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2021/07/19

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  • コントラポスト、、ミロのヴィーナスとルパン三世の立ち姿

    「片方の足にだけ重心をかける これをコントラポストと言います」YouTube「山田五郎のオトナの教養講座」‘ 完全解説!ミロのヴィーナス’ 編における五郎さんの解説だ。 尚、ヴィーナスについてのその先は、面白いので是非本編の方をご鑑賞下さい! さて、このセリフで私がピンと来たことは、ルパンや次元達の描き方について、原作者モンキーパンチ先生が同じことを指示していたことである。 パンチ先生曰く、ルパンファミリー(除く、銭形警部)は、アウトローの人間なので、一方に重心を置くように描いて欲しい とのこと。 どこかハスに構えながらも、世の中を鋭く見つめる みたいなスタンスかな!?このフォルムに ‘コント…

  • サックスまで吹けるなんて! 藤井風 日産スタジアムライブ(24 aug ‘24)

    たまたま家族の帰宅が遅い日の夕時、何気につけたYouTubeで藤井風さんのライブ同時視聴をやっていた。題して “ Feelin’ Good “ ラッキー!最後まで見れるぞ‼︎ 見始めてからまもなく、風さんみずからが吹くサックス演奏が出て来た! 曲の前奏としてなのだが、これまたやっぱりよくて目を見張ってしまう。 当ブログではこれまで何度か、風さんの音楽について語って来たが、今日は、「風さんとサックス」に、主に的を絞って書こうと思う。 彼ほどに万事センスが良くて歌が上手いなら、本人に(指の技術への)やる気さえあれば、「吹く楽器」が上手い ことは必定だし、彼がそれを手掛けるようになったのは必然だと思…

  • 金持ち喧嘩せず? カラフィオーリ的 敵の処し方!

    先のアストンヴィラvsアーセナル戦で、途中交代で出てきたアーセナルのカラフィオーリ(カーラ)が、ヴィラのキーパー、エミマルと絡むシーンがあった。エミマルがボールを持ち即配球しようとした際、カーラがエミマルに、(その前段の絡みの謝罪か何かの?)挨拶をした。(おそらく)即再開を阻む時間稼ぎというカーラの意図を読んだエミマルは、彼の頬をはたいて応酬!その直後、カーラはヴィラのディフェンダー2人からもどつかれたが、彼らにも親指を立て、スマイルでにこやかに対応。その場を離れて行った。これをプレミアの洗礼という言う人もいたが、エミマルとのやりとりは、(サッカーで)共にワイルド&巧者ぶりで知られる「アルゼン…

  • ミケル・メリーノ 来い来い 来たー! 今季アーセナルへ Here we go!

    今日のタイトルは、カラフィオーリ(カーラ)加入の時と対にして遊んでみたww「来る来る」と気を持たせたカーラは、プレシーズンマッチ、エミレーツ杯のアーセナルvsリヨン戦のピッチで早速躍動。 足長い!足届く‼︎ いいね♡ 水面下の交渉期間はわからないが、このカーラの「待ち」期間に比べ、急浮上してきたのは、スペイン代表、ミケル・メリーノだ。 さすがにここ1週間ほどは焦れたが、やっとHere we go が出たメリーノは、選手人生ではちょうど脂の乗る28歳(なったばかり)、188cm。 日本代表久保選手と同僚で、ラ・リーガのレアル・ソシエダからやって来る♡ アーセナルへは、カーラ同様、本人の希望も強い…

  • 君よ知るや不遇の時代、、スミスロウ from オペラ「ミニョン」/サッカー アーセナル

    オペラ「ミニョン」(トマ作曲)は、元になったゲーテの原作の悲しい結末を180度転換してハッピーエンドの作品となっている。「君よ知るや南の国」という曲は、作中、ヒロイン、ミニョンが歌う穏やかな名曲だ。 このタイトルは、私には何故か耳馴染みがよく、時折り頭に浮かび来る! 家で、現在苦境にある(サッカーの)あるチームについて語る動画を流していた時、それを見ていたグーナーの息子が 「アーセナルの長い不遇時代を、サカとスミスロウが2人でず〜っと頑張って支えていったことを思えば、、(軽いもんよ!)」 というのを聞いた時、「ミニョン」のこのタイトルが頭に浮かんだw さしずめ、「君よ知るや不遇の時」という感じ…

  • あの世での姿は、この世のいつの姿なのか? from 映画「リメンバー・ミー」

    〈ネタバレ注意〉本題の前にまずこの話。 映画「リメンバー・ミー」の原題は、‘ COCO ‘ だ。ココ(COCO)とは、白髪で穏やかな 少年ミゲルの‘ひいお婆さん‘だ。かなり高齢で、映画ではいつも椅子に座っている。 この人が少女の頃に両親と撮った写真が、この話の核心。父親の顔の部分だけが破られて無くて、祭壇に飾ってあるのだ。ちなみに、祭壇の周囲には特に黄色の花が多く飾られているが、死者の骨を守護するアステカの女神の花、メキシコマリーゴールドだ。この黄色い花は、あの世の道にも敷き詰められており、この映画の映像を華やかにエキゾティックにしている! メキシコでは、この世の人が故人を覚えている限り、あの…

  • この季節は、、妖怪の森! from「ゲゲゲの鬼太郎」/声優さん達

    ゲゲゲの鬼太郎第6作第4話 「不思議の森の禁忌(きんき)」。 マイブームの植物と、この季節につきものの「妖怪」を掛け合わせ、huluで「ゲゲゲの鬼太郎」作品から、それらしいテーマを探して視聴してみた。〈少しネタバレあり〉人間界の少年が、妖怪の世界に迷い込む。目玉のおやじが言う。 「人間の子供は魂が安定しておらんからのう。人間と妖怪の中間のようなもんじゃ」 「君は、見えないものを信じてるんじゃな?」といわけで、鬼太郎と猫娘が少年を連れ、森を案内することに、、 「人間同様、森にも、人間に優しい者と警戒する者がいる」ということで、勝手に森のものを触るなと注意されてたが、少年らしい旺盛な好奇心から、ほ…

  • ヒット曲 「木綿のハンカチーフ」vs 「絹の靴下」

    この2曲を「vs」の形にしたのは、対照的な曲名で単にキャッチーなタイトルにしてみたかっただけで、どちらがいい などを競わせるつもりでは無いことを最初におことわりしておきます! 特に「木綿のハンカチーフ」は、今でも思い出の歌謡曲として歌われることが多いヒット曲で、私自身、20代の頃は、会社の仲間などとのカラオケの時、レパートリーの一つだった!いわゆるウケが良かった曲でしたww曲もノリがいいが、歌詞がドラマ仕立てになっていていい。 仕事で都会に出ていった彼氏と、地元に残った純朴な彼女との色々なすれ違いから別れまでを、対話形式で美しく味わい深く綴っていくのだ。 女子なので、主に女子側の立場に立って歌…

  • カラフィオーリが来る来る、 来たー! アメリカツアーでアーセナルへ加入

    数ヶ月前の「シェシュコ来るかも騒動」が鎮静し、代わって、カラフィオーリなる選手のことが口の端に上り出した。(カーラフィオーリとも呼ばれることから、今日のところは、以下カーラと書く!) 移籍で、最初に騒がれる人は違うかも?というのが例年のことでもあるようなので、今回は慎重に慎重に、、このほどやっと、正式契約が成って安堵した! 本人の意向が強かったことは、特に嬉しい♡ 背番号は33。ボローニャ時代からのお馴染みの番号とのことだ。 選手全般に言えることだが、移籍先の番号は、とりあえずゆかりの番号にしておくとスンナリいくと思う。 イタリア代表同士でもあるジョルジーニョとカーラ。予想通り、ジョルジからの…

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