2022年 印象に残った本~私の読書記録から
2022年もあと1日ですね。昨夜は今年の読書記録を読み返しておりました。「趣味は読書」ですので、かなりの量の本は読んでおります。そのなかで印象に残った本を挙げてみます。これは、私自身の備忘メモの意味もありますので、書評・紹介は省かせていただきます。(実は年末の大掃除でこき使われて余力がないのであります)『梶山季之最後の無頼派作家』(大下英治)『孤蝶の城』(桜木紫乃)『おんなの女房』(蝉谷めぐ実)『彼は早稲田で死んだ』(樋田毅)『漂流日本左翼史』(池上彰・佐藤優)『評伝小室直樹上・下』(村上篤直)『痛快!憲法学』(小室直樹)『日本教の社会学』(小室直樹・山本七平)『戦争は女の顔をしていない1.2.3』(小梅けいと,スヴェトラーナ・アレクシエーヴィチ)『ペリリュー戦場のゲルニカ』(武田一義)『ウクライナ戦記』...2022年印象に残った本~私の読書記録から
2022/12/31 08:21