超短編から長編まで、管理人が読んで怖かった・面白かったものを厳選してまとめています。メインは怖い話のまとめですが、怖い動画やフリゲ・サイト紹介など、ホラー関係のものをちょくちょくまとめています。
ある蒸し暑い夏の夕暮れ時、俺は2階で昼寝をしていた。 「ピンポ~ン、ピンポ~ン」 誰か来たようだ。俺以外家には誰もいないし面倒くさいので無視して寝ていた。 「ピンポ~ン、ピンポ~ン」「ピンポ~ン、ピンポ~ン」 それからしばらく一定のリズ
私が小6、弟が小5の頃のことです。私はある日友達AとBに、空き家に入って遊ぼうと誘われた。怖いもの見たさもあって、当時頼りにしていたしっかり者の弟を誘ったが、何故か行きたがらなかった。でも「私に何かあったらどうする?お姉ちゃんがいなくなってもいいの?」と意
こんなこと話していいのかわからないが、一応時効ということで。10年以上前、俺が高校1年の時によくツレと一緒に郊外の廃屋に忍び込んでシンナー吸ったりしてた。そこは先輩たちから譲ってもらった場所で、もとラブホだったらしくて幾つかの部屋にはベットも残って
10年近く経つのに気になってしょうがない話。中学生の時、俺はいつも通り学校から帰ってから部屋でテレビを見てた。 2時間位経った7時位に廊下から母親「○○ー ご飯だよー!」俺「まだいい」(確か、好きな番組見てたから)15分程経った時、ふいに部屋のドア
204 :あなたのうしろに名無しさんが・・・:03/01/19 22:024~5歳くらいまで、父親が2人いたんだよ。それも、浮気とかじゃなくて、同じ父親が2人。意味がわからないと思うけど、顔かたちはまったく同じなんだけど、目つきだけが異様な感じがする、とにかくこの世のも
「ブログリーダー」を活用して、鰻クールさんをフォローしませんか?
指定した記事をブログ村の中で非表示にしたり、削除したりできます。非表示の場合は、再度表示に戻せます。
画像が取得されていないときは、ブログ側にOGP(メタタグ)の設置が必要になる場合があります。