テラフォーマーズ(1)テラフォーマーズ(2)テラフォーマーズ(3)テラフォーマーズ(4)テラフォーマーズ(5)テラフォーマーズ(6)テラ...
バキ道(1)バキ道(2)バキ道(3)バキ道(4)バキ道(5)バキ道(6)バキ道(7)バキ道(8)...
課長から部長に出世した島耕作。課長になった時はあまり仕事をしない印象でしたが、部長島耕作は第1巻からバリバリと仕事を進めていきます。一流企業の若手部長であり、美しい恋人がいて、社長からも信頼されている。団塊の世代の分身とも言える島耕作の活躍
漫画「亜人」は、まず表紙のインパクトあります。古いエッチング版画のようなタッチで描かれた亜人と原色が鮮やかな各巻の表紙。かなり好きなデザインです。次に肝心の亜人とは何か?第1巻を手に取ると「あ、これが亜人だ」とひと目で分かります。え、亜人の
新宿駅東口にある駅ビル。その改札口の伝言板に秘密のメッセージを書くとひとりのプロフェッショナルが依頼を受けてくれる。シティーハンター冴羽遼、裏稼業では知らない者はいないプロ中のプロ。この設定だけでもうオッケーです。ハードボイルド漫画のような
競走馬を美少女に擬人化した設定が面白い!絵もきれい、コマ割りも豪快で迫力があります!カバーの絵がとてもカワイイので最初は萌系漫画と思っていましたが、この漫画スポ根学園モノです。冴えない地方競馬から中央を目指す熱いドラマです。競馬好きならどス
うしろの百太郎はつのだじろう先生の代表作のひとつです。1973年から週刊少年マガジンで連載スタート。連載当時の日本は超能力、心霊現象、UFOなど科学では解明できない超常現象が大ブームになりました。この「うしろの百太郎」も大人気漫画となり、7
行け!稲中卓球部(1)行け!稲中卓球部(2)行け!稲中卓球部(3)行け!稲中卓球部(4)行け!稲中卓球部(5)行け!稲中卓球部(6)行け...
「ベルサイユのばら」は1972年からマーガレットで連載した少女漫画です。私も小学生の時に妹のベルばらを借りて読みました。男装の麗人オスカル、幼馴染であり親友でもあるアンドレ。マリー・アントワネット、フェルゼン、ロザリー、ジャンヌ、などなど登
現代の脳外科医が幕末の江戸時代にタイムスリップしたら?江戸時代にはまだ発見されていない知識を駆使して病気に立ち向かう南方仁。この設定にぐいぐいと引き込まれてしまった。迷信を信じている当時の人達のこころをどう掴むか?伝統的な漢方医が実権を握っ
「巨人の星」には男の浪漫と男の生き様がびっしりと描かれています。最近ではスポ根漫画というジャンルはあまり人気がありませんが、この漫画は昭和のスポーツ界どころか世の中のあり方すら定義する影響力がありました。「根性」という精神世界は存在します。
二人の高校生がいた。このままで日本には未来がないと思った。二人は表と裏に別れてお互いの頂点を目指す。表の力=政治力のトップ 裏の力=極道のトップこの設定で燃えない男子はいないでしょ。命がけの出世レースが始まる。己の私利私欲のためではなく、こ
タイトルから想像して勝手にファンタジーものだと思っていました。第1話から読み始めるとほのぼのとした展開でスタート。絵がとても素敵でまるで海外のイラストを見ているようです。下からあおったようなアングルだったり、魚眼レンズのような構図だったり、
白鳥麗子でございます!は純愛漫画です。本当は大好きだけどプライドが高すぎて逆の行動をしてしまう白鳥麗子の苦悩。貧乏大学生と社長令嬢の格差恋愛という設定が効いていてギャグが作りやすく爆笑シーンもあります。連載当初は純愛色が強かったような気もし
漫画デビルマンは1972年から週刊少年マガジンで連載していました。同年TVアニメもスタートする大人気漫画でした。面白いのは連載漫画とTVアニメの内容がまったく異なることです。TVアニメはやや子供向けに設定され戦うヒーロー物という構成でした。
荒木飛呂彦先生の漫画にはたくさんの魅力があります。まず圧倒的な画力とセンスの良さを挙げたい。カバーイラストや扉絵はアートと言えるぐらい美しい!まるでヨーロッパ絵画のような構図と独特の服装がなんとも怪しく魅力的な世界を創り出す。ストーリーも奇
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