本日はFOMC議事録の公表があるが、その前に日本時間21:30にカナダのCPI(消費者物価指数)発表に注目。市場予想は、前年同月比3.2% 先月は前年同月比2.2%の結果BOC(カナダ中銀)のインフレ目標中心値が2%であるので、2か月連続で上回る見込み。本日発表のCPIが、市場予想を上
古代中国の兵法書を由来とする 「柔軟なものでも強いものを制すことができる」 という意味の諺の様に、状況を見極めて変化に即応、売り・買いのポジションを活用する「サヤ」構成から短期トレードも含めて「勝ち組」を目指すブログ
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19日の東京外国為替市場でドル円は軟調に始まり一時128円を割れる場面も見られたが売りは続かず買い優勢の動きに変わって来た。昨日、NYダウが急落したことで大きく下げた豪ドルを本日89.50円で買ってみた。豪ドル/円 日足ランド/円同様、まだ下がある様なら買い下がるつも
+6.24 ユーロ/豪ドル+5.57 英ポンド/豪ドル+1.38 英ポンド/米ドル+1.29 ユーロ/英ポンド+0.36 米ドル/カナダドル+0.12 ユーロ/米ドル-0.23 ユーロ/スイスフラン-0.41 英ポンド/スイスフラン-1.32 米ドル/スイスフラン-3.84 ポーランドズロチ/円-4.01
07:45 NZ)第1四半期生産者物価指数 10:30 豪)失業率&新規雇用者数 20:30 欧)ECB理事会議事要旨公表(4月14日開催分) 21:30 米)新規失業保険申請件数 21:30 米)フィラデルフィア連銀景況指数 未定 南ア)SARB政策金利&声明発表 23:00 米)中古住宅販売件数 2
18日の東京外国為替市場でドル円は小幅安。本日8:50発表の日本GDPの数字が予想されたよりは悪くなかった事で円買いが入った様子。クロス円も円買い優勢でここまで動いていて、特に豪ドルの下げが目立つ。本日発表された、豪賃金コスト指数が予想を下回った事で売られやすい展
昨日、東京金融取引所から公表された5月10日付「くりっく365売買動向」によると、新興国通貨は買い玉を積み増し、また、豪ドル/円は売り買いともに残玉を増やす結果となった。 USD/JPY 売 373911枚(-1208枚)買 184481枚(+1780枚) 189430枚売り越し EUR/JPY
+11.23 ユーロ/スイスフラン+8.30 英ポンド/スイスフラン+7.98 英ポンド/豪ドル+5.78 ユーロ/豪ドル+5.03 英ポンド/米ドル+3.18 ユーロ/米ドル+2.65 米ドル/スイスフラン+0.62 ポーランドズロチ/円-0.42 メキシコペソ/円-1.37 ユーロ/英ポンド-1.58 英
08:50 日)第1四半期GDP【一次速報】 10:30 豪)第1四半期賃金コスト指数 15:00 英)消費者物価指数&【コア】 15:00 英)小売物価指数&【コア】 15:00 英)生産者物価指数 21:30 加)消費者物価指数 21:30 米)住宅着工件数&住宅許可件数 23:30 米)週間原油在庫 2
17日の東京外国為替市場でドル円は堅調、他のクロス円も円売り優勢で特に豪ドルの上昇が目立つ。10:30に公表されたRBA議事要旨がタカ派だったことで買いが入った。今、くりっく365に上場している主な通貨で金融緩和しているのはトルコと我が通貨円ぐらい。対ドルに限らず、し
+10.12 米ドル/スイスフラン+9.89 ユーロ/スイスフラン+5.76 英ポンド/スイスフラン+5.24 英ポンド/豪ドル+4.55 ユーロ/豪ドル+0.38 ユーロ/英ポンド-0.87 米ドル/カナダドル-1.21 英ポンド/米ドル-2.30 メキシコペソ/円-3.39 ユーロ/米ドル-4.35 豪ド
10:30 豪)RBA議事録公表(5月3日開催分) 15:00 英)失業率&失業保険申請件数 21:00 米)ブラード セントルイス連銀総裁の発言 21:30 米)小売売上高&【除自動車】 22:15 米)鉱工業生産 22:15 米)ハーカー フィラデルフィア連銀総裁の発言 26:00 欧)ラガルドECB
16日の東京外国為替市場は午前は円買い優勢の動き。ドル円で50銭ほどドル安円高、クロス円では豪ドルの下げが目立った。11時発表の中国の経済指標が予想より悪かった事で豪ドルが一番ネガティブな反応をみせた。同じく、中国貿易依存度が大きい南アランドもここまで大きく下
ドル/円は3営業日ぶりに反発 独自指標(5/13終値ベース)
+9.94 米ドル/スイスフラン+8.72 ユーロ/スイスフラン+6.34 ユーロ/豪ドル+5.12 英ポンド/豪ドル+3.63 米ドル/カナダドル+3.50 英ポンド/スイスフラン+3.13 ユーロ/英ポンド-2.94 メキシコペソ/円-4.95 英ポンド/米ドル-5.55 ユーロ/米ドル-5.60 香港
11:00 中)鉱工業生産 11:00 中)小売売上高 11:00 中)固定資産投資 21:15 加)住宅着工件数 21:30 米)NY連銀製造業景気指数 21:55 米)ウィリアムズ NY連銀総裁の発言 23:15 英)ベイリーBOE総裁の発言にほんブログ村
1位 米ドル/円→ 325,110枚2位 豪ドル/円↗ 119,441枚3位 メキシコペソ/円↘ 98,838枚4位 南アランド/円→ 52,149枚5位 ユーロ/円→ 47,906枚6位 英ポンド/円↗ 40,458枚7位 トルコリラ/円↗ 37,495枚8位 NZドル/円↗ 22,839枚9位 ユーロ/
+1.43% 米ドル/スイスフラン+1.27% 英ポンド/豪ドル+0.68% ユーロ/豪ドル+0.66% 英ポンド/スイスフラン+0.17% 米ドル/カナダドル+0.05% ユーロ/スイスフラン-0.62% ユーロ/英ポンド-0.77% 英ポンド/米ドル-0.85% メキシコペソ/円-0.93% 米ドル
+12.58 米ドル/スイスフラン+9.73 ユーロ/豪ドル+9.27 米ドル/カナダドル+8.25 英ポンド/豪ドル+7.67 ユーロ/スイスフラン+3.52 ユーロ/英ポンド+2.37 英ポンド/スイスフラン-7.03 トルコリラ/円-7.23 英ポンド/米ドル-7.35 ユーロ/米ドル-7.37 メキシ
23:00 米)ミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】 25:00 米)メスター クリーブランド連銀総裁の発言にほんブログ村
12日の東京外国為替市場でドル円はじり安の動きを見せている。130円台では値動きが重たくなるが、下値は限定的なようで129円台半ばでは買いが入りやすいようにみえる。また、南アランド/円は10:30時点で8.07円付近で推移している。南アランド/円 日足現在の為替市場は基本的
+11.84 ユーロ/スイスフラン+11.51 ユーロ/英ポンド+11.23 米ドル/スイスフラン+10.32 ユーロ/豪ドル+7.54 米ドル/カナダドル+5.11 英ポンド/豪ドル-1.44 ポーランドズロチ/円-1.34 英ポンド/スイスフラン-2.52 トルコリラ/円-3.14 米ドル/円-3.24 ユ
08:50 日)BOJ主な意見公表(4月27日・28日開催分) 15:00 英)第1四半期GDP【速報値】 15:00 英)鉱工業生産&製造業生産高 15:00 英)貿易収支&商品貿易収支 21:30 米)新規失業保険申請件数 21:30 米)生産者物価指数&【コア】 26:00 米)30年債入札にほんブログ村
11日の東京外国為替市場でドル円は130円台前半での小動き。今晩21:30に米国CPIの発表を控えており、今後のFRBの政策スタンスに影響を与える可能性もあるので要注目。また、昨日8円ジャストで買い出動した南アランド/円だが8.1円台までは回復してきた。南アランド/円 日足今
+13.19 米ドル/スイスフラン+12.67 ユーロ/スイスフラン+11.29 ユーロ/豪ドル+11.15 米ドル/カナダドル+9.80 ユーロ/英ポンド+7.46 英ポンド/豪ドル+1.57 英ポンド/スイスフラン-0.76 ポーランドズロチ/円-0.93 ユーロ/円-1.10 香港ドル/円-1.21 米ド
10:30 中)消費者物価指数 10:30 中)生産者物価指数 17:00 欧)ラガルドECB総裁の発言 21:30 米)消費者物価指数&【コア】 23:30 米)週間原油在庫 26:00 米)10年債入札にほんブログ村
10日の東京外国為替市場でドル円は、序盤は円高ドル安の動きで130円を割る場面もみられたが129円台では買いが入りやすい展開か。日経平均株価が300円超下げる展開でも円高にはならず円安とはまさに日本売りの様相。また、前回8円付近で買い増しした南アランド/円だが再度節目
本日、東京金融取引所から公表された5月3日付「くりっく365売買動向」によると、ドル/円が7週ぶりに買い残を縮小するも、大型連休中ということもあり他通貨ペアを含め大幅な偏りは見られなかった。 USD/JPY 売 375119枚(+1479枚)買 182701枚(-14011枚) 1924
18:00 独)ZEW景況感調査 20:40 米)ウィリアムズ NY連銀総裁の発言 26:00 米)3年債入札 26:00 米)ウォラー FRB理事の発言 28:00 米)メスター クリーブランド連銀総裁の発言にほんブログ村
9日の東京外国為替市場でドル円は一時131円台を付けるなど堅調にここまで動いている。少し前までなら、円安なら株高のお決まりのパターンであったが、悲しいかな今では円安でも株安の動きで、もはや日本売りに思える。日銀筋はそれでも円安はプラスだとほんとに思ってるのか
+13.17 ユーロ/スイスフラン+12.31 米ドル/スイスフラン+10.50 ユーロ/英ポンド+8.10 トルコリラ/円+7.85 米ドル/カナダドル+7.13 ユーロ/豪ドル+2.11 メキシコペソ/円+0.85 ユーロ/円-0.34 英ポンド/スイスフラン-0.46 英ポンド/豪ドル-0.48 香港ドル
14:00 日)BOJ議事要旨公表(3月17日・18日開催分) 未定 中)貿易収支 21:30 加)住宅建設許可にほんブログ村
1位 米ドル/円→ 224,914枚2位 メキシコペソ/円↗ 66,227枚3位 豪ドル/円↘ 62,632枚4位 南アランド/円→ 50,035枚5位 ユーロ/円↗ 31,131枚6位 ユーロ/米ドル↗ 30,422枚7位 英ポンド/円↘ 29,755枚8位 英ポンド/米ドル↗ 13,626枚9位 ト
+1.97% メキシコペソ/円+1.87% ユーロ/英ポンド+1.69% 米ドル/スイスフラン+1.55% ユーロ/スイスフラン+0.86% 豪ドル/円+0.60% 米ドル/円+0.60% ユーロ/円+0.60% 香港ドル/円+0.45% 米ドル/カナダドル+0.29% カナダドル/円-0.01% 豪ドル/米
本日は、早起きして大谷さんの投打二刀流出場試合をテレビ観戦しました。投げては7回無失点にボストン・レッドソックス打線を抑え、打っては2安打1打点と投打に活躍!早起きした甲斐あった。去年までは弱小球団だったエンジェルスだが、今年は打線もつながり得点力大幅アップ
本日、東京金融取引所から公表された4月26日付「くりっく365売買動向」によると、ドル/円が売り越し幅を縮小。また、クロス円においても大半が買い残を積み増す結果となった。 USD/JPY 売 373640枚(-4465枚)買 196712枚(+25175枚) 176928枚売り越し EUR/JP
10:30 豪)RBA四半期金融政策報告 17:30 英)建設業PMI 21:30 加)失業率&雇用ネット変化 21:30 米)雇用統計 21:30 米)失業率&平均時給 22:15 米)ウィリアムズ NY連銀総裁の発言 23:00 加)Ivey購買部協会指数にほんブログ村
10:30 豪)貿易収支 10:30 豪)住宅建設許可件数 10:45 中)財新サービス業PMI 16:00 ト)消費者物価指数&【コア】 20:00 英)BOE政策金利&声明発表 20:00 英)BOE議事録公表 21:30 米)新規失業保険申請件数 ※日本は祝日で休場(3日~5日まで)※OPECプラス閣僚級会
+15.71 米ドル/スイスフラン+11.29 トルコリラ/円+7.63 米ドル/カナダドル+6.53 ユーロ/スイスフラン+6.14 ユーロ/豪ドル+5.11 ユーロ/英ポンド+3.40 英ポンド/豪ドル+2.12 英ポンド/スイスフラン+0.97 香港ドル/円+0.47 米ドル/円-0.07 メキシコペソ/
06:00 NZ)RBNZ金融安定報告書公表 07:45 NZ)第1四半期失業率&就業者数 10:30 豪)小売売上高 21:15 米)ADP全国雇用統計 21:30 加)貿易収支 21:30 米)貿易収支 23:00 米)ISM非製造業景況指数 23:30 米)週間原油在庫 27:00 米)FOMC政策金利&声明発表 27:30
+15.53 米ドル/スイスフラン+11.18 米ドル/カナダドル+8.21 ユーロ/豪ドル+8.10 トルコリラ/円+6.21 英ポンド/豪ドル+4.65 ユーロ/スイスフラン+3.98 ユーロ/英ポンド+0.97 香港ドル/円+0.64 米ドル/円+0.79 英ポンド/スイスフラン-2.04 ユーロ/円-2.
13:30 豪)RBA政策金利&声明発表 23:00 米)製造業受注指数※日本は祝日で休場(3日~5日まで)※中国は祝日で休場(2日~4日まで)にほんブログ村
+14.33 米ドル/スイスフラン+11.53 トルコリラ/円+10.19 米ドル/カナダドル+9.96 ユーロ/豪ドル+8.80 英ポンド/豪ドル+4.25 ユーロ/スイスフラン+2.44 ユーロ/英ポンド+1.19 英ポンド/スイスフラン+0.37 香港ドル/円+0.03 米ドル/円-0.60 ポーランドズ
23:00 米)ISM製造業景況指数※香港と中国は祝日で休場(中国は4日まで)※英国は祝日で休場にほんブログ村
くりっく365 週刊取引数量ランキング(4/25~4/29)
1位 米ドル/円→ 418,639枚2位 豪ドル/円→ 112,427枚3位 メキシコペソ/円→ 78,175枚4位 南アランド/円→ 64,029枚5位 英ポンド/円↗ 61,556枚6位 ユーロ/円↘ 54,260枚7位 トルコリラ/円→ 27,860枚8位 NZドル/円→ 18,649枚9位 ユーロ/
+1.63% 米ドル/スイスフラン+1.10% 米ドル/カナダドル+0.94% 米ドル/円+0.92% 香港ドル/円+0.57% トルコリラ/円+0.42% 英ポンド/豪ドル+0.24% メキシコペソ/円+0.21% ユーロ/豪ドル-0.05% カナダドル/円-0.20% ユーロ/英ポンド-0.24% 南ア
+15.77 米ドル/スイスフラン+14.57 トルコリラ/円+8.58 米ドル/カナダドル+6.71 ユーロ/英ポンド+6.08 ユーロ/豪ドル+4.63 香港ドル/円+4.22 米ドル/円+2.16 英ポンド/豪ドル+1.34 カナダドル/円+0.84 スウェーデンクローナ/円+0.47 ユーロ/スイスフラ
10:30 豪)第1四半期生産者物価指数 17:00 独)第1四半期GDP【速報値】 18:00 欧)第1四半期GDP【速報値】 18:00 欧)消費者物価指数【速報値】 21:30 加)GDP 21:30 米)個人所得 21:30 米)個人支出 21:30 米)PCEデフレーター&コア 23:00 米)ミシガン大学消費
28日の東京外国為替市場でドル円は続伸、クロス円も円売り優勢が目立つ展開。本日の日銀会合の結果や黒田日銀総裁の会見に早くも市場関係者は警戒感が強まっている様子。メインシナリオは金融緩和を粘り強く続ける路線で円安加速、もう一つは、可能性は低いかと思うがYCCの変
+15.29 米ドル/スイスフラン+10.60 トルコリラ/円+10.17 米ドル/カナダドル+7.03 ユーロ/豪ドル+5.05 ユーロ/英ポンド+3.27 英ポンド/豪ドル+1.35 香港ドル/円+0.94 米ドル/円+0.47 ユーロ/スイスフラン-1.98 英ポンド/スイスフラン-3.74 スウェーデン
07:45 NZ)貿易収支 10:00 NZ)ANZ企業景況感 未定 日)BOJ政策金利&声明発表 未定 日)日銀経済・物価情勢の展望 15:30 日)黒田日銀総裁の記者会見 21:00 独)消費者物価指数【速報値】 21:30 米)新規失業保険申請件数 21:30 米)第1四半期GDP【速報値】
27日の東京外国為替市場でドル円は買い優勢。その他のクロス円も堅調に動いている。特に上げが目立つのが豪ドルで、豪CPIが10:30に発表があり予想より大幅な伸び率となり豪州中銀の早期利上げを後押ししそう。さて、昨日も8.0円台前半で第2弾の買いを入れた南アランド/円だが
+13.81 米ドル/スイスフラン+10.78 ユーロ/英ポンド+10.34 ユーロ/豪ドル+9.38 米ドル/カナダドル+6.53 トルコリラ/円+4.50 英ポンド/豪ドル+2.20 ユーロ/スイスフラン-1.46 香港ドル/円-1.74 米ドル/円-4.97 英ポンド/スイスフラン-5.90 ユーロ/円-6
10:30 豪)第1四半期消費者物価指数 23:00 米)中古住宅販売保留 23:30 米)週間原油在庫 26:00 米)5年債入札にほんブログ村
26日の東京外国為替市場でドル円は弱含み。米国10年債利回りが低下していることや、ドル売り介入への警戒感もある様子か。クロス円も昨日に引き続き軟調な動き。さて昨日から買い始めた南アランド/円だが、本日もここまで軟調に推移している。南アランド/円 日足初めから下
本日、東京金融取引所から公表された4月19日付「くりっく365売買動向」によると、新興国通貨は総じて買い越し幅を拡大。また、ドル/円も売り越し幅を縮小する結果となった。 USD/JPY 売 378105枚(-3376枚)買 171537枚(+7063枚) 206568枚売り越し EUR/JPY
21:30 米)耐久財受注 23:00 米)消費者信頼感指数 23:00 米)新築住宅販売件数 26:00 米)2年債入札にほんブログ村
28日の東京外国為替市場は日経平均株価が先週末の米国株安を引き継ぎ500円前後の大幅下落となりさすがにドル円も上値が重たい展開に。クロス円も全体的に軟調な動きになっているが、オセアニア通貨の豪ドルとNZドルの下げが大きいのが目立つ。ただ、まだ買いとも思えない。そ
+15.44 トルコリラ/円+12.15 米ドル/スイスフラン+10.17 ユーロ/豪ドル+10.03 スウェーデンクローナ/円+9.14 ユーロ/スイスフラン+7.93 英ポンド/豪ドル+7.84 ユーロ/英ポンド+7.43 ポーランドズロチ/円+7.38 ユーロ/円+6.35 米ドル/カナダドル+5.68
17:00 独)IFO景況指数 24:00 加)マックレムBOC総裁の発言にほんブログ村
くりっく365 週刊取引数量ランキング(4/18~4/22)
1位 米ドル/円 430,818枚2位 豪ドル/円 125,328枚3位 メキシコペソ/円 99,165枚4位 南アランド/円 77,557枚5位 ユーロ/円 57,896枚6位 英ポンド/円 57,403枚7位 トルコリラ/円 33,785枚8位 NZドル/円 19,406枚9位 ユーロ/
+1.93% スウェーデンクローナ/円+1.93% ユーロ/豪ドル+1.71% 米ドル/円+1.71% 香港ドル/円+1.70% ユーロ/英ポンド+1.58% ユーロ/円+1.40% 米ドル/スイスフラン+1.32% ユーロ/スイスフラン+1.08% ポーランドズロチ/円+0.84% カナダドル/円+0.7
+15.44 トルコリラ/円+11.00 英ポンド/スイスフラン+10.83 米ドル/スイスフラン+10.77 英ポンド/円+10.54 スウェーデンクローナ/円+9.51 ポーランドズロチ/円+9.09 ユーロ/スイスフラン+9.03 ユーロ/円+8.96 カナダドル/円+6.63 英ポンド/豪ドル+5.43
15:00 英)小売売上高&【除自動車】 16:30 独)製造業PMI【速報値】 16:30 独)サービス業PMI【速報値】 17:00 欧)製造業PMI【速報値】 17:00 欧)サービス業PMI【速報値】 17:30 英)製造業PMI【速報値】 17:30 英)サービス業PMI【速報値】 21:30 加)小売売上高
本日の東京外国為替市場は、前日から引き続き円売り優勢でここまで動いている。早朝、ニュージーランドのCPIの発表があり予想をやや下回る結果となり、下押しする場面も見られたが、プラス圏まで回復してきた。世界各国の中銀がインフレ対策で通貨高を歓迎している中、長期金
+15.14 トルコリラ/円+12.73 スウェーデンクローナ/円+11.43 カナダドル/円+10.56 英ポンド/円+10.06 英ポンド/スイスフラン+8.97 米ドル/スイスフラン+8.58 ポーランドズロチ/円+8.46 ユーロ/円+8.07 豪ドル/円+7.73 NZドル/円+7.21 ユーロ/スイスフ
07:45 NZ)第1四半期消費者物価指数 21:30 米)新規失業保険申請件数 21:30 米)フィラデルフィア連銀景況指数 23:00 米)景気先行指数 25:30 英)ベイリーBOE総裁の発言 26:00 欧)ラガルドECB総裁の発言 26:00 米)パウエルFRB議長の発言にほんブログ村
20日の東京外国為替市場は早朝から円売りが加速する場面もみられ荒っぽい展開。今晩からG20財務大臣、中銀総裁会議がワシントンDCで開催され、明日は日米財務相会談を行う可能性がある。現在の円売りの流れを変えるには、口先だけではどうにもならない、円買い介入か利上げ(
+23.21 トルコリラ/円+13.33 英ポンド/円+13.32 米ドル/スイスフラン+12.31 スウェーデンクローナ/円+11.37 カナダドル/円+11.14 香港ドル/円+11.10 米ドル/円+10.39 ポーランドズロチ/円+10.17 ユーロ/円+9.41 英ポンド/スイスフラン+9.16 メキシコペ
21:30 加)消費者物価指数 23:00 米)中古住宅販売件数 23:30 米)週間原油在庫にほんブログ村
本日、東京金融取引所から公表された4月12日付「くりっく365売買動向」によると、ユーロ/円が売り越し幅を拡大。また、新興国通貨は南アランド/円が買い越し幅を縮小する一方、メキシコペソ/円は買い越し幅を拡大する結果となった。 USD/JPY 売 381481枚(-839枚)買
10:30 豪)RBA議事録公表(4月5日開催分) 21:15 加)住宅着工件数 21:30 米)住宅着工件数&建設許可件数にほんブログ村
18日の東京外国為替市場は日経平均株価が500円前後の大幅安の影響もあり多少下押し気味の重たい展開だが、下値も限定的な動きか。11:00発表の中国GDPでサプライズがあるようなら動意づくかと注視していたが反応薄。また、ユーロ米ドルも両国のファンダメンタルズ面から判断し
11:00 中)第1四半期GDP 11:00 中)鉱工業生産&小売売上高 11:00 中)固定資産投資 29:00 米)ブラード セントルイス連銀総裁の発言 29:00 NZ)オアRBNZ総裁の発言※イースターデーで多くの国が休場にほんブログ村
15日の東京外国為替市場でドル円は買い優勢で上値追いの展開が続いており11:00過ぎで126.40円付近、他のクロス円でも円売り優勢で推移している。本日は、鈴木財務相が閣議後会見で円安による輸入価格の高騰は、価格転嫁できず賃金も伸びない環境は「悪い円安といえる」との見
+17.70 トルコリラ/円+10.97 英ポンド/円+9.01 米ドル/スイスフラン+8.65 米ドル/円+8.32 英ポンド/スイスフラン+8.21 香港ドル/円+7.66 カナダドル/円+7.37 南アランド/円+7.09 スウェーデンクローナ/円+6.90 ノルウェークローネ/円+6.13 メキシコペ
07:00 米)ハーカー フィラデルフィア連銀総裁の発言 21:30 米)NY連銀製造業景気指数 22:15 米)鉱工業生産※ グッドフライデーで日本以外の多くの国の金融市場が休場にほんブログ村
14日の東京外国為替市場でドル円は小安い動き。昨日いつもの日銀黒田の能天気発言で、126.30円台まで急伸したドル円だが、さすがに一服入っている動きをみせ125円台前半で推移している。日銀が金融引き締めに動きづらいのは理解しているが、発言があまりにお粗末。もう少し自
+20.89 トルコリラ/円+11.28 南アランド/円+11.01 メキシコペソ/円+10.97 英ポンド/円+9.47 スウェーデンクローナ/円+8.85 スイスフラン/円+8.80 カナダドル/円+8.35 米ドル/円+7.87 ポーランドズロチ/円+7.78 香港ドル/円+7.44 ユーロ/円+6.76 ノル
10:30 豪)雇用統計 20:00 ト)TCMB政策金利&声明発表 20:45 欧)ECB政策金利&声明発表 21:30 欧)ラガルドECB総裁の記者会見 21:30 米)新規失業保険申請件数 21:30 米)小売売上高 23:00 米)ミシガン大学消費者信頼感指数【速報値】 28:50 米)メスター クリ
13日の東京外国為替市場でドル円は125.50円付近でほぼ膠着。本日は、11:00にニュージーランドの政策金利発表があり0.25%の利上げ予想のところ、0.5%の利上げになり発表直後は86.60円台まで急伸したが後が続かず86.30台で落ち着いた動きに。また、本日午後には日銀黒田氏の会
+19.17 トルコリラ/円+11.20 南アランド/円+10.78 メキシコペソ/円+8.85 スイスフラン/円+8.28 英ポンド/円+7.98 米ドル/円+7.96 スウェーデンクローナ/円+7.37 香港ドル/円+7.13 カナダドル/円+6.91 NZドル/円+6.00 ノルウェークローネ/円+5.75 豪
11:00 NZ)RBNZ政策金利&声明発表 未定 中)貿易収支 15:00 英)消費者物価指数&【コア】 15:00 英)小売物価指数&生産者物価指数 15:15 日)黒田日銀総裁の発言 21:30 米)生産者物価指数&【コア】 23:00 加)BOC政策金利&声明発表 23:30 米)週間原油在庫 24:0
12日の東京外国為替市場でドル円は125.30円台で小動き。日銀筋が相変わらず能天気発言連発しているので、さすがにたまらず鈴木財務相が「円安進行含め為替動向を緊張感をもって注視」などの見解を示し、日銀筋のしりぬぐいする始末。しばらくは、政府筋の方が今夏の参院選を
本日、東京金融取引所から公表された4月5日付「くりっく365売買動向」によると、ドル/円は売り越し幅を拡大する中、ユーロ/ドルは買い越し幅を拡大するなどドル売りの持ち高が増加する結果となった。 USD/JPY 売 382320枚(+2047枚)買 165018枚(-4147枚) 217
15:00 英)失業率&失業保険申請件数 18:00 独)ZEW景況感調査 21:30 米)消費者物価指数&【コア】 25:10 米)ブレイナード 次期FRB副議長の発言 26:00 米)10年債入札にほんブログ村
11日の東京外国為替市場でドル円は堅調な動き。本日も黒田日銀総裁が支店長会議の席で「コロナの影響を注視し、必要なら躊躇なく追加緩和する」と発言。もう少し言葉を選べないものか不思議?バカの一つ覚えのように緩和、緩和じゃ「悪い円安」にまっしぐら。岸田首相も気
+14.68 トルコリラ/円+8.81 南アランド/円+8.79 スイスフラン/円+8.49 スウェーデンクローナ/円+8.03 メキシコペソ/円+7.71 英ポンド/円+7.58 ノルウェークローネ/円+6.54 米ドル/円+5.98 ポーランドズロチ/円+5.67 ユーロ/円+4.28 NZドル/円+4.16
10:00 日)黒田日銀総裁の発言 10:30 中)消費者物価指数&生産者物価指数 15:00 英)GDP 15:00 英)鉱工業生産&製造業生産高 15:00 英)貿易収支 22:30 米)ボウマン FRB理事の発言 22:30 米)ウォラー FRB理事の発言 26:00 米)3年債入札にほんブログ村
1位 米ドル/円→ 173,176枚2位 豪ドル/円→ 95,110枚3位 メキシコペソ/円→ 61,720枚4位 南アランド/円→ 47,359枚5位 ユーロ/円→ 34,784枚6位 英ポンド/円→ 29,964枚7位 トルコリラ/円→ 21,526枚8位 NZドル/円→ 12,889枚9位 ユーロ/米
+2.00% ノルウェークローネ/円+1.47% 米ドル/円+1.44% トルコリラ/円+1.41% 香港ドル/円+1.37% 南アランド/円+1.01% カナダドル/円+0.90% 米ドル/スイスフラン+0.87% 英ポンド/円+0.85% 豪ドル/円+0.73% スウェーデンクローナ/円+0.57% ス
8日の東京外国為替市場でドル円は上値が重たい動き。その他のクロス円も同様に上値が重たい様子。米国では、今日からゴルフの祭典マスターズが始まり、MLBメジャーリーグ開幕とスポーツシーズン到来。松山のマスターズ連覇と大谷の開幕先発二刀流で勝利投手でホームランなら
+13.87 トルコリラ/円+8.03 NZドル/円+7.81 スイスフラン/円+7.69 英ポンド/円+7.29 スウェーデンクローナ/円+6.86 メキシコペソ/円+6.82 南アランド/円+5.94 米ドル/円+5.79 カナダドル/円+5.52 香港ドル/円+5.46 ポーランドズロチ/円+4.72 ノルウ
10:30 豪)RBA半期金融安定報告 21:30 加)雇用統計&失業率にほんブログ村
7日の東京外国為替市場でドル円は小安い動きでクロス円も弱含む展開を見せている。最近は、ほぼ一本調子で円安が進んできたがさすがに一服入ってきている様子。ただ、本日も日銀審議委員のメンバーが「円安の悪影響は極めて限定的」「現状の金融緩和を粘り強く継続していく
+13.49 トルコリラ/円+9.44 NZドル/円+8.64 南アランド/円+7.90 スイスフラン/円+7.16 英ポンド/円+7.05 カナダドル/円+6.94 スウェーデンクローナ/円+6.23 メキシコペソ/円+5.66 米ドル/円+5.51 豪ドル/円+5.00 ユーロ/円+4.97 香港ドル/円+4.40
10:30 豪)貿易収支 20:30 欧)ECB理事会議事要旨公表(3月10日開催分) 21:30 米)新規失業保険申請件数 22:00 米)ブラード セントルイス連銀総裁の発言 29:05 米)ウィリアムズ NY連銀総裁の発言にほんブログ村
6日の東京外国為替市場も引き続き円売り優勢の展開、少し前までなら日経平均株価が500円超も安いと円高がお決まりのパターンだったが今は関係ない様子。リスク回避でも買われない円になってきている。さて、ユーロ/米ドルは狙い通り下げてきてくれている。ユーロ/米ドル 日
昨日、東京金融取引所から公表された3月29日付「くりっく365売買動向」によると、ドル/円は買い玉を積み増し売り越し幅を縮小。また、騰勢が続くオセアニア通貨は引き続き売り買い拮抗の結果となった。 USD/JPY 売 380273枚(-7213枚)買 169165枚(+25117枚)
10:45 中)財新サービス業PMI 17:30 英)建設業PMI 22:30 米)ハーカー フィラデルフィア連銀総裁の発言 23:00 加)lvey購買部協会指数 23:30 米)週間原油在庫 27:00 米)FOMC議事録公表(3月15日・16日)にほんブログ村
5日の東京外国為替市場は全体的に小安い動き。本日、日銀黒田氏の相変わらずの「金融緩和を粘り強く続ける」との発言があり一時122.80円台までドル円は買われる場面も見られたがその後は一服入った。日銀黒田丸は心配との動きもみられ、岸田首相、鈴木財務相、神田財務官のラ
13:30 豪)RBA政策金利&声明発表 21:30 加)貿易収支 21:30 米)貿易収支 23:00 米)ISM非製造業景況指数 24:05 米)ブレイナード 次期FRB副議長の発言 27:00 米)ウィリアムズ NY連銀総裁の発言※中国が祝日で休場にほんブログ村
本日、4日の東京外国為替市場でドル円は下げ渋り、11時時点で122.60円付近で推移している。122円台前半まで下押し場面があったがジリジリと上昇してきている。また、さすがに政権内からも日銀に対し「為替水準によく注視してもらいたい」と注文が出て来ている。今夏、参院選
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本日はFOMC議事録の公表があるが、その前に日本時間21:30にカナダのCPI(消費者物価指数)発表に注目。市場予想は、前年同月比3.2% 先月は前年同月比2.2%の結果BOC(カナダ中銀)のインフレ目標中心値が2%であるので、2か月連続で上回る見込み。本日発表のCPIが、市場予想を上
18日のドル/円は、東京時間序盤では方向感なく109円台前半での動きとなるが、東京時間の引けが近づくにつれ徐々に重くなる展開。その後の欧州時間では、下げ足を強め108.80台へと値を消した。また、4月米住宅着工件数が予想を大幅に下回る結果を受け、NY時間に入っても戻りは
07:45 NZ)第1四半期生産者物価指数 09:30 豪)ウェストバック消費者信頼感指数 15:00 英)消費者物価指数 15:00 英)小売物価指数 15:00 英)生産者物価指数 21:30 加)消費者物価指数 24:35 米)ボスティック アトランタ連銀総裁の発言 27:00 米)FOMC議事録公表
18日の日本時間、為替市場は日本株の上昇もあり、米ドル/円こそ揉み合いの膠着した動きだが、他通貨は概ね対円で買い優勢の流れ。注目のカナダドル/円は、引き続き堅調地合い継続。目先2017年に付けた91.65円がターゲットになるが、そこをあっさり突破してくるようならいよい
本日、東京金融取引所から公表された5月11日付「くりっく365売買動向」によると、豪ドル/円は買い越し幅が縮小、売り買いが拮抗する結果に。また、ランド/円は買残玉が6万枚台へと減少した。 USD/JPY 売 367515枚(-4822枚)買 286142枚(+24570枚) 81373枚売
08:50 日)第1四半期GDP 10:30 豪)RBA議事録公表(5月5日開催分) 15:00 英)失業率&失業保険申請件数 21:30 米)住宅着工件数&建設許可件数 25:30 米)ボスティック アトランタ連銀総裁の発言にほんブログ村
先週のくりっく365取引では、概ね円安の動きが見られた。対円で最も上昇した通貨は英国ポンドで、先週発表されたGDPの数字が予想より良く、好感された。他に目立ったところでは、米ドル、カナダドル、メキシコペソ、北米経済圏3通貨が対円で揃って上昇。米国でワクチン接種が
週明けのトルコリラ/円は先週末の終値とほぼ同値でのスタート。先週は、米国CPIの大幅な上振れによるドル高の影響などから下落が続いたトルコリラ/円だが、本日は、東京時間に入っても特段大きな変動もなく始値と同水準での動きとなっている。トルコでは、ラマダン明けから続
11:00 中)鉱工業生産 11:00 中)小売売上高 11:00 中)固定資産投資 21:15 加)住宅着工件数 21:30 米)NY連銀製造業景気指数 23:05 米)クラリダ FRB副議長の発言 23:25 米)ボスティック アトランタ連銀総裁の発言 にほんブログ村
1位 米ドル/円→ 115,790枚2位 メキシコペソ/円→ 91,619枚3位 南アランド/円→ 69,351枚4位 トルコリラ/円↗ 65,852枚5位 豪ドル/円↘ 53,393枚6位 英ポンド/円↘ 46,472枚7位 ユーロ/円→ 25,378枚8位 NZドル/円→ 15,374枚9位 英ポンド/
+1.56% 英ポンド/豪ドル+1.35% 英ポンド/円+1.14% ポーランドズロチ/円+0.88% カナダドル/円+0.82% メキシコペソ/円+0.81% 英ポンド/スイスフラン+0.68% 米ドル/円+0.68% 香港ドル/円+0.68% ユーロ/豪ドル+0.67% 英ポンド/米ドル+0.62% ス
13日のメキシコペソ/円は上昇。同日に行われた金融政策会合では政策金利を4%に据え置くも、声明では今後の利上げの可能性も考えられる内容となり、今後のメキシコペソ/円にとっては追い風か。また、本日の東京時間でも堅調な動きを見せており、今後を占う上では4月から続い
今週は米国の経済指標が注目されている。12日のCPI(消費者物価指数)同様、昨日発表のPPI(生産者物価指数)も市場予想を大幅に上回る結果となった。また、本日は米国の小売売上高の発表を控えている。米国は、個人消費がGDPの約7割を占めており、市場予想を上回る結果なら本格
21:30 米)小売売上高 22:15 米)鉱工業生産 23:00 米)ミシガン大学消費者信頼感指数[速報値]にほんブログ村
昨日記述した米国CPI(消費者物価指数)の結果ですがCPI市場予想 総合指数 前年比3.6% 結果 4.2% コア指数 前年比2.3% 結果 3.0%4月の米国CPIは予想を大幅に上振れた事を受け、米国債利回りが急上昇、米ドルが主要通貨に対して幅広く買われる
4月以降、メキシコペソの膠着した状態が続いている。これは、原油高と米国のインフレ懸念などの強弱材料が交錯していることが背景にあると考えられる。また、ドル/円の影響を受けるメキシコペソ/円においても先月末に多少の下振れはあったものの5.4円台での狭いレンジ内の動
21:30 米)新規失業保険申請件数 24:00 加)マックレムBOC総裁の発言 25:00 英)ベイリーBOE総裁の発言 26:00 米)30年債入札 26:00 米)ウォラーFRB理事の発言にほんブログ村
本日(日本時間21:00)は米国のCPI(消費者物価指数)に注目する。CPI 市場予想 総合指数 前年比3.6% コア指数 前年比2.3%市場予想を上回る結果になれば、インフレへの警戒感が強まるだろう。コモディティ相場の上昇も、インフレ要因につながっているが同じ北米
今週に入り、年初来高値を更新するなど一段高となったポンド/円。背景には、スコットランド議会選において独立派と称される2党で過半数を占めるものの、第一党である与党スコットランド民族党が単独では過半数に及ばず、住民投票リスクが多少ではあるが遠のいたこと。また、
15:00 英)第1四半期GDP[速報値] 15:00 英)鉱工業生産&製造業生産高 15:00 英)貿易収支 18:00 英)ベイリーBOE総裁の発言 21:30 米)消費者物価指数[コア] 26:30 米)10年債入札にほんブログ村
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