほど従事して来ましたが、今回は初めて「北九州空港の東側」海域での作業になります。この「空港の向こう

  • 海のごみ

    最近「海洋ゴミ」というワードがメディアでも取り上げられるようになり、「海のごみ」について、一般の方の関心も高まってきているのではないかなぁ、と感じます。先日も記事には書きましたが、作業船などを使って海上で仕事をしたり、岸壁で作業をしていると

  • 「海ごみゼロ」への取組み

    作業船で海上作業を管理していると毎回感じるのが、海上を浮遊するゴミの多さ。特に、岸壁の近くを見ると、その量に驚かされます。以前、記事に書いたとおり我々土木の施工業者は、発注者が採点する「工事成績」で高得点を得るために「地域貢献」という活動を

  • 「大手」と「地場」

    私は「大手」と呼ばれる建設会社で仕事をしたことが無いので、外側から見た感じで書きますが。「大手」と「地場」の建設会社の仕事内容の違いを考えると、「大手」の職員の仕事は主に「下請業者の管理」になるのに対して、「地場」ではそれに加えて「自ら現場

  • 会社のカラー

    って、、タイトルにすると滅茶苦茶「大上段」に構えた感じになりますけど。「池間組のカラーはこうだ!」などと、一社員の私が語ることはなんとなく気が引けるのですが、ライバルの同業他社の社員と接していると、それぞれの会社ごとの「カラー」っぽいものが

  • 新しいもの

    前にも書いたように、「土木の現場管理」という仕事は意外と「新しいもの」をどんどん取り入れている業種です。新型コロナの感染拡大以降、リモート会議などが盛んに行われるようになりましたが、現場においても「遠隔臨場」といい、リモートでの現場確認が盛

  • 定期的なリセット

    現場が始まるまでは、まだ時間がかかるので今日もリクルートネタで。私は、社会人になってから転職、出向を含めて職場環境が7回変わっています。パイプラインの設計に3年、政府系研究機関への出向2年、再び設計に3年、転職しリフォームの営業で店舗2年、

  • やれば反省が生まれるが、やらなきゃ後悔しか生まれない

    今のところ、施工の順番待ちなので、連日「思い出話」「失敗談」シリーズになっていますが。現場を管理していて「あ、あれやっといた方がいいかな」と思うことって多々あります。そのときに「でも、今やるのしんどいなぁ。。」とか、「今はまだいいか」とか、

  • 動け、動け。

    昨日は「言動」について書いたので、今日は「行動」について。この会社に入った後、これまでとは変えようと思ったことが二つ。一つは、昨日書いた「言いたいことは、出来るだけ言う」ということ。そしてもう一つが、「思ったことは行動に移す」ということ。私

  • 失敗は成功の、、、(2)

    「失敗は、成功のもと」。そうそう、これだ。前回「失敗は成功の母」と書いて、なんだか違和感を感じていたのは、この言葉の方が自分にとってしっくりくるからなのかもしれません。今日は、リクルートに関する話題をひとつ。++++++++++++++++

  • 冬の匂い

    ついこの前まで、現場で作業するときに「水と塩タブレットを持っていかないと!」と熱中症対策をしていたような気がするのに。もう、今日は「冬の匂い」を感じるほどの風の冷たさ。我々土木の仕事は、外に出る時間が長いせいか、季節の移ろいについては一般の

  • 「風」と「波」

    前回の現場は陸上の工事で、且つ地盤の緩い埋立地内の現場だったので、作業を阻む要素は「雨」だったのですが、今回の工事は海上の工事のため、敵は「風」と「波」になります。と言っても、我々の工区が始まるまでにはまだ間があるので、先行工区の話にはなり

  • 眠気覚ましの特効薬

    土木の現場監督という仕事は、意外とデスクワークの多い仕事でもあります。現場に出ているときは屋外ですが、それを発注者に報告したり、周りと協議したりするのに、書類作成は避けて通れません。ですが、時間帯によっては頭がボンヤリしたり、眠気との戦いに

  • 苅田近辺の現場を主に担当するようになって、5年。この5年間の大半は、今回も現場事務所を設置している「苅田町鳥越町地先」で仕事をしています。ここでは、よく「虹」を見る気がします。朝、東の空は晴れて朝日が差していて、でも西から雨雲が流れてきて西

  • さて、お次は

    先週の週末までで前任の工事の作業をドタバタと片づけて、さて、次の現場はというと。北九州空港の東側に現在整備が進められている「新門司沖土砂処分場」の護岸を作るための海底の地盤改良工事です。この工事は、前に施工を行う会社の作業が終わるまで、施工

  • 無事に

    27日に、竣工検査は無事に終わりました。現場の確認の直前になって、想定していたよりも多くの測点を確認することが分かり、段取りを変更するなどありましたが、大きな問題はなく。で。何度も書いているように、検査は27日の水曜日。10月は実質あと木・

  • いよいよ

    いよいよ、というべきか、やっと、というべきか。今日は竣工検査です。今回、月末近くの検査になったので、検査後の撤収がバタバタになる見込み。昨日、旗を全て解いた状態を眺めて、この状態を見ることもこれが最後やなぁ、、、と思い、写真を撮ってみるも、

  • 失敗は成功の、、、

    失敗は成功の母、、、でしたっけ?父でしたっけ?あれ??どっちだ?この10年ほど、土木の公共工事の現場においては、竣工検査のときに発注者から「現場における創意工夫」について点数をもらえるようになっています。工事の品質や工事の遂行に貢献するよう

  • 急に秋深まって

    先々週ぐらいに、現場内で検査の準備をしたときには、まだ「暑っつ~"(-""-)"」などと言っていたのに、先週の半ばくらいから急に寒く感じるようになりました。最初は「朝晩は寒いけど、昼は暑いからねぇ」と

  • 土木とICT

    「土木」の分野にドップリ漬かっていると、「ICTの活用が進んでいる分野」だという自覚がないのですが、他の分野の方とお話しをしてみると、意外に進んでいる分野なのだな、と感じさせられることがあります。土木の現場で最初に「ICT」という言葉を耳に

  • 「段取り」の段取り

    土木の世界には「段取り八分」という言葉がある、というのは以前にも書いた気がしますが。今、読んでいるお医者さんが書いた本の中に、「優秀な外科医の言葉で”手術は、準備段階で9割終わっている”」という言葉がありました。おぉ、おんなじやん。と勝手に

  • どうせやるなら楽しく

    今朝はどうしても朝早く測量を終わらせる必要があったので、6時半に現場に向かって車を走らせていました。今の現場に通勤するには東向きに移動することになるため、これからの時期の早朝出勤時は「あけぼの」の空を眺めながらの運転になります。なんでもない

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