2浪⇒中堅文系私大卒で そこそこの能力しかないのに、 上場企業の執行役員になり、 金融資産1億円を超えた そこそこ程度に上手くいった私が、 市場経済の仕組みを利用して実力以上の成果を 得るための手法・考え方を考察するものです。
年収1千万なら1万分の1の人材になる必要はないー20分の1で充分
給与階級別の年収データ(by年収ガイド):元データ国税庁「民間給与実態統計調査」 によると、 年収1千万円以上の給与をもらっている人は全体の4.5%ほどになります。 よく、『1万分の1の人材になれ!』などと言われますが 年収1千万を目指すなら 20分の1(上位4%)の人材で充分な訳です。
時間とお金は有限です。 そして、どちらも消費することで対価を得ます。 また、時間を使う(働く)➡お金を得る お金を使う➡時間を節約する≒時間を得る と言うトレードオフの関係でもあります。 ※トレードオフとは何かを得ると、別の何かを失う、相容れない関係のことである。 平たく言うと一得一失(いっとくいっしつ)である。 (Wikipediaより) 時間とお金を有効活用することが 大きな差を生みます。 具体的には何の判断・決断に時間を使うかという事です。
おそらく、学生時代を除くと 私は社会人になってから友達が出来たことがありません。 そして、私はこの15年、学生時代の友人と連絡を取っていません。 社会人生活29年ですが、その内の6年以上無職でした。 (今も無職です。。。社会保険は妻の扶養に入っています。) つまり、大学を卒業して1/5以上の期間は働いていません。 我ながら寂しい人生です。 それでも ●上場企業の執行役員になった ●起業して月給100万円以上貰えた ●資産が1億円以上になった ●(男性並みに稼いでいる)妻と結婚できた と、外面的には成功している結果も残しています。 そして、自分なりにですが そこそこ幸せと感じられる日々を送っております。
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