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中性的やジェンダーレスって称される人って大体女性寄りな気がする
男性でも女性のような雰囲気や顔立ちをしている人を中性的と言ったり、女性でもショートカットが似合っていたりするような人(雑解釈)を中性的と称することがある。 この中性的とはその人の持つ男と女の要素の割合の内、女性的要素が多い人を指しているような気がする。 例えばおじさんなのかおばさんなのかわからないような人がたまにいるがそんな人を中性的ということはない。ここでのおじさん、おばさんとは加齢による身体の老化、特に顔の老化が顕著な中年を指す。 つまり中性的とはそもそも美貌を称賛する時に使う言葉であり、同系統の言葉のジェンダーレスもそうなのかなと思う。 ジェンダーについては全くの不勉強なので間違っていた…
ソシオパス・・・反社会的な行動や気質を持ってしまう精神疾患。反社会性パーソナリティ障害。
最近はネットに色んな情報が転がっているから独学がしやすい環境だ。しかしネットの情報は玉石混交で断片的だ。 断片的な情報を取捨選択して自分なりに解釈する力がある人なら今の環境は快適なものだろうがそういう優秀な人は少ない。大勢の人間にとっては紙の書籍など有識者が情報を体系的にまとめたものの方が学習のためになる。
人は成長する過程で様々なものを失う。 私にとって幸福で充実した日々とは小学生の頃のみである。中学生以降は何かを手にすることもあったが大事なものを失ってばかりだ。そしてその失ったものは取り戻すことができない。 友人に指摘され、自分でも自覚しているのだが私は過去に縛られて生きている。過去の幸せなことも辛いこともずっと、ずっと自分の中に渦巻いていていつまで経っても前を向くことができない。過去は増え続けるのでどんどん自分を縛るものが多くなる。 過去の幸せを思い出す映像や音楽を見聞きすると死にたくなる。死にたくなるというか、過去の幸せと現在の醜態を比べて絶望する。 多分これは一生治らない。そもそも治そう…
怠けている時は時間をどれだけ浪費しても気にしないのに、忙しい時や何かを頑張っている時は時間が光の様に過ぎていく。 そして、怠けていた時のことを後悔する。 あの時怠けていなかったら今はもっと成果が出ていたはずなのに。 余程精神力の高い人間でない限り、どうしても怠ける時期が来る。怠けてしまった時間を取り戻すのは不可能だ。 過去をクヨクヨ悔やむより、やる気になった今を頑張ろう。
今日は124年ぶりの2月2日の節分。特に節分に思い入れがあるわけではないのだが、夕食として1200円のうにを購入した。うには回転寿司くらいでしか食べたことがなく、大量のうにを一度に食べるのは初めての経験だった。うに100gの相場がいくらかはわからないが小市民にとって一品1000円越えはかなりの奮発だ。回転寿司の100円のうにがあれだけ美味しいのだから1000円のうにはどれだけ美味しいのかと期待して食べてみた。・・・思ったほど美味しくなかった。塩味が強すぎるのか、しょっぱすぎてそれほど美味しくない。うにとしては1200円程度は安すぎたからなのか、もっと高いうにはちゃんと美味しいと思えるのかもしれ…
昨年の大晦日からはてなブログを始めて1ヶ月が経過した。 開始時にどんな内容でもいいので毎日記事を書くことを目標にした。 最初の数日は一文字しか書かないこともあったが、徐々に文章を書くことに慣れ、数百字程度の文章なら毎日書けるようになった。 自分以外いなかったアクセス数も日々少しずつ増えていき、今では1日50 アクセスはされるようにもなった。 初めて読者登録された時はすごく嬉しくて、今では13人の方に読者登録していただいている。 1月の毎日書くという量の目標は達成できたので、2月はしっかり考えたり、調べたりして書くという質の目標を達成したい。
※ネタバレと感じる可能性があります 【概要・スタッフ】 【感想 良くも悪くもアメリカのアクション映画】 【配信サイト】 【概要・スタッフ】 公開 2013年 監督 アントワーン・フークア キャスト マイク・バニング ジェラルド・バトラー ベンジャミン・アッシャー大統領 アーロン・エッカート アラン・トランブル下院議長 モーガン・フリーマン カン・ユンサク リック・ユーン 【感想 良くも悪くもアメリカのアクション映画】 とある事情で一線を退いた天才が重大な危機に再び立ち上がる典型的なストーリー。 全体的に何も考えずに見ることができ、伏線らしきものはあるが地味な形でしか回収されないのでそこはやや不…
1月30日放送の世界一受けたい授業にて、今話題の「妻が口を聞いてくれません」が取り上げられていた。 妻が口を聞いてくれなくなってから数年。その理由がわからない夫があれこれ試行錯誤するが一向に口を聞いてくれない。 その内容を再現ドラマでえなりかずきさんと雛形あきこさんが夫婦を演じていた。 えなりかずきさんは同番組MCの上田晋也さんとプライベートでも親しいらしい(太田上田情報)。 そのドラマ内で妻は全く口を聞いてくれないが、お弁当は毎日作ってくれていると夫が不思議がっていた。 何故お弁当を作ってくれていたか直接的な答えは明言されなかったが、妻は旦那を完全に見放していたわけではなかったというのが理由…
人は何故バッシングをしてしまうのか。 youtubeでもtwitterでもバッシングばかりしている人がいる。 私は人生で何かのアンチ活動をしたことがなかったのでそういう人達の気持ちは全く理解できなかった。 しかしはてなブログを初めてからアンチの気持ちが少しだけ理解できたような気がする。 悪口や批判はすごく簡単なのだ。物事の欠点や粗はどんどん見つけることができる。 そしてそれを指摘すると何かやった気になるのだ。 アンチにとってアンチ活動は一種の自己表現なのかもしれない。 批判と反対に賞賛することは難しい。 すごいと言うのうは簡単だが、何がすごいのか。どうして賞賛に値するのか言語化することは難しい…
私は幼い頃から家では常に裸足だ。 どんなに寒くて床が冷たい日でも靴下は絶対に履かない。 外に出る時もよっぽど長距離を歩いたり、誰かと一緒だったりしないと裸足にスリッパだ。 裸足が好きと言うよりは靴下が嫌いなのかもしれない。 靴下を履いているとどこか気持ち悪いと言うか、窮屈さのようなものを感じてしまう。 大人になるまで貫いてきたこのちっぽけなポリシーを死ぬまで密かに守り続けたい。 裸足最高。
ブログやyoutubeのタイトルでよく目にする【 】。 「」を変換すれば入力できるため名称を知らない人も多いのではないでしょうか? 【これ】は隅付括弧、若しくは隅付パーレンと言います。 活版印刷の頃から見出しを目だ出せるために使われている由緒ただしき括弧です。 ブロガーやyoutuberの中にはみんなが使っているからこれを使うという人もいるかもしれませんが、これが広く使われているのには理由があります。 隅付括弧は文字化けしないのです。 常に正しく表示される記号なので、好まれて多くの人が使用しているのです。
皮膚の悩みがある人に皮膚科には行ったの?と聞くと意外と行ってないことがある。 病院嫌いなのか病院に慣れていないのか、病院に行きたがらない人って結構いる。 皮膚の悩みは皮膚科に行けば大体解決します。 病院代が高いと思っている人もいるかもしれませんが、大体保険がきくので市販薬で治療するより安上がりで済みます。 病院は予約を取るのが一番ハードルが高いですが、治療の効果の高さはピカイチです。 ん?何か体調が悪いな。そう思ったらすぐに病院に行きましょう!
twitterで珍しいエピソードを披露すると「嘘松」と言われることがある。 「嘘松」の起源などについては詳しくは触れないが、嘘つきとほぼ同義として扱われる。 twitterで大量のいいね、RTがされたエピソードツイートがタイムラインに流れてくることがある。 そのツイートに対するリプライは好意的なものもあるが、批判が目立つ場合もある。 批判的なリプライ、とりわけ「嘘松」のリプライがつくツイートには一定の特徴がある。 ・自分の主張を子供に言わせている系 自分の主張を子供や他人に言わせていると思われてしまうツイート。そのまま主張したら受け入れられないので他人を盾に使っている感じが癇に障るのだろう。 …
インターネットで活動する人なら誰しも簡単に人気が出ないかと夢見るだろう。 以下に挙げる3つの能力のうちどれかもしくは複数があれば、インターネットで成功しやすいと個人的に思っている。 ①歌の能力 これはとっかかりというよりは人気をより高めるためのものである。歌は視聴されやすく、替え歌などでも歌が上手い方が人気になりやすい。 替え歌などの面白い系で人気が出た後に、本気の歌でより人気を得ることができる。 ②モノマネの能力 モノマネも人気を得るのに役立つ。インターネットでは目新しいものもいいだが、既に人気になっているものを有効活用することも大事である。 アニメキャラクターのモノマネは若い世代に刺さりや…
「それってあなたの感想ですよね?」 この言葉がネットミーム化して以降、印象論を許さない風潮がインターネットで出来上がった。 このフレーズは2015年6月22日放送の「ビートたけしのTVタックル」に出演した西村博之が発言したものだ。 私はこの放送を偶然リアルタイムで視聴していた。確かにこの回は神回と呼ぶに相応しい面白さだった。だがこれほどネットで普及するとは思わなかった。 このフレーズは当時のキャプション付きでよく用いられるのだが、このキャポプションのひろゆきの顔が物凄く憎たらしいのである(褒め言葉)。THE・煽り顔。これ以上人を煽った顔があるだろうかという程の煽り顔なのである。 この印象に残る…
私が中学生の頃、テスト直前の教室で友人と問題を出し合っていたら先生に注意されてことがある。 そんなことしても意味がない、ひとりで集中してやりなさいと。 当時の私はしぶしぶ納得したが、大人になって考え直したらあれは悪くない勉強法だったのではと思った。 普段は一人で黙々と勉強するのがいいと思うが、テスト直前という状況なら別だ。 この勉強法の利点としてまず、自分が問題を出す側になれるということだ。 これは学校の勉強に限らずあらゆることに応用できるのだが、人に説明できるようになって初めてちゃんと理解したと言える。 友人に問題を出せば自ずと答えを説明することになる。説明することでより記憶が鮮明に定着する…
情報だけを調べて記憶しようとしても大体定着しない。 情報を知識として定着させるにはその情報を文脈として理解する必要がある。 私はネットで知らないことを調べて覚えようとしても99パーセント忘れてしまう。 覚えてないので同じ情報に再会したときまた調べて、覚えようとして、忘れる。これを何回も繰り返してしまう。 今日この記事を書こうと思ったのも以前調べたけど忘れた情報に再会したからである。 「カニンガムの法則」 インターネットで正しい情報を得たければ質問するのではなく、わざと間違った答えを書くのがいい。 ブログに書くという文脈で記憶したこの情報はきっと忘れることはないだろう。たぶん。 また忘れたら記事…
先日、映画秘宝公式twitterの中の人のDMが晒され話題になっている。 twitter.com とあるtwitterユーザーが映画秘宝についてのちょっとした愚痴をツイートした。このツイートにはメンションがついておらず進んで探さない限り目に入ることはない。 このツイートを目にした映画秘宝twitterの中の人が、「傷ついて死にたい」という旨のDMを当該ツイートをしたユーザーに送った。 このDMが晒され、あまりの内容の酷さに批判されている。 その後の対応の酷さも批判されているが今回は事の経緯などについては深く触れないでおく。 気になる人はtwitterで映画秘宝 DMで調べるといいだろう。 今回…
よく世間の歪みや欠陥を根本的に解決するために教育に力を入れべきだと主張する人がいる。 確かに教育の持つ影響力は大きく子供にとっても大事だが、教育にも限界がある。 成人した大人の中に義務教育の内容を全て覚えている人はどれだけいるだろうか。 ほとんど0に等しいはずだ。教師ですら全てを把握しているわけではない。 よく義務教育の内容もわからないの?と馬鹿にする人がいるが覚えていなくてもしょうがない。そうやって馬鹿にする人でさえ覚えていることの方が少ないだろう。 義務教育の義務とは国民としてその教育の内容を覚える必要があるというわけではない。 日本国憲法における義務教育とはあくまで子供に教育を受けさせる…
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