古代中国の兵法書を由来とする 「柔軟なものでも強いものを制すことができる」 という意味の諺の様に、状況を見極めて変化に即応、売り・買いのポジションを活用する「サヤ」構成から短期トレードも含めて「勝ち組」を目指すブログ
昨日のニューヨーク市場のドル円は、パウエルFRB議長のタカ派的な発言を材料として1998年9月以来となる137円まで続伸した。本日の東京外国為替市場ではここまで136円半ば付近で推移している。月末、四半期末ということで実需筋のドル売りには警戒した方が良さそう。クロス
＋10.57 トルコリラ/円＋7.97 スイスフラン/円＋3.81 ユーロ/豪ドル＋3.51 英ポンド/豪ドル＋1.74 ノルウェークローネ/円＋1.16 香港ドル/円＋1.11 ユーロ/英ポンド＋0.71 米ドル/円＋0.65 米ドル/カナダドル＋0.35 カナダドル/円－0.18 英ポンド/円－0.23 ユー
10:00 NZ)ANZ企業景況感 10:30 中)製造業PMI 10:30 中)非製造業PMI 15:00 英)第1四半期GDP【確報値】 15:00 英)第1四半期経常収支 21:30 加)GDP 21:30 米)新規失業保険申請件数 21:30 米)個人所得 21:30 米)個人支出 21:30 米)PCEコア・デフレーター
29日の東京外国為替市場でドル円は、やや売り優勢で上値が重たい動きを見せているが、ただ下押し場面では買い意欲も強いとみえ下値も浅いかと...クロス円は本日まちまちで、ここまで大きな動きは見せてないが、豪ドルの93円台なら段階的に買いを仕掛けていきたい。なぜなら、
＋10.19 トルコリラ/円＋6.96 スイスフラン/円＋5.99 ユーロ/豪ドル＋4.16 英ポンド/豪ドル＋3.51 ユーロ/英ポンド＋2.46 ノルウェークローネ/円＋1.87 ユーロ/円＋1.03 スウェーデンクローナ/円＋1.01 ユーロ/米ドル＋0.55 香港ドル/円＋0.54 英ポンド/円 0.00
10:30 豪)小売売上高 21:00 独)消費者物価指数【速報値】 21:30 米)第1四半期GDP【確報値】 21:30 米)個人消費【確報値】 21:30 米)GDPデフレーター&コア【確報値】 22:00 英)ベイリーBOE総裁の発言(ECBフォーラム) 22:00 欧)ラガルドECB総裁の発言(ECBフォー
メキシコペソ/円は7か月振りの10万枚 くりっく365売買動向
本日、東京金融取引所から公表された6月21日付「くりっく365売買動向」によると、ドル/円や概ねのクロス円が買い残を減らす中、メキシコペソ/円が昨年11月以来となる買い残を10万枚台に乗せる結果となった。 USD/JPY 売 381920枚（－2550枚）買 172939枚（－3061枚）
＋10.19 トルコリラ/円＋8.92 ユーロ/豪ドル＋7.43 英ポンド/豪ドル＋6.27 スイスフラン/円＋4.43 ユーロ/米ドル＋2.74 ユーロ/英ポンド＋2.16 ノルウェークローネ/円＋1.92 ユーロ/円＋1.89 英ポンド/米ドル＋1.29 英ポンド/円＋1.28 スウェーデンクローナ/円＋0
17:00 欧)ラガルドECB総裁の発言 23:00 米)消費者信頼感指数 26:00 米)7年債入札にほんブログ村
27日の東京外国為替市場でドル円は弱含みの動き。週末のニューヨーク市場の終値が135.20円台なので約60銭程下げて134.60円台で10時半時点で推移している。クロス円もここまで概ね下落していて、特にリスクオフに敏感なオセアニア通貨が原油先物が2ドル超下落した影響を受け下
＋7.49 トルコリラ/円＋6.69 ユーロ/豪ドル＋6.23 英ポンド/豪ドル＋5.49 スイスフラン/円＋2.69 ユーロ/米ドル＋2.19 英ポンド/米ドル＋1.77 米ドル/カナダドル＋1.16 ユーロ/英ポンド＋1.15 英ポンド/円＋0.88 ユーロ/円＋0.86 南アランド/円＋0.85 NZドル/米
08:50 日)BOJ主な意見公表(6月16日・17日開催分) 21:30 米)耐久財受注&【除輸送用機器】 23:00 米)中古住宅販売保留 24:30 米)2年債入札 26:00 米)5年債入札 26:30 欧)ラガルドECB総裁の発言にほんブログ村
くりっく365 週刊取引数量ランキング（6/20～6/24）
1位 米ドル/円→ 339,161枚2位 メキシコペソ/円→ 101,284枚3位 豪ドル/円↗ 87,398枚4位 英ポンド/円↘ 76,887枚5位 トルコリラ/円↗ 58,678枚6位 南アランド/円↘ 49,048枚7位 ユーロ/円↘ 42,839枚8位 NZドル/円↗ 16,792枚9位 ユーロ/
＋2.95％ トルコリラ/円＋2.56％ メキシコペソ/円＋1.84％ 南アランド/円＋1.78％ ノルウェークローネ/円＋1.46％ スイスフラン/円＋1.20％ カナダドル/円＋0.77％ ユーロ/円＋0.76％ 英ポンド/円＋0.72％ スウェーデンクローナ/円＋0.59％ ポーランドズロチ/円＋0
スイスフラン/円の打診売りは的中 独自指標（6/24終値ベース）
＋9.38 英ポンド/豪ドル＋8.73 ユーロ/豪ドル＋5.86 米ドル/カナダドル＋4.69 スイスフラン/円＋1.96 英ポンド/米ドル＋1.42 ユーロ/米ドル＋0.86 ユーロ/英ポンド＋0.11 英ポンド/円－0.45 ユーロ/円－0.66 トルコリラ/円－1.61 南アランド/円－1.89 NZドル/米
24日の東京外国為替市場でドル円は、前日からの流れを引き継ぎ調整局面に入っている様子。米国長期金利が低下していることや製造業PMI、サービス業PMIの数字が予想より悪かったことがドル売り要因になったか。クロス円もここ2日間は概ね円高外貨安の展開だが、その中では割
08:30 日)全国消費者物価指数&【コア】 15:00 英)小売売上高&【除自動車】 17:00 独)IFO景況指数 20:30 豪)ロウRBA総裁の発言 20:30 米)ブラード セントルイス連銀総裁の発言 23:00 米)新築住宅販売件数 23:00 米)ミシガン大学消費者信頼感指数【確報値】に
＋9.17 スイスフラン/円＋8.66 ユーロ/豪ドル＋7.97 英ポンド/豪ドル＋4.85 ユーロ/円＋3.80 スウェーデンクローナ/円＋3.79 英ポンド/円＋3.27 米ドル/カナダドル＋3.01 ユーロ/米ドル＋2.10 ユーロ/英ポンド＋2.05 トルコリラ/円＋1.94 香港ドル/円＋1.81 英ポ
23日の東京外国為替市場でドル円は136円を挟んだ方向感のない動き、クロス円は概ね軟調に推移している。特にオセアニア通貨の豪ドル、NZドルはアジア時間で下げが大きくなっている。原油価格など商品市況が全般に下落している影響が頭を押さえているように感じられる。ただド
16:30 独)製造業PMI【速報値】 16:30 独)サービス業PMI【速報値】 17:00 欧)製造業PMI【速報値】 17:00 欧)サービス業PMI【速報値】 17:30 英)製造業PMI【速報値】 17:30 英)サービス業PMI【速報値】 20:00 ト)TCMB政策金利&声明発表 21:30 米)新規失業保険
22日の東京外国為替市場でドル円は小安い、11時過ぎ時点で136.20円近辺で推移している。ニューヨーク市場の終値からは30銭程下げている。クロス円も概ね軟調な動きとなっており、NZドルが7:45発表の貿易収支が低調だった事で下げ幅が大きくなっている。また、独自指標に従
スイスフラン/円に打診売り点灯 独自指標（6/21終値ベース）
＋8.99 スイスフラン/円＋6.38 NZドル/円＋5.90 英ポンド/円＋5.44 ユーロ/豪ドル＋5.31 英ポンド/豪ドル＋4.94 ユーロ/円＋3.67 ポーランドズロチ/円＋3.52 米ドル/カナダドル＋3.46 スウェーデンクローナ/円＋3.26 香港ドル/円＋3.16 ノルウェークローネ/円＋3.
07:45 NZ)貿易収支 08:50 日)BOJ議事要旨公表(4月27日・28日開催分) 15:00 英)消費者物価指数&【コア】 15:00 英)小売売上高&【コア】 21:30 加)消費者物価指数 22:30 米)パウエル FRB議長の議会証言 26:00 米)20年債入札 26:30 米)ハーカー フ
21日の東京外国為替市場でドル円は135円を挟んだ小動き、クロス円は概ね円売り外貨高でここまでじり高の展開。他国中銀と日銀の金融政策の方向性の違いがベースにあり、円売りの流れは当面続きそうに思える。また、先週独自指標のみの判断で買ったメキシコペソ円は大幅上昇し
＋7.07 スイスフラン/円＋6.50 米ドル/カナダドル＋5.82 英ポンド/豪ドル＋5.44 ユーロ/豪ドル＋3.27 NZドル/円＋2.25 英ポンド/円＋1.97 ユーロ/円＋1.51 英ポンド/米ドル＋1.38 トルコリラ/円＋1.03 香港ドル/円＋0.81 ポーランドズロチ/円＋0.80 スウェーデン
本日、東京金融取引所から公表された6月14日付「くりっく365売買動向」によると、メキシコペソ/円が買い越し幅を拡大するなど軒並み売り残減買い残増のクロス円が目立つ中、米ドル/円は買い残を縮小する結果となった。 USD/JPY 売 384470枚（＋62枚）買 176000枚（－12
09:00 豪)ロウRBA総裁の発言 10:30 豪)RBA議事録公表(6月7日開催分) 21:30 加)小売売上高&【除自動車】 23:00 米)中古住宅販売件数 25:00 米)メスター クリーブランド連銀総裁の発言にほんブログ村
＋8.77 米ドル/カナダドル＋6.56 スイスフラン/円＋5.95 ユーロ/豪ドル＋5.82 英ポンド/豪ドル＋1.43 NZドル/円＋1.33 ユーロ/円＋1.22 英ポンド/円＋1.18 ユーロ/英ポンド＋1.08 トルコリラ/円＋0.59 香港ドル/円＋0.57 英ポンド/米ドル＋0.27 米ドル/円－0.21
22:00 欧)ラガルドECB総裁の発言 24:45 米)ブラード セントルイス連銀総裁の発言※米国は祝日で休場にほんブログ村
くりっく365 週刊取引数量ランキング（6/13～6/17）
1位 米ドル/円→ 573,498枚2位 メキシコペソ/円↗ 125,833枚3位 英ポンド/円→ 111,349枚4位 豪ドル/円↘ 88,921枚5位 南アランド/円→ 62,606枚6位 ユーロ/円→ 45,057枚7位 トルコリラ/円→ 33,889枚8位 英ポンド/米ドル↗ 24,643枚9位
＋2.28％ スイスフラン/円＋2.05％ 米ドル/カナダドル＋1.47％ ユーロ/豪ドル＋0.96％ 英ポンド/豪ドル＋0.54％ ユーロ/英ポンド＋0.47％ 香港ドル/円＋0.44％ 米ドル/円＋0.22％ ユーロ/円－0.28％ ユーロ/米ドル－0.36％ 英ポンド/円－0.41％ NZドル/円－0.51％
＋6.56 米ドル/カナダドル＋3.48 英ポンド/豪ドル＋3.14 英ポンド/米ドル＋2.69 スイスフラン/円＋1.97 ユーロ/豪ドル＋1.72 ユーロ/米ドル＋1.34 NZドル/米ドル＋0.10 豪ドル/米ドル－1.20 ユーロ/英ポンド－1.99 英ポンド/円－2.91 NZドル/円－3.09 ユーロ/円
未定 日)BOJ政策金利&声明発表 15:00 英)小売売上高&【除自動車】 15:30 日)黒田日銀総裁の記者会見 21:45 米)パウエルFRB議長の発言 22:15 米)鉱工業生産 23:00 米)景気先行指数にほんブログ村
16日の東京外国為替市場でドル円は133.89円から始まり、11時過ぎ134円台半ば前後まで上伸、クロス円もおおむね円安外貨高の展開になっている。昨晩、注目のFOMCは0.75%の利上げで、ひとまずドル円は一服入る動きになったが今後安値は買われるパターンになりそう。また昨日、
＋5.33 米ドル/カナダドル＋2.54 米ドル/スイスフラン＋1.88 ユーロ/スイスフラン＋0.85 英ポンド/スイスフラン＋0.74 香港ドル/円＋0.55 米ドル/円＋0.40 ユーロ/豪ドル＋0.18 南アランド/円＋0.04 ユーロ/英ポンド－0.41 英ポンド/豪ドル－0.88 英ポンド/米ドル
07:45 NZ)第1四半期GDP 10:30 豪)失業率&新規雇用者数 20:00 英)BOE政策金利&声明発表 20:00 英)BOE議事録公表 21:30 米)新規失業保険申請件数 21:30 米)住宅着工件数 21:30 米)フィラデルフィア連銀景況指数にほんブログ村
15日の東京外国為替市場でドル円は朝135.50円台から始まった後、じり安の動きで135円を挟んだ動きで推移している。明朝3時のFOMC声明を控え動きずらい展開が予想される。私的な予想では今回は0.5%の利上げにとどめ、マーケットの反応を見ながら次回0.75%にするか0.5%にするか
＋9.55 ユーロ/豪ドル＋9.39 香港ドル/円＋9.06 米ドル/円＋8.57 米ドル/スイスフラン＋8.51 米ドル/カナダドル＋7.86 ユーロ/英ポンド＋4.73 ユーロ/スイスフラン＋1.03 ユーロ/円＋0.06 英ポンド/豪ドル－0.29 南アランド/円－0.55 カナダドル/円－0.86 スイス
11:00 中)鉱工業生産 11:00 中)小売売上高 11:00 中)固定資産投資 21:15 加)住宅着工件数 21:30 米)小売売上高&【除自動車】 21:30 米)NY連銀製造業景気指数 23:30 米)週間原油在庫 25:00 欧)ラガルド ECB総裁の発言 27:00 米)FOMC政策金利&声明発表 27:
14日の東京外国為替市場でドル円はじり安、クロス円も概ね軟調に推移している。また、週明け米国株が大幅安で始まったことで米国株に連動するケースが多い景気敏感通貨の豪ドルの下げが目立った。豪ドル/円 日足昨日の終値ベースで豪ドル円の独自指標は－3.46を示した。本来
本日、東京金融取引所から公表された6月7日付「くりっく365売買動向」によると、豪ドル/円は売り越しに転じ、メキシコペソ/円が買い越し幅を拡大した。また、米ドル/円は3週ぶりに買い残玉が20万枚を割り込む結果となった。 USD/JPY 売 384408枚（＋5928枚）買 188039
10:30 豪)第1四半期住宅価格指数 15:00 英)失業率＆失業保険申請件数 18:00 独)ZEW景況感調査 21:30 米)生産者物価指数&【コア】にほんブログ村
13日の東京外国為替市場でドル円は続伸、先週末の米国CPIが予想以上にインフレ率が伸びる結果になり、ドル買いが加速する展開に。10日に「財務省、金融庁、日銀」で緊急会合が行われたが、どうせ何も効果的な円安対策は出来ないだろうと市場は反応薄。世界主要国のほとんどの
＋7.88 香港ドル/円＋7.63 米ドル/円＋4.54 米ドル/スイスフラン＋3.18 スイスフラン/円＋2.97 ユーロ/スイスフラン＋2.84 NZドル/円＋2.80 ユーロ/円＋2.78 スウェーデンクローナ/円＋2.55 米ドル/カナダドル＋2.33 英ポンド/円＋2.28 カナダドル/円＋2.23 ポー
15:00 英)GDP 15:00 英)鉱工業生産&製造業生産高 15:00 英)貿易収支 27:00 米)ブレイナード FRB副議長の発言※オーストラリアは祝日で休場にほんブログ村
1位 米ドル/円→ 468,650枚2位 豪ドル/円→ 129,109枚3位 英ポンド/円↗ 107,816枚4位 メキシコペソ/円↘ 106,554枚5位 南アランド/円→ 83,007枚6位 ユーロ/円↗ 65,456枚7位 トルコリラ/円↘ 63,909枚8位 NZドル/円→ 15,365枚9位 ユーロ
＋2.69％ 米ドル/円＋2.64％ 香港ドル/円＋2.64％ 米ドル/スイスフラン＋1.35％ 米ドル/カナダドル＋1.19％ カナダドル/円＋1.16％ 英ポンド/円＋1.14％ 英ポンド/スイスフラン＋0.75％ ユーロ/円＋0.74％ ユーロ/スイスフラン＋0.68％ 英ポンド/豪ドル＋0.52％
10日の東京外国為替市場でドル円は多少上値が重たい動きか。軟調な株式市場の動きでクロス円も概ね弱含む展開。また、本日の注目は米国の消費者物価指数がどうなるか、「インフレピークアウト」か「インフレ加速」かで見方が分かれているので今後のFRBの金融政策に直結しそう
＋9.64 英ポンド/円＋8.83 スイスフラン/円＋8.11 香港ドル/円＋8.06 ポーランドズロチ/円＋7.68 南アランド/円＋7.63 米ドル/円＋7.41 メキシコペソ/円＋7.27 ユーロ/円＋6.55 スウェーデンクローナ/円＋5.36 英ポンド/スイスフラン＋5.24 ノルウェークローネ/円
10:30 中)消費者物価指数 10:30 中)生産者物価指数 16:00 ト)失業率 21:30 加)失業率&雇用ネット変化 21:30 米)消費者物価指数&【コア】 23:00 米)ミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】にほんブログ村
9日の東京外国為替市場でドル円は午後に入り多少小安い動き。最近のドル円は日米金融政策の乖離、日米10年債利回り格差の拡大を受け上昇トレンドに拍車がかかりつつある。特にイールドカーブコントロール(YCC)により日本の10年債利回りを0.25%以下に抑えていることが投機筋の
＋15.17 ポーランドズロチ/円＋13.47 南アランド/円＋12.11 ユーロ/円＋10.85 メキシコペソ/円＋10.76 英ポンド/円＋10.71 スウェーデンクローナ/円＋10.51 ノルウェークローネ/円＋10.41 カナダドル/円＋10.18 スイスフラン/円＋9.91 ユーロ/スイスフラン＋9.80
未定 中)貿易収支 20:45 欧)ECB政策金利&声明発表 21:30 欧)ラガルドECB総裁の記者会見 21:30 米)新規失業保険申請件数 24:00 加)マックレムBOC総裁の発言 26:00 米)30年債入札にほんブログ村
8日の東京外国為替市場でドル円は昨日の高値を更新し、10時過ぎに133.23円を付けた。その後は一服入っているが、ここまで堅調地合いにみえる。また、クロス円もおおむね堅調な動き、昨日予想以上の利上げを行った豪ドルは特に堅調さが目立つ。豪ドル/円 日足金融緩和を強行
08:50 日)第1四半期GDP【二次速報】 17:30 英)建設業PMI 23:30 米)週間原油在庫 26:00 米)10年債入札にほんブログ村
本日、東京金融取引所から公表された5月31日付「くりっく365売買動向」によると、豪ドル/円が買い越し幅を縮小、またカナダドル/円は若干ではあるが売り越しに転じる結果となった。 USD/JPY 売 378480枚（＋7859枚）買 201066枚（－19954枚） 177414枚売り越し E
13:30 豪)RBA政策金利&声明発表 21:30 加)貿易収支 21:30 米)貿易収支 23:00 加)Ivey購買部協会指数 26:00 米)3年債入札にほんブログ村
6日の東京外国為替市場でドル円はじり安で推移、130円台後半では上値が重たくなっているようにみえる。クロス円も概ねじり安で、豪ドルが94円を割れてきていて下げが目立つが個人的には大きく下げるなら買いたい通貨。豪ドル/円 日足明日、RBA金融政策会合が行われるがハト
ドル/円並びにクロス円は全てプラス圏に 独自指標(6/3終値ベース）
＋11.13 ポーランドズロチ/円＋7.78 スイスフラン/円＋7.34 ユーロ/円＋7.13 南アランド/円＋7.07 メキシコペソ/円＋6.89 スウェーデンクローナ/円＋6.67 ユーロ/米ドル＋6.11 カナダドル/円＋5.74 豪ドル/円＋5.72 ノルウェークローネ/円＋5.64 NZドル/円＋5.62
10:45 中)財新サービス業PMI※ニュージーランドとスイスが祝日で休場にほんブログ村
1位 米ドル/円→ 295,662枚2位 豪ドル/円→ 163,883枚3位 メキシコペソ/円↗ 80,900枚4位 英ポンド/円↘ 68,083枚5位 南アランド/円→ 50,491枚6位 トルコリラ/円→ 40,362枚7位 ユーロ/円→ 31,676枚8位 NZドル/円→ 11,986枚9位 カナダド
＋4.03％ カナダドル/円＋3.66％ 豪ドル/円＋3.52％ スウェーデンクローナ/円＋3.37％ 南アランド/円＋3.28％ ノルウェークローネ/円＋3.24％ メキシコペソ/円＋2.96％ 香港ドル/円＋2.95％ 米ドル/円＋2.81％ ユーロ/円＋2.56％ トルコリラ/円＋2.55％ ポーラン
3日の東京外国為替市場でドル円は上値が重たい動き、またクロス円も概ね小安い動きで推移している。本日、東京時間では主だった経済指標は無いことから動意薄の動きになりそう。今晩、メインの米国雇用統計までは動きは鈍くなりそう。また、来週7日火曜日にRBA理事会が行われ
16:00 ト)消費者物価指数&【コア】 21:30 米)雇用統計：非農業部門雇用者数 21:30 米)失業率&平均時給 23:00 米)ISM非製造業景況指数 23:30 米)Iブレイナード FRB副議長の発言※香港と中国が祝日で休場※英国が祝日で休場にほんブログ村
＋8.13 ポーランドズロチ/円＋6.33 スイスフラン/円＋5.54 豪ドル/米ドル＋5.28 南アランド/円＋4.55 ユーロ/米ドル＋4.48 NZドル/米ドル＋4.31 メキシコペソ/円＋4.10 ユーロ/円＋3.97 豪ドル/円＋3.88 ノルウェークローネ/円＋3.64 カナダドル/円＋3.56 NZドル
2日の東京外国為替市場でドル円は大台の130円台に乗せたあとは一進一退の動きで130円をキープできるか押しが入るかの攻防戦になっている。個人的には明日の米国雇用統計を控え、警戒感より期待感の方が強いように感じるが...1回押しが入りそうでもあるし利食える買いポジショ
10:30 豪)貿易収支 21:15 米)ADP全国雇用統計 21:30 米)新規失業保険申請件数 24:00 米)週間原油在庫 26:00 米)メスター クリーブランド連銀総裁の発言にほんブログ村
6月1日の東京外国為替市場でドル円は堅調な動き、その他のクロス円も概ね底堅い動きを継続している。本日、10時半に豪州のGDPの発表があり予想より好結果となったことで豪ドルは92.85円まで上昇するが、その後は一服入った。また、先週から買いを仕掛けているNZドルもしっか
10:30 豪)第1四半期GDP 10:45 中)財新製造業PMI 20:00 欧)ラガルドECB総裁の発言 23:00 加)BOC政策金利&声明発表 23:00 米)ISM製造業景況指数 24:30 米)ウィリアムズ NY連銀総裁の発言 26:00 米)ブラード セントルイス連銀総裁の発言にほんブログ村
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