一番幸福な日というのはすばらしいことや驚くようなこと胸の湧きたつようなできごとがおこる日ではなくて真珠がひとつずつそっと糸からすべりおちるように単純な小さな喜びを次々にもってくる一日一日のことだと思う
亡き夫の愛にあらためて感謝しながら... しあわせを編んでゆく
♡人生でたいせつなものは愛と勇氣とわずかなお金だ* チャップリンのことば *♡わたしが喜んでいるとあなたも喜んでくれてわたしが喜んでいることをあなたに喜んでもらえれることがうれしくて喜びはどんどん拡が
♡“ 今日一日の花を摘め ”古代ローマ詩人ホラティウスの言葉♡
♡自分や誰かの批判に時間を費やすのなら自分が今できる愛の行を一つでも始めよう♡ずっと編みたかったレース糸のお花今日やっと編み物をすることを自分にゆるせました♡
夫がこの世からいなくなってしまったとき愛が失われてしあわせが消えてしまった……と思って絶望しましたでも長い絶望のなかでわかったのです「愛は失われていない」ってことに行動で愛を与え合うことはできなくとも
夫を亡くしてから毎日 毎日夫に愛情が足りなかった不甲斐ない自分をさんざん責めてきたけれど自分を責めたところでもう起きてしまった過去を変えることなど出来はしない。自分を責めることをやめない限り自分が不幸
なにか新しいことに取り組もうとするときにも、現状に行き詰まったときにも、良い方向に進むことができるかどうかは、本人の「思い」次第だったりします。人生の岐路に立ったとき、わたしたちが超えるべき相手は、も
わたしたちの ‘‘幸運’’ ‘‘不運’’ というものは、どうやって巡っているのでしょうか？どうやら、自分自身の心のありようで、 ‘‘幸運が寄ってくる’’ ということがあるようです。村上和雄氏が遺
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