カッコ付けを目一杯ではなくカッコ悪いこともありで丁度いい
「喜捨(きしゃ)」 執着心やわだかまりを手放しましょう。 何かにたいするこだわりや執着心をちょっと振り返ってみてはいかがでしょうか。そんなことを書いてみました。一つ目、過去の失敗談をされると怒るということはありませんか。誰しも失敗談には触れたくないでしょう。しかし、過去の失敗談を笑い話に変えて話せるようになりましょう。次に繋がります。二つ目、良いところしか他人に見せない、ではありませんか。カッコ悪いところもさらけ出せるくらいの気持ちの方が楽です。三つ目、真面目すぎてませんか。真面目にばかり考えていると疲れます。ちょっと抜けているくらいがちょうどよくて、真面目なところと抜けているところがあるのが…
2024/09/22 18:31