今目の前にある現実というものは今のあなたの心の内側の投影です。人から軽んじられてばかりいる人は、自分自身をどう扱っているのか見ればいい。夫婦関係に悩んでいる人は、素直な言葉で気持ちを伝えているかを見ればいいだけなのです。
お金が関わることに関してSNS上にアップするのは下品ではしたないだとか、本当のお金持ちはそういうことはしないだとか、お金がない人もいるのに...とかいう人、いますよね。個人的には「本当のお金持ち」というものの定義を聞いてみたい気がします。
物事がうまくいっている時、またはこれからうまくいく時、宇宙はサインをくれます。今住んでいるマンションを購入する時はまさにそうでした。2017年の年末にたまたま青山のカッシーナというインテリアショップに立ち寄った時にすごく気に入ったダイニングテーブルがありました。
以前「すべては自分が主体で決める」という記事を書きましたが、今回は自分軸について詳しく書いていこうと思います。自分軸を持ちながら生きるっていうと、わがままに生きることのように感じる人も多いと思います。自分軸を持った人とわがままで我の強い人とでは全然違うんですよ。
13、4年くらい前になるでしょうか。自分の人生に対してなんとなくしっくりしていないと思っていた時期に、ある方から「すごいチャネラーさんがいる」という話を聞いて、是非会ってみたいと思いました。東京からは新幹線でいくような場所でしたので数ヵ月迷いましたが意を決して行ってみることに。
「一生懸命働かないとお金は入ってこない」という観念があった私
私は子供の頃から、結婚して家族のために専業主婦になって温かい家庭を築く…というような女性が抱く結婚生活というものに憧れってあまりありませんでした。母が働いていたから、というのもあるのかもしれませんが、共働きで一生仕事を続けることが理想でした。
結婚して子供ができて自分で気付いてしまったことがありました。それは私は「子育てが苦手だ」ということ。それまでの人生、未知のこともたくさん体験してきたけれど、大抵のことは、「なんとかやれちゃうもんだな~」と思ってきた。
人ってそれぞれ「役割」というものを演じていますが、この役割に対して自分で鎖をつけてがんじがらめになっている人がいます。私だったら、「妻」「母」「娘」「瞑想教師」という役割を持っています。その中で「妻」や「母」の役割があっても専業主婦をやる人、パートに行く人、正社員として働く人がいます。
私は、「良いものは良い♪」「ステキなものはステキ✨」「すごいものはすご~い!!」と相手の良いところを言葉に出して褒め、感動したものに関しては超絶絶賛してしまうタイプです。褒めるようにしている、というよりも褒めたくなっちゃうから褒めるわけでそこには一つも嘘の言葉はありません。
一昨日はYou Tube上でストリートピアノのピアニストたちのリレーによるライブ演奏「ネピフユ」がありました。午前中から演奏はあったのですが、出かけていたので私は夕方のふみくんあたりから見始め最後の菊池亮太さんの0:30までしっかり観ました。
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